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公開番号2025013286
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-24
出願番号2024111818
出願日2024-07-11
発明の名称電気モータ
出願人ミルウォーキー エレクトリック ツール コーポレイション
代理人弁理士法人ITOH
主分類H02K 3/46 20060101AFI20250117BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】電気モータ用のステータに関する。
【解決手段】電気モータのステータアセンブリであって、ステータアセンブリの円周方向において互いに隣接して配置された複数のステータセグメントを含み、少なくとも1つのステータセグメントが、コアヨーク部分及びコア歯部分を有する、コアと、コアを少なくとも部分的に覆い、かつ絶縁体ヨーク部分及び絶縁体歯部分を有する、絶縁体と、コアヨーク部分及び絶縁体ヨーク部分によって形成されたステータセグメントヨーク部分と、コア歯部分及び絶縁体歯部分によって形成されたステータセグメント歯部分と、ワイヤリード線を含む、ステータセグメント歯部分の周りに延在するステータ巻線と、を含む、ステータアセンブリを含み得る。絶縁体ヨーク部分は、ワイヤノッチを画定するスタンドオフ部分を含む。ワイヤノッチは、ワイヤリード線を少なくとも部分的に受容する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
電気モータであって、
ロータシャフトを含むロータアセンブリと、
ステータアセンブリであって、前記ステータアセンブリの円周方向において互いに隣接して配置された複数のステータセグメントを含み、少なくとも1つのステータセグメントが、
コアヨーク部分及びコア歯部分を有する、コアと、
前記コアを少なくとも部分的に覆い、かつ絶縁体ヨーク部分及び絶縁体歯部分を有する、絶縁体と、
前記コアヨーク部分及び前記絶縁体ヨーク部分によって形成されたステータセグメントヨーク部分と、
前記コア歯部分及び前記絶縁体歯部分によって形成されたステータセグメント歯部分と、
ワイヤリード線を含む、前記ステータセグメント歯部分の周りに延在するステータ巻線と、を含む、ステータアセンブリと、
前記ステータアセンブリに結合されており、かつ前記ステータ巻線に電気的に接続するように構成されている、バスバーアセンブリであって、成形体及び複数の導体を含む、バスバーアセンブリと、を備え、
前記少なくとも1つのステータセグメントの前記絶縁体ヨーク部分が、前記少なくとも1つのステータセグメントの前記コアヨーク部分から離れるように軸方向に突出する、スタンドオフ部分を含み、前記スタンドオフ部分が、前記絶縁体歯部分に向かって面する内側表面と、前記絶縁体歯部分から離れるように面する外側表面と、前記コアヨーク部分から離れるように面する上部表面と、を画定し、
前記スタンドオフ部分が、前記内側表面に凹設され、かつ前記電気モータの軸方向において延在する、ワイヤノッチを画定し、
前記ワイヤノッチが、前記ワイヤリード線を少なくとも部分的に受容する、電気モータ。
続きを表示(約 1,600 文字)【請求項2】
前記ワイヤノッチが、第2のワイヤノッチであり、前記スタンドオフ部分が、前記上部表面に凹設され、かつ前記内側表面から前記外側表面まで前記電気モータの半径方向において延在する、第1のワイヤノッチを更に画定する、請求項1に記載の電気モータ。
【請求項3】
前記第1のワイヤノッチが、前記ワイヤリード線を少なくとも部分的に受容する、請求項2に記載の電気モータ。
【請求項4】
前記ワイヤリード線が、前記第1のワイヤノッチを介して、前記スタンドオフ部分と前記バスバーアセンブリの前記成形体との間を通過する、請求項2に記載の電気モータ。
【請求項5】
前記第1のワイヤノッチが、前記第2のワイヤノッチと連通している、請求項2に記載の電気モータ。
【請求項6】
