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公開番号
2025012092
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-24
出願番号
2023114660
出願日
2023-07-12
発明の名称
サービス提供場所選定支援装置、サービス提供場所選定支援方法、及びプログラム
出願人
ファイブイノベーション株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
G06Q
50/10 20120101AFI20250117BHJP(計算;計数)
要約
【課題】サービス提供場所の選定において、サービスが提供されたことを起因として成功報酬を請求するビジネスモデルを構築する。
【解決手段】少なくともユーザにサービス提供場所にてサービスが提供される提供日を含む提供予定情報の登録操作を受け付け、提供予定情報と当該提供予定情報に対応するユーザを特定する情報を成約認証の対象となる情報として、当該提供予定情報に対応するサービス提供場所にてサービスを提供する事業者の事業者端末装置に送信し、事業者端末装置を介する事業者による成約認証操作であって、成約認証の対象となる情報に対する成約認証操作を受け付け、事業者によって成約が認証されたことを示す成約認証完了メッセージを、認証された成約に対応するユーザ端末装置に送信する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
サービスが提供されるサービス提供場所の選定を行うユーザの操作を受けるユーザ端末装置と、前記サービス提供場所にて前記サービスを提供する事業者の操作を受ける事業者端末装置との間で前記サービス提供場所の選定段階において交換されるメッセージを中継する仲介処理部と、
前記ユーザ端末装置を介する前記ユーザの登録操作であって、少なくとも前記ユーザに前記サービス提供場所にて前記サービスが提供される提供日を含む提供予定情報の登録操作を受け付ける提供予定受付部と、
前記提供予定情報と、当該提供予定情報に対応するユーザを特定する情報とを成約認証の対象となる情報として、当該提供予定情報に対応する前記サービス提供場所にて前記サービスを提供する事業者の前記事業者端末装置に送信する成約認証用情報送信部と、
前記事業者端末装置を介する前記事業者による成約認証操作であって、前記成約認証の対象となる情報に対する成約認証操作を受け付ける成約認証受付部と、
前記事業者によって成約が認証されたことを示す成約認証完了メッセージを、認証された成約に対応する前記ユーザ端末装置に送信する成約認証完了メッセージ送信部と、
を備えるサービス提供場所選定支援装置。
続きを表示(約 3,100 文字)
【請求項2】
成約報告用情報送信部を備え、
前記仲介処理部は、
前記ユーザ端末装置を介する前記ユーザの登録操作であって、前記ユーザが前記サービス提供場所を訪問する予約日を示す訪問予約日を少なくとも含む訪問予約情報の登録操作を受け付け、
前記成約報告用情報送信部は、
前記訪問予約情報が示す訪問予約日から所定の時間経過した際に、当該訪問予約情報に対応する前記ユーザ端末装置に、前記提供予定情報の登録操作に導く成約状況の報告を求める成約報告メッセージを送信する、
請求項1に記載のサービス提供場所選定支援装置。
【請求項3】
前記提供予定受付部が前記提供予定情報の登録操作を受け付けた場合に、当該提供予定情報に対応する前記サービス提供場所にて前記サービスを提供する事業者の前記事業者端末装置に、成約認証を求めることを示す成約認証要求メッセージを送信する成約認証要求メッセージ送信部、
を備える請求項1に記載のサービス提供場所選定支援装置。
【請求項4】
前記仲介処理部は、
前記ユーザ端末装置と、前記事業者端末装置との間で前記サービス提供場所の選定段階において交換されるメッセージを中継することを、前記ユーザを匿名化した状態で行う、
請求項1に記載のサービス提供場所選定支援装置。
【請求項5】
前記ユーザが所望する前記サービスの条件を示すユーザ条件情報であって、予め条件を示す項目が定められているユーザ条件情報を、前記ユーザの識別情報に関連付けて記憶する記憶部を備え、
前記仲介処理部は、
前記事業者端末装置を介する前記事業者の検索条件指定操作を受け付け、受け付けた前記検索条件指定操作によって指定された検索条件を満足する前記ユーザ条件情報を前記記憶部から検出し、検出したユーザ条件情報に対応するユーザに連絡メッセージを送信することを案内する案内情報を関連付け、前記案内情報を関連付けたユーザ条件情報を前記事業者端末装置に送信する、
請求項1に記載のサービス提供場所選定支援装置。
【請求項6】
前記ユーザが所望する前記サービスの条件を示すユーザ条件情報であって、予め条件を示す項目が定められているユーザ条件情報を、前記ユーザの識別情報に関連付けて記憶する記憶部を備え、
