TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2025027183
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-27
出願番号2023131768
出願日2023-08-14
発明の名称ペット用吸収性物品
出願人大王製紙株式会社
代理人個人,個人
主分類A61F 13/532 20060101AFI20250219BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】尿が外部に漏れることを抑制する。
【解決手段】ペットの腹側を覆う腹側領域とペットの背側を覆う背側領域とが第1の方向に連接し、前記腹側領域の少なくとも一部と前記背側領域の少なくとも一部とに跨って吸収体が配置されたペット用吸収性物品であって、前記吸収体の腹側端部と、前記ペット用吸収性物品の腹側端部との距離は、15mm~35mmであり、前記吸収体は、腹側端部が、前記吸収体の腹側端部よりも、前記ペット用吸収性物品の背側端部側に5mm~15mmの範囲内に位置し、前記ペット用吸収性物品の背側に向かって延びるスリットを有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ペットの腹側を覆う腹側領域とペットの背側を覆う背側領域とが第1の方向に連接し、前記腹側領域の少なくとも一部と前記背側領域の少なくとも一部とに跨って吸収体が配置されたペット用吸収性物品であって、
前記吸収体の腹側端部と、前記ペット用吸収性物品の腹側端部との距離は、15mm~35mmであり、
前記吸収体は、腹側端部が、前記吸収体の腹側端部よりも、前記ペット用吸収性物品の背側端部側に5mm~15mmの範囲内に位置し、前記ペット用吸収性物品の背側に向かって延びるスリットを有する、ペット用吸収性物品。
続きを表示(約 630 文字)【請求項2】
前記スリットは、前記背側領域側が2つに分岐したY字型である、請求項1に記載のペット用吸収性物品。
【請求項3】
前記腹側領域は、前記第1の方向に直交する第2の方向に前記ペット用吸収性物品の腹側端部に沿って延在するウエストシートを有し、
前記ウエストシートは、前記吸収体と重なる第1領域と、前記吸収体と重ならない第2領域とを有し、前記第2領域は前記第2の方向に伸縮し、前記第1領域は前記第2の方向に伸縮しない、請求項1に記載のペット用吸収性物品。
【請求項4】
前記ウエストシートの腹側端部と、前記ペット用吸収性物品の腹側端部との距離は、0mm~5mmである、請求項3に記載のペット用吸収性物品。
【請求項5】
前記吸収体の前記第1の方向における両側部に沿って延び、肌面に向かって立ち上がる一対の立体ギャザーを有し、
前記立体ギャザーの腹側の立ち上がり端部は、前記吸収体の腹側端部よりも、前記ペット用吸収性物品の腹側端部側に5mmの領域から前記ペット用吸収性物品の背側端部側に5mmの領域までの範囲内に位置している、請求項1に記載のペット用吸収性物品。
【請求項6】
前記立体ギャザーの背側の立ち上がり端部は、前記ペット用吸収性物品の背側端部よりも、前記ペット用吸収性物品の腹側端部側に120mm~200mmの範囲内に位置している、請求項5に記載のペット用吸収性物品。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ペット用吸収性物品に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
最近では、犬や猫等のペット用の使い捨ておむつ等の吸収性物品が提案されている。ペット用の吸収性物品は、多くの場合、人間用のおむつを基本として、ペットの体型に合わせて検討がなされている。具体的には、雄犬では、排尿口が胴体の中央部に位置するところ、ペット用の吸収性物品において、雄犬が吸収性物品を着用した際に排尿口を覆い、尿が外部に漏れ出ることを抑制するための工夫がされている。
【0003】
例えば、特許文献1には、おむつが着用される雄ペットの背中付近に当接される背当部と、該雄ペットの股付近に当接される股当部と、該雄ペットの腹付近に当接される腹当部とを有し、腹当部には尿吸収体を備えるおむつ本体を備える雄ペット用おむつが開示されている。腹当部には、着用時に雄ペットの腰部分に対応する位置に、おむつ本体の両側縁側から外方に延伸するようにして固定テープが設けられ、該固定テープより反股当部方向に延伸し、着用されたときに吸収体が雄ペットの尿道口及びその近傍を覆う位置及び大きさに設定された尿捕捉領域を有する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第4490080号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1に開示された従来のペット用の吸収性物品では、おむつ本体の両側縁側から外方に延伸するように設けられた固定テープによって、雄ペットの胴回りの最も短い部分である腰部分で固定されることになる。そのため、吸収体が雄ペットの排尿口に押し付けられることで、吸収体が雄ペットの排尿口に密着したり、排尿口が吸収体によって腹側に押し上げられたりする場合があり、吸収体で尿を十分に捕捉できず漏れが生じる虞がある。
【0006】
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、尿が外部に漏れることを抑制することができるペット用吸収性物品を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために本発明の第1の形態は、
ペットの腹側を覆う腹側領域とペットの背側を覆う背側領域とが第1の方向に連接し、前記腹側領域の少なくとも一部と前記背側領域の少なくとも一部とに跨って吸収体が配置されたペット用吸収性物品であって、
前記吸収体の腹側端部と、前記ペット用吸収性物品の腹側端部との距離は、15mm~35mmであり、
前記吸収体は、腹側端部が、前記吸収体の腹側端部よりも、前記ペット用吸収性物品の背側端部側に5mm~15mmの範囲内に位置し、前記ペット用吸収性物品の背側に向かって延びるスリットを有する。
【0008】
上記第1の形態によれば、ペット用吸収性物品を雄ペットが着用した場合、雄ペットの排尿口に吸収体が対向していることとなり、さらに、雄ペットが排尿した場合、吸収体に付着した尿がスリットによって吸収体の中央部分に導かれることになり、尿が外部に漏れることが抑制される。
【0009】
本発明の第2の形態は、前記スリットは、前記背側領域側が2つに分岐したY字型である。
【0010】
上記第2の形態によれば、スリットによって尿捕捉空間が形成されやすくなり、尿が外部に漏れることがさらに抑制される。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

大王製紙株式会社
作業管理システム
2日前
大王製紙株式会社
作業管理システム
3日前
大王製紙株式会社
パンツタイプ吸収性物品
29日前
大王製紙株式会社
複合粒子及び化粧料組成物
15日前
個人
健康器具
1か月前
個人
歯茎みが品
2か月前
個人
鼾防止用具
1か月前
個人
白内障治療法
22日前
個人
洗井間専家。
8日前
個人
マッサージ機
1か月前
個人
導電香
2か月前
個人
脈波測定方法
1か月前
個人
脈波測定方法
1か月前
個人
塗り薬塗り具
3か月前
個人
クリップ
2か月前
個人
片足歩行支援具
2か月前
個人
健康器具
3か月前
個人
収納容器
3か月前
個人
口内洗浄具
1か月前
個人
車椅子持ち上げ器
22日前
個人
眼科診療車
2か月前
三生医薬株式会社
錠剤
19日前
個人
服薬支援装置
17日前
株式会社コーセー
美爪料
2か月前
株式会社結心
手袋
29日前
個人
除菌システム
2か月前
個人
避難困難者救出台車
2か月前
株式会社 MTG
浴用剤
2か月前
株式会社コーセー
化粧料
2か月前
株式会社ダリヤ
皮膚化粧料
22日前
株式会社ダリヤ
毛髪化粧料
1か月前
個人
Dr.なかまつよい耳
4か月前
個人
腰用サポーター
1か月前
個人
立位姿勢支持具
4か月前
個人
尿バッグカバー
2か月前
株式会社ニデック
眼科装置
2か月前
続きを見る