前記複数のステータセグメントが、第1のステータセグメントと、円周方向において前記第1のステータセグメントに隣接する第2のステータセグメントと、を含む、請求項1に記載の電気モータ。
【請求項7】
前記ワイヤノッチが、前記スタンドオフ部分の前記上部表面から、前記コアヨーク部分の軸方向端面の近くに位置するノッチ底部壁まで、前記軸方向において延在する、請求項1に記載の電気モータ。
【請求項8】
前記コアが、前記コア歯部分の遠位端部にコアクラウン部分を更に含み、
前記絶縁体が、前記絶縁体歯部分の遠位端部に絶縁体クラウン部分を更に含み、
前記少なくとも1つのステータセグメントが、前記コアクラウン部分及び前記絶縁体クラウン部分によって形成されたステータセグメントクラウン部分を更に含み、
前記ワイヤノッチが、前記ステータセグメントクラウン部分に向かって半径方向に開口している、請求項7に記載の電気モータ。
【請求項9】
前記ワイヤノッチがまた、前記コアヨーク部分から軸方向に離れるように開口している、請求項8に記載の電気モータ。
【請求項10】
電気モータであって、
ロータシャフトを含むロータアセンブリと、
ステータアセンブリであって、前記ステータアセンブリの円周方向において互いに隣接して配置された複数のステータセグメントを含み、少なくとも1つのステータセグメントが、
コアヨーク部分及びコア歯部分を有する、コアと、
前記コアを少なくとも部分的に覆い、かつ絶縁体ヨーク部分及び絶縁体歯部分を有する、絶縁体と、
前記コアヨーク部分及び前記絶縁体ヨーク部分によって形成されたステータセグメントヨーク部分と、
前記コア歯部分及び前記絶縁体歯部分によって形成されたステータセグメント歯部分と、
前記ステータセグメント歯部分の周りに延在し、かつワイヤリード線を含む、ステータ巻線と、を含む、ステータアセンブリと、を備え、
前記少なくとも1つのステータセグメントの前記絶縁体ヨーク部分が、前記少なくとも1つのステータセグメントの前記コアヨーク部分から離れるように軸方向に突出する、スタンドオフ部分を含み、前記スタンドオフ部分が、前記絶縁体歯部分に向かって面する内側表面と、前記絶縁体歯部分から離れるように面する外側表面と、前記コアヨーク部分から離れるように面する上部表面と、を画定し、
前記スタンドオフ部分が、前記上部表面に凹設され、かつ前記内側表面から前記外側表面まで、前記電気モータの半径方向において延在する、第1のワイヤノッチを画定し、
前記スタンドオフ部分が、前記内側表面に凹設され、かつ前記電気モータの軸方向において延在する、第2のワイヤノッチを更に画定し、前記第1のワイヤノッチが、前記第2のワイヤノッチと連通しており、
前記第1のワイヤノッチ及び前記第2のワイヤノッチが各々、前記ワイヤリード線を少なくとも部分的に受容する、電気モータ。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
(関連出願の相互参照)
本出願は、2023年7月11日に出願された米国特許仮出願第63/513,042号に対する優先権を主張するものであり、その内容全体が参照により本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 6,000 文字)【0002】
(発明の分野)
本開示は、電気モータに関し、より具体的には、電気モータ用のステータに関する。
【背景技術】
【0003】
電気モータ用のステータは、筒状形状に配置された複数の環状ステータセグメントから形成することができる。
【発明の概要】
【0004】