前記仲介処理部は、
前記ユーザ条件情報を学習させた生成AIを有しており、前記事業者端末装置を介する前記事業者の検索条件指定操作を受け付け、受け付けた前記事業者による前記検索条件指定操作によって得られる内容が、任意の形式で表される文字列である場合、当該文字列を前記生成AIに与えることにより、前記検索条件を満足する前記ユーザ条件情報を前記記憶部から検出し、検出したユーザ条件情報を前記事業者端末装置に送信する、
請求項5に記載のサービス提供場所選定支援装置。
【請求項7】
前記ユーザが所望する前記サービスの条件を示すユーザ条件情報であって、予め条件を示す項目が定められているユーザ条件情報を、前記ユーザの識別情報に関連付けて記憶し、前記事業者が提供可能な前記サービスの条件を示す事業者条件情報であって、前記ユーザ条件情報の項目の各々に一対一で対応する項目が定められている事業者条件情報を、前記事業者の識別情報に関連付けて記憶する記憶部を備え、
前記仲介処理部は、
前記事業者端末装置を介する前記事業者の検索条件指定操作を受け付け、受け付けた前記検索条件指定操作によって指定された検索条件を満足する前記ユーザ条件情報を前記記憶部から検出し、検出したユーザ条件情報を前記事業者端末装置に送信し、
前記ユーザ端末装置を介する前記ユーザによる検索条件指定操作を受け付け、受け付けた前記検索条件指定操作によって指定された検索条件を満足する前記事業者条件情報を前記記憶部から検出し、検出した事業者条件情報を前記ユーザ端末装置に送信する、
請求項1に記載のサービス提供場所選定支援装置。
【請求項8】
前記事業者が提供可能な前記サービスの条件を示す事業者条件情報であって、予め条件を示す項目が定められている事業者条件情報を、前記事業者の識別情報に関連付けて記憶する記憶部を備え、
前記仲介処理部は、
前記事業者条件情報を学習させた生成AIを有しており、前記ユーザ端末装置を介する前記ユーザの検索条件指定操作を受け付け、受け付けた前記ユーザの前記検索条件指定操作によって得られる内容が、任意の形式で表される文字列である場合、当該文字列を前記生成AIに与えることにより、検索条件を満足する前記事業者条件情報を前記記憶部から検出し、検出した事業者条件情報を前記ユーザ端末装置に送信する、
請求項1に記載のサービス提供場所選定支援装置。
【請求項9】
判定部と、経理処理部とを備え、
前記提供予定受付部は、
前記登録操作を受け付けた場合、前記ユーザの識別情報と、前記事業者の識別情報とに関連付けて前記提供予定情報を記憶部に記録し、
前記成約認証受付部は、
前記成約認証操作を受け付けた場合、前記ユーザの識別情報と、前記事業者の識別情報とに関連付けて成約が認証されたことを示す成約認証情報を前記記憶部に記憶し、
前記判定部は、
前記記憶部から前記提供予定情報が示す提供日を過ぎている前記ユーザの識別情報と前記事業者の識別情報の組み合わせを検出し、検出した前記ユーザの識別情報と前記事業者の識別情報の組み合わせに対して前記成約認証情報が関連付けられているか否かを判定し、
前記経理処理部は、
前記判定部が前記ユーザの識別情報と前記事業者の識別情報の組み合わせに対して前記成約認証情報に関連付けられていると判定した場合、当該ユーザの識別情報に対応するユーザと、当該事業者の識別情報に対応する事業者とに対して所定の経理処理を行う、
請求項1に記載のサービス提供場所選定支援装置。
【請求項10】
サービスが提供されるサービス提供場所の選定を行うユーザの操作を受けるユーザ端末装置と、前記サービス提供場所にて前記サービスを提供する事業者の操作を受ける事業者端末装置との間で前記サービス提供場所の選定段階において交換されるメッセージを中継する仲介処理ステップと、
前記ユーザ端末装置を介する前記ユーザの登録操作であって、少なくとも前記ユーザに前記サービス提供場所にて前記サービスが提供される提供日を含む提供予定情報の登録操作を受け付ける提供予定受付ステップと、
前記提供予定情報と、当該提供予定情報に対応するユーザを特定する情報とを成約認証の対象となる情報として、当該提供予定情報に対応する前記サービス提供場所にて前記サービスを提供する事業者の前記事業者端末装置に送信する成約認証用情報送信ステップと、
前記事業者端末装置を介する前記事業者による成約認証操作であって、前記成約認証の対象となる情報に対する成約認証操作を受け付ける成約認証受付ステップと、
前記事業者によって成約が認証されたことを示す成約認証完了メッセージを、認証された成約に対応する前記ユーザ端末装置に送信する成約認証完了メッセージ送信ステップと、
を含むサービス提供場所選定支援方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、サービス提供場所選定支援装置、サービス提供場所選定支援方法、及びプログラムに関する。
続きを表示(約 4,000 文字)
【背景技術】
