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公開番号2025011252
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-23
出願番号2024180003,2020178281
出願日2024-10-15,2020-10-23
発明の名称Xkr4ポリペプチド、XRCC4ポリペプチド、および目的とする表現型に対応する遺伝子を特定する方法
出願人国立大学法人京都大学
代理人個人,個人
主分類C07K 14/47 20060101AFI20250116BHJP(有機化学)
要約【課題】脂質スクランブル活性に関係する分子を特定する方法を提供する。
【解決手段】Xkr4ポリペプチドであって、(A)特定のアミノ酸配列からなるポリペプチド;または(B)前記(A)のポリペプチドのアミノ酸配列において、欠失、置換、または付加もしくはそれらの組合せを含むアミノ酸配列を有し、かつ前記(A)のアミノ酸配列と少なくとも80%の配列同一性を示し、かつXRCC4ポリペプチドとの相互作用なしに細胞膜において脂質スクランブル活性を示し得るポリペプチドである、Xkr4ポリペプチド。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
Xkr4ポリペプチドであって、
(A)配列番号3~5および37~39のいずれかに記載のアミノ酸配列からなるポリペプチド;または
(B)前記(A)のポリペプチドのアミノ酸配列において、欠失、置換、または付加もしくはそれらの組合せを含むアミノ酸配列を有し、かつ前記(A)のアミノ酸配列と少なくとも80%の配列同一性を示し、かつXRCC4ポリペプチドとの相互作用なしに細胞膜において脂質スクランブル活性を示し得るポリペプチド
である、Xkr4ポリペプチド。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
XRCC4ポリペプチドであって、
(a)配列番号7~12および42のいずれかに記載のアミノ酸配列からなるポリペプチド;または
(b)前記(a)のポリペプチドのアミノ酸配列において、欠失、置換、または付加もしくはそれらの組合せを含むアミノ酸配列を有し、かつ前記(a)のアミノ酸配列と少なくとも80%の配列同一性を示し、かつC末端切断型Xkr4ポリペプチドとの相互作用により細胞膜における脂質スクランブル活性を誘発し得るポリペプチド
である、XRCC4ポリペプチド。
【請求項3】
配列番号6に記載のアミノ酸配列のアミノ酸残基の番号付けに従って、270位のアルギニンを含む、請求項2に記載のXRCC4ポリペプチド。
【請求項4】
配列番号6に記載のアミノ酸配列のアミノ酸残基の番号付けに従って、265位にメチオニンを含まない、請求項2または3に記載のXRCC4ポリペプチド。
【請求項5】
請求項1に記載のXkr4ポリペプチド、あるいは請求項2~4のいずれか一項に記載のXRCC4ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むポリヌクレオチド。
【請求項6】
請求項5に記載のポリヌクレオチドを含む発現ベクター。
【請求項7】
請求項5に記載のポリヌクレオチドを含む宿主細胞、または請求項6に記載の発現ベクターを含む宿主細胞。
【請求項8】
請求項2~4のいずれか一項に記載のXRCC4ポリペプチド;前記XRCC4ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むポリヌクレオチド;および前記ポリヌクレオチドを含む発現ベクターからなる群より選択される少なくとも1つを含む、Xkr4を活性化するための組成物。
【請求項9】
アポトーシスの抑制が関与する状態または疾患の治療または予防用である、請求項8に記載の組成物。
【請求項10】
Xkr4の脂質スクランブル活性を調節する物質のスクリーニング方法であって、以下の工程:
(1)請求項1に記載のXkr4ポリペプチドを発現する細胞と、Xkr4の脂質スクランブル活性を調節する可能性のある候補物質とを接触させること;
(2)前記候補物質と接触させた前記細胞における脂質スクランブル活性を測定すること;および