いくつかの態様では、本明細書において説明される技術は、電気モータであって、ロータシャフトを含むロータアセンブリと、ステータアセンブリであって、ステータアセンブリの円周方向において互いに隣接して配置された複数のステータセグメントを含み、少なくとも1つのステータセグメントが、コアヨーク部分及びコア歯部分を有する、コアと、コアを少なくとも部分的に覆い、かつ絶縁体ヨーク部分及び絶縁体歯部分を有する、絶縁体と、コアヨーク部分及び絶縁体ヨーク部分によって形成されたステータセグメントヨーク部分と、コア歯部分及び絶縁体歯部分によって形成されたステータセグメント歯部分と、ワイヤリード線を含む、ステータセグメント歯部分の周りに延在するステータ巻線と、を含む、ステータアセンブリと、ステータアセンブリに結合されており、かつステータ巻線に電気的に接続するように構成されている、バスバーアセンブリであって、成形体及び複数の導体を含む、バスバーアセンブリと、を含み、少なくとも1つのステータセグメントの絶縁体ヨーク部分が、少なくとも1つのステータセグメントのコアヨーク部分から離れるように軸方向に突起する、スタンドオフ部分を含み、スタンドオフ部分が、絶縁体歯部分に向かって面する内側表面と、絶縁体歯部分から離れるように面する外側表面と、コアヨーク部分から離れるように面する上部表面と、を画定し、スタンドオフ部分が、内側表面に凹設され、かつ電気モータの軸方向において延在する、ワイヤノッチを画定し、ワイヤノッチが、ワイヤリード線を少なくとも部分的に受容する、電気モータに関する。
【0005】
いくつかの態様では、本明細書において説明される技術は、電気モータであって、ロータシャフトを含むロータアセンブリと、ステータアセンブリであって、ステータアセンブリの円周方向において互いに隣接して配置された複数のステータセグメントを含み、少なくとも1つのステータセグメントが、コアヨーク部分及びコア歯部分を有する、コアと、コアを少なくとも部分的に覆い、かつ絶縁体ヨーク部分及び絶縁体歯部分を有する、絶縁体と、コアヨーク部分及び絶縁体ヨーク部分によって形成されたステータセグメントヨーク部分と、コア歯部分及び絶縁体歯部分によって形成されたステータセグメント歯部分と、ワイヤリード線を含む、ステータセグメント歯部分の周りに延在するステータ巻線と、を含む、ステータアセンブリと、を含み、少なくとも1つのステータセグメントの絶縁体ヨーク部分が、少なくとも1つのステータセグメントのコアヨーク部分から離れるように軸方向に突出する、スタンドオフ部分を含み、スタンドオフ部分が、絶縁体歯部分に向かって面する内側表面と、絶縁体歯部分から離れるように面する外側表面と、コアヨーク部分から離れるように面する上部表面と、を画定し、スタンドオフ部分が、上部表面に凹設され、かつ内側表面から外側表面まで、電気モータの半径方向において延在する、第1のワイヤノッチを画定し、スタンドオフ部分が、内側表面に凹設され、かつ電気モータの軸方向において延在する、第2のワイヤノッチを更に画定し、第1のワイヤノッチが、第2のワイヤノッチと連通しており、第1のワイヤノッチ及び第2のワイヤノッチが各々、ワイヤリード線を少なくとも部分的に受容する、電気モータに関する。
【0006】
いくつかの態様では、本明細書において記載される技術は、電動工具であって、ハウジングと、ハウジング内に受容された電気モータであって、ロータシャフトを含むロータアセンブリ、ステータアセンブリであって、ステータアセンブリの円周方向において互いに隣接して配置された複数のステータセグメントを含み、少なくとも1つのステータセグメントが、コアヨーク部分及びコア歯部分を有する、コアと、コアを少なくとも部分的に覆い、かつ絶縁体ヨーク部分及び絶縁体歯部分を有する、絶縁体と、コアヨーク部分及び絶縁体ヨーク部分によって形成されたステータセグメントヨーク部分と、コア歯部分及び絶縁体歯部分によって形成されたステータセグメント歯部分と、ワイヤリード線を含む、ステータセグメント歯部分の周りに延在するステータ巻線と、を含む、ステータアセンブリ、を含む、電気モータと、を含み、電気モータが、ステータアセンブリに結合されており、かつ各ステータ巻線に電気的に接続するように構成されている、バスバーアセンブリであって、成形体及び複数の導体を含む、バスバーアセンブリを更に含み、少なくとも1つのステータセグメントの絶縁体ヨーク部分が、少なくとも1つのステータセグメントのコアヨーク部分から離れるように軸方向に突出する、スタンドオフ部分を含み、スタンドオフ部分が、絶縁体歯部分に向かって面する内側表面と、絶縁体歯部分から離れるように面する外側表面と、コアヨーク部分から離れるように面する上部表面と、を画定し、スタンドオフ部分が、内側表面に凹設され、かつ電気モータの軸方向において延在する、ワイヤノッチを画定し、ワイヤノッチが、ワイヤリード線を少なくとも部分的に受容する、電動工具に関する。
