TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025027841
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-28
出願番号2023133003
出願日2023-08-17
発明の名称VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用に対する抗VSIG4、抗Siglec-7阻害抗体
出願人国立大学法人 東京大学
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類C07K 16/42 20060101AFI20250220BHJP(有機化学)
要約【課題】本発明は、VSIG4とSiglec-7との相互作用に基づく免疫チェックポイント機能を
阻害し、抗腫瘍活性を有する抗体を得、同抗体を有効成分とする抗腫瘍免疫応答活性化剤を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその
機能的断片を含む、抗腫瘍免疫応答活性化剤を提供する。
【選択図】図9
特許請求の範囲【請求項1】
VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片を含む、抗
腫瘍免疫応答活性化剤。
続きを表示(約 2,400 文字)【請求項2】
前記抗体またはその機能的断片が、抗VSIG4抗体もしくはその機能的断片および/また
は抗Siglec-7抗体もしくはその機能的断片である、請求項1に記載の抗腫瘍免疫応答活性化剤。
【請求項3】
前記抗体またはその機能的断片が、VSIG4の配列番号13に記載のアミノ酸配列に含まれ
る領域または他のVSIG4における同領域に相当する領域をエピトープとして認識する抗体
またはその機能的断片である、請求項1に記載の抗腫瘍免疫応答活性化剤。
【請求項4】
前記抗体またはその機能的断片が、以下の(1)~(4)から選択される、請求項1に記載の抗腫瘍免疫応答活性化剤:
(1)配列番号5に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H1と、
配列番号6に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H2と、
配列番号7に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H3とを含む重鎖可変領域と、
配列番号8に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L1と、
配列番号9に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L2と、
配列番号10に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L3とを含む軽鎖可変領域、とを含む抗体またはその機能的断片;
(2)配列番号11に記載のアミノ酸配列を有する重鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%
以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなりVSIG4への結合活性を有する重鎖可変領
域と、
配列番号12に記載のアミノ酸配列を有する軽鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなりVSIG4への結合活性を有する軽鎖可変領域
、とを含む抗体またはその機能的断片;
(3)配列番号14に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H1と、
配列番号15に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H2と、
配列番号16に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H3とを含む重鎖可変領域と、
配列番号17に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L1と、
配列番号18に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L2と、
配列番号19に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L3とを含む軽鎖可変領域、とを含む抗体またはその機能的断片;ならびに
(4)配列番号20に記載のアミノ酸配列を有する重鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%
以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなりSiglec-7への結合活性を有する重鎖可変領域と、
配列番号21に記載のアミノ酸配列を有する軽鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなりSiglec-7への結合活性を有する軽鎖可変領域、とを含む抗体またはその機能的断片。
【請求項5】
NK細胞の免疫応答を活性化するおよび/またはT細胞の免疫応答を活性するための、請
求項1に記載の抗腫瘍免疫応答活性化剤。
【請求項6】
NK細胞の細胞障害性を増強するおよび/またはNK細胞のサイトカイン産生を増強するための、請求項1に記載の抗腫瘍免疫応答活性化剤。
【請求項7】
請求項1に記載の抗腫瘍免疫応答活性化剤を含む、抗腫瘍医薬組成物。
【請求項8】
VSIG4の配列番号13に記載のアミノ酸配列に含まれる領域または他のVSIG4における同領域に相当する領域をエピトープとして認識する抗体またはその機能的断片。
【請求項9】
以下の(1)~(4)から選択される、抗体またはその機能的断片:
(1)配列番号5に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H1と、
配列番号6に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H2と、
