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公開番号
2025026479
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-21
出願番号
2024205966,2022579440
出願日
2024-11-27,2022-01-21
発明の名称
カーボンブラック、カーボンブラックの製造方法、電極用組成物、電極及び二次電池
出願人
デンカ株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
C09C
1/48 20060101AFI20250214BHJP(染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用)
要約
【課題】鉄含有量が極めて少なく、二次電池用導電材として好適に利用可能なカーボンブラックを提供すること。
【解決手段】オイル吸収量が150mL/100g以上400mL/100g以下であり、高周波誘導結合プラズマ質量分析法で測定される鉄含有量が500ppb以下である、カーボンブラック。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
オイル吸収量が150mL/100g以上400mL/100g以下であり、
高周波誘導結合プラズマ質量分析法で測定される鉄含有量が500ppb以下である、カーボンブラック。
続きを表示(約 840 文字)
【請求項2】
前記鉄含有量が150ppb以下である、請求項1に記載のカーボンブラック。
【請求項3】
BET比表面積が35m
2
/g以上400m
2
/g以下である、請求項1又は2に記載のカーボンブラック。
【請求項4】
BET比表面積が130m
2
/g以上400m
2
/g以下であり、
オイル吸収量が200mL/100g以上400mL/100g以下であり、
前記BET比表面積をS(m
2
/g)、前記オイル吸収量をA(mL/100g)としたとき、比S/Aが0.3~2.5である、請求項1~3のいずれか一項に記載のカーボンブラック。
【請求項5】
前記比S/Aが0.4~2.5である、請求項4に記載のカーボンブラック。
【請求項6】
前記比S/Aが0.5~1.5である、請求項5に記載のカーボンブラック。
【請求項7】
アセチレンブラックである、請求項1~6のいずれか一項に記載のカーボンブラック。
【請求項8】
炭化水素を含む原料ガスを円筒状分解炉で処理して、カーボンブラックを得る合成工程と、
前記カーボンブラックから、磁石により磁性異物を除去して、請求項1~7のいずれか一項に記載のカーボンブラックを得る高純度化工程と、
を含む、カーボンブラックの製造方法。
【請求項9】
前記高純度化工程が、前記合成工程で得られた前記カーボンブラックを、前記磁石に接触させて、又は、前記磁石の近傍に配置して、前記カーボンブラックから前記磁性異物を除去する工程である、請求項8に記載の製造方法。
【請求項10】
前記磁石の最大表面磁束密度が1000mT以上である、請求項8又は9に記載の製造方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、カーボンブラック及びその製造方法、並びに、カーボンブラックを含有する電極用組成物、電極、及び二次電池に関する。
続きを表示(約 920 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、導電材等としてカーボンブラックが利用されており、様々な特性値を備えるカーボンブラックの開発が検討されている(例えば、特許文献1)。
【0003】
また、特許文献2には特定の製造方法によって、高純度のファーネスブラックを製造する方法が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2009-035598号公報
特開2002-105355号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
近年、携帯用電子機器の需要増加によって、二次電池の需要が増加しており、二次電池を構成する材料には、不良率を低減する工夫が求められている。
【0006】
二次電池用導電材として利用される材料として、カーボンブラックが挙げられる。しかし、特許文献2に記載の方法で製造されるカーボンブラックは、高純度ではあっても、二次電池用導電材としての特性に優れるものではなかった。
【0007】
そこで本発明は、鉄含有量が極めて少なく、二次電池用導電材として好適に利用可能なカーボンブラックを提供することを目的とする。また本発明は、上記カーボンブラックの製造方法を提供することを目的とする。更に本発明は、上記カーボンブラックを含有する電極用組成物、電極及び二次電池を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の一側面は、オイル吸収量が150mL/100g以上400mL/100g以下であり、高周波誘導結合プラズマ質量分析法で測定される鉄含有量が500ppb以下である、カーボンブラックに関する。
【0009】
一態様において、上記鉄含有量は150ppb以下であってよい。
【0010】
一態様に係るカーボンブラックは、BET比表面積が35m
2
/g以上400m
2
/g以下であってよい。
(【0011】以降は省略されています)
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