【0007】
いくつかの態様では、本明細書において説明される技術は、電気モータであって、ロータシャフトを含むロータアセンブリと、ステータアセンブリであって、コアヨーク部分と、コアヨーク部分から延在するコア歯部分と、コア歯部分に取り付けられ、コアヨーク部分とは反対側に位置するコアクラウン部分と、を有する、コアと、コアを少なくとも部分的に覆う絶縁体であって、コアヨーク部分を少なくとも部分的に覆う絶縁体ヨーク部分と、コア歯部分を少なくとも部分的に覆う絶縁体歯部分と、コアクラウン部分を少なくとも部分的に覆う絶縁体クラウン部分と、を有する、絶縁体と、絶縁体歯部分の周りに延在するステータ巻線であって、ワイヤリード線を含む、ステータ巻線と、を含む、ステータアセンブリと、ステータアセンブリに結合されており、かつステータ巻線に電気的に接続するように構成されている、バスバーアセンブリであって、成形体及び複数の導体を含む、バスバーアセンブリと、を含み、絶縁体ヨーク部分が、コアヨーク部分から離れるように軸方向に突出する、スタンドオフ部分を含み、スタンドオフ部分が、絶縁体クラウン部分に向かって面する内側表面と、絶縁体クラウン部分から離れるように面する外側表面と、コアヨーク部分から離れるように面する上部表面と、を画定し、スタンドオフ部分が、内側表面に凹設され、かつ電気モータの軸方向において延在する、ワイヤノッチを画定し、ワイヤノッチが、ワイヤリード線を少なくとも部分的に受容する、電気モータに関する。
【0008】
いくつかの態様では、本明細書において説明される技術は、電気モータであって、ロータシャフトを含むロータアセンブリと、ステータアセンブリであって、コアヨーク部分と、コアヨーク部分から延在するコア歯部分と、コア歯部分に取り付けられ、コアヨーク部分とは反対側に位置するコアクラウン部分と、を有する、コアと、コアを少なくとも部分的に覆う絶縁体であって、コアヨーク部分を少なくとも部分的に覆う絶縁体ヨーク部分と、コア歯部分を少なくとも部分的に覆う絶縁体歯部分と、コアクラウン部分を少なくとも部分的に覆う絶縁体クラウン部分と、を有する、絶縁体と、絶縁体歯部分の周りに延在するステータ巻線であって、ワイヤリード線を含む、ステータ巻線と、を含む、ステータアセンブリと、を含み、絶縁体ヨーク部分が、コアヨーク部分から離れるように軸方向に突出する、スタンドオフ部分を含み、スタンドオフ部分が、絶縁体クラウン部分に向かって面する内側表面と、絶縁体クラウン部分から離れるように面する外側表面と、コアヨーク部分から離れるように面する上部表面と、を画定し、スタンドオフ部分が、上部表面に凹設され、かつ内側表面から外側表面まで、電気モータの半径方向において延在する、第1のワイヤノッチを画定し、スタンドオフ部分が、内側表面に凹設され、かつ電気モータの軸方向において延在する、第2のワイヤノッチを更に画定し、第1のワイヤノッチ及び第2のワイヤノッチが各々、ワイヤリード線を少なくとも部分的に受容する、電気モータに関する。
【0009】
本開示の他の特徴及び態様は、以下の詳細な説明及び添付の図面を考慮することによって明らかになるであろう。
【図面の簡単な説明】
【0010】
一実施形態による電動工具の斜視図である。
図1の電動工具の電気モータの斜視図である。
図2の電気モータの分解斜視図である。
図2の電気モータの分解斜視図である。
図2の電気モータのステータアセンブリを例解する斜視図である。
図5のステータアセンブリを例解する部分分解斜視図である。
一部が取り外された状態の図5のステータアセンブリを例解する部分分解斜視図である。
図5のステータアセンブリの一部を例解する斜視図である。
図5のステータアセンブリの一部を例解する斜視図である。
図2の電気モータのバスバーアセンブリを例解する斜視図である。
