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公開番号
2024173342
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-12-12
出願番号
2023091697
出願日
2023-06-02
発明の名称
収納箱およびシート
出願人
ブラザー工業株式会社
代理人
個人
主分類
B65D
5/10 20060101AFI20241205BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】組み立てやすく中抜けしにくい底壁を有する収納箱およびシートを提供する。
【解決手段】収納箱1Aは、第一壁4および第二壁と、周壁とを有し、収納物が配置される箱本体を備え、第一壁は、雄フラップ層401と、雌フラップ層402とを少なくとも含み、雄フラップ41は、雄本体部415と、差込部416と、頭部417とを有し、雌フラップ42は、雌本体部425を有し、雌本体部には、差込部が差し込まれる差込口426と、雌本体部の先端側の領域において差込口の第三特定方向側で差込口と繋がって形成され、差込部が差込口に差し込まれる場合に頭部を差し込んで差込口に案内する案内口427とが設けられており、頭部の第三方向の長さをY、差込部の第三方向の長さをX、差込口の第三方向の長さをW、案内口の第三方向の長さをZとした場合に、第一壁は、Y>Xを満たし、W≧Xを満たし、Y>Wを満たし、Z≧Yを満たす。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
第一方向と交差するように延び且つ前記第一方向において互いに並んで配置される第一壁および第二壁と、前記第一壁の周縁から前記第二壁の周縁まで延びる周壁とを有し、前記第一壁と前記第二壁と前記周壁とで囲まれた空間に収納物が配置される箱本体を備え、
前記周壁は、前記第一方向に直交する第二方向と交差するように延び且つ前記第二方向において互いに並んで配置される第三壁および第四壁を少なくとも含み、
前記第一壁は、
前記第一方向のうち前記第二壁から前記第一壁に向かう第一特定方向における前記第三壁の縁である第一接続端に接続する雄フラップによって構成される雄フラップ層と、
前記第一特定方向における前記第四壁の縁である第二接続端に接続する雌フラップによって構成される雌フラップ層と
を少なくとも含み、前記第一特定方向における前記周壁の縁が折り曲げられ、前記第一特定方向に向かって、前記雌フラップ層、前記雄フラップ層の順に積層されることで構成され、
前記雄フラップは、
前記第三壁の前記第一接続端から、前記第二方向のうち前記第三壁から前記第四壁に向かう第二特定方向に延びる雄本体部と、
前記雄本体部の先端から前記第二特定方向に突出する差込部と、
前記差込部の先端から前記第二特定方向に突出し、前記第一方向および前記第二方向と直交する第三方向に延びる頭部と
を有し、
前記雌フラップは、
前記第四壁の前記第二接続端から、前記第二方向のうち前記第四壁から前記第三壁に向かう第三特定方向に延びる雌本体部
を有し、
前記雌本体部には、
前記雌本体部の先端側の領域に形成され、前記第三方向に延び且つ前記第三方向の長さが前記雌本体部の前記第三方向の長さよりも短く、前記差込部が差し込まれる差込口と、
前記雌本体部の先端側の領域において前記差込口の前記第三特定方向側で前記差込口と繋がって形成され、前記第三方向に延び且つ前記第三方向の長さが前記差込口の前記第三方向の長さよりも長く、前記差込部が前記差込口に差し込まれる場合に前記頭部を差し込んで前記差込口に案内する案内口と
が設けられており、
前記頭部の前記第三方向の長さをY、前記差込部の前記第三方向の長さをX、前記差込口の前記第三方向の長さをW、前記案内口の前記第三方向の長さをZとした場合に、
前記第一壁は、
Y>X ・・・ (1)
を満たし、
W≧X ・・・ (2)
を満たし、
Y>W ・・・ (3)
を満たし、
Z≧Y ・・・ (4)
を満たすこと
を特徴とする収納箱。
続きを表示(約 3,200 文字)
【請求項2】
前記周壁は、前記第三方向と交差するように延び且つ前記第三方向において互いに並んで配置される第五壁および第六壁を含み、
前記第一壁は、
前記第一特定方向における前記第五壁の縁である第三接続端に接続する第一フラップと、
前記第一特定方向における前記第六壁の縁である第四接続端に接続する第二フラップと
のうちの少なくとも一方によって構成される中間フラップ層をさらに含み、
前記第一特定方向における前記周壁の縁が折り曲げられ、前記第一特定方向に向かって、前記雌フラップ層、前記中間フラップ層、前記雄フラップ層の順に積層されることで構成され、
