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公開番号2025034766
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-13
出願番号2023141371
出願日2023-08-31
発明の名称プログラムおよび情報処理装置
出願人TIS株式会社
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類G06F 21/45 20130101AFI20250306BHJP(計算;計数)
要約【課題】ウェブサービス間で異なるウォレットアドレスがログインに用いられている場合におけるサービス利用の利便性を高めること。
【解決手段】本発明に係るプログラムは、分散型台帳システム上のスマートコントラクトとして機能するプログラムであり、スマートコントラクトのコントラクトアドレスを、それぞれ異なるウェブサービスを提供する提供装置に送信する送信手順と、異なるウェブサービスそれぞれでユーザがログインに用いる、互いに異なるウォレットアドレスを加入させるアドレスグループの作成要求をユーザから受け付ける受付手順と、作成要求に応じて、アドレスグループを作成する作成手順と、ユーザが指定したウォレットアドレスをアドレスグループに加入させる加入制御手順と、ユーザの操作に応じて、アドレスグループに加入されているウォレットアドレスを提供装置に提供する提供手順と、をコンピュータに実行させる。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
分散型台帳システム上のスマートコントラクトとして機能するプログラムであって、
前記スマートコントラクトのコントラクトアドレスを、それぞれ異なるウェブサービスを提供する提供装置に送信する送信手順と、
異なるウェブサービスそれぞれでユーザがログインに用いる、互いに異なるウォレットアドレスを加入させるアドレスグループの作成要求を前記ユーザから受け付ける受付手順と、
前記作成要求に応じて、前記アドレスグループを作成する作成手順と、
前記ユーザが指定したウォレットアドレスを前記アドレスグループに加入させる加入制御手順と、
前記ユーザの操作に応じて、前記アドレスグループに加入されているウォレットアドレスを前記提供装置に提供する提供手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
前記受付手順は、第1のウェブサービスの認証に前記ユーザが用いる第1のウォレットアドレスを含む作成要求を前記ユーザから受け付け、
前記作成手順は、前記作成要求に応じて、前記第1のウォレットアドレスのアドレスグループを作成し、
前記加入制御手順は、前記第1のウォレットアドレスのアドレスグループに前記第1のウェブサービスとは異なる第2のウェブサービスの認証に前記ユーザが用いる第2のウォレットアドレスを加入させる
ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
【請求項3】
前記受付手順は、前記第1のウォレットアドレスに対応する秘密鍵に基づき生成された第1の署名データが付された前記第1のウォレットアドレスを受け付けることで、前記第1のウォレットアドレスのアドレスグループを作成させる
ことを特徴とする請求項2に記載のプログラム。
【請求項4】
前記第2のウォレットアドレスに対して前記第2のウォレットアドレスに対応する秘密鍵に基づき生成された第2の署名データが付されている場合には、前記第1の署名データと、前記第2の署名データとに基づいて、前記ユーザの本人性を認証する認証手順を、
さらに実行させ、
前記加入制御手順は、前記ユーザの本人性が認証された場合には、前記第1のウォレットアドレスのアドレスグループに第2のウォレットアドレスを正式加入させる
ことを特徴とする請求項3に記載のプログラム。
【請求項5】
前記加入制御手順は、前記第2のウォレットアドレスに対して前記第2のウォレットアドレスに対応する秘密鍵に基づき生成された第2の署名データが付されていない場合には、前記第1のウォレットアドレスのアドレスグループに第2のウォレットアドレスを仮加入させる
ことを特徴とする請求項3に記載のプログラム。
【請求項6】
前記受付手順は、前記第1のウォレットアドレスの作成者と、前記第2のウォレットアドレスの作成者とが前記ユーザ本人であることの宣言を前記ユーザから受け付け、
前記加入制御手順は、前記宣言に基づいて、前記第1のウォレットアドレスのアドレスグループに第2のウォレットアドレスを仮加入させる
ことを特徴とする請求項5に記載のプログラム。
【請求項7】
前記提供手順は、前記提供装置のうち、前記ユーザの操作に応じてアクセスしてきたアクセス元の提供装置に対して、前記提供装置のうち、前記アクセス元の提供装置とは異なる他の提供装置が提供するウェブサービスの認証に前記ユーザが用いる他のウォレットアドレスが加入しているアドレスグループの識別情報と、前記アクセス元の提供装置が提供するウェブサービスの認証に前記ユーザが用いるウォレットアドレスが加入しているアドレスグループの識別情報とを、前記アクセス元の提供装置に提供する
ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
【請求項8】
前記ウェブサービスは、Web3サービスである
ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
【請求項9】
分散型台帳システム上のスマートコントラクトとして機能するプログラムを実行する情報処理装置であって、
前記スマートコントラクトのコントラクトアドレスを、それぞれ異なるウェブサービスを提供する提供装置に送信する送信部と、
異なるウェブサービスそれぞれでユーザがログインに用いる、互いに異なるウォレットアドレスを加入させるアドレスグループの作成要求を前記ユーザから受け付ける受付部と、
前記作成要求に応じて、前記アドレスグループを作成する作成部と、
前記ユーザが指定したウォレットアドレスを前記アドレスグループに加入させる加入制御部と、
前記ユーザの操作に応じて、前記アドレスグループに加入されているウォレットアドレスを前記提供装置に提供する提供部と、
を備えた情報処理装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、制御プログラムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
近年、ブロックチェーンなどの分散台帳において取引を記録するシステムが普及している。また、ブロックチェーンにプログラムコードを付加したトランザクションを登録してコントラクトアドレスを登録し、コントラクトアドレスにトランザクションを発行することで、プログラムを実行するスマートコントラクト型のブロックチェーンも提案されている。
【0003】
例えば、特許文献1には、スマートコントラクト型のブロックチェーンを利用したシステムにおいて、契約の加入者に対してトークンを付与する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2023-97087号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上記の従来技術では、ウェブサービス間で異なるウォレットアドレスがログインに用いられている場合におけるサービス利用の利便性を高めることができるとは限らない。
【0006】
例えば、上記の従来技術では、トークンを加入者に移転する際に、トークンの発行要求に指定されたウォレットアドレスが用いられるが、ウェブサービスの認証(ログインID)にウォレットアドレスを用いる機能や、異なるウェブサービス間で用いられる異なるウォレットアドレスを紐付ける機能については一切考慮されていない。
【0007】
このため、上記の従来技術では、ウェブサービス間で異なるウォレットアドレスがログインに用いられている場合におけるサービス利用の利便性を高めることができるとは限らない。
【0008】
そこで、本発明では、ウェブサービス間で異なるウォレットアドレスがログインに用いられている場合におけるサービス利用の利便性を高めることが可能なプログラムおよび情報処理装置を提案する。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記の課題を解決するために、本発明に係る一形態のプログラムは、分散型台帳システム上のスマートコントラクトとして機能するプログラムであって、前記スマートコントラクトのコントラクトアドレスを、それぞれ異なるウェブサービスを提供する提供装置に送信する送信手順と、異なるウェブサービスそれぞれでユーザがログインに用いる、互いに異なるウォレットアドレスを加入させるアドレスグループの作成要求を前記ユーザから受け付ける受付手順と、前記作成要求に応じて、前記アドレスグループを作成する作成手順と、前記ユーザが指定したウォレットアドレスを前記アドレスグループに加入させる加入制御手順と、前記ユーザの操作に応じて、前記アドレスグループに加入されているウォレットアドレスを前記提供装置に提供する提供手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、ウェブサービス間で異なるウォレットアドレスがログインに用いられている場合におけるサービス利用の利便性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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