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公開番号
2025006282
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-17
出願番号
2023106976
出願日
2023-06-29
発明の名称
作業車両
出願人
井関農機株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
A01D
41/02 20060101AFI20250109BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約
【課題】従来、バックモニタが正面のガラス窓の一部と重なる配置構成であるので、作業者が正面を見た際に多少視認できない箇所を生じさせる問題がある。
【解決手段】走行装置4を備える走行車体2と、穀稈を圃場から刈り取る刈取装置15と、刈取装置15から穀稈を引き継いで穀粒を分離させる脱穀装置6と、作業者が搭乗するキャビン23と、キャビン23の前面及び側面を構成する透明部材40を備えるコンバインにおいて、機体後方を撮影するバックカメラ41とバックカメラ41の撮影した映像を表示するバックモニタ35とを設け、キャビン23のキャビンルーフ25から透明部材40の上部までを覆う天井内装パネル36を設け、バックモニタ35は前側及び側面の透明部材40を避け、天井内装パネル36に重なる配置とし、バックモニタ35はキャビン23内の作業座席21の左右一側端部よりも機体左右一側に偏倚させて配置することを特徴とするコンバイン。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
走行装置(4)を備える走行車体(2)と、穀稈を圃場から刈り取る刈取装置(15)と、刈取装置(15)から穀稈を引き継いで穀粒を分離させる脱穀装置(6)と、作業者が搭乗するキャビン(23)と、キャビン(23)の前面及び側面を構成する透明部材(40)を備えるコンバインにおいて、機体後方を撮影するバックカメラ(41)と、バックカメラ(41)の撮影した映像を表示するバックモニタ(35)とを設け、キャビン(23)のキャビンルーフ(25)から透明部材(40)の上部までを覆う天井内装パネル(36)を設け、バックモニタ(35)は、前側及び側面の透明部材(40)を避け、天井内装パネル(36)に重なる配置とし、バックモニタ(35)はキャビン(23)内の作業座席(21)の左右一側端部よりも機体左右一側に偏倚させて配置することを特徴とするコンバイン。
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【請求項2】
天井内装パネル(36)の機体前側で且つ左右一側には、機体内側に向けて凸部状に湾曲した張出空間(43)を形成し、張出空間(43)に設けるバックモニタ(35)は、作業座席(21)に向かう機体左右他側で且つ下方向きの傾斜姿勢とし、バックモニタ(35)はボールジョイント等の自在取付具(44)で、角度をある程度調節可能に配置したことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
【請求項3】
キャビン(23)上部を覆う外部ルーフ(25)を、天井内装パネル(36)との間にキャビン内空間(25a)を形成して配置し、キャビン内空間(25a)内に、自機位置情報を取得する位置情報取得装置(31)のGPSアンテナ(38)を設け、GPSアンテナ(38)は機体の最上部よりも低位置に配置し、GPSアンテナ(38)は、キャビン(23)内から他の部材を取り外すことで、着脱のための路が現れる構成とし、キャビン(23)下部に走行制御装置(46)を設け、位置情報取得装置(31)のGPSアンテナ(38)と走行制御装置(46)とは、キャビン(23)内部の機体後側に設ける上下方向に長いキャビン(23)内の後部カバー(47)を通過する通信ケーブル(48)で連結したことを特徴とする請求項1または2に記載のコンバイン。
【請求項4】
キャビン(23)内であり、作業座席(21)の側方に操縦パネル(50)を横軸回動自在に配置し、キャビン(23)内の操縦パネル(50)の前側に、操縦パネル(50)の回動をロックして使用状態に、ロック解除して非使用状態に切り替える回動ロック機構(51)を備える前側パネル(52)を設け、作業座席(21)の前方に、機体の各情報を表示する表示モニタ(53)を配置し、表示モニタ(53)の上端部は、操縦パネル(50)の上端部よりも機体下方に位置し、下端部は前側パネル(52)の上端部と同じ高さに位置するものとしたことを特徴とする請求項1または2に記載のコンバイン。
【請求項5】
