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公開番号
2025011279
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-23
出願番号
2024182062,2023521574
出願日
2024-10-17,2021-10-08
発明の名称
表面処理装置ための撹拌器およびそれを有する表面処理装置
出願人
シャークニンジャ オペレーティング エルエルシー
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
A47L
9/04 20060101AFI20250116BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約
【課題】撹拌器から破片を移動および/または除去するためのシステムを含む掃除機に関する。
【解決手段】旋回軸に沿って延在し、第一および第二の対向する横方向端部を有する細長い本体と、第一および第二の対向する横方向端部の間に細長い本体から延在する一つまたは複数の軟質のクリーニング要素と、一つまたは複数の軟質のクリーニング要素内に形成され、第一および第二の対向する横方向端部の間に配置される一つまたは複数のチャネルと、一つまたは複数のチャネル内に配置され、細長い本体から延在する一つまたは複数の変形可能なフラップと、を含む、掃除機用の撹拌器。
【選択図】図53
特許請求の範囲
【請求項1】
掃除機のための撹拌器であって、
旋回軸に沿って延在し、第一および第二の対向する横方向端部を有する細長い本体であって、
モータの少なくとも一部分を受けるように構成されるモータ空洞と、
一つまたは複数の冷却空気通路と、
前記モータ空洞を通って引き込まれ、前記モータ空洞内に配置された前記モータを横切って、前記冷却空気通路を通って、前記モータを冷却する冷却空気流を生成するように構成される一つまたは複数のファンブレードであって、前記撹拌器の回転は、前記一つまたは複数のファンブレードを回転させ、前記冷却空気流を生成する一つまたは複数のファンブレードと、を含む細長い本体と、
前記第一および第二の対向する横方向端部の間に細長い本体から延在する、一つまたは複数の軟質のクリーニング要素と、
前記一つまたは複数の軟質のクリーニング要素内に形成され、前記第一および第二の対向する横方向端部の間に配置される一つまたは複数のチャネルと、
前記一つまたは複数のチャネル内に配置され、前記細長い本体から延在する一つまたは複数の変形可能なフラップと、を備える、撹拌器。
続きを表示(約 930 文字)
【請求項2】
前記一つまたは複数のチャネルが、前記撹拌器が前記旋回軸を中心として回転するにつれて、前記一つまたは複数の変形可能なフラップが前後に移動することを可能にするように構成される、請求項1に記載の撹拌器。
【請求項3】
前記一つまたは複数のチャネルが、3~20mm幅の前記一つまたは複数のチャネルの開口部に近接した幅を有する、請求項2に記載の撹拌器。
【請求項4】
前記一つまたは複数のチャネルが、第一および第二のチャネルを含み、前記一つまたは複数の変形可能なフラップが、前記第一および第二のチャネル内にそれぞれ配置される第一および第二の変形可能なフラップを含み、前記第一のチャネルが、前記第一の横方向端部から前記撹拌器の中央領域に延在し、前記第二のチャネルが、前記第二の横方向端部から前記撹拌器の前記中央領域に延在する、請求項1に記載の撹拌器。
【請求項5】
前記一つまたは複数のチャネルが、前記撹拌器の前記第一の横方向端部から前記第二の横方向端部まで延在する、請求項1に記載の撹拌器。
【請求項6】
前記一つまたは複数のチャネルが、略「U」字の断面形状を有する、請求項1に記載の撹拌器。
【請求項7】
前記一つまたは複数のチャネルが、略「V」字の断面形状を有する、請求項1に記載の撹拌器。
【請求項8】
前記一つまたは複数の変形可能なフラップが、前記一つまたは複数の軟質のクリーニング要素の高さと等しい、前記細長い本体から半径方向外側に延在する高さを有する、請求項1に記載の撹拌器。