配列番号7に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H3とを含む重鎖可変領域と、
配列番号8に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L1と、
配列番号9に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L2と、
配列番号10に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L3とを含む軽鎖可変領域、とを含む抗体またはその機能的断片;
(2)配列番号11に記載のアミノ酸配列を有する重鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%
以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなりVSIG4への結合活性を有する重鎖可変領
域と、
配列番号12に記載のアミノ酸配列を有する軽鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなりVSIG4への結合活性を有する軽鎖可変領域
、とを含む抗体またはその機能的断片;
(3)配列番号14に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H1と、
配列番号15に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H2と、
配列番号16に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H3とを含む重鎖可変領域と、
配列番号17に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L1と、
配列番号18に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L2と、
配列番号19に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L3とを含む軽鎖可変領域、とを含む抗体またはその機能的断片;ならびに
(4)配列番号20に記載のアミノ酸配列を有する重鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%
以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなりSiglec-7への結合活性を有する重鎖可変領域と、
配列番号21に記載のアミノ酸配列を有する軽鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなりSiglec-7への結合活性を有する軽鎖可変領域、とを含む抗体またはその機能的断片。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害し、抗腫瘍免疫応答を活性化す
る抗VSIG4抗体および抗Siglec-7抗体、ならびに同抗体を含む抗腫瘍免疫応答活性化剤等
に関する。
続きを表示(約 4,900 文字)【背景技術】
【0002】
V-set and immunoglobulin domain containing 4 (VSIG4) は、免疫グロブリンスーパ
ーファミリー (immunoglobulin superfamily: IgSF) に属する、PD-L1と構造が類似した
分子であり、T細胞の表面に結合することでT細胞の活性を負に制御することが報告されている。VSIG4は神経膠腫、卵巣がん、多発性骨髄腫、胃がんにおいて高発現が予後不良と
相関する。また、膵管がんにおけるVSIG4の発現がCD8陽性T細胞の浸潤と負の相関を示す
。このように、VSIG4はT細胞を抑制する免疫チェックポイントのリガンドとして機能するが、免疫細胞における受容体は解明されていなかった。VSIG4はCRIg (Complement receptor of the immunoglobulin superfamily) とも呼ばれる補体C3bの受容体であるが、免疫細胞におけるVSIG4の受容体とは異なると考えられていた。
【0003】
近年、Bio-Techne社がVSIG4の受容体の候補としてSiglec-7 (Sialic acid-binding immunoglobulin-like lectin 7) を同定した (特許文献1)。Siglec-7は主に単球、NK細胞、T細胞に発現する、シアル酸に対する抑制性受容体であることから、VSIG4とSiglec-7との相互作用が免疫チェックポイントを制御すると考えられ、この相互作用を阻害する抗VSIG4抗体ならびに抗Siglec-7抗体は、VSIG4を高発現する神経膠腫、卵巣がん、多発性骨髄腫、胃がん、膵がんを含む腫瘍に対する免疫チェックポイント阻害剤として有効であることが予想された。
しかしながら、実際に、VSIG4とSiglec-7との相互作用に基づく免疫チェックポイント
機能を阻害し、抗腫瘍免疫応答を活性化する抗体はこれまでに得られていない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
US10752689B2
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上記の状況を鑑み、本発明は、VSIG4とSiglec-7との相互作用に基づく免疫チェックポ
イント機能を阻害し、抗腫瘍活性を有する抗体を得、同抗体を有効成分とする抗腫瘍免疫応答活性化剤を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討を行った。その結果、VSIG4とSiglec-7
との分子間相互作用を阻害し、VSIG4とSiglec-7との相互作用に基づく免疫チェックポイ
ント機能を阻害し、抗腫瘍活性を有する抗VSIG4抗体および抗Siglec-7抗体を得ることに
成功した。そして、このような抗体を抗腫瘍免疫応答活性化剤として用いることができることを知見した。このような知見に基づき、本発明は完成されたものである。
すなわち、本発明の要旨は以下に関する。
【0007】