前記第一フラップには、
前記第五壁の前記第三接続端から、前記第三方向のうち前記第五壁から前記第六壁に向かう第四特定方向に延びる第一本体部と、
前記第一本体部の先端から前記第四特定方向に突出する第一突出部と
が設けられ、
前記第二フラップには、
前記第六壁の前記第四接続端から、前記第三方向のうち前記第六壁から前記第五壁に向かう第五特定方向に延びる第二本体部と、
前記第二本体部の先端から前記第五特定方向に突出する第二突出部と
が設けられており、
前記第一フラップの前記第一突出部と、前記第二フラップの前記第二突出部とは、前記第一方向において、前記雄フラップの前記雄本体部に重なる位置に配置されること
を特徴とする請求項1に記載の収納箱。
【請求項3】
前記第一突出部および前記第二突出部の前記第二方向の長さをB、前記第一接続端から前記差込部の先端までの前記第二方向の長さをCとした場合に、
前記第一壁は、
C≧B ・・・ (5)
を満たすこと
を特徴とする請求項2に記載の収納箱。
【請求項4】
前記第一フラップの前記第一突出部は、前記第一本体部の先端における前記第二特定方向の縁よりも前記第二特定方向に突出する部位を有し、
前記第二フラップの前記第二突出部は、前記第二本体部の先端における前記第二特定方向の縁よりも前記第二特定方向に突出する部位を有すること
を特徴とする請求項3に記載の収納箱。
【請求項5】
前記雄フラップの前記頭部を前記雌フラップの前記案内口に差し込む過程で、前記雄フラップおよび前記雌フラップのそれぞれを前記第一特定方向とは反対の第六特定方向へ向けて折り曲げ、前記頭部と前記案内口とが前記第三方向に重なる配置となったとき、前記雄フラップが前記第二方向に対して前記第六特定方向側に傾く角度をαとした場合、
前記第一壁は、
B≦C・cosα ・・・ (6)
を満たすこと
を特徴とする請求項4に記載の収納箱。
【請求項6】
前記第一接続端から前記頭部が前記第三方向に最大長さとなる部分までの前記第二方向の長さをE、前記第二接続端から前記案内口の前記第三方向の長さが前記頭部の前記第三方向における最大長さと同じ長さである部分までの前記第二方向の長さをA、前記第五壁および前記第六壁の前記第二方向の長さをDとした場合に、
余弦定理より、
TIFF
2024173342000006.tif
23
153
を満たし、
前記第一壁は、
TIFF
2024173342000007.tif
23
153
を満たすこと
を特徴とする請求項5に記載の収納箱。
【請求項7】
前記雌フラップには、
前記雌本体部の先端側の領域において前記案内口の前記第三特定方向側で前記案内口と繋がって形成され、前記第三方向に延び且つ前記第三方向の長さが前記案内口の前記第三方向の長さ以下であり、前記雄フラップおよび前記雌フラップを前記第六特定方向へ向けて折り曲げた場合に、前記案内口を介して前記差込口からの前記差込口の移動を誘導する誘導口が設けられており、
前記誘導口の前記第三方向の長さをVとした場合に、
前記第一壁は、
V≦Y ・・・ (9)
を満たすこと
を特徴とする請求項6に記載の収納箱。
【請求項8】
前記雌本体部は、前記案内口よりも前記第一特定方向側において、前記第三方向に繋がる補強部を有し、
前記差込口および前記案内口は、前記雌本体部に開口状に形成されたこと
を特徴とする請求項7に記載の収納箱。
【請求項9】
組み付けられることで収納箱が形成されるように構成されるシートであって、
前記収納箱は、
第一方向と交差するように延び且つ前記第一方向において互いに並んで配置される第一壁および第二壁と、前記第一壁の周縁から前記第二壁の周縁まで延びる周壁とを有し、前記第一壁と前記第二壁と前記周壁とで囲まれた空間に収納物が配置される箱本体を備え、
前記周壁は、前記第一方向に直交する第二方向と交差するように延び且つ前記第二方向において互いに並んで配置される第三壁および第四壁を少なくとも含み、
前記第一壁は、
前記第一方向のうち前記第二壁から前記第一壁に向かう第一特定方向における前記第三壁の縁である第一接続端に接続する雄フラップによって構成される雄フラップ層と、
前記第一特定方向における前記第四壁の縁である第二接続端に接続する雌フラップによって構成される雌フラップ層と
を少なくとも含み、前記第一特定方向における前記周壁の縁が折り曲げられ、前記第一特定方向に向かって、前記雌フラップ層、前記雄フラップ層の順に積層されることで構成され、
前記雄フラップは、
前記第三壁の前記第一接続端から、前記第二方向のうち前記第三壁から前記第四壁に向かう第二特定方向に延びる雄本体部と、
前記雄本体部の先端から前記第二特定方向に突出する差込部と、
前記差込部の先端から前記第二特定方向に突出し、前記第一方向および前記第二方向と直交する第三方向に延びる頭部と
を有し、
