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公開番号2025031436
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-07
出願番号2023185481
出願日2023-10-30
発明の名称太陽電池モジュールの枠分離装置
出願人ナショナル ユニバーシティ オブ タイナン
代理人個人,個人
主分類B09B 5/00 20060101AFI20250228BHJP(固体廃棄物の処理;汚染土壌の再生)
要約【課題】太陽電池モジュールの枠杆の再利用率の向上を図る太陽電池モジュールの枠分離装置を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュールの枠分離装置200は、フレーム機構3と、搬送機構4と、位置決め機構5と、分離機構6と、を備えており、搬送機構4は、フレーム機構3に設けられて太陽電池モジュールを載せて搬送することができ、位置決め機構5は、フレーム機構3に設けられて搬送機構4に載せられた太陽電池モジュールを上方へ離れるように移動すると共に、太陽電池モジュールを位置決めすることができ、分離機構6は、搬送機構4の上方にあってフレーム機構3に設けられて太陽電池モジュールの4つの枠杆にそれぞれ対応して配置されている4つの分離モジュール62を備えており、各分離モジュール62は、対応する枠杆の両端部を順次に押して、該対応する枠杆の両端部を光電板から順次に分離することができる。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
光電板と、前記光電板の周辺に装着されている4つの枠杆と、を備えている太陽電池モジュールに対して、前記枠杆を前記光電板から分離するための枠分離装置であって、
前記枠分離装置は、フレーム機構と、搬送機構と、位置決め機構と、分離機構と、を備えており、
前記搬送機構は、前記フレーム機構に設けられており、前記太陽電池モジュールを載せて搬送することができ、
前記位置決め機構は、前記フレーム機構に設けられており、前記搬送機構に載せられている前記太陽電池モジュールを前記搬送機構から上方へ離れるように移動すると共に、前記太陽電池モジュールを位置決めすることができ、
前記分離機構は、前記搬送機構の上方にあって前記フレーム機構に設けられており、且つ前記太陽電池モジュールの前記4つの枠杆にそれぞれ対応して配置されている4つの分離モジュールを備えており、
各前記分離モジュールは、駆動されることによって、対応する前記枠杆の両端部を順次に押して、該対応する前記枠杆の前記両端部を前記光電板から順次に分離することができるように構成されている、
ことを特徴とする太陽電池モジュールの枠分離装置。
続きを表示(約 4,300 文字)【請求項2】
前記位置決め機構は、前記搬送機構の上方にある第1挟持ユニットと、前記搬送機構の下方にある第2挟持ユニットと、を備えており、
前記第2挟持ユニットは、駆動されることによって、前記搬送機構の下方から上方へ前記太陽電池モジュールを前記搬送機構から離れるように突き上げて、前記第1挟持ユニットと合わせて上下方向から前記太陽電池モジュールを挟持することができる、
ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュールの枠分離装置。
【請求項3】
前記第1挟持ユニットは、前記光電板の上方にある複数の吸着器を備えており、
前記第2挟持ユニットは、それぞれ上下方向に沿って伸縮することができる複数の上げ部を備えており、
各前記上げ部は、制御されることによって、前記太陽電池モジュールを上方へ移動するように突き上げて、前記第1挟持ユニットの前記複数の吸着器と合わせて上下方向から前記太陽電池モジュールを挟持することができ、
前記第1挟持ユニットの前記複数の吸着器及び前記第2挟持ユニットの前記複数の上げ部における少なくとも1つは、前記太陽電池モジュールに弾性的に押しつぶされるように変形して、前記太陽電池モジュールを位置決めするための負圧吸引力を生成することができる、
ことを特徴とする請求項2に記載の太陽電池モジュールの枠分離装置。
【請求項4】
前記4つの分離モジュールにおけるいずれか2つは、前後方向に沿って間隔をあけるように配置されている一方、前記4つの分離モジュールにおける他の2つは、左右方向に沿って間隔をあけるように配置されており、
前記分離機構は、前記フレーム機構に設けられている移動調整モジュールを更に備えており、
前記移動調整モジュールは、駆動されることによって、対応する前記分離モジュールを前記太陽電池モジュールに対して移動させることができる、
ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュールの枠分離装置。
【請求項5】
左右方向に沿って間隔をあけるように配置されている2つの前記分離モジュール及び前後方向に沿って間隔をあけるように配置されている2つの前記分離モジュールにおける前方向にあるものは、いずれも前記移動調整モジュールに設けられており、
前後方向に沿って間隔をあけるように配置されている2つの前記分離モジュールにおける後方向にあるものは、前記フレーム機構に設けられており、
前記移動調整モジュールは、駆動されることによって、前記移動調整モジュールに配置されている3つの対応する前記分離モジュールを前記太陽電池モジュールに対して移動させることができる、
ことを特徴とする請求項4に記載の太陽電池モジュールの枠分離装置。
【請求項6】
前記移動調整モジュールは、2つの案内部と、ねじロッドと、第1移動シートと、第2移動シートと、移動駆動部と、を備えており、
前記2つの案内部は、前後方向に沿って延伸しているとともに左右方向に沿って間隔をあけるように前記フレーム機構に配置されており、
前記ねじロッドは、前後方向に沿って延伸しているとともに前記フレーム機構に回転可能に配置されており、
前記第1移動シートと前記第2移動シートとは、前後方向に沿って間隔をあけて、前記2つの案内部に跨がるよう、前記ねじロッドとねじ連結されるようにそれぞれ配置されており、
前記移動駆動部は、前記フレーム機構に設けられている上、前記ねじロッドと連結されており、
前後方向に沿って間隔をあけるように配置されている2つの前記分離モジュールにおける前方向にあるものは、前記第1移動シートに設けられており、
左右方向に沿って間隔をあけるように配置されている2つの前記分離モジュールは、いずれも前記第2移動シートに設けられており、
前記ねじロッドは、前記移動駆動部に駆動されることによって回転して、前記第1移動シート及び前記第2移動シートを前記2つの案内部に沿って移動させ、前記第1移動シート及び前記第2移動シートに設けられている対応する前記分離モジュールは、前記第1移動シート及び前記第2移動シートの移動により前記2つの案内部に沿って連動されることができる、
ことを特徴とする請求項5に記載の太陽電池モジュールの枠分離装置。
【請求項7】
前記ねじロッドは、前後方向に沿って第1ねじセクション及び第2ねじセクションに区分されており、
前記第1ねじセクションのねじリードは、前記第2ねじセクションのねじリードよりも大きく形成されており、
前記第1移動シートは、前記第1ねじセクションとねじ連結されている一方、前記第2移動シートは、前記第2ねじセクションとねじ連結されている、
ことを特徴とする請求項6に記載の太陽電池モジュールの枠分離装置。
【請求項8】
各前記分離モジュールは、第1伸縮シリンダーと第2伸縮シリンダー、及び前記第1伸縮シリンダーと前記第2伸縮シリンダーとに跨がるように配置されている押し出しロッド、を備えており、
各前記第1伸縮シリンダーは、前記フレーム機構、前記第1移動シート、又は前記第2移動シートに設けられており、且つ対応する前記押し出しロッドに枢接するように配置されて、該対応する前記押し出しロッドに対して水平に揺動することができる第1押し端部を有しており、
各前記第2伸縮シリンダーは、枢接端部と、前記枢接端部の反対側にある第2押し端部と、を有しており、
各前記第2伸縮シリンダーの前記枢接端部は、対応する前記フレーム機構、対応する前記第1移動シート、又は対応する前記第2移動シートと枢接するように配置されて、該対応する前記フレーム機構、該対応する前記第1移動シート、又は該対応する前記第2移動シートに対して水平に揺動することができ、
各前記第2伸縮シリンダーの前記第2押し端部は、該対応する前記押し出しロッドと枢接するように配置されて、該対応する前記押し出しロッドに対して水平に揺動することができ、
各前記分離モジュールにおける前記第1伸縮シリンダー及び前記第2伸縮シリンダーは、対応する前記押し出しロッドの方へ順次に伸長するように制御されることができ、
各前記分離モジュールにおいて、前記第1伸縮シリンダーは、前記第1押し端部を介して対応する前記押し出しロッドの一端部を、前記太陽電池モジュールの対応する前記枠杆の一端部に対して水平に押すように制御されることができ、前記第2伸縮シリンダーは、前記第2押し端部を介して対応する前記押し出しロッドの他端部を、前記太陽電池モジュールの対応する前記枠杆の他端部に対して水平に押すように制御されることができる、
ことを特徴とする請求項6に記載の太陽電池モジュールの枠分離装置。