図10のバスバーアセンブリを例解する分解斜視図である。
図2の線12-12に沿った、図2の電気モータの斜視断面図である。
別の実施形態によるステータアセンブリの斜視図である。
図13のステータアセンブリの分解斜視図である。
図13のステータアセンブリの一部の斜視図である。
図13のステータアセンブリの一部の斜視図である。
別の実施形態によるステータアセンブリの斜視図である。
図17のステータアセンブリを例解する部分分解斜視図である。
別の実施形態によるステータアセンブリの斜視図である。
別の実施形態によるステータアセンブリの斜視図である。
別の実施形態による電気モータの斜視図である。
図21の線22-22に沿った、図21の電気モータの断面図である。
別の実施形態による電気モータの側面図である。
図23の電気モータのステータアセンブリの部分斜視図である。
図23の電気モータのステータアセンブリの部分斜視図である。
別の実施形態による図24のステータアセンブリの一部の部分斜視図である。
別の実施形態による図24のステータアセンブリの一部の部分斜視図である。
別の実施形態による図24のステータアセンブリの一部の部分斜視図である。
別の実施形態による電気モータの斜視図である。
一部が取り外された状態の図29の電気モータの上面図である。
図29の電気モータの部分斜視図である。
図29の電気モータのバスバーアセンブリの成形絶縁体の斜視図である。
別の実施形態による電気モータの一部の斜視図である。
図33の電気モータの部分分解斜視図である。
図33の電気モータのバスバーアセンブリを例解する側面図である。
図35のバスバーアセンブリの平面図である。
図35のバスバーアセンブリの分解斜視図である。
一部が取り外された状態の図35のバスバーアセンブリの分解平面図である。
別の実施形態による電気モータの一部の斜視図である。
図39の電気モータの部分分解斜視図である。
図39の電気モータのバスバーアセンブリを例解する側面図である。
図41のバスバーアセンブリの平面図である。
図41のバスバーアセンブリの分解斜視図である。
一部が取り外された状態の図41のバスバーアセンブリの分解平面図である。
別の実施形態による電気モータの一部の斜視図である。
図45の電気モータの部分分解斜視図である。
図45の電気モータのバスバーアセンブリを例解する側面図である。
図47のバスバーアセンブリの平面図である。
図47のバスバーアセンブリの分解斜視図である。
一部が取り外された状態の図47のバスバーアセンブリの分解平面図である。
別の実施形態による電気モータの一部の斜視図である。
図51の電気モータの部分分解斜視図である。
図51の電気モータのバスバーアセンブリを例解する側面図である。
図53のバスバーアセンブリの平面図である。
図53のバスバーアセンブリの分解斜視図である。
一部が取り外された状態の図53のバスバーアセンブリの分解平面図である。
別の実施形態による電気モータの一部の斜視図である。
図57の電気モータの部分分解斜視図である。
図57の電気モータのバスバーアセンブリを例解する側面図である。
図59のバスバーアセンブリの平面図である。
図59のバスバーアセンブリの分解斜視図である。
一部が取り外された状態の図59のバスバーアセンブリの分解平面図である。
別の実施形態による図57の電気モータのバスバーアセンブリを例解する斜視図である。
別の実施形態による電気モータの一部の斜視図である。
図64の電気モータの部分分解斜視図である。
図64の電気モータのステータセグメントの斜視図である。
一部が取り外された状態の図66のステータセグメントの上面図である。
図64の電気モータのステータセグメントの部分斜視図である。
図66のステータセグメントの部分斜視図である。
一部が取り外された状態の図66のステータセグメントの部分斜視図である。
図68の線70-70に沿った、図66のステータセグメントの断面図である。
(【0011】以降は省略されています)

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