(3)前記脂質スクランブル活性が、前記候補物質を接触させていない前記細胞における脂質スクランブル活性と比較して、低い場合または高い場合に、前記候補物質をXkr4の脂質スクランブル活性を調節する物質として選択すること;
を含む、スクリーニング方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、Xkr4ポリペプチドまたはXRCC4ポリペプチド、それらをコードするヌクレオチド配列を含むポリヌクレオチド、前記ポリヌクレオチドを含む発現ベクター、あるいは前記ポリヌクレオチドまたは発現ベクターを含む宿主細胞に関する。本開示はまた、Xkr4の脂質スクランブル活性を調節(例えば阻害または誘発)する物質のスクリーニング方法に関する。本開示はまた、Xkr4を活性化するための組成物に関する。本開示はまた、Xkr4の脂質スクランブル活性を阻害する物質のスクリーニングするためのキットに関する。本開示はさらに、目的とする表現型に対応する遺伝子を特定する方法に関する。
続きを表示(約 5,200 文字)【背景技術】
【0002】
脳の発生段階では、多数の細胞死が観察され、その細胞死のほとんどがアポトーシスである。アポトーシスは、核の断片化、細胞質の凝集および分断を特徴する細胞死である。アポトーシスでは、ネクローシスなどの他の細胞死と比べて、細胞が組織からすみやかに除去される。脳の発生段階におけるアポトーシスの欠陥は、注意欠陥・多動性障害(ADHD)を含む神経発達障害または行動障害と関連し得る。過剰なアポトーシスは、アルツハイマー病(AD)、パーキンソン病(PD)および筋委縮性側索硬化症(ALS)などの神経変性疾患と関連し得る。
【0003】
真核生物のもつ細胞膜はリン脂質二重膜から構成され、リン脂質が非対称に分布している。このリン脂質の非対称的な分布は、ホスファチジルセリンなどのアミノリン脂質を細胞膜の内側(細胞質側)に輸送する酵素であるフリッパーゼにより維持されていると考えられている。細胞がアポトーシス刺激を受けると、リン脂質の非対称的な分布が崩壊し、細胞膜の内側にあったホスファチジルセリンが細胞表面に露出され、食細胞に貪食される。アポトーシスによるホスファチジルセリンの露出に関与するタンパク質であるXkr8が同定された(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
WO 2014/077279
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本開示は、脂質スクランブル活性に関係する分子を特定することを1つの目的とする。本開示は、脂質スクランブル活性に関係する分子をコードするヌクレオチド配列を含むポリヌクレオチド、前記ポリヌクレオチドを含む発現ベクター、前記ポリヌクレオチドまたは発現ベクターを含む宿主細胞を提供することを1つの目的とする。本開示は、脂質スクランブル活性を調節(例えば阻害または誘発)する物質をスクリーニングする方法を提供することを1つの目的とする。本開示は、Xkr4を活性化するための組成物を提供することを1つの目的とする。本開示は、脂質スクランブル活性を阻害する物質のスクリーニングするためのキットを提供することを目的とする。本開示はさらに、目的とする表現型に対応する遺伝子を特定する方法を提供することを1つの目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示は、以下の発明を提供する。
[項1]
Xkr4ポリペプチドであって、
(A)配列番号3~5および37~39のいずれかに記載のアミノ酸配列からなるポリペプチド;または
(B)前記(A)のポリペプチドのアミノ酸配列において、欠失、置換、または付加もしくはそれらの組合せを含むアミノ酸配列を有し、かつ前記(A)のアミノ酸配列と少なくとも80%の配列同一性を示し、かつXRCC4ポリペプチドとの相互作用なしに細胞膜において脂質スクランブル活性を示し得るポリペプチド
である、Xkr4ポリペプチド。
[項2]
XRCC4ポリペプチドであって、
(a)配列番号7~12および42のいずれかに記載のアミノ酸配列からなるポリペプチド;または
