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公開番号
2025018560
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-06
出願番号
2023122369
出願日
2023-07-27
発明の名称
鉄筋コンクリート壁製造方法
出願人
戸田建設株式会社
代理人
弁理士法人東京アルパ特許事務所
主分類
E04G
21/12 20060101AFI20250130BHJP(建築物)
要約
【課題】高所作業を更に減らして作業効率を高め安全性を向上する。
【解決手段】第一格子作製工程12及び第二格子作製工程13では、複数の縦筋と複数の横筋とを横置き状態で格子状に組んで、格子状組立体を作製する。第一格子立設工程14及び第二格子立設工程15では、第一格子作製工程12及び第二格子作製工程13で作製した格子状組立体の複数の縦筋の下端部分を、架台の複数の鞘管にそれぞれ挿入し、架台の上に、格子状組立体を立てる。複配筋作製工程16では、第一格子立設工程14及び第二格子立設工程15で立てた格子状組立体の間に、複数の拘束筋を架け渡して、籠状の複配筋組立体を作製する。複配筋設置工程17では、複配筋作製工程16で作製した複配筋組立体を揚重して、設置位置に設置する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
複数の縦筋と複数の横筋とを横置き状態で格子状に組んで、第一の格子状組立体を作製する第一格子作製工程と、
複数の縦筋と複数の横筋とを横置き状態で格子状に組んで、第二の格子状組立体を作製する第二格子作製工程と、
前記第一格子作製工程で作製した第一の前記格子状組立体の複数の前記縦筋の下端部分を、第一の架台に設けられた複数の鞘管にそれぞれ挿入し、第一の前記架台の上に、第一の前記格子状組立体を立てる第一格子立設工程と、
前記第二格子作製工程で作製した第二の前記格子状組立体の複数の前記縦筋の下端部分を、第二の架台に設けられた複数の鞘管にそれぞれ挿入し、第二の前記架台の上に、第二の前記格子状組立体を立てる第二格子立設工程と、
前記第一格子立設工程で立てた第一の前記格子状組立体と前記第二格子立設工程で立てた第二の前記格子状組立体との間に、複数の拘束筋を架け渡して、籠状の複配筋組立体を作製する複配筋作製工程と、
前記複配筋作製工程で作製した前記複配筋組立体を揚重して、設置位置に設置する複配筋設置工程と
を備える、鉄筋コンクリート壁製造方法。
続きを表示(約 4,000 文字)
【請求項2】
前記第一格子作製工程において、複数の貫通穴を有する第一の位置決め治具の複数の前記貫通穴に、複数の前記縦筋の上端部分を挿通することにより、複数の前記縦筋の上端部分を位置決めし、
前記第二格子作製工程において、複数の貫通穴を有する第二の位置決め治具の複数の前記貫通穴に、複数の前記縦筋の上端部分を挿通することにより、複数の前記縦筋の上端部分を位置決めする、
請求項1の鉄筋コンクリート壁製造方法。
【請求項3】
前記第一格子立設工程において、前記第一格子作製工程で第一の前記格子状組立体の複数の前記縦筋の前記上端部分が複数の前記貫通穴に挿通された第一の前記位置決め治具を吊り上げることにより、第一の前記格子状組立体を移動させ、第一の前記格子状組立体を第一の前記架台の上に立て、
前記第二格子立設工程において、前記第二格子作製工程で第二の前記格子状組立体の複数の前記縦筋の前記上端部分が複数の前記貫通穴に挿通された第二の前記位置決め治具を吊り上げることにより、第二の前記格子状組立体を移動させ、第二の前記格子状組立体を第二の前記架台の上に立てる、
請求項2の鉄筋コンクリート壁製造方法。
【請求項4】
前記複配筋設置工程において、前記第一格子作製工程で第一の前記格子状組立体の複数の前記縦筋の前記上端部分が複数の前記貫通穴に挿通された第一の前記位置決め治具と、前記第二格子作製工程で第二の前記格子状組立体の複数の前記縦筋の前記上端部分が複数の前記貫通穴に挿通された第二の前記位置決め治具とを吊り上げることにより、前記複配筋組立体を揚重する、
請求項2又は3の鉄筋コンクリート壁製造方法。
【請求項5】
吊り治具は、第一及び第二の長尺部材と、第一及び第二のワイヤと、少なくとも一つずつの第一及び第二の上側滑車と、少なくとも二つずつの第一及び第二の下側滑車とを有し、
