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公開番号
2024180034
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-12-26
出願番号
2023099451
出願日
2023-06-16
発明の名称
β型サイアロン蛍光体、発光部材、および発光装置
出願人
デンカ株式会社
代理人
個人
主分類
C09K
11/64 20060101AFI20241219BHJP(染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用)
要約
【課題】高温高湿環境下のLED通電(継続点灯)におけるLED輝度の信頼性に優れたβ型サイアロン蛍光体を提供する。
【解決手段】本発明のβ型サイアロン蛍光体は、ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3330cm
-1
のKM値をA、波数3550cm
-1
のKM値をBとしたとき、
A,Bが、0.31>B/Aを満たすように構成されるものである。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3330cm
-1
のKM値をA、波数3550cm
-1
のKM値をBとしたとき、
A,Bが、0.31>B/Aを満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
続きを表示(約 1,900 文字)
【請求項2】
ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3330cm
-1
のKM値をA、波数3500cm
-1
のKM値をCとしたとき、
A,Cが、0.44>C/Aを満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
【請求項3】
ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3330cm
-1
のKM値をA、波数3600cm
-1
のKM値をDとしたとき、
A,Dが、0.21>D/Aを満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
【請求項4】
ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3050cm
-1
のKM値をL、波数3330cm
-1
のKM値をA、波数3500cm
-1
のKM値をCとしたとき、
L,A,Cが、1.4<A/Lかつ0.81>C/Lを満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
【請求項5】
ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3050cm
-1
のKM値をL、波数3330cm
-1
のKM値をA、波数3530cm
-1
のKM値をMとしたとき、
L,A,Mが、1.4<A/Lかつ0.67>M/Lを満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
【請求項6】
請求項2に記載のβ型サイアロン蛍光体であって、
A,Cが、0.40>C/Aを満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
【請求項7】
ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露を行う前のユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、FT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3050cm
-1
のKM値をE、波数3330cm
-1
のKM値をFとし、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3050cm
-1
のKM値をL、波数3330cm
-1
のKM値をAとしたとき、
L,A,E,Fが、0.94>((A/L)/(F/E))を満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
【請求項8】
請求項1~7のいずれか一項に記載のβ型サイアロン蛍光体であって、
当該β型サイアロン蛍光体の表面組成において、フッ素の量が0.4atom%未満であるβ型サイアロン蛍光体。
【請求項9】
請求項1~7のいずれか一項に記載のβ型サイアロン蛍光体であって、
当該β型サイアロン蛍光体の表面組成において、ホウ素の量が0.5atom%未満であるβ型サイアロン蛍光体。
【請求項10】
発光素子と、
前記発光素子から照射された光を変換して発光する波長変換体と、
を備える、発光部材であって、
前記波長変換体は、請求項1~7のいずれか一項に記載のβ型サイアロン蛍光体を有する、
発光部材。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、β型サイアロン蛍光体、発光部材、および発光装置に関する。
続きを表示(約 5,200 文字)
【背景技術】
【0002】
これまでβ型サイアロン蛍光体において様々な開発がなされてきた。この種の技術として、例えば、特許文献1に記載の技術が知られている。
特許文献1の請求項1、段落0009、実施例6等には、アルミニウム、酸素原子及びユーロピウムを含む窒化ケイ素を含む組成物を熱処理した第一熱処理物を、水酸化ナトリウム水溶液と混合しし、70℃、3時間、大気中で第一熱塩基処理を行い、更に200℃、2時間、窒素雰囲気で第二熱塩基処理を行う、βサイアロン蛍光体の製造方法が記載されている。また、特許文献1の段落0051には、第一熱塩基処理の加熱温度である第一の温度が、50℃以上150℃以下と記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-110206号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、本発明者が検討した結果、上記特許文献1に記載の製造方法で得られたβ型サイアロン蛍光体において、高温高湿環境下のLED通電(継続点灯)におけるLED輝度の信頼性の点で改善の余地があることが判明した。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明者はさらに検討したところ、温度85℃、湿度85%の1000時間暴露後のβ型サイアロン蛍光体におけるKM変換後のFT-IRスペクトルにおいて、波数3330cm
-1
のKM値により規格化した波数3550cm
-1
のKM値(B/A)、波数3500cm
-1
のKM値(C/A)、波数3600cm
-1
のKM値(D/A)、波数3050cm
-1
のKM値により規格化した波数3330cm
-1
のKM値(A/L)および波数3500cm
-1
のKM値(C/L)、波数3050cm
-1
のKM値により規格化した波数3330cm
-1
のKM値(A/L)および波数3530cm
-1
のKM値(M/L)、温度85℃、湿度85%の1000時間暴露前のβ型サイアロン蛍光体におけるKM変換後のFT-IRスペクトルの波数3050cm
-1
のKM値により規格化した波数3330cm
-1
のKM値(F/E)と暴露後の波数3050cm
-1
のKM値により規格化した波数3330cm
-1
のKM値(A/L)の比((A/L)/(F/E))の少なくとも一つを指標とすることにより、高温高湿環境下のLED通電(継続点灯)試験におけるLED輝度の信頼性を安定的に評価できることを見出した。
さらに鋭意検討した結果、本発明者は、上述の数値を適切に制御することによりβ型サイアロン蛍光体の高温高湿環境下のLED通電(継続点灯)試験におけるLED輝度の信頼性を向上できることを見出し、本願発明を完成するに至った。
【0006】