(b)前記(a)のポリペプチドのアミノ酸配列において、欠失、置換、または付加もしくはそれらの組合せを含むアミノ酸配列を有し、かつ前記(a)のアミノ酸配列と少なくとも80%の配列同一性を示し、かつC末端切断型Xkr4ポリペプチドとの相互作用により細胞膜における脂質スクランブル活性を誘発し得るポリペプチド
である、XRCC4ポリペプチド。
[項3]
配列番号6に記載のアミノ酸配列のアミノ酸残基の番号付けに従って、270位のアルギニンを含む、項2に記載のXRCC4ポリペプチド。
[項4]
配列番号6に記載のアミノ酸配列のアミノ酸残基の番号付けに従って、265位にメチオニンを含まない、項2または3に記載のXRCC4ポリペプチド。
[項5]
項1に記載のXkr4ポリペプチド、あるいは項2~4のいずれか一項に記載のXRCC4ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むポリヌクレオチド。
[項6]
項5に記載のポリヌクレオチドを含む発現ベクター。
[項7]
項5に記載のポリヌクレオチドを含む宿主細胞、または項6に記載の発現ベクターを含む宿主細胞。
[項8]
項2~4のいずれか一項に記載のXRCC4ポリペプチド;前記XRCC4ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むポリヌクレオチド;および前記ポリヌクレオチドを含む発現ベクターからなる群より選択される少なくとも1つを含む、Xkr4を活性化するための組成物。
[項9]
アポトーシスの抑制が関与する状態または疾患の治療または予防用である、項8に記載の組成物。
【0007】
[項10]
Xkr4の脂質スクランブル活性を調節する物質のスクリーニング方法であって、以下の工程:
(1)項1に記載のXkr4ポリペプチドを発現する細胞と、Xkr4の脂質スクランブル活性を調節する可能性のある候補物質とを接触させること;
(2)前記候補物質と接触させた前記細胞における脂質スクランブル活性を測定すること;および
(3)前記脂質スクランブル活性が、前記候補物質を接触させていない前記細胞における脂質スクランブル活性と比較して、低い場合または高い場合に、前記候補物質をXkr4の脂質スクランブル活性を調節する物質として選択すること;
を含む、スクリーニング方法。
[項11]
前記Xkr4の脂質スクランブル活性を調節する物質が、前記比較において、前記脂質スクランブル活性が前記候補物質を接触させていない前記細胞における脂質スクランブル活性よりも低い場合、前記調節する物質は、アポトーシスの促進が関与する状態または疾患の治療または予防のための薬剤候補である、項10に記載のスクリーニング方法。
[項12]
Xkr4の脂質スクランブル活性を誘発する物質のスクリーニング方法であって、以下の工程:
(1)C末端切断型Xkr4ポリペプチドであって、(α)配列番号2または36に記載のアミノ酸配列からなるC末端切断型Xkr4ポリペプチド、または(β)前記(α)ポリペプチドのアミノ酸配列において、欠失、置換、または付加もしくはそれらの組合せを含むアミノ酸配列を有し、かつ前記(α)のアミノ酸配列と少なくとも80%の配列同一性を示し、かつXRCC4ポリペプチドとの相互作用により細胞膜において脂質スクランブル活性を示し得るC末端切断型Xkr4ポリペプチドを発現する細胞と、Xkr4の脂質スクランブル活性を誘発する可能性のある候補物質とを接触させること;
(2)前記候補物質と接触させた前記細胞における脂質スクランブル活性を測定すること;および
(3)前記脂質スクランブル活性が、前記候補物質を接触させていない前記細胞における脂質スクランブル活性と比較して高い場合に、前記候補物質をXkr4の脂質スクランブル活性を誘発する物質として選択すること;
を含む、スクリーニング方法。
【0008】
[項13]
Xkr4の脂質スクランブル活性を阻害する物質のスクリーニング方法であって、以下の工程:
(1)項2~4のいずれか一項に記載のXRCC4ポリペプチドが導入され、C末端切断型Xkr4ポリペプチドを発現する細胞と、Xkr4の脂質スクランブル活性を阻害する可能性のある候補物質とを接触させること;
(2)前記細胞における脂質スクランブル活性を測定すること;および
(3)前記脂質スクランブル活性が、前記候補物質と接触させていな前記細胞における脂質スクランブル活性よりも低い場合に、前記候補物質をXkr4の脂質スクランブル活性を阻害する物質として選択すること;
