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公開番号
2025028215
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-28
出願番号
2024219468,2020197671
出願日
2024-12-13,2020-11-27
発明の名称
紫外線照射装置
出願人
株式会社飯田照明
,
学校法人常翔学園
代理人
個人
,
個人
主分類
G01N
21/01 20060101AFI20250220BHJP(測定;試験)
要約
【課題】光軸の調整が容易な紫外線照射装置を提供する。
【解決手段】照射装置(紫外線照射装置)1は、紫外線を出射する紫外線光源部30と、紫外線光源部30から出射された紫外線に対して第1光学処理を行う第1光学部材を着脱可能に装着できる第1光学マウント部34と、第1光学マウント部34を通過した紫外線に対して第2光学処理を行う第2光学部材を着脱可能に装着できる第2光学マウント部36とを1つのユニットとして備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
紫外線を出射する紫外線光源部と、
前記紫外線光源部から出射された前記紫外線に対して第1光学処理を行う第1光学部材を着脱可能に装着できる第1光学マウント部と、
前記第1光学マウント部を通過した前記紫外線に対して第2光学処理を行う第2光学部材を着脱可能に装着できる第2光学マウント部と
を1つのユニットとして備え、
前記第1光学マウント部は、筒状の第1マウント本体内に前記第1光学部材を収容し、前記第1光学部材は、コリメートレンズと、所定形状の断面形状の第1貫通孔を有する第1ピンホール体とである
紫外線照射装置。
続きを表示(約 130 文字)
【請求項2】
前記第2光学マウント部は、筒状部内に前記第2光学部材を収容し、前記第2光学部材は、前記第1ピンホール体の前記第1貫通孔と同じ形状であって前記第1貫通孔よりも小さい第2貫通孔を有する第2ピンホール体である
請求項1に記載の紫外線照射装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、紫外線を照射する照射装置に関するものである。
続きを表示(約 3,700 文字)
【背景技術】
【0002】
紫外線照射装置は、例えば、蛍光粒子、蛍光粒子を用いて流体が存在する場において流体の動き/運動を可視化し検査するための検査装置として利用されることがある(例えば、特許文献1)。
この検査装置は、290nm~405nmの主に紫外波長を有する光を照射する1以上の光源と、前記光源から照射された紫外線または可視光を、集束または、発散させるレンズと、流体が存在する場を撮影する撮像部と、を備える。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6713598号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の装置として、紫外線を照射する場合、その光軸の調整が煩わしいという課題がある。
本発明が解決しようとする課題は、光軸の調整が容易な紫外線照射装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の一態様である紫外線照射装置は、紫外線を出射する紫外線光源部と、前記紫外線光源部から出射された前記紫外線に対して第1光学処理を行う第1光学部材を着脱可能に装着できる第1光学マウント部と、前記第1光学マウント部を通過した前記紫外線に対して第2光学処理を行う第2光学部材を着脱可能に装着できる第2光学マウント部とを1つのユニットとして備え、前記第1光学マウント部は、筒状の第1マウント本体内に前記第1光学部材を収容し、前記第1光学部材は、コリメートレンズと、所定形状の断面形状の第1貫通孔を有する第1ピンホール体とである。
【発明の効果】
【0006】
本発明の紫外線照射装置によれば、光軸の調整が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
実施形態に係る照射装置の斜視図であり、(a)は前側上方から見た図であり、(b)は後側上方から見た図である。
照射装置から上筐体を取り外した状態の斜視図であり、(a)は前側上方から見た図であり、(b)は後側上方から見た図である。
上筐体を取り外した照射装置の断面図である。
紫外線光源部、装着板、第1マウント部を光源側ベースから取り外した状態の断面斜視図であり、(a)は前側下方から見た図であり、(b)は後側上方から見た図である。
ガイド光光源部、装着板、第2マウント部をガイド装着部材から取り外した状態の斜視図であり、(a)は前側下方から見た図であり、(b)は後側上方から見た図である。
(a)は第1マウント部の断面図であり、(b)は第1マウント部から第1光学部材、第1固定部材を取り外した状態を後側上方から見た斜視図であり、(c)は第1マウント部から第1光学部材、第1固定部材を取り外した状態を前側下方から見た斜視図である。
第2マウント部を出射口側ベースから取り外した状態の断面斜視図であり、(a)は前側下方から見た図であり、(b)は後側上方から見た図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
<概要>