【請求項9】
各前記分離モジュールは、第1伸縮シリンダーと第2伸縮シリンダー、及び前記第1伸縮シリンダーと前記第2伸縮シリンダーとに跨がるように配置されている押し出しロッド、を備えており、
前記第1伸縮シリンダーと前記第2伸縮シリンダーとは、いずれも前記フレーム機構に設けられており、且つ制御されることによって伸縮することができ、
各前記第1伸縮シリンダーは、前記フレーム機構に対して水平に揺動することができず、且つ対応する前記押し出しロッドに枢接するように配置されて、該対応する前記押し出しロッドに対して水平に揺動することができる第1押し端部を有しており、
各前記第2伸縮シリンダーは、枢接端部と、前記枢接端部の反対側にある第2押し端部と、を有しており、
各前記第2伸縮シリンダーの前記枢接端部は、前記フレーム機構と枢接するように配置されて、前記フレーム機構に対して水平に揺動することができ、
各前記分離モジュールにおける前記第1伸縮シリンダー及び前記第2伸縮シリンダーは、対応する前記押し出しロッドの方へ順次に伸長するように制御されることができ、
各前記分離モジュールにおいて、前記第1伸縮シリンダーは、対応する前記押し出しロッドの一端部を、前記太陽電池モジュールの対応する前記枠杆の一端部に対して水平に押すように制御されることができ、前記第2伸縮シリンダーは、前記第2押し端部を介して対応する前記押し出しロッドの他端部を、前記太陽電池モジュールの対応する前記枠杆の他端部に対して水平に押すように制御されることができる、
ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュールの枠分離装置。
【請求項10】
前記フレーム機構には、分離作業空間と、回収空間と、第1落下空間と、2つの第2落下空間と、が画成されており、
前記分離作業空間は、前記搬送機構により載せられている前記太陽電池モジュールを収容することができ、
前記回収空間は、前記分離作業空間の下方にあり、
前記第1落下空間は、前記搬送機構の後方にあって、前記分離作業空間及び前記回収空間と上下に連通しており、
前記2つの第2落下空間は、前記搬送機構の左右両側にあって、前記分離作業空間及び前記回収空間と上下に連通しており、
前記搬送機構には、それぞれ左右方向に沿って延伸しているとともに、前後方向に沿って間隔をあけている複数の隙間があり、
前記第1落下空間は、前記光電板から後方向へ分離された前記枠杆が前記回収空間内に落下するように案内することができ、
前記2つの第2落下空間は、前記光電板から左右方向へ分離された前記枠杆が前記回収空間内に落下するように案内することができ、
各前記隙間は、前記光電板から前方向へ分離された前記枠杆が前記回収空間内に落下するように案内することができ、
前記枠分離装置は、回収機構を更に備えており、
前記回収機構は、前記回収空間内に配置されており、且つ前記回収空間内に落下した前記枠杆を前記フレーム機構の外側へ搬送することができる回収モジュールを備えている、
ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュールの枠分離装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、太陽電池モジュールを解体するための装置に関し、具体的には、太陽電池モジュール用外枠を太陽電池モジュールから外すための枠分離装置である。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
近年、太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換するための太陽電池モジュールは、再生エネルギー発電設備として、重要性が益々高まっている。しかしながら、太陽電池モジュールは、長期使用を経て光電変換効率が一定程度に落ちると廃棄されるが、資源回収や省エネルギーや温室効果ガス排出量削減などの環境政策に応じて、廃棄された太陽電池モジュールが地球環境に対する汚染物質とならないように、太陽電池モジュールの回収及び再利用を図らなければならない。
【0003】
特許文献1には、従来の太陽電池モジュールの分離回収方法が開示されている。従来の太陽電池モジュールは、光電変換を行なうための光電板と、光電板の周辺に装着されている外枠と、を備えている。なお、太陽電池モジュールの外枠の回収作業を行なうために、太陽電池モジュールを平台上に置いて、複数の油圧シリンダーを用いて前後左右の方向へ外枠の各枠杆を光電板から分離するまで押す。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