操縦パネル(50)に、出力の増減及び前後進を操作する変速操作レバー(54)を設け、操縦パネル(50)の前後方向の中央部から前部に亘る機体下部側に延設凸部(55)を形成し、変速操作レバー(54)の回動支点(56)は、延設凸部(55)内に配置し、延設凸部(55)の少なくとも機体後側から回動支点(56)の手前までは、機体前側に向かう前下がり傾斜とし、足除け空間部(57)を形成することを特徴とする請求項4に記載のコンバイン。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、キャビンを装備した作業車両に関するものである。
続きを表示(約 5,900 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、コンバインのキャビンは、内部に操作パネルや空調装置を備え、天井にはキャビンルーフを備え、正面と左右両側面の大部分は透明なガラス窓とすることで視認性の高い構成であると共に、居住性の高いものとして構成されている。
また、正面側のガラス窓部分の上部側にはバックモニタを設け、後方を撮影するカメラの映像を表示することにより、作業者は後方を振り返ることなく機体後部の状態を確認することができる構成は、公知である(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011-223891号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
前記耕地例では、バックモニタが正面のガラス窓の一部と重なる配置構成であるので、作業者が正面を見た際に多少視認できない箇所を生じさせる問題がある。これにより、前方の稲の植生状況や障害物の存在に気付かず、穀稈を圃場に刈り残すことや、障害物との接触で機体が破損する問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、バックモニタが正面ガラス窓を遮らないように、工夫したものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
請求項1の発明は、走行装置4を備える走行車体2と、穀稈を圃場から刈り取る刈取装置15と、刈取装置15から穀稈を引き継いで穀粒を分離させる脱穀装置6と、作業者が搭乗するキャビン23と、キャビン23の前面及び側面を構成する透明部材40を備えるコンバインにおいて、機体後方を撮影するバックカメラ41と、バックカメラ41の撮影した映像を表示するバックモニタ35とを設け、キャビン23のキャビンルーフ25から透明部材40の上部までを覆う天井内装パネル36を設け、バックモニタ35は、前側及び側面の透明部材40を避け、天井内装パネル36に重なる配置とし、バックモニタ35はキャビン23内の作業座席21の左右一側端部よりも機体左右一側に偏倚させて配置することを特徴とするコンバインとしたものである。
請求項2の発明は、天井内装パネル36の機体前側で且つ左右一側には、機体内側に向けて凸部状に湾曲した張出空間43を形成し、張出空間43に設けるバックモニタ35は、作業座席21に向かう機体左右他側で且つ下方向きの傾斜姿勢とし、バックモニタ35はボールジョイント等の自在取付具44で、角度をある程度調節可能に配置したことを特徴とする請求項1に記載のコンバインとしたものである。
請求項3の発明は、キャビン23上部を覆う外部ルーフ25を、天井内装パネル36との間にキャビン内空間25aを形成して配置し、キャビン内空間25a内に、自機位置情報を取得する位置情報取得装置31のGPSアンテナ38を設け、GPSアンテナ38は機体の最上部よりも低位置に配置し、GPSアンテナ38は、キャビン23内から他の部材を取り外すことで、着脱のための路が現れる構成とし、キャビン23下部に走行制御装置46を設け、位置情報取得装置31のGPSアンテナ38と走行制御装置46とは、キャビン23内部の機体後側に設ける上下方向に長いキャビン23内の後部カバー47を通過する通信ケーブル48で連結したことを特徴とする請求項1または2に記載のコンバインとしたものである。
請求項4の発明は、キャビン23内であり、作業座席21の側方に操縦パネル50を横軸回動自在に配置し、キャビン23内の操縦パネル50の前側に、操縦パネル50の回動をロックして使用状態に、ロック解除して非使用状態に切り替える回動ロック機構51を備える前側パネル52を設け、作業座席21の前方に、機体の各情報を表示する表示モニタ53を配置し、表示モニタ53の上端部は、操縦パネル50の上端部よりも機体下方に位置し、下端部は前側パネル52の上端部と同じ高さに位置するものとしたことを特徴とする請求項1または2に記載のコンバインとしたものである。