【請求項9】
前記一つまたは複数の変形可能なフラップが、前記一つまたは複数の軟質のクリーニング要素の高さ未満の、前記細長い本体から半径方向外側に延在する高さを有する、請求項1に記載の撹拌器。
【請求項10】
前記一つまたは複数の変形可能なフラップが、前記一つまたは複数の軟質のクリーニング要素の高さを超える、前記細長い本体から半径方向外側に延在する高さを有する、請求項1に記載の撹拌器。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、一般に掃除機に関し、より具体的には、撹拌器から破片を移動および/または除去するためのシステムを含む掃除機に関する。
続きを表示(約 7,000 文字)
【背景技術】
【0002】
掃除機を使用して、さまざまな表面を掃除することができる。一部の掃除機は、回転撹拌器(例えば、ブラシロール)を含む。公知の掃除機は、一般的に破片の収集に効果的であるが、一部の破片(例えば、毛髪、毛皮、または類似のものなど細長い破片)は、撹拌器内で絡まる場合がある。絡まった破片は、撹拌器の効率を減少させることがあり得、撹拌器を回転させるモータ、ベアリング、支持構造体、および/またはドライブレインに損傷を与え得る。さらに、破片がブラシ毛に絡まっているため、絡まった破片を撹拌器から取り外すのは難しい場合がある。
【図面の簡単な説明】
【0003】
実施形態は、同様の参照番号が類似の部分を示す添付図面において、例によって示される。
図1は、本開示の実施形態と一致する、掃除機の一実施形態の底面図である。
図2は、本開示の実施形態と一致する、線II-IIに沿った図1の掃除機の断面図を示す。
図3は、本開示の実施形態と一致する、一般に、毛髪移動システムの一実施例を示す。
図4は、一般に、図1の線IV-IVに沿ったコームユニットの一実施形態の斜視断面図を示す。
図5は、一般に、図1の線IV-IVに沿った図4のコームユニットの断面図を示す。
図6は、一般に、図2の線VI-VIに沿った図4のコームユニットの断面図を示す。
図7は、一般に、図2の線VI-VIに沿ったコームユニットの別の実施形態の断面図を示す。
図7Aは、本開示の実施形態と一致する、横方向(または端部)領域の歯よりも大きな測定値の長さを有する中央領域に歯を有するコームユニットの実施例の斜視図を示す。
図8は、一般に、線II-IIに沿った、図1の掃除機の複数の断面撹拌器チャンバーの一実施形態の断面図を示す。
図9は、本開示の実施形態と一致する、図1の掃除機と併用することができる撹拌器の側面概略図である。
図10は、本開示の実施形態と一致する、図9の撹拌器と係合(例えば、接触)するように構成される複数のリブの概略図を示す。
図11は、本開示の実施形態と一致する、撹拌器と係合(例えば、接触)するように構成される複数のリブの概略図を示す。
図12は、本開示の実施形態と一致する、表面クリーニングヘッドの概略断面端部図を示す。
図13は、本開示の実施形態と一致する、図12の表面クリーニングヘッドの断面斜視図を示す。
図14は、本開示の実施形態と一致する、表面クリーニングヘッドの斜視図を示す。
図14Aは、本開示の実施形態と一致する、撹拌器カバーの実施例の斜視図を示す。
図14Bは、本開示の実施形態と一致する、それに連結された撹拌器カバー14Aを有するロボットクリーナーの一部分の斜視図を示す。
図15は、本開示の実施形態と一致する、図14の表面クリーニングヘッドとともに使用することができる撹拌器カバーの斜視図を示す。
図16は、本開示の実施形態と一致する、図15の撹拌器カバーの底面図を示す。
図17は、本開示の実施形態と一致する、図14の表面クリーニングヘッドとともに使用することができる撹拌器カバーの斜視図を示す。
図18は、本開示の実施形態と一致する、図17の撹拌器カバーの底面図を示す。
図19は、本開示の実施形態と一致する、リブの側面図を示す。
図20は、本開示の実施形態と一致する、フラップとブラシ毛を有する撹拌器の概略図を示す。
