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公開番号2025031181
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-07
出願番号2023137230
出願日2023-08-25
発明の名称投影用視認性制御システム
出願人株式会社竹中工務店
代理人個人
主分類H05B 47/11 20200101AFI20250228BHJP(他に分類されない電気技術)
要約【課題】外光導入部から入射する外光を有効利用することができる制御システムを提供する。
【解決手段】投影部2により投影対象が投影される投影面3を有する対象室内4を照らす照明光量を調整自在な照明部5及び外光導入部6を通して対象室外から対象室内4に入射する外光入射量を調整自在な外光調整部7を制御する制御部と、投影面3の照度を検出する投影面照度検出部9とを備え、
制御部は、投影面照度検出部9の検出情報に基づいて、投影面3の照度が予め設定された設定投影面照度を維持するように照明部5及び外光調整部7の作動状態を制御する投影面照度維持制御を実行し、その投影面照度維持制御において、投影面3の照度が設定投影面照度を超えている場合は、外光調整部7の減光作動よりも照明部5の減光作動を優先して行わせる。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
投影部により投影対象が投影される投影面を有する対象室内を照らす照明光量を調整自在な照明部及び外光導入部を通して対象室外から前記対象室内に入射する外光入射量を調整自在な外光調整部を制御する制御部と、
前記投影面の照度を検出する投影面照度検出部とが備えられている投影用視認性制御システムであって、
前記制御部は、前記投影面照度検出部の検出情報に基づいて、前記投影面の照度が予め設定された設定投影面照度を維持するように前記照明部及び前記外光調整部の作動状態を制御する投影面照度維持制御を実行し、その投影面照度維持制御において、前記投影面の照度が前記設定投影面照度を超えている場合は、前記外光調整部の減光作動よりも前記照明部の減光作動を優先して行わせる投影用視認性制御システム。
続きを表示(約 630 文字)【請求項2】
前記制御部は、前記投影面照度維持制御において、前記投影面の照度が前記設定投影面照度未満の場合は、前記照明部の増光作動よりも前記外光調整部の増光作動を優先して行わせる請求項1に記載の投影用視認性制御システム。
【請求項3】
前記対象室における前記投影面とは異なる作業面の照度を検出する作業面照度検出部を備え、
前記制御部は、前記作業面照度検出部の検出情報に基づいて、前記作業面の照度が予め設定された設定作業面照度を維持するように前記照明部の作動状態を制御する作業面照度維持制御を実行すると共に、前記投影面照度維持制御よりも前記作業面照度維持制御を優先して実行する請求項1又は2に記載の投影用視認性制御システム。
【請求項4】
前記制御部は、前記投影部が投影する投影対象の内容に基づいて前記設定投影面照度を変更設定自在な照度設定部を備えている請求項1又は2に記載の投影用視認性制御システム。
【請求項5】
前記制御部は、前記投影部の状態を示す情報を取得する投影状態取得部を備え、当該投影状態取得部にて前記投影部が投影を開始したことを示す情報を取得した場合に、前記照明部を消灯させると共に前記外光導入部からの外光入射量が最も少なくなるように、前記照明部の減光作動と前記外光調整部の減光作動とを行わせた後、前記投影面照度維持制御を実行する請求項1又は2に記載の投影用視認性制御システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、投影部により投影対象が投影される投影面を有する対象室内を照らす照明光量を調整自在な照明部及び外光導入部を通して対象室外から前記対象室内に入射する外光入射量を調整自在な外光調整部を制御する制御部と、前記投影面の照度を検出する投影面照度検出部とが備えられている投影用視認性制御システムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、投影部(投影手段20)により投影対象が投影される壁面(R2M)を有する対象室(浴室R2)内を照らす照明光量を調整自在な照明部(照明器具80)及び外光導入部(窓R2W)を通して対象室外から対象室内に入射する外光入射量を調整自在な外光調整部(外光調節手段83)を制御する制御部(制御手段7)と、対象室内の照度を検出する照度検出部(照度検出手段81)とが備えられている投影用視認性制御システムが示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-127873号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
この投影用視認性制御システムでは、対象室内の照度に基づいて記憶した照度となるように照明部や外光調整部の作動状態を制御しているが、省エネルギ化を図るためには外光導入部からの外光をより有効利用することが考えられる。
【0005】
この実情に鑑み、本発明の主たる課題は、外光導入部から入射する外光を有効利用することができる制御システムを提供する点にある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第1特徴構成は、投影部により投影対象が投影される投影面を有する対象室内を照らす照明光量を調整自在な照明部及び外光導入部を通して対象室外から前記対象室内に入射する外光入射量を調整自在な外光調整部を制御する制御部と、
前記投影面の照度を検出する投影面照度検出部とが備えられている投影用視認性制御システムであって、
前記制御部は、前記投影面照度検出部の検出情報に基づいて、前記投影面の照度が予め設定された設定投影面照度を維持するように前記照明部及び前記外光調整部の作動状態を制御する投影面照度維持制御を実行し、その投影面照度維持制御において、前記投影面の照度が前記設定投影面照度を超えている場合は、前記外光調整部の減光作動よりも前記照明部の減光作動を優先して行わせる点にある。
【0007】
本構成によれば、投影面の照度が設定投影面照度を超えている場合は、投影面照度維持制御において外光調整部の減光作動よりも照明部の減光作動を優先して行って投影面の照度を下げるため、例えば、外光導入部から入射する外光入射量を減らすことなく照明部を減光させて投影面の照度を設定投影面照度まで下げることができる等、外光導入部から入射する外光を有効利用し易くなる。
【0008】
本発明の第2特徴構成は、前記制御部は、前記投影面照度維持制御において、前記投影面の照度が前記設定投影面照度未満の場合は、前記照明部の増光作動よりも前記外光調整部の増光作動を優先して行わせる点にある。
【0009】
本構成によれば、投影面の照度が設定投影面照度未満の場合は、投影面照度維持制御において照明部の増光作動よりも外光調整部の増光作動を優先して行って投影面の照度を上げるため、例えば、照明部を増光させることなく外光導入部から入射する外光入射量を増やすことで投影面の照度を設定投影面照度まで上げることができる等、外光導入部から入射する外光を更に有効利用し易くなる。
【0010】
本発明の第3特徴構成は、前記対象室における前記投影面とは異なる作業面の照度を検出する作業面照度検出部を備え、
前記制御部は、前記作業面照度検出部の検出情報に基づいて、前記作業面の照度が予め設定された設定作業面照度を維持するように前記照明部の作動状態を制御する作業面照度維持制御を実行すると共に、前記投影面照度維持制御よりも前記作業面照度維持制御を優先して実行する点にある。
(【0011】以降は省略されています)

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