[1] VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片を含
む、抗腫瘍免疫応答活性化剤。
[2] 前記抗体またはその機能的断片が、抗VSIG4抗体もしくはその機能的断片および
/または抗Siglec-7抗体もしくはその機能的断片である、[1]に記載の抗腫瘍免疫応答活性化剤。
[3] 前記抗体またはその機能的断片が、VSIG4の配列番号13に記載のアミノ酸配列に
含まれる領域または他のVSIG4における同領域に相当する領域をエピトープとして認識す
る抗体またはその機能的断片である、[1]または[2]に記載の抗腫瘍免疫応答活性化剤。
[4] 前記抗体またはその機能的断片が、以下の(1)~(4)から選択される、[1]~[3]のいずれかに記載の抗腫瘍免疫応答活性化剤:
(1)配列番号5に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H1と、
配列番号6に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H2と、
配列番号7に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H3とを含む重鎖可変領域と、
配列番号8に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L1と、
配列番号9に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L2と、
配列番号10に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L3とを含む軽鎖可変領域、とを含む抗体またはその機能的断片;
(2)配列番号11に記載のアミノ酸配列を有する重鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%
以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなり(を有し)VSIG4への結合活性を有する
重鎖可変領域と、
配列番号12に記載のアミノ酸配列を有する軽鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなり(を有し)VSIG4への結合活性を有する軽
鎖可変領域、とを含む抗体またはその機能的断片;
(3)配列番号14に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H1と、
配列番号15に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H2と、
配列番号16に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H3とを含む重鎖可変領域と、
配列番号17に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L1と、
配列番号18に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L2と、
配列番号19に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L3とを含む軽鎖可変領域、とを含む抗体またはその機能的断片;ならびに
(4)配列番号20に記載のアミノ酸配列を有する重鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%
以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなり(を有し)Siglec-7への結合活性を有する重鎖可変領域と、
配列番号21に記載のアミノ酸配列を有する軽鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなり(を有し)Siglec-7への結合活性を有する軽鎖可変領域、とを含む抗体またはその機能的断片。
[5] NK細胞の免疫応答を活性化するおよび/またはT細胞の免疫応答を活性するため
の、[1]~[4]のいずれかに記載の抗腫瘍免疫応答活性化剤。
[6] NK細胞の細胞障害性を増強するおよび/またはNK細胞のサイトカイン産生を増強するための、[1]~[5]のいずれかに記載の抗腫瘍免疫応答活性化剤。
[7] [1]~[6]のいずれかに記載の抗腫瘍免疫応答活性化剤を含む、抗腫瘍医薬組成物。
[8] VSIG4の配列番号13に記載のアミノ酸配列に含まれる領域または他のVSIG4における同領域に相当する領域をエピトープとして認識する抗体またはその機能的断片。
[9] 以下の(1)~(4)から選択される、抗体またはその機能的断片:
(1)配列番号5に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H1と、
配列番号6に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H2と、
配列番号7に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H3とを含む重鎖可変領域と、
配列番号8に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L1と、
配列番号9に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L2と、
配列番号10に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L3とを含む軽鎖可変領域、とを含む抗体
またはその機能的断片;
(2)配列番号11に記載のアミノ酸配列を有する重鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%
以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなり(を有し)VSIG4への結合活性を有する
重鎖可変領域と、
配列番号12に記載のアミノ酸配列を有する軽鎖可変領域または該アミノ酸配列と90%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列からなり(を有し)VSIG4への結合活性を有する軽