第一の前記ワイヤの一端は、第一の前記長尺部材に取り付けられ、
第一の前記ワイヤの他端は、第一の前記長尺部材に前記一端が取り付けられた位置から長手方向に離間した位置で第一の前記長尺部材に取り付けられ、
それぞれの第一の前記下側滑車には、第一の前記ワイヤの中間部分がかけられ、
それぞれの第一の前記上側滑車は、第一の前記ワイヤの前記一端が取り付けられた位置と第一の前記ワイヤの前記他端が取り付けられた位置との間の位置で第一の前記長尺部材に取り付けられ、
第一の前記ワイヤのうち、隣り合った二つの第一の前記下側滑車にかけられた部分の間の部分は、第一の前記上側滑車にかけられ、
第一の前記下側滑車は、長手方向に離間して第一の前記位置決め治具に取り付けられ、
第二の前記長尺部材は、第一の前記長尺部材に略平行に配置され、
第二の前記ワイヤの一端は、第二の前記長尺部材に取り付けられ、
第二の前記ワイヤの他端は、第二の前記長尺部材に前記一端が取り付けられた位置から長手方向に離間した位置で第二の前記長尺部材に取り付けられ、
それぞれの第二の前記下側滑車には、第二の前記ワイヤの中間部分がかけられ、
それぞれの第二の前記上側滑車は、第二の前記ワイヤの前記一端が取り付けられた位置と第二の前記ワイヤの前記他端が取り付けられた位置との間の位置で第二の前記長尺部材に取り付けられ、
第二の前記ワイヤのうち、隣り合った二つの第二の前記下側滑車にかけられた部分の間の部分は、第二の前記上側滑車にかけられ、
第二の前記下側滑車は、長手方向に離間して第二の前記位置決め治具に取り付けられ、
前記複配筋設置工程において、前記吊り治具を吊り上げることにより、第一及び第二の前記ワイヤを介して、前記複配筋組立体を揚重する、
請求項4の鉄筋コンクリート壁製造方法。
【請求項6】
吊り治具は、第一及び第二の長尺部材と、第一及び第二のワイヤと、少なくとも二つずつの第一及び第二の上側滑車と、少なくとも一つずつの第一及び第二の下側滑車とを有し、
第一の前記ワイヤの一端は、第一の前記位置決め治具に取り付けられ、
第一の前記ワイヤの他端は、第一の前記位置決め治具に前記一端が取り付けられた位置から長手方向に離間した位置で第一の前記位置決め治具に取り付けられ、
第一の前記上側滑車は、長手方向に離間して第一の前記長尺部材に取り付けられ、
それぞれの第一の前記上側滑車には、第一の前記ワイヤの中間部分がかけられ、
それぞれの第一の前記下側滑車は、第一の前記ワイヤの前記一端が取り付けられた位置と第一の前記ワイヤの前記他端が取り付けられた位置との間の位置で第一の前記位置決め治具に取り付けられ、
第一の前記ワイヤのうち、隣り合った二つの第一の前記上側滑車にかけられた部分の間の部分は、第一の前記下側滑車にかけられ、
第二の前記長尺部材は、第一の前記長尺部材に略平行に配置され、
第二の前記ワイヤの一端は、第二の前記位置決め治具に取り付けられ、
第二の前記ワイヤの他端は、第二の前記位置決め治具に前記一端が取り付けられた位置から長手方向に離間した位置で第二の前記位置決め治具に取り付けられ、
第二の前記上側滑車は、長手方向に離間して第二の前記長尺部材に取り付けられ、
それぞれの第二の前記上側滑車には、第二の前記ワイヤの中間部分がかけられ、
それぞれの第二の前記下側滑車は、第二の前記ワイヤの前記一端が取り付けられた位置と第二の前記ワイヤの前記他端が取り付けられた位置との間の位置で第二の前記位置決め治具に取り付けられ、
第二の前記ワイヤのうち、隣り合った二つの第二の前記上側滑車にかけられた部分の間の部分は、第二の前記下側滑車にかけられ、
前記複配筋設置工程において、前記吊り治具を吊り上げることにより、第一及び第二の前記ワイヤを介して、前記複配筋組立体を揚重する、
請求項4の鉄筋コンクリート壁製造方法。
【請求項7】
前記拘束筋は、両端が180度湾曲して対向する形状であり、
前記複配筋作製工程において、前記第一格子立設工程で第一の前記格子状組立体を立てた第一の前記架台と前記第二格子立設工程で第二の前記格子状組立体を立てた第二の前記架台との間を近づけて、第一の前記格子状組立体と第二の前記格子状組立体との間に前記拘束筋を架け渡し、その後、第一の前記架台と第二の前記架台との間を遠ざけて、第一の前記格子状組立体及び第二の前記格子状組立体に前記拘束筋を固定して、前記複配筋組立体を作製する、
請求項1乃至3いずれかの鉄筋コンクリート壁製造方法。