【0002】
結婚式を挙げることを計画する新郎新婦は、自らの条件に合致する結婚式場を探す際、結婚式場を紹介する雑誌やウェブページなどの広告媒体を参照することが、一般的である。このような結婚式場に関する広告媒体は、多くの新郎新婦をターゲットとするマス媒体である。マス媒体の広告掲載料は、一般に高額である。そのため、結婚式場の事業を行う事業者(以下、結婚式事業者という)は、このようなマス媒体を利用する場合、その利用形態に応じた相応の対価を広告費として支出する必要があり、その支出が、新郎新婦が結婚式場を利用する際の費用に反映されるので、結婚式の費用が高額になってしまうという背景がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2008-217657号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記したような、広告費による結婚式の費用の高額化を抑えるビジネスモデルとして、例えば、特許文献1に開示されるようなシステムを利用するビジネスモデルが考えられる。例えば、このようなシステムにおいて、複数の結婚式事業者が、自らの結婚式場で可能となる結婚式の条件を提示しておく。新郎新婦であるユーザは、システムを利用して、自らの条件に合致する結婚式場を検索する。ユーザは、検索した結婚式場の中から、最終的に、いずれか1つの結婚式場を選定する。ユーザは、選定した結婚式場に対応する結婚式事業者との間で成約に至ると、その後、挙式を行うことになる。
【0005】
この場合に、上記のシステムを利用して仲介を行う事業者(以下、仲介事業者という)が、仲介料を、挙式が行われた否かに関わらず、結婚式事業者に請求してしまうと、上記の広告掲載と同様のビジネスモデルになってしまう。これに対して、仲介事業者が、挙式を行うに至った結婚式事業者のみに仲介料を請求する成功報酬型のビジネスモデルを採用すれば、結婚式事業者は、挙式という実効が生じた場合にのみ仲介料を支払えばよいことになる。そのため、結婚式事業者は、支出を抑えることができ、延いては、結婚式の費用の高額化を抑えることが可能になる。
【0006】
ただし、このような成功報酬型のビジネスモデルを構築するためには、システムにおいて、挙式が実際に行われるか否かを追跡する必要がある。特許文献1に開示されるシステムでは、見積もり、資料請求、下見、成約、挙式といった段階を登録することは可能になっているが、この登録は、ユーザ、または、結婚式事業者の自発的な操作に依存している登録である。言い換えると、ユーザと、結婚式事業者とが直接会った後、システム外でやり取りが行われ、そのやり取りがシステムに登録されなくなるケースが多く想定される。そのため、特許文献1に開示されている技術では、実際に挙式が行われるか否かを追跡することができないという課題がある。このような課題は、結婚式場の選定という場面に限られず、ユーザが希望する場所であって、ユーザが希望するサービスを提供するサービス提供場所を、ユーザが選定する場面においても存在する。
【0007】
本開示は、上記課題を解決するためになされたものであって、サービス提供場所の選定において、サービスが提供されたことを起因として成功報酬を請求するビジネスモデルを構築することを可能にするサービス提供場所選定支援装置、サービス提供場所選定支援方法、及びプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を解決するために、本開示に係るサービス提供場所選定支援装置は、サービスが提供されるサービス提供場所の選定を行うユーザの操作を受けるユーザ端末装置と、前記サービス提供場所にて前記サービスを提供する事業者の操作を受ける事業者端末装置との間で前記サービス提供場所の選定段階において交換されるメッセージを中継する仲介処理部と、前記ユーザ端末装置を介する前記ユーザの登録操作であって、少なくとも前記ユーザに前記サービス提供場所にて前記サービスが提供される提供日を含む提供予定情報の登録操作を受け付ける提供予定受付部と、前記提供予定情報と、当該提供予定情報に対応するユーザを特定する情報とを成約認証の対象となる情報として、当該提供予定情報に対応する前記サービス提供場所にて前記サービスを提供する事業者の前記事業者端末装置に送信する成約認証用情報送信部と、前記事業者端末装置を介する前記事業者による成約認証操作であって、前記成約認証の対象となる情報に対する成約認証操作を受け付ける成約認証受付部と、前記事業者によって成約が認証されたことを示す成約認証完了メッセージを、認証された成約に対応する前記ユーザ端末装置に送信する成約認証完了メッセージ送信部と、を備える。
【発明の効果】
【0009】