図21は、本開示の実施形態と一致する、ブラシ毛を有する撹拌器の概略図を示す。
図22は、本開示の実施形態と一致する、端部キャップを有する撹拌器の概略断面図を示す。
図23は、本開示の実施形態と一致する、撹拌器の一部分に沿って延在し、端部キャップの間に配置されたリブを有する図22の撹拌器の実施例の概略断面図を示す。
図24は、本開示の実施形態と一致する、撹拌器の端部キャップの斜視図を示す。
図25は、本開示の実施形態と一致する、図24の端部キャップの別の斜視図を示す。
図26は、本開示の実施形態と一致する、端部キャップの斜視図を示す。
図27は、本開示の実施形態と一致する、図26の端部キャップの別の斜視図を示す。
図27Aは、本開示の実施形態と一致する、端部キャップの斜視図を示す。
図27Bは、本開示の実施形態と一致する、連結する図27Aの端部キャップを有する表面クリーニングヘッドの斜視図を示す。
図28は、本開示による、撹拌器の別の実施例の正面図である。
図29は、本開示の実施形態と一致する、線29-29に沿った図29の撹拌器の断面図を示す。
図30は、本開示の実施形態と一致する、フラップのない図29の撹拌器の細長い本体の一実施例を示す。
図31Aは、本開示の実施形態と一致する、図30の撹拌器の細長い本体の別の実施例を示す。
図31Bは、本開示の実施形態と一致する、図31Aのフラップの端部の拡大図を示す。
図32は、本開示の実施形態と一致する、細長い本体のない図29のフラップの一実施例を示す。
図33は、本開示の実施形態と一致する、図32のフラップの別の実施例を示す。
図34は、本開示の実施形態と一致する、テーパを形成するために部分を除去したフラップの一実施例を示す。
図35は、本開示の実施形態と一致する、テーパを形成するように構成される基部を有するフラップの別の実施例を示す。
図36は、本開示の実施形態と一致する、撹拌器本体に対して非垂直角度で配置されるフラップを有する撹拌器の一実施例を示す。
図37は、本開示の実施形態と一致する、フラップの遠位端と係合するための複数のリブを有する端部キャップの別の実施例を示す。
図37Aは、本開示の実施形態と一致する、撹拌器の斜視図を示す。
図37Bは、本開示の実施形態と一致する、受動的な角度のブラシ毛および能動的な角度のフラップを有する撹拌器の断面図を示す。
図37Cは、本開示の実施形態と一致する、撹拌器の斜視図を示す。
図37Dは、本開示の実施形態と一致する、ブラシ毛コームを有するデブリダーの斜視図を示す。
図37Eは、本開示の実施形態と一致する、図37A~Dの実施形態と一致する、先導ローラーおよび撹拌器を含む、掃除機の断面図を示す。
図38は、本開示と一致する、掃除機の別の実施例を示す。
図39は、本開示の実施形態と一致する、トリガーを含む図38のハンド掃除機の一実施例を示す。
図40は、本開示の実施形態と一致する、それを通って延在する空気流経路を含む、図38のハンド掃除機の一実施例を示す。
図41は、一般に、本開示の実施形態と一致する、ハンド掃除機の本体に固定された破片収集チャンバーの拡大図の一実施例を示す。
図42は、一般に、本開示の実施形態と一致する、ハンド掃除機の本体に固定されていない破片収集チャンバーの拡大図の一実施例を示す。
図43は、一般に、本開示の実施形態と一致する、破片収集チャンバーおよび一次フィルターの一実施例を示す。
図44は、一般に、本開示の実施形態と一致する、リッドが開いている図43の破片収集チャンバーおよび一次フィルターの一実施例を示す。
図45は、一般に、本開示の実施形態と一致する、第二ステージフィルターの一実施例を示す。
図46は、一般に、本開示の実施形態と一致する、プリモータフィルターの一実施例を示す。
図47は、一般に、本開示の実施形態と一致する、ポストモータフィルターの一実施例を示す。
図48は、一般に、本開示に記載される特徴のうちの一つまたは複数を含み得る、ロボット掃除機の一実施形態を示す。
図49は、一般に、本開示に記載される特徴のうちの一つまたは複数を含み得る、掃除機の別の実施形態を示す。