【請求項8】
長尺状の架台と、
前記架台の上に固定され、略垂直方向に延びる円管状であり、前記架台の長手方向に離間して配列された複数の鞘管と
を備え、複数の縦筋と複数の横筋とを格子状に組み合わせて作製された格子状組立体の複数の前記縦筋の下端部分を複数の前記鞘管に挿入することにより、前記架台の上に前記格子状組立体を立設するとともに、前記縦筋の下端部分を位置決めする、
立設治具。
【請求項9】
互いに平行に配置された二つの前記架台を備え、
前記架台の上に前記格子状組立体を立設した状態で、二つの前記架台の間の間隔を変更することができる、
請求項8の立設治具。
【請求項10】
吊り治具は、第一及び第二の長尺部材と、第一及び第二のワイヤと、少なくとも一つずつの第一及び第二の上側滑車と、少なくとも二つずつの第一及び第二の下側滑車とを有し、
第一の前記ワイヤの一端は、第一の前記長尺部材に取り付けられ、
第一の前記ワイヤの他端は、第一の前記長尺部材に前記一端が取り付けられた位置から長手方向に離間した位置で第一の前記長尺部材に取り付けられ、
それぞれの第一の前記下側滑車には、第一の前記ワイヤの中間部分がかけられ、
それぞれの第一の前記上側滑車は、第一の前記ワイヤの前記一端が取り付けられた位置と第一の前記ワイヤの前記他端が取り付けられた位置との間の位置で第一の前記長尺部材に取り付けられ、
第一の前記ワイヤのうち、隣り合った二つの第一の前記下側滑車にかけられた部分の間の部分は、第一の前記上側滑車にかけられ、
第一の前記下側滑車は、長手方向に離間して第一の前記位置決め治具に取り付けられ、
第二の前記長尺部材は、第一の前記長尺部材に略平行に配置され、
第二の前記ワイヤの一端は、第二の前記長尺部材に取り付けられ、
第二の前記ワイヤの他端は、第二の前記長尺部材に前記一端が取り付けられた位置から長手方向に離間した位置で第二の前記長尺部材に取り付けられ、
それぞれの第二の前記下側滑車には、第二の前記ワイヤの中間部分がかけられ、
それぞれの第二の前記上側滑車は、第二の前記ワイヤの前記一端が取り付けられた位置と第二の前記ワイヤの前記他端が取り付けられた位置との間の位置で第二の前記長尺部材に取り付けられ、
第二の前記ワイヤのうち、隣り合った二つの第二の前記下側滑車にかけられた部分の間の部分は、第二の前記上側滑車にかけられている、
吊り治具。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は、鉄筋量が多い鉄筋コンクリート製の構造壁を製造する方法に関する。
続きを表示(約 2,700 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1は、鉄筋籠組立・建込装置を開示している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平7-11738号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載された鉄筋籠組立・建込装置は、フレームのなかで仮組みした鉄筋籠を吊りロッドで吊り上げ、設置位置に設置する。そして、作業足場と一緒に、間隔保持板を拡張して鉄筋籠を構築する。
この発明は、例えば高所作業を減らして作業効率を高め安全性を向上することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
鉄筋コンクリート壁製造方法は、第一格子作製工程と、第二格子作製工程と、第一格子立設工程と、第二格子立設工程と、籠作製工程と、籠設置工程とを有する。前記第一格子作製工程では、複数の縦筋と複数の横筋とを横置き状態で格子状に組んで、第一の格子状組立体を作製する。前記第二格子作製工程では、複数の縦筋と複数の横筋とを横置き状態で格子状に組んで、第二の格子状組立体を作製する。前記第一格子立設工程では、前記第一格子作製工程で作製した第一の前記格子状組立体の複数の前記縦筋の下端部分を、第一の架台の複数の鞘管にそれぞれ挿入し、第一の前記架台の上に、第一の前記格子状組立体を立てる。前記第二格子立設工程では、前記第二格子作製工程で作製した第二の前記格子状組立体の複数の前記縦筋の下端部分を、第二の架台の複数の鞘管にそれぞれ挿入し、第二の前記架台の上に、第二の前記格子状組立体を立てる。前記籠作製工程では、前記第一格子立設工程で立てた第一の前記格子状組立体と前記第二格子立設工程で立てた第二の前記格子状組立体との間に、複数の拘束筋を架け渡して、籠状組立体を作製する。前記籠設置工程では、前記籠作製工程で作製した前記籠状組立体を揚重して、設置位置に設置する。