請求項5の発明は、操縦パネル50に、出力の増減及び前後進を操作する変速操作レバー54を設け、操縦パネル50の前後方向の中央部から前部に亘る機体下部側に延設凸部55を形成し、変速操作レバー54の回動支点56は、延設凸部55内に配置し、延設凸部55の少なくとも機体後側から回動支点56の手前までは、機体前側に向かう前下がり傾斜とし、足除け空間部57を形成することを特徴とする請求項4に記載のコンバインとしたものである。
【発明の効果】
【0006】
請求項1の発明では、機体後方を撮影するバックカメラ41と、バックカメラ41の撮影した映像を表示するバックモニタ35とを設け、キャビン23のキャビンルーフ25から透明部材40の上部までを覆う天井内装パネル36(インナールーフ)を設け、バックモニタ35は、前側及び側面の透明部材40を避け、天井内装パネル36に重なる配置とし、バックモニタ35はキャビン23内の作業座席21の左右一側端部よりも機体左右一側(=搭乗中の作業者の左手側)に偏倚させて配置しているので、バックモニタ35により、キャビン23に搭乗して前を向いたまま後方の状態を確認できるので、後進位置にある障害物や、畦際の壁等に接触して機体が破損することを防止できる。
バックモニタ35が透明でない天井内装パネル36と重なる配置とすることにより、前方及び側方の透明部材40の視認範囲をバックモニタ35が塞ぐ(遮る)ことがなく、後進時以外の視認性の低下が防止される。
また、バックモニタ35を作業座席21の左右一側端部よりも機体左右一側に偏らせて設けたことにより、左右側面の透明部材40から入り込む光の影響を受けにくく、所謂逆光状態でもバックモニタ35の視認性の低下が防止される。
請求項2の発明では、天井内装パネル36の機体前側で且つ左右一側には、機体内側に向けて凸部状に湾曲した張出空間43を形成し、張出空間43に設けるバックモニタ35は、作業座席21に向かう機体左右他側(外側)で且つ下方向きの傾斜姿勢とし、バックモニタ35は(制限付きの)ボールジョイント等の自在取付具44で、角度をある程度調節可能に配置しているので、バックモニタ35が透明部材40を覆う(遮る)ことなく前方及び側方の視界が確保できると共に、バックモニタ35側に付いている操作ボタンやタッチパネルなどを、作業座席21から容易に操作することが可能になる。
バックモニタ35の角度をある程度変更できることにより、作業者の体格や光の反射の影響を受けにくく且つ見やすいバックモニタ35の配置とすることができる。
請求項3の発明では、キャビン23上部を覆う外部ルーフ25を、天井内装パネル36との間にキャビン内空間25aを形成して配置し、キャビン内空間25a内に、(衛星から信号を受けて)自機位置情報を取得する位置情報取得装置31のGPSアンテナ38を設け、GPSアンテナ38は機体の最上部(オーガ上面)よりも低位置に配置し、GPSアンテナ38は、キャビン23内から(天井内装パネル36内の)他の部材を取り外すことで、着脱のための路が現れる構成とし、キャビン23下部(作業者の足元)に走行制御装置(直進アシストコントローラ)46を設け、位置情報取得装置31のGPSアンテナ38と走行制御装置46とは、キャビン23内部の機体後側に設ける上下方向に長いキャビン23内の後部カバー47を通過する通信ケーブル48で連結しているので、位置情報取得装置31のGPSアンテナ38をキャビン内空間25aに設けることにより、作業により生じる熱や埃の影響をGPSアンテナ38が受けにくくなるので、正確な位置情報に基づき走行制御装置46が機体を適切な作業位置に誘導できる。
キャビン23内に設ける上下方向のキャビン23の後部カバー47内を通した通信ケーブル48により位置情報取得装置31のGPSアンテナ38と走行制御装置46とを連結したことにより、作業者が誤って通信ケーブル48に触れて断線させることがなく、また、配策が見えにくいことにより、機体構成の美観が向上する。
請求項4の発明では、キャビン23内であり、作業座席21の側方(作業者の左手側)に操縦パネル(側部操縦パネル)50を横軸回動自在に配置し、キャビン23内の操縦パネル50の前側に、操縦パネル50の回動をロックして使用状態に、ロック解除して非使用状態に切り替える回動ロック機構51を備える前側パネル52を設け、作業座席21の前方に、機体の各情報を表示する表示モニタ53を配置し、表示モニタ53の上端部は、操縦パネル50の上端部よりも機体下方に位置し、下端部は前側パネル前側パネル52の上端部と同じ高さに位置しているので、収穫作業時に振動で操縦パネル50が回動することを防止でき、操作ミスの発生や操作性が低下することを防止できる。
また、メンテナンス時には回動可能とすることで、操縦パネル50を回動させてメンテナンス作業スペースを広げることができ、作業能率の向上が図られる。
