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公開番号2025009577
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-20
出願番号2023116295
出願日2023-06-28
発明の名称掛け布団専用送風ノズル。
出願人個人
代理人
主分類A47G 9/02 20060101AFI20250109BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約【課題】人手不足の解消の一役を担う掛け布団にカバーブロァー専用ノズルを提供する。
【解決手段】軽くて丈夫で簡単で安値な専用ノズル(B)。説明だけですぐに使え研修なしでコンパクトで、持ち運べて収納が出来て画期的な掛け布団ブロァー専用ノズルです。従来の掛け布団の四隅にノズルが入れるポケット(エ)を付けるだけで、面倒な布団カバー(オ)を包み(掛け)が、いとも簡単に四隅にカバーが綺麗に、掛け布団が出来たり従業員の指、手荒れなどが防げ何より重労働より解放される画期的なブロァー専用ノズルです。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項１】
掛け布団カバーの四隅に掛け布団の四隅の角に綺麗に治まる様にした、ブロー専用ノズルである。
続きを表示（約 95 文字）【請求項２】
掛け布団の四隅に専用ノズルが入り、ポケットに納まる様にした掛け布団である。
【請求項３】
掛け布団のカバーが、布団を包むブロァー送風機である。

発明の詳細な説明【技術分野】
【０００１】
軽くて丈夫なアルミ製の専用送風ノズルである。送風機から収縮蛇腹ホースの先端に、掛け布団の隅に強風を送り角の一つ一つに掛け布団の四隅に入れ込む為の専用ノズルである。
続きを表示（約 1,100 文字）【背景技術】
【０００２】
旅館、ホテル等の従業員、ヘルパーが、新型コロナの流行で職場から離職くし従業員が不足し人手不足で旅館、ホテルで人員不足になりサービスが、出来なくなっており布団のシーツ敷と掛け蒲団カバーで包むように手間と時間が掛かり重労働で大変である。そこで、考案開発したのが、ブロァーノズルで簡単に短時間に敷ける機械である。従業員の指先や手荒れを防ぐ事が出来るのである。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
掛け布団に素早くカバーを手早く、簡単に掛けられる様に軽くて丈夫なアルミで出来たノズル、掛け布団の為だけに発明した便利なカバー掛け機械である。ブロァー（送風機）から強風をノズルの先端から吹き出しと同時に掛け布団の角に付けたノズルの先端入れに差し込んで掛け布団の角を綺麗に納めるのである。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
人手不足、サービスの向上の為に、便利で誰でも簡単に持ち運べる軽くて丈夫で扱い易い事が掛け布団、カバー掛の重労働から解放される掛け布団包みブロァーと専用ノズルである。
【発明の効果】
【０００５】
この掛け布団カバー掛機が、出来た事で人手不足の従業員やヘルパーの労働軽減にも、サービスの向上に役に立ち機械も量産する事で安値な値段で提供出来る、ブロァー送風専用ノズルである。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００６】
兎にも毛角にも、旅館、ホテル業界、人手不足で困っている現状を見るに見かねて急ぎ考案開発発明し誰でも研修なしで現場の説明だけで使え、便利、簡単、軽量で丈夫な機械で人手不足の担う画期的な掛け布団カバー包み（掛け）機である。
【実施例】
【０００７】
発明、開発、試作段階で上々の出来であり、これを量産すべく安値での提供での計画中である。
【産業上の利用可能性】
【０００８】
旅館、ホテル、病院と人手不足の解消の役に立ち、サービス業の向上に貢献する機械である。産業上の利用の可能性は、計り知れない物である。待ちに待ち焦がれたブロァーと専用ノズルである。
【図面の簡単な説明】
【０００９】
図面の名称Ａはブロァー（送風機械）の図Ｂは専用ノズルの図Ｃは掛け布団と布団カバーの図Ｄは掛け布の四隅のノズルを入れるポケットの図Ｅは掛け布団一角の断面図Ｆはポケットの中心に穴を開けた図（ア）ブロァー（送風機）（イ）専用ノズル（ウ）畳（エ）掛け布団ポケット（オ）布団カバー（カ）手（キ）風（送風）（ク）矢印は風の流れを表す（ケ）リチウム電池（コ）あな

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