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公開番号
2025040241
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-24
出願番号
2023147039
出願日
2023-09-11
発明の名称
コイルユニット
出願人
パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
H05B
6/12 20060101AFI20250314BHJP(他に分類されない電気技術)
要約
【課題】温度センサの数を減らすことができるコイルユニットを提供する。
【解決手段】本開示のコイルユニットは、平面視において加熱対象物を加熱する複数の加熱領域に配置される複数のコイルと、前記複数の加熱領域に配置される1つ又は複数の温度センサと、備え、前記複数の加熱領域は、第1加熱領域と、平面視において前記第1加熱領域と一部が重なる第2加熱領域と、を有し、平面視において、前記複数の加熱領域の周囲には、コイルが配置されていない非加熱領域が設けられており、前記1つ又は複数の温度センサは、平面視において前記第1加熱領域と前記第2加熱領域とが重なる重複領域に配置される第1温度センサを含む。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
平面視において加熱対象物を加熱する複数の加熱領域に配置される複数のコイルと、
前記複数の加熱領域に配置される1つ又は複数の温度センサと、
備え、
前記複数の加熱領域は、第1加熱領域と、平面視において前記第1加熱領域と一部が重なる第2加熱領域と、を有し、
平面視において、前記複数の加熱領域の周囲には、コイルが配置されていない非加熱領域が設けられており、
前記1つ又は複数の温度センサは、平面視において前記第1加熱領域と前記第2加熱領域とが重なる重複領域に配置される第1温度センサを含む、
コイルユニット。
続きを表示(約 940 文字)
【請求項2】
前記第1加熱領域及び前記第2加熱領域は、平面視において、円形又は多角形の外形を有し、
前記第1加熱領域及び前記第2加熱領域において、前記複数のコイルは、放射状に配置される、
請求項1に記載のコイルユニット。
【請求項3】
前記複数のコイルのそれぞれは、平面視において、扇形、三角形又は多角形の外形を有する、
請求項1に記載のコイルユニット。
【請求項4】
前記複数のコイルは、前記重複領域に配置される1つ又は複数の重複コイルを含み、
前記1つ又は複数の重複コイルは、平面視において内側に空間を有し、
前記第1温度センサは、平面視において前記1つ又は複数の重複コイルの前記空間に配置される、
請求項1に記載のコイルユニット。
【請求項5】
前記複数のコイルは、前記重複領域に配置される1つ又は複数の重複コイルを有し、
前記複数のコイルは、前記1つ又は複数の重複コイルを除いて、同じ外径形状を有する、
請求項1に記載のコイルユニット。
【請求項6】
前記複数のコイルは、同じ外径形状を有する、
請求項1に記載のコイルユニット。
【請求項7】
前記1つ又は複数の温度センサは、平面視において前記第1加熱領域に配置される第2温度センサを含み、
前記第2温度センサの少なくとも一部は、平面視において前記重複領域の外側に配置されている、
請求項1に記載のコイルユニット。
【請求項8】
前記第1温度センサは、接触式の温度センサである、
請求項1に記載のコイルユニット。
【請求項9】
前記第2温度センサは、非接触式の温度センサである、
請求項7に記載のコイルユニット。
【請求項10】
前記1つ又は複数の温度センサは、平面視において、前記第2加熱領域に配置される第3温度センサを含み、
前記第2温度センサの検出範囲は、前記第3温度センサの検出範囲と異なる、
請求項7に記載のコイルユニット。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、コイルユニットに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1には、誘導加熱調理器が開示されている。特許文献1に記載の誘導加熱調理器は、トッププレート、複数の加熱コイル及び複数の温度検知部を備える。特許文献1に記載の誘導加熱調理器では、互いに隣接する2つの加熱コイルの上方に被加熱物を配置したときに少なくとも1つの温度検知部が被加熱物の下方に位置するように、複数の温度検知部がトッププレートの下方に分散して設けられている。あるいは、特許文献1に記載の誘導加熱調理器では、互いに隣接する2つの加熱コイルに対して少なくとも1つの温度検知部が関係づけられるように、複数の温度検知部がトッププレートの下方に分散して設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2014/064922号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年、複数のコイルが配置された複数の加熱領域で誘導加熱するコイルユニットにおいて、温度センサの数を減らすことが求められている。
【0005】
本開示は、複数のコイルが配置された複数の加熱領域で誘導加熱するコイルユニットにおいて、温度センサの数を減らしたコイルユニットを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示に係るコイルユニットは、
平面視において加熱対象物を加熱する複数の加熱領域に配置される複数のコイルと、
前記複数の加熱領域に配置される1つ又は複数の温度センサと、
備え、
前記複数の加熱領域は、第1加熱領域と、平面視において前記第1加熱領域と一部が重なる第2加熱領域と、を有し、
平面視において、前記複数の加熱領域の周囲には、コイルが配置されていない非加熱領域が設けられており、
前記1つ又は複数の温度センサは、平面視において前記第1加熱領域と前記第2加熱領域とが重なる重複領域に配置される第1温度センサを含む。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、複数のコイルが配置された複数の加熱領域で誘導加熱するコイルユニットにおいて、温度センサの数を減らしたコイルユニットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本開示に係る実施の形態1の誘導加熱調理器の一例の概略斜視図である。
本開示に係る実施の形態1の誘導加熱調理器の一例の概略平面図である。
本開示に係る実施の形態1のコイルユニットの一例の平面図である。
本開示に係る実施の形態1の複数のコイルと複数の温度センサの配置関係の一例を示す模式図である。
図4のコイルユニットを構成するコイルの概略拡大図である。
重複領域に配置される温度センサの配置を示す概略模式図である。
本開示に係る実施の形態1の複数の温度センサの配置関係の一例を示す模式図である。
図3のコイルユニットをA-A線で切断した断面を示す概略断面図である。
変形例1のコイルユニットの構成を示す模式図である。
変形例2のコイルユニットの構成を示す模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(本開示に至った経緯)
特許文献1に記載の誘導加熱調理器は、トッププレートに対して鍋等の加熱対象物の載置場所を自由に決定できる構成を有する。このため、加熱対象物がトッププレート上のいずれの場所に載置された場合でも加熱対象物の温度を検知できるように、トッププレートに対して複数の温度センサを均等に分散させて配置している。このため、特許文献1に記載の誘導加熱調理器では、温度センサの数を減らすという点で未だ改善の余地がある。
【0010】
そこで、本発明者らは、平面視において複数のコイルが配置される複数の加熱領域が重複する重複領域に温度センサを配置したコイルユニットの構成を見出し、本開示に至った。
(【0011】以降は省略されています)
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