を含む、スクリーニング方法。
[項14]
Xkr4の脂質スクランブル活性を阻害する物質のスクリーニング方法であって、以下の工程:
(1)Xkr4の脂質スクランブル活性を阻害する可能性のある候補物質の存在下で、項2~4のいずれか一項に記載のXRCC4ポリペプチドと、C末端切断型Xkr4ポリペプチドとを接触させること;
(2)前記XRCC4ポリペプチドと前記C末端切断型Xkr4ポリペプチドとの結合を測定すること;および
(3)前記XRCC4ポリペプチドと前記C末端切断型Xkr4ポリペプチドとの前記結合が、前記候補物質の非存在下で前記XRCC4ポリペプチドと前記C末端切断型Xkr4ポリペプチドとを接触させた場合の結合よりも低い場合に、前記候補物質を、Xkr4の脂質スクランブル活性を阻害する物質として選択すること;
を含む、スクリーニング方法。
[項15]
前記脂質スクランブル活性が、リン脂質または糖脂質の取込み活性、または細胞膜の内側に位置するリン脂質の露出活性である、項10~14のいずれか一項に記載のスクリーニング方法。
【0009】
[項16]
項14または15に記載のXkr4の脂質スクランブル活性を阻害する物質のスクリーニングのためのキットであって、
項2~4のいずれか一項に記載のXRCC4ポリペプチド;前記XRCC4ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むポリヌクレオチド;前記ポリヌクレオチドを含む発現ベクター;および前記ポリヌクレオチドを含む宿主細胞、または前記発現ベクターを含む宿主細胞からなる群より選択される少なくとも1つを含む、キット。
[項17]
目的とする表現型に対応する遺伝子を特定する方法であって、
(a)細胞のゲノムDNAの複数種の遺伝子のヌクレオチド配列に対応する少なくとも1種のガイド配列を含むガイドRNAを含む、ガイドRNAライブラリーを準備すること;
(b)前記ガイドRNAライブラリーが導入された細胞集団を得ること;
(c)前記細胞集団から目的とする表現型に基づいて細胞を選択すること;
(d)選択した細胞からゲノムDNAを回収すること;
(e)工程(b)~(d)が所定回数実施されるまで、回収したゲノムDNAから新たなガイドRNAライブラリーを準備し、前記新たなガイドRNAライブラリーを用いて工程(b)~(d)を実施すること;
(f)工程(b)~(d)が所定回数実施された場合に、回収したゲノムDNA中のガイド配列を決定すること;および
(g)決定されたガイド配列に対応する遺伝子を、前記目的とする表現型に対応する遺伝子として特定する工程を含み、
前記所定回数が少なくとも2回である、特定方法。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1(a)は、PLB細胞(parental)における脂質スクランブルアッセイを示すグラフである。図1(b)は、Xkr4WTを発現するPLB細胞における脂質スクランブルアッセイを示すグラフである。図1(c)はXkr4ΔCを発現するPLB細胞における脂質スクランブルアッセイを示すグラフである。図1(d)は、PLB細胞(parental)における蛍光アネキシンV染色アッセイの結果を示すグラフである。図1(e)は、Xkr4WTを発現するPLB細胞における蛍光アネキシンV染色アッセイの結果を示すグラフである。図1(f)はXkr4ΔCを発現するPLB細胞における蛍光アネキシンV染色アッセイの結果を示すグラフである。薄い灰色はSTS処理なし(コントロール)を示し、濃い灰色はSTS処理あり(アポトーシス刺激)を示す。バーはPC取込み、PS露出が陽性の領域を示す。
図2上段は、生き状態のXkr4WT-GFPを発現するPLB細胞をそれぞれ示す顕微鏡写真である。図2下段は、生き状態のXkr4ΔC-GFPを発現するPLB細胞をそれぞれ示す共焦点顕微鏡写真である。図2左列は、GFP由来の蛍光を示す顕微鏡写真である。図2中列は、微分干渉コントラスト(DIC)を示す顕微鏡写真である。図2右は、蛍光写真とDIC写真との重合せ写真を示す。スケールバーは10μmを示す。
(【0011】以降は省略されています)

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