【発明の効果】
【0006】
前記鉄筋コンクリート壁製造方法によれば、高所作業を減らして作業効率を高め安全性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
鉄筋コンクリート壁製造方法の一例を示すフロー図。
作製治具の一例を示す平面図。
前記作製治具の一例を示す正面図。
前記作製治具の一例を示す右側面図。
位置決め治具の一例を示す平面図。
前記位置決め治具の一例を示す正面図。
前記位置決め治具の一例を示す右側面図。
前記位置決め治具の一例を示す背面図。
第一格子作製工程の一例を示す平面図。
前記第一格子作製工程の一例を示す正面図。
前記第一格子作製工程の一例を示す右側面図。
前記第一格子作製工程の一例を示す平面図。
前記第一格子作製工程の一例を示す正面図。
前記第一格子作製工程の一例を示す右側面図。
前記第一格子作製工程の一例を示す平面図。
前記第一格子作製工程の一例を示す正面図。
前記第一格子作製工程の一例を示す右側面図。
立設治具の一例を示す平面図。
前記立設治具の一例を示す正面図。
前記立設治具の一例を示す左側面図。
第一格子立設工程の一例を示す左側面図。
第二格子立設工程の一例を示す左側面図。
拘束筋の一例を示す平面図。
複配筋作製工程の一例を示す平面図。
前記複配筋作製工程の一例を示す左側面図。
前記複配筋作製工程の一例を示す平面図。
前記複配筋作製工程の一例を示す左側面図。
吊り治具の一例を示す平面図。
前記吊り治具の一例を示す正面図。
前記吊り治具の一例を示す底面図。
前記吊り治具の一例を示す右側面図。
既設躯体の一例を示す平面図。
前記既設躯体の一例を示す正面図。
前記複配筋設置工程の一例を示す正面図。
前記複配筋設置工程の一例を示す左側面図。
前記複配筋設置工程の一例を示す正面図。
前記複配筋設置工程の一例を示す正面図。
【発明を実施するための形態】
【0008】
図1を参照して、鉄筋コンクリート壁製造方法10について説明する。
鉄筋コンクリート壁製造方法10は、例えばコアウォールなど、鉄筋量が多い鉄筋コンクリート製の構造壁を製造するものである。
鉄筋コンクリート壁製造方法10は、例えば、第一格子作製工程12と、第二格子作製工程13と、第一格子立設工程14と、第二格子立設工程15と、複配筋作製工程16と、複配筋設置工程17と、コンクリート打設工程18とを有する。
【0009】
第一格子作製工程12では、複数の縦筋と複数の横筋とを横置き状態で格子状に組んで、第一の格子状組立体を作製する。
第二格子作製工程13では、複数の縦筋と複数の横筋とを横置き状態で格子状に組んで、第二の格子状組立体を作製する。
第一格子立設工程14では、第一格子作製工程12で作製した第一の格子状組立体の複数の縦筋の下端部分を、第一の架台の複数の鞘管にそれぞれ挿入し、第一の架台の上に、第一の格子状組立体を立てる。
第二格子立設工程15では、第二格子作製工程13で作製した第二の格子状組立体の複数の縦筋の下端部分を、第二の架台の複数の鞘管にそれぞれ挿入し、第二の架台の上に、第二の前記格子状組立体を立てる。
複配筋作製工程16では、第一格子立設工程14で立てた第一の格子状組立体と第二格子立設工程15で立てた第二の格子状組立体との間に、複数の拘束筋を架け渡して、籠状の複配筋組立体を作製する。
複配筋設置工程17では、複配筋作製工程16で作製した複配筋組立体を揚重して、設置位置に設置する。
コンクリート打設工程18では、複配筋設置工程17で設置した複配筋組立体の周りに型枠を設置し、そのなかに生コンクリートを打設して固化させることにより、鉄筋コンクリート壁を作製する。
【0010】
図2~4を参照して、第一格子作製工程12及び第二格子作製工程13で使用する作製治具20について説明する。
作製治具20は、例えば建築現場内の地上レベルにある作業スペースに設置される。作製治具20は、例えば、端揃え治具21と、アングル23a及び23bとを含む。
(【0011】以降は省略されています)
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