中国特許出願公開第116251810号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来の太陽電池モジュールの外枠の分離方法によれば、外枠の枠杆を光電板から分離することができるが、光電板から分離された枠杆が変形しやすいので、その枠杆が変形すれば、再利用することができない。また、枠杆の変形が発生すると、その変形した枠杆を収集することに対して人手に頼る必要があるため、作業者にとって不便であると共に、分離作業による人的コストの増加を招いてしまう。
【0006】
よって、本発明は上記問題点に鑑みて、上記した欠点を少なくとも1つ解決することができる太陽電池モジュールの枠分離装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するための手段として、本発明は、光電板と、前記光電板の周辺に装着されている4つの枠杆と、を備えている太陽電池モジュールに対して、前記枠杆を前記光電板から分離するための枠分離装置であって、
前記枠分離装置は、フレーム機構と、搬送機構と、位置決め機構と、分離機構と、を備えており、
前記搬送機構は、前記フレーム機構に設けられており、前記太陽電池モジュールを載せて搬送することができ、
前記位置決め機構は、前記フレーム機構に設けられており、前記搬送機構に載せられている前記太陽電池モジュールを前記搬送機構から上方へ離れるように移動すると共に、前記太陽電池モジュールを位置決めすることができ、
前記分離機構は、前記搬送機構の上方にあって前記フレーム機構に設けられており、且つ前記太陽電池モジュールの前記4つの枠杆にそれぞれ対応して配置されている4つの分離モジュールを備えており、
各前記分離モジュールは、駆動されることによって、対応する前記枠杆の両端部を順次に押して、該対応する前記枠杆の前記両端部を前記光電板から順次に分離することができるように構成されている、太陽電池モジュールの枠分離装置を提供する。
【発明の効果】
【0008】
本発明に係る太陽電池モジュールの枠分離装置によれば、位置決め機構が太陽電池モジュールを搬送機構から上方へ離れるように持ち上げるという設計、及び各分離モジュールが枠杆の両端部を順次に押して該枠杆の両端部を光電板及び連接する他の2つの枠杆から順次に分離するという設計によって、各枠杆の形状を維持している状態でそれらの枠杆を光電板から分離することができる。
【0009】
これによって、太陽電池モジュールの外枠の分離作業において枠杆が変形することなく、太陽電池モジュールの枠杆の再利用率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の一実施形態に係る太陽電池モジュールの枠分離装置の構成が示される一部斜視図である。
該実施形態に係る太陽電池モジュールの枠分離装置の構成が示される一部側面断面図である。
該実施形態に係る太陽電池モジュールの枠分離装置の構成が示される一部上面図である。
該実施形態に係る太陽電池モジュールの枠分離装置の構成が示される一部斜視図である。
該実施形態に係る太陽電池モジュールの枠分離装置の横方向位置決めモジュールが左右方向から太陽電池モジュールを位置補正する状態を示す上面図である。
該実施形態に係る太陽電池モジュールの枠分離装置の分離機構の構成が示される上面断面図である。
該実施形態に係る太陽電池モジュールの枠分離装置の位置決め機構が太陽電池モジュールを上方へ持ち上げて上下方向から挟持する状態を示す一部側面図である。
該実施形態に係る分離された枠杆が搬送モジュール上に落下した状態を示す正面断面図である。
該実施形態に係る太陽電池モジュールの枠分離装置の動かしロッドモジュールが枠杆を第2落下空間へ動かす状態を示す正面断面図である。
該実施形態に係る太陽電池モジュールの枠分離装置の分離モジュールが太陽電池モジュールの前後両側にある枠杆を分離している状態を示す上面断面図である。
該実施形態に係る太陽電池モジュールの枠分離装置の分離モジュールが太陽電池モジュールの前後両側にある枠杆を分離した状態を示す上面断面図である。
該実施形態に係る太陽電池モジュールの枠分離装置の分離モジュールが太陽電池モジュールの左右両側にある枠杆を分離している状態を示す上面断面図である。
該実施形態に係る太陽電池モジュールの枠分離装置の分離モジュールが太陽電池モジュールの左右両側にある枠杆を分離した状態を示す上面断面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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