表示モニタ53が操縦パネル50の上端部と下端部の間に収まることにより、表示モニタ53がキャビン23下部方向の視界の妨げることがなく、視認性が確保される。
請求項5の発明では、操縦パネル50に、出力の増減及び前後進を操作する変速操作レバー54(HSTレバー)を設け、操縦パネル50の前後方向の中央部から前部に亘る機体下部側に延設凸部55を形成し、変速操作レバー54の回動支点56は、延設凸部55内に配置し、延設凸部55の少なくとも機体後側から回動支点56の手前までは、機体前側に向かう前下がり傾斜とし、足除け空間部57を形成しているので、変速操作レバー54の回動支点56を延設凸部55内に配置したことにより、回動支点56付近の構成部品が露出せず、不意の接触による故障を防止できると共に、見た目が良くなる。
延設凸部55を、延設凸部55の後方に足除け空間部57が形成される形状としたことにより、作業者の足の動作が制限されにくくなり、操作性の低下が防止されると共に、居住性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【0007】
コンバインの左側面図。
コンバインの右側面図。
コンバインの平面図。
コンバインのキャビンの平横断面図。
キャビンの右側縦断面図。
キャビンの一部正縦断面図。
キャビンの右側一部縦断面図。
温冷庫の作用説明用の断面図。
キャビンの一部正縦断面図。
キャビンの底横断面図。
キャビンの右側一部縦断面図。
キャビンの左側一部縦断面図。
キャビンの一部縦断斜視図。
キャビンの一部正面図。
キャビンの左側一部縦断面図。
キャビンの一部縦断側側図。
キャビンの一部縦断側面図。
キャビンの一部縦断面図。
キャビンの一部縦断面図。
キャビンのモニタ付近の斜視図。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明の一実施形態である作業車両の一例であるコンバイン1について添付図面を参照して説明する。なお、理解を容易にするために、操縦者から見て、前方を前側、後方を後側、右手側を右側、左手側を左側として便宜的に方向を示して説明しているが、これらにより構成が限定されるものではない。
<コンバインの全体構成>
図1~図3に示すように、コンバイン1は、車台2の下部側に土壌面を走行する左右一対の走行クローラ3を張設した走行装置4を配設すると共に、該車台2上の左右に、フィードチェン5に挟持して搬送供給される穀稈を脱穀選別処理する脱穀装置6と、その穀粒を一時貯留する貯留装置としてのグレンタンク7と、このグレンタンク7に貯留された穀粒を機外へ排出する排穀オーガ8を載置配設し、この脱穀装置6の後端部に排藁処理装置9を装架する。排穀オーガ8は、穀粒の排出時にオーガ昇降シリンダを作動して起伏する。
【0009】
脱穀装置6の前方に、前端側から未刈穀稈を分草する分草体11と、分草した穀稈を引き起こす引起部12と、引き起こした穀稈を刈り取る刈刃部13と、刈り取った穀稈を掻き込むと共に搬送途中において扱深さを調節して前記フィードチェン5へ引き継ぎを行う供給調節搬送部等を有する刈取装置15を、刈取昇降シリンダにより土壌面に対して昇降自在なるよう車台2の前端部へ懸架配設して構成する。
前記刈取装置15の後側上部にコンバイン1の操作制御を行う操作装置と、操縦者が座る操作席21を設け、この操作席21の下方側にエンジン22を搭載し、後方側に前記グレンタンク7を配置すると共に、該操作装置と操作席21を覆うキャビン23を設け、これら走行装置4,脱穀装置6,刈取装置15,操作装置,エンジン22,キャビン23等をコンバインの車台2に装着する。
【0010】
操作装置は、操作席21に着座した操縦者による前後操作により前後進及び停止の切換えと主変速切換えを行う変速アクチュエータを作動させる主変速レバーと、左右側への傾倒操作により左右走行クローラ3,3の左右サイドクラッチ及び左右サイドブレーキを操作する左右走行アクチュエータを作動させて直進時の左右操向及び各種旋回モードによる旋回を行わせ、前後方向の操作で刈取昇降シリンダを作動させて刈取装置15を昇降させる操向レバーと、刈脱クラッチアクチュエータを作動させて刈取装置15と脱穀装置6の駆動を入り切りする刈脱レバーと、排穀オーガ8先端部の排出口8aの位置をオーガ昇降シリンダの作動にて上下方向に移動し、左右旋回用アクチュエータの作動にて左右方向に移動させるオーガ操作レバーと、排穀オーガ8の駆動を入り切りするオーガ駆動電磁クラッチを作動させてグレンタンク7内の穀粒を排出口8aから機外に排出させるオーガ駆動切換えレバー等の各種操作具を備える。
(【0011】以降は省略されています)
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