本発明の一態様によれば、以下のβ型サイアロン蛍光体、発光部材、および発光装置が提供される。
1. ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3330cm
-1
のKM値をA、波数3550cm
-1
のKM値をBとしたとき、
A,Bが、0.31>B/Aを満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
2. ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3330cm
-1
のKM値をA、波数3500cm
-1
のKM値をCとしたとき、
A,Cが、0.44>C/Aを満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
3. ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3330cm
-1
のKM値をA、波数3600cm
-1
のKM値をDとしたとき、
A,Dが、0.21>D/Aを満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
4. ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3050cm
-1
のKM値をL、波数3330cm
-1
のKM値をA、波数3500cm
-1
のKM値をCとしたとき、
L,A,Cが、1.4<A/Lかつ0.81>C/Lを満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
5. ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3050cm
-1
のKM値をL、波数3330cm
-1
のKM値をA、波数3530cm
-1
のKM値をMとしたとき、
L,A,Mが、1.4<A/Lかつ0.67>M/Lを満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
6. 2.に記載のβ型サイアロン蛍光体であって、
A,Cが、0.40>C/Aを満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
7. ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露後にFT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3050cm
-1
のKM値をL、波数3330cm
-1
のKM値をAとした。
次に温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露を行う前のユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、FT-IRにより求められる当該β型サイアロン蛍光体のスペクトルにおいて、前記スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3050cm
-1
のKM値をE、波数3330cm
-1
のKM値をFとし、
L,A,E,Fが、0.94>((A/L)/(F/E))を満たすように構成される、β型サイアロン蛍光体。
8. 1.~7.のいずれか一つに記載のユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
当該β型サイアロン蛍光体の表面組成において、フッ素の量が0.4atom%未満であるβ型サイアロン蛍光体。
9. 1.~8.のいずれか一つに記載のユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体であって、
当該β型サイアロン蛍光体の表面組成において、ホウ素の量が0.5atom%未満であるβ型サイアロン蛍光体。
10. 発光素子と、
前記発光素子から照射された光を変換して発光する波長変換体と、
を備える、発光部材であって、
前記波長変換体は、1.~9.のいずれか一つに記載のβ型サイアロン蛍光体を有する、
発光部材。
11. 10.に記載の発光部材を備える、発光装置。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、高温高湿環境下のLED通電(継続点灯)におけるLED輝度の信頼性に優れたβ型サイアロン蛍光体、それを用いた発光部材および発光装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0008】
信頼性試験に用いるLEDパッケージの構造を模式的に示す断面図である。
温度85℃、湿度85%、1000時間暴露後における、β型サイアロン蛍光体のFT-IRスペクトルを波数3050cm
-1
のKM値で規格化したスペクトルを示す。
温度85℃、湿度85%、1000時間暴露後における、β型サイアロン蛍光体のFT-IRスペクトルを波数3050cm
-1
のKM値で規格化したスペクトルを示す。
温度85℃、湿度85%、1000時間暴露後における、β型サイアロン蛍光体のFT-IRスペクトルを波数3050cm
-1
のKM値で規格化したスペクトルを示す。
温度85℃、湿度85%、1000時間暴露後における、β型サイアロン蛍光体のFT-IRスペクトルを波数3330cm
-1
のKM値で規格化したスペクトルを示す。
温度85℃、湿度85%、1000時間暴露後における、β型サイアロン蛍光体のFT-IRスペクトルを波数3330cm
-1
のKM値で規格化したスペクトルを示す。
温度85℃、湿度85%、1000時間暴露後における、β型サイアロン蛍光体のFT-IRスペクトルを波数3330cm
-1
のKM値で規格化したスペクトルを示す。
温度85℃、湿度85%、1000時間暴露後における、β型サイアロン蛍光体のFT-IRスペクトルを示す。
温度85℃、湿度85%、1000時間暴露後における、β型サイアロン蛍光体のFT-IRスペクトルを示す。
温度85℃、湿度85%、1000時間暴露後における、β型サイアロン蛍光体のFT-IRスペクトルを示す。
【0009】
本実施形態のβ型サイアロン蛍光体の概要を説明する。
【0010】
本実施形態のβ型サイアロン蛍光体は、ユーロピウムが固溶したβ型サイアロン蛍光体である。
β型サイアロン蛍光体を温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露したサンプルを用いて、FT-IRにより赤外吸収スペクトルを求める。その赤外吸収スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3330cm
-1
のKM値をA、波数3500cm
-1
のKM値をC、波数3550cm
-1
のKM値をB、波数3600cm
-1
のKM値をD、波数3050cm
-1
のKM値をL、波数3530cm
-1
のKM値をMとする。また、温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露する前のサンプルを用いてFT-IRにより赤外吸収スペクトルを求める。その赤外吸収スペクトルの吸収度をクベルカ-ムンク関数によりKM値に変換し、波数3330cm
-1
のKM値をF、波数3050cm
-1
のKM値をEとする。
本実施形態のβ型サイアロン蛍光体は、このようなKM変換後のFT-IRスペクトルにより求められる、規格化された所定波数のKM値が、後述の条件(1)~(6)の少なくとも一つ以上を満たすものである。
なお、温度85℃、湿度85%の環境下で1000時間暴露したサンプルは暴露後に温度15℃~30℃、湿度45~85%の環境で1時間保持した後でポリエチレンの瓶(硬い瓶)に入れて保管し、各種測定、分析、評価を行う際にポリエチレンの瓶から取り出して測定、分析、評価を行った。
(【0011】以降は省略されています)
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