TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025021367
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-13
出願番号
2023133164
出願日
2023-07-31
発明の名称
伸縮型ユニットバス
出願人
個人
代理人
主分類
A47K
3/02 20060101AFI20250205BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約
【課題】まず建築していく段階で、ユニットバスの伸縮部分の確保が必要になってくる。設備スペースなどと同様に、最初から壁面を貫通することを考慮して設計しなければならない。これは製造での課題である。後は、浴槽が快適になった分、水槽で睡眠状態になる危険性が発生する。
【解決手段】ユニットバスの壁面Aにあらかじめ浴槽Bが貫通可能なよう空洞を設け、浴槽を壁面に貫通させて伸縮することが可能なよう設けられていることを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
ユニットバスの壁面を貫通し、あいたスペースに浴槽を伸縮し、奥に長い形とする。普通の浴槽の形態をしているが、あらかじめ壁面側に伸びるようにする。
壁を一部空洞化するようにするため、その部分を計算しておく。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【】
本発明は、ユニットバスにおける、新しい形態である。
【背景技術】
【】
一般的なユニットバスでは、両足を伸ばして横になることができなかった。それゆえ、温泉に行って体の疲れをとるしかなかった。
何とか自宅でゆっくりと休むことが可能な方法はないか。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【】
従来のユニットバスであれば、限られた空間でしか入浴することができなかった。
この伸縮式の浴槽であれば、自宅で両足を伸ばして休むことができる。
【課題を解決するための手段】
【】
設計の段階から、伸縮部分の空間を、あらかじめ考慮しなければならない。設備のスペースのように、ユニットバス専用の空間を用意しておかなければならない。
【発明の効果】
【】
自宅の住宅で、ゆったりと風呂でくつろぐことができる。また、伸縮式であるため、最初から広いタイプの浴槽に比べて、水量をおさえることができる。
【図面の簡単な説明】
【】
本発明にかかる、簡単な図面である。
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
枕
11か月前
個人
椅子
9か月前
個人
鍋蓋
5か月前
個人
焼き網
8か月前
個人
耳拭き棒
2か月前
個人
体洗い具
1か月前
個人
スプーン
11か月前
個人
乾燥器具
5か月前
個人
皮引き俎板
10か月前
個人
商品トレー
11か月前
個人
エコ掃除機
7か月前
個人
収納型額縁
4か月前
個人
絵馬
10か月前
個人
片手代替具
2か月前
個人
エコ掃除機
3か月前
個人
掃除シート
15日前
個人
寝具補助具
11か月前
個人
折り畳み椅子
4か月前
個人
宅配ボックス
10か月前
個人
転倒防止装置
11か月前
個人
卓上用清掃具
10か月前
個人
洗面台
1か月前
個人
アルミトレー
10か月前
個人
食器皿セット
11か月前
個人
食品用トング
4か月前
個人
コップの取手
10か月前
個人
学童机
4か月前
個人
切り削ぎ手道具
9か月前
個人
テーブル
7か月前
個人
調理器具
4か月前
個人
傘ホルダ
7か月前
個人
食事用具
3か月前
個人
ひざ掛け固定具
10か月前
個人
ピーラー
10か月前
個人
汚水汚れ防止具
1か月前
個人
リース鏡
12か月前
続きを見る
他の特許を見る