本開示のサービス提供場所選定支援装置、サービス提供場所選定支援方法、及びプログラムによれば、サービス提供場所の選定において、サービスが提供されたことを起因として成功報酬を請求するビジネスモデルを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本開示の第1の実施形態に係る結婚式場選定支援システムの全体構成を示すブロック図である。
本開示の第1の実施形態に係るユーザ情報テーブルを示す図である。
本開示の第1の実施形態に係るユーザ条件情報テーブルを示す図である。
本開示の第1の実施形態に係る事業者情報テーブルを示す図である。
本開示の第1の実施形態に係る事業者条件情報テーブルを示す図である。
本開示の第1の実施形態に係る状態管理テーブルを示す図(その1)である。
本開示の第1の実施形態に係る結婚式場選定支援システムによる処理の流れを示すシーケンス図(その1)である。
本開示の第1の実施形態に係る結婚式場選定支援システムによる処理の流れを示すシーケンス図(その2)である。
本開示の第1の実施形態に係る結婚式場選定支援システムによる処理の流れを示すシーケンス図(その3)である。
本開示の第1の実施形態に係る検索条件指定画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係る事業者端末装置の表示画面に表示される検索結果画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係るユーザ端末装置の表示画面に表示される電子メール画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係るユーザ端末装置の表示画面に表示される連絡メッセージ参照画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係る事業者端末装置の表示画面に表示される電子メール画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係る事業者端末装置の表示画面に表示される連絡メッセージ参照画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係るユーザ端末装置の表示画面に表示される訪問予約画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係る事業者端末装置の表示画面に表示される来館予約確認ボタンを含む電子メール画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係る事業者端末装置の表示画面に表示される来館予約参照画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係るユーザ端末装置の表示画面に表示される成約報告ボタンを含む電子メール画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係るユーザ端末装置の表示画面に表示される挙式日登録画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係るユーザ端末装置の表示画面に表示される成約報告画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係る事業者端末装置の表示画面に表示される成約認証移行ボタンを含む電子メール画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係る事業者端末装置の表示画面に表示される成約認証画面画像を示す図である。
本開示の第1の実施形態に係る状態管理テーブルを示す図(その2)である。
本開示の第1の実施形態に係る状態管理テーブルを示す図(その3)である。
本開示の第1の実施形態に係る状態管理テーブルを示す図(その4)である。
本開示の第1の実施形態に係る状態管理テーブルを示す図(その5)である。
本開示の第1の実施形態に係る結婚式場選定支援システムによる処理の流れを示すシーケンス図(その4)である。
本開示の第1の実施形態に係るユーザ端末装置の表示画面に表示される検索結果画面画像を示す図である。
本開示の第2の実施形態に係る結婚式場選定支援システムの全体構成を示すブロック図である。
本開示の第2の実施形態に係るユーザ情報テーブルを示す図である。
本開示の第2の実施形態に係る紹介コードテーブルを示す図である。
本開示の第2の実施形態に係る結婚式場選定支援システムによる処理の流れを示すシーケンス図(その1)である。
本開示の第2の実施形態に係るユーザ端末装置の表示画面に表示される紹介コード発行画面画像を示す図である。
本開示の第2の実施形態に係る結婚式場選定支援システムによる処理の流れを示すシーケンス図(その2)である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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