図50は、一般に、本開示に記載される一つまたは複数の特徴を含む、図49のクリーニングヘッドの正面斜視図を示す。
図51は、一般に、本開示に記載される一つまたは複数の特徴を含む、図49のクリーニングヘッドの正面図を示す。
図52は、一般に、本開示に記載される一つまたは複数の特徴を含む、図49のクリーニングヘッドの一部分の正面斜視図を示す。
図53は、一般に、本開示に記載される一つまたは複数の特徴を含む、旋回軸に対して略垂直に見た図49のクリーニングヘッドの断面図を示す。
図54は、一般に、本開示に記載される一つまたは複数の特徴を含む、図49のクリーニングヘッドの底面図を示す。
図55は、一般に、カバープレートおよびクリーニングヘッド本体の一部が図示されていない、図49のクリーニングヘッドの部分分解正面斜視図を示す。
図56は、一般に、旋回軸に沿って見た図49のクリーニングヘッドの断面図を示す。
図57は、ノイズを低減し得る穴を含むフラップの外観写真。
図58は、ブラシ毛フィラメントの形状を示す模式図。
【発明を実施するための形態】
【0004】
本開示の様々な実施形態の作製および使用が下記で詳細に考察されるが、当然のことながら、本開示は、多種多様な特定の文脈で具体化することができる、数多くの適用可能な発明の概念を提供する。本明細書で論じる特定の実施形態は、本開示の作製および使用の特定の方法を単に例示するものであり、本開示の範囲を限定するものではない。
【0005】
本開示は、一般に、表面処理装置用の撹拌器を対象とする。撹拌器は、本体および本体から延在する変形可能なフラップを含む。変形可能は、変形可能なフラップの対応する端部領域内に延在する一つまたは複数のテーパを含む。撹拌器は、撹拌器が撹拌器チャンバー内で回転できるように、表面処理装置の撹拌器チャンバー内に受容されるように構成される。撹拌器の回転により、変形可能なフラップが、その上に堆積された破片が変形可能なフラップによって妨害され得るように、掃除する表面(例えば、床)と係合する。動作中、一つまたは複数のテーパは、本体の長手方向軸に沿って共通の位置(例えば、除去位置)に向かって繊維質の破片(例えば、毛髪)の移動を促進し得る。
【0006】
ここで図1および図2を参照すると、掃除機10の一実施形態が一般に図示される。掃除機10という用語は、ハンド操作掃除機およびロボット掃除機を含むがこれに限定されない、任意のタイプの掃除機を指すことが意図される。ハンド操作掃除機の非限定的な例としては、直立掃除機、キャニスター掃除機、スティック掃除機、およびセントラル掃除機システムが挙げられる。従って、本開示のさまざまな態様が、ハンド操作掃除機またはロボット掃除機の文脈で図示および/または説明され得るが、別段の記載がない限り、本明細書に開示される特徴は、ハンド操作掃除機およびロボット掃除機の両方に適用可能であると理解されるべきである。
【0007】
これを念頭に置いて、図1は、一般に、掃除機10の底面図を示し、図2は、一般に、図1の線II~IIに沿った掃除機10の断面を示す。当然のことながら、図1および2に示す掃除機10は、例示的な目的のみを目的としており、本開示と一致する掃除機は、図1および2に示す全ての特徴を含んではならず、および/または図1および2に示されていない追加の特徴を含んでもよい。例示的な目的のためにのみ、掃除機10は、クリーニングヘッド(ノズルおよび/またはクリーニングノズルとも呼ぶことができる)12および随意にハンドル14を含み得る。図示の実施形態では、ハンドル14は、ユーザーが、一つまたは複数の車輪16を使用して、掃除する表面114(例えば、床)上にクリーニングヘッド12を移動するために立ったままでハンドル14を掴んでもよいように、クリーニングヘッド12に枢動可能に連結される。しかしながら、クリーニングヘッド12およびハンドル14は、統合または一体構造(例えば、ハンドル付き掃除機など)であり得ることが理解されるべきである。代替的に、ハンドル14は除去され得る(例えば、ロボット掃除機内など)。
【0008】