鎖可変領域、とを含む抗体またはその機能的断片;
(3)配列番号14に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H1と、
配列番号15に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H2と、
配列番号16に記載のアミノ酸配列からなるCDR-H3とを含む重鎖可変領域と、
配列番号17に記載のアミノ酸配列からなるCDR-L1と、
【0008】
本発明は、以下の態様とすることもできる。
[10] VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片を
対象に投与することを含む、抗腫瘍免疫応答活性化方法;
VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片の抗腫瘍免
疫応答活性化のための使用;
抗腫瘍免疫応答活性化における使用のための、VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を
阻害する抗体またはその機能的断片;
VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片の抗腫瘍免
疫応答活性化剤の製造のための使用;または
VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片を製剤化す
ることを含む、抗腫瘍免疫応答活性化剤の製造方法。
【0009】
[11]VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片を対
象に投与することを含む、腫瘍(またはがん)の予防または治療方法;
VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片の腫瘍(ま
たはがん)の予防または治療のための使用;
腫瘍(またはがん)の予防または治療における使用のための、VSIG4とSiglec-7との分
子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片;
VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片の抗腫瘍医
薬組成物の製造のための使用;または
VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片を製剤化す
ることを含む、抗腫瘍医薬組成物の製造方法。
【0010】
[12] VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片を
含む、免疫チェックポイント阻害剤;
VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片を対象に投
与することを含む、免疫チェックポイント阻害方法;
VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片の免疫チェ
ックポイント阻害のための使用;
免疫チェックポイント阻害における使用のための、VSIG4とSiglec-7との分子間相互作
用を阻害する抗体またはその機能的断片;
VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片の免疫チェ
ックポイント阻害剤の製造のための使用;または
VSIG4とSiglec-7との分子間相互作用を阻害する抗体またはその機能的断片を製剤化す
ることを含む、免疫チェックポイント阻害剤の製造方法。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

特許ウォッチbot のツイートを見る
この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

国立大学法人 東京大学
熱交換器
2か月前
国立大学法人 東京大学
センサ装置
2か月前
国立大学法人 東京大学
情報処理装置
17日前
国立大学法人 東京大学
振動発電装置
2か月前
国立大学法人 東京大学
ロボットアーム
4日前
国立大学法人 東京大学
生産性判定装置
2か月前
国立大学法人 東京大学
内視鏡補助装置
2か月前
国立大学法人 東京大学
化合物半導体チップ
3日前
国立大学法人 東京大学
冷却試料ステージ装置
4か月前
国立大学法人 東京大学
アシルヒドラゾン誘導体
17日前
個人
ウイルス増殖抑制剤
1か月前
国立大学法人 東京大学
タンパク質シンチレーター
1か月前
国立大学法人 東京大学
高速3次元撮影装置及び方法
3か月前
国立大学法人 東京大学
繊維シート及びその製造方法
2か月前
国立大学法人 東京大学
バレット食道の治療用組成物
4か月前
株式会社デンソー
蓄放熱材料
4か月前
国立大学法人 東京大学
測定装置及び情報処理システム
1か月前
国立大学法人 東京大学
掌蹠膿疱症の治療用医薬組成物
3か月前
国立大学法人 東京大学
測定装置及び情報処理システム
1か月前
国立大学法人 東京大学
試料測定装置及び試料測定方法
7日前
株式会社小松製作所
熱交換器
4か月前
国立大学法人 東京大学
膵炎モデル動物及びその製造方法
1か月前
国立大学法人 東京大学
人工培養皮膚およびその製造方法
2か月前
国立大学法人 東京大学
多系統萎縮症治療用の医薬組成物
4か月前
ダイキン工業株式会社
金属錯体
3日前
国立大学法人 東京大学
酵素の検出方法及び酵素の検出キット
2か月前
国立大学法人 東京大学
放射性物質アスタチン-211除去材
2か月前
国立大学法人 東京大学
学習方法、学習装置、及びプログラム
4か月前
国立大学法人 東京大学
熱電変換モジュールおよび熱流センサ
4か月前
株式会社豊田中央研究所
可折構造物
1か月前
国立大学法人 東京大学
ジルコニア焼結体およびその製造方法
2か月前
国立大学法人 東京大学
中間形状算出装置及び中間形状算出方法
2か月前
国立大学法人 東京大学
触覚提示デバイス及び触覚提示システム
2か月前
株式会社京三製作所
信号制御システム
1か月前
ダイキン工業株式会社
薄膜の製造方法
3日前
ダイキン工業株式会社
薄膜の製造方法
3日前
続きを見る