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公開番号
2025047696
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-03
出願番号
2023156336
出願日
2023-09-21
発明の名称
電子機器
出願人
パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
G06F
1/16 20060101AFI20250326BHJP(計算;計数)
要約
【課題】表示装置の筐体に内蔵される表示モジュールの剛性が向上する電子機器を提供する。
【解決手段】本開示の電子機器は、フロントケースおよびリアケースを有する筐体と、前記フロントケースと前記リアケースとの間に配設される表示モジュールと、前記フロントケースに配設されるとともに、前記表示モジュールを前記フロントケースに位置決めするために用いられる位置決めリブと、前記表示モジュールのリア側と前記リアケースのフロント側との間に配設されるとともに、前記表示モジュールを前記リアケースに対して弾性的に支持する弾性支持部材と、を備え、前記表示モジュールの厚み方向から見て、前記弾性支持部材は、前記表示モジュールの周縁部に沿って配設される。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
フロントケースおよびリアケースを有する筐体と、
前記フロントケースと前記リアケースとの間に配設される表示モジュールと、
前記フロントケースに配設されるとともに、前記表示モジュールを前記フロントケースに位置決めするために用いられる位置決めリブと、
前記表示モジュールのリア側と前記リアケースのフロント側との間に配設されるとともに、前記表示モジュールを前記リアケースに対して弾性的に支持する弾性支持部材と、を備え、
前記表示モジュールの厚み方向から見て、前記弾性支持部材は、前記表示モジュールの周縁部に沿って配設される、電子機器。
続きを表示(約 770 文字)
【請求項2】
前記表示モジュールの前記周縁部は、上側に位置する上縁部と、前記上縁部と直交する一側縁部と、前記一側縁部に対向する他側縁部と、を含み、
前記弾性支持部材は、前記上縁部、前記一側縁部および前記他側縁部に沿って配設される、請求項1に記載の電子機器。
【請求項3】
前記弾性支持部材は、第1弾性支持部材と第2弾性支持部材とを含み、
前記第1弾性支持部材と前記第2弾性支持部材とは、離間して配設される、請求項1に記載の電子機器。
【請求項4】
前記弾性支持部材は、圧縮された状態で前記リアケースに対して前記表示モジュールを支持している、請求項1に記載の電子機器。
【請求項5】
前記弾性支持部材は、前記表示モジュールに接着されるフロント側接着部と、クッション性を有する弾性部と、前記リアケースに接着されるリア側接着部とが積層された構造を有する、請求項1に記載の電子機器。
【請求項6】
前記フロント側接着部および前記リア側接着部は、両面テープである、請求項5に記載の電子機器。
【請求項7】
前記両面テープは、再剥離性を有する、請求項6に記載の電子機器。
【請求項8】
前記表示モジュールと前記リアケースとの間には、緩衝部材が配設される、請求項1に記載の電子機器。
【請求項9】
前記筐体に組み込まれた状態の前記弾性支持部材の厚みは、前記緩衝部材の厚みよりも厚くなるように寸法構成される、請求項8に記載の電子機器。
【請求項10】
前記表示モジュールと前記位置決めリブとの間には、クッション性を有するスペーサが配設される、請求項1に記載の電子機器。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、電子機器に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1は、表示モジュールの周縁部が両面テープでフロントケースに接着されるとともに、表示モジュールの微小突起とフロントケースの突起とが嵌合することによって、表示モジュールがフロントケースに貼付された突起物に装着される表示装置を開示する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-065044号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本開示は、表示装置の筐体に内蔵される表示モジュールの剛性が向上する、電子機器を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示の一態様の電子機器は、
フロントケースおよびリアケースを有する筐体と、
前記フロントケースと前記リアケースとの間に配設される表示モジュールと、
前記フロントケースに配設されるとともに、前記表示モジュールを前記フロントケースに位置決めするために用いられる位置決めリブと、
前記表示モジュールのリア側と前記リアケースのフロント側との間に配設されるとともに、前記表示モジュールを前記リアケースに対して弾性的に支持する弾性支持部材と、を備え、
前記表示モジュールの厚み方向から見て、前記弾性支持部材は、前記表示モジュールの周縁部に沿って配設される。
【発明の効果】
【0006】
本開示によれば、表示装置の筐体に内蔵される表示モジュールの剛性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本開示に係る実施の形態の電子機器の一例を示す概略斜視図
図1に示した電子機器の表示装置をリア側から見た斜視図
図2に示した表示装置をフロント側から見た正面図
図2に示した表示装置からリアケースが取り除かれた状態を示す図
図4に示した表示装置における要部を拡大した斜視図
図4に示した表示装置における他の要部を拡大した斜視図
図3に示した表示装置をVII-VII線で切断した概略部分拡大断面図
【発明を実施するための形態】
【0008】
(本開示の基礎となった知見等)
例えばノートブック型コンピュータ(ラップトップPC)のような電子機器の表示装置は、フロントケースおよびリアケースを有する筐体と、筐体に内蔵される表示モジュールと、を備える。表示装置は、例えば、フロントケースの枠部の内側に形成される表示開口を通じて、表示モジュールの表示面を露出させる構成を有する。
【0009】
表示装置の上記構成においては、例えば、表示モジュールの周縁部とフロントケースの枠部とは、両面テープなどによって接着支持される。フロントケースの表示開口は、表示領域をできるだけ大きく確保できるように大きな開口を有するように構成されるが、フロントケースの枠部が幅狭になる。幅狭の枠部を有するフロントケースの剛性は、面状に延在するリアケースの剛性よりも低くなる。剛性の低いフロントケースに表示モジュールが接着支持された構成は、表示モジュールの剛性向上への寄与が少ないという課題がある。
【0010】
そこで、本発明者らは、上記課題を解決するための電子機器を検討して、本開示に至った。
(【0011】以降は省略されています)
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