クリーニングヘッド12は、一つまたは複数の撹拌器チャンバー22を少なくとも部分的に画定/含むクリーニングヘッド本体またはハウジング13を含む。撹拌器チャンバー22は、クリーニングヘッド12/クリーニングヘッド本体13の底面/プレート25の一部内および/またはその一部によって画定される、一つまたは複数の開口部(または空気入口)23を含む。少なくとも一つの回転撹拌器またはブラシロール18は、クリーニングヘッド12(永久的にまたはそれに取り外し可能に連結される)に連結されるように構成され、一つまたは複数の回転システム24によって、撹拌器チャンバー22内の旋回軸20(例えば、図2の矢印Aの方向および/または逆方向の)の周りを回転するように構成される。回転システム24は、掃除機ヘッド12および/またはハンドル14内に少なくとも部分的に配置されてもよく、撹拌器18を回転させるための一つまたは複数のベルトおよび/またはギアトレイン28に連結された一つまたは複数のモータ26(ACモータおよび/またはDCモータのいずれか)であり得る。
【0009】
掃除機10は、回転撹拌器18によって収集された破片が貯蔵され得るように、撹拌器チャンバー22と流体連通する破片収集チャンバー30を含む。撹拌器チャンバー22および破片チャンバー30は、撹拌器チャンバー22および破片収集チャンバー30内の空気流(例えば、部分的真空)を生成し、撹拌器チャンバー22および/または撹拌器18に近接する破片を吸引するために、真空源32(例えば、吸引モータまたは類似のもの)に流体連結され得る。理解されるように、撹拌器18の回転は、クリーニング表面からの破片の撹拌/剥離を補助し得る。任意選択で、真空空気流に閉じ込められた任意の破片(例えば、ダスト粒子など)を除去するために、一つまたは複数のフィルター34が提供され得る。破片チャンバー30、真空源32、および/またはフィルター34は、クリーニングヘッド12および/またはハンドル14に少なくとも部分的に位置し得る。さらに、破片チャンバー30、真空源32、および/またはフィルター34を流体連結するために、一つまたは複数の吸引チューブ、ダクト、または類似のもの36が提供され得る。例えば、吸引チューブ36は、図2の吸引入口および/または吸引開口部33を含んでもよく、吸引チューブ36を撹拌チャンバー22(例えば、撹拌チャンバー22からの吸引チューブ36の入口である)から分離する。掃除機10は、回転システム24および/または真空源32などであるが、これらに限定されない掃除機10のさまざまな構成要素に電力を提供するために、電気コード/プラグ、電池(例えば、充電式、および/または非充電式電池)、および/または回路(例えば、AC/DCコンバータ、電圧レギュレータ、昇圧/降圧トランス、または類似のもの)などであるが、これらに限定されない一つまたは複数の電源を含んでもよい、および/またはこれらに電気的に連結されるように構成され得る。
【0010】
撹拌器18は、長手方向/旋回軸20に沿って延在し、その周りを回転するように構成される、細長い撹拌器本体40を含む。撹拌器18(例えば、撹拌器18の端部のうちの一つまたは複数であるが、これに限定されない)は、掃除機ヘッド12に永久的または取り外し可能に連結され、回転システム24によって旋回軸20の周りを回転させてもよい。図示の実施形態では、細長い撹拌器本体40は、一般に、略円筒形の断面を有するが、他の断面形状(楕円形、六角形、長方形、八角形、凹形、凸状などであるが、これに限定されない)も可能である。撹拌器18は、細長い撹拌器本体40の外側の周りに、ブラシ毛、織物、毛羽、パイル地、および/またはその他の掃除要素、(またはそれらの任意の組み合わせ)42を有し得る。ブラシロールおよび他の撹拌器18の例が、米国特許第9,456,723号および米国特許出願公開第2016/0220082号により詳細に示され、記載され、参照により本明細書に完全に組み込まれる。
(【0011】以降は省略されています)
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