実施形態の一態様に係る紫外線照射装置は、紫外線を出射する紫外線光源部と、前記紫外線光源部から出射される前記紫外線の照射位置を知らせるガイド光光源部とを備える。
実施形態の別態様に係る紫外線照射装置において、前記ガイド光光源部が出射するガイド光は可視光である。これにより、照射位置が使用者に視認されやすくできる。
実施形態の別態様に係る紫外線照射装置において、前記紫外線光源部から出射された前記紫外線に対して第1光学処理を行う第1光学部材を着脱可能に装着できる第1光学マウント部と、前記第1光学マウント部を通過した前記紫外線に対して第2光学処理を行う第2光学部材を着脱可能に装着できる第2光学マウント部と、前記紫外線光源部とを1つのユニットとして備える。これにより、光軸を合わせる作業等を簡易化できる。
実施形態の別態様に係る紫外線照射装置において、前記第1光学マウント部は、筒状の第1マウント本体内に前記第1光学部材を収容し、前記第1光学部材は、コリメートレンズと、所定形状の断面形状の第1貫通孔を有する第1ピンホール体とであり、前記第2光学マウント部は、筒状部内に前記第2光学部材を収容し、前記第2光学部材は、前記第1ピンホール体の前記第1貫通孔と同じ形状であって前記第1貫通孔よりも小さい第2貫通孔を有する第2ピンホール体である。これにより、ノイズの少ない照射光が得られる。
実施形態の別態様に係る紫外線照射装置において、前記紫外線の照射を停止させる非常停止ボタンと、前記非常停止ボタンが作動した際に、前記紫外線光源部から出射された前記紫外線を遮蔽するシャッタとをさらに備える。これにより、安全性を向上できる。
実施形態の別態様に係る紫外線照射装置において、前記シャッタは、前記紫外線光源部に対して前記紫外線の光路と直交する方向の一方側に配され、前記ガイド光光源部は、前記光路と直交する方向の他方側に配されている。これにより、光路と直交する方向の寸法を小型化できる。
【0009】
<実施形態>
以下に実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
1.全体構成
主に図1~図3を用いて説明する。
紫外線照射装置(以下、「照射装置」とする)1は、少なくとも、紫外線を出射する紫外線光源部30と、紫外線光源部30から出射された紫外線の照射位置を知らせるガイド光を出射するガイド光光源部31とを備える。これにより、紫外線の照射位置を把握できる。
主に図2及び図3を用いて説明する。
紫外線を出射する方向を出射方向とし、照射装置1の設置面に対して直交する方向を直交方向とし、出射方向と直交方向とに直交する方向を幅方向とする。ここでは、照射装置1の設置面は水平面であり、出射方向は前後方向(出射する側が前側である)となり、直交方向は上下方向となり、幅方向は左右方向となる。但し、照射装置1の設置の仕方によっては、前後方向、上下方向、左右方向でなくなる場合もある。
紫外線光源部30は光源側ベース32に装着されている。ここでのガイド光光源部31も光源側ベース32に装着されている。これにより、紫外線光源部30とガイド光光源部31の位置合わせを容易に行える。
照射装置1は、紫外線光源部30から出射された紫外線に対して第1光学処理を行う第1光学部材(33,43)を着脱可能に装着できる第1マウント部34を光源側ベース32に備える。これにより、第1光学部材(33,43)と紫外線光源部30との位置(光軸)合わせを容易に行える。さらに、ユーザの用途に合わせた第1光学部材(33,43)又は第1光学部材(33,43)を備える第1マウント部34を準備することで、ユーザが容易に用途に合わせて第1光学部材(33,43)又は第1マウント部34を交換できる。また、第1光学部材(33,43)又は第1マウント部34の交換に際して、交換後の第1光学部材(33,43)又は第1マウント部34と紫外線光源部30との位置合わせが不要となる。
【0010】
照射装置1は、紫外線光源部30から出射され且つ第1マウント部34を通過した紫外線に対して第2光学処理を行う第2光学部材(46)を着脱可能に装着できる第2マウント部36を出射口側ベース37に備える。これにより、ユーザの用途に合わせた第2光学部材又は第2光学部材を備える第2マウント部36を準備することで、ユーザが容易に用途に合わせて第2光学部材又は第2マウント部36を交換できる。また、第2光学部材又は第2マウント部36の交換に際して、交換後の第2光学部材又は第2マウント部36と出射口側ベース37との位置合わせが不要となる。
ここで、第1光学処理、第1光学部材(33,43)、第1マウント部34、第2光学処理、第2光学部材(46)及び第2マウント部36は、互いに区別するために、便宜上「第1」又は「第2」を付し、「第1」を「光源側」とし、「第2」を「出射口側」としてもよい。
光源側ベース32と出射口側ベース37とは主ベース38に固定され、紫外線光源部30、ガイド光光源部31、第1マウント部34及び第2マウント部36が1つのユニット(以下、照射ユニットとする)3として構成される。これにより、照射ユニット3を筐体8に組み込む際に、光軸の調整が容易になり、生産性の向上が図れる。また、一体化されているため、光軸のズレが小さい照射装置1が得られる。結果的に、安価で高品質な照射装置1を提供できる。
(【0011】以降は省略されています)
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