前記雌フラップは、
前記第四壁の前記第二接続端から、前記第二方向のうち前記第四壁から前記第三壁に向かう第三特定方向に延びる雌本体部
を有し、
前記雌本体部には、
前記雌本体部の先端側の領域に形成され、前記第三方向に延び且つ前記第三方向の長さが前記雌本体部の前記第三方向の長さよりも短く、前記差込部が差し込まれる差込口と、
前記雌本体部の先端側の領域において前記差込口の前記第三特定方向側で前記差込口と繋がって形成され、前記第三方向に延び且つ前記第三方向の長さが前記差込口の前記第三方向の長さよりも長く、前記差込部が前記差込口に差し込まれる場合に前記頭部を差し込んで前記差込口に案内する案内口と
が設けられており、
前記頭部の前記第三方向の長さをY、前記差込部の前記第三方向の長さをX、前記差込口の前記第三方向の長さをW、前記案内口の前記第三方向の長さをZとした場合に、
前記第一壁は、
Y>X ・・・ (1)
を満たし、
W≧X ・・・ (2)
を満たし、
Y>W ・・・ (3)
を満たし、
Z≧Y ・・・ (4)
を満たすこと
を特徴とするシート。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、収納箱およびシートに関する。
続きを表示(約 3,600 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1に記載の箱体の底壁は、切り込み部を有する第1の蓋体と、突出部を有する第1のフラップと、突出部を有する第2のフラップと、両端から延びる傾斜辺の先端に頭部を有する第2の蓋体を備える。底壁は、第1の蓋体の切り込み部に第1および第2のフラップの突出部を挿入し、さらに第2の蓋体の頭部を挿入することで、いわゆる地獄底の形態として構成される。底壁は、第2の蓋体の頭部が第1および第2のフラップの突出部に咬み合い、咬み合いによる支える力によって、収容物の重量を支える。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平10-297628号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
底壁を組み立てる場合において、フラップと頭部を差し込む差込部の大きさが頭部の大きさに対して小さい場合、差込部に頭部を差し込みにくくなる。頭部を大きく湾曲させて差込部に差し込んだ場合、頭部が変形し、収容物の重量を支える強度が低下する可能性があった。また、差込部の大きさが頭部の大きさに対して大きい場合、頭部が差込部から抜けやすくなり、収容物の重量によっては底壁が中抜けする可能性があった。
【0005】
本発明の目的は、組み立てやすく中抜けしにくい底壁を有する収納箱およびシートを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本明細書は、例えば以下の態様を開示する。
【0007】
本発明の第一態様によれば、第一方向と交差するように延び且つ前記第一方向において互いに並んで配置される第一壁および第二壁と、前記第一壁の周縁から前記第二壁の周縁まで延びる周壁とを有し、前記第一壁と前記第二壁と前記周壁とで囲まれた空間に収納物が配置される箱本体を備え、前記周壁は、前記第一方向に直交する第二方向と交差するように延び且つ前記第二方向において互いに並んで配置される第三壁および第四壁を少なくとも含み、前記第一壁は、前記第一方向のうち前記第二壁から前記第一壁に向かう第一特定方向における前記第三壁の縁である第一接続端に接続する雄フラップによって構成される雄フラップ層と、前記第一特定方向における前記第四壁の縁である第二接続端に接続する雌フラップによって構成される雌フラップ層とを少なくとも含み、前記第一特定方向における前記周壁の縁が折り曲げられ、前記第一特定方向に向かって、前記雌フラップ層、前記雄フラップ層の順に積層されることで構成され、前記雄フラップは、前記第三壁の前記第一接続端から、前記第二方向のうち前記第三壁から前記第四壁に向かう第二特定方向に延びる雄本体部と、前記雄本体部の先端から前記第二特定方向に突出する差込部と、前記差込部の先端から前記第二特定方向に突出し、前記第一方向および前記第二方向と直交する第三方向に延びる頭部とを有し、前記雌フラップは、前記第四壁の前記第二接続端から、前記第二方向のうち前記第四壁から前記第三壁に向かう第三特定方向に延びる雌本体部を有し、前記雌本体部には、前記雌本体部の先端側の領域に形成され、前記第三方向に延び且つ前記第三方向の長さが前記雌本体部の前記第三方向の長さよりも短く、前記差込部が差し込まれる差込口と、前記雌本体部の先端側の領域において前記差込口の前記第三特定方向側で前記差込口と繋がって形成され、前記第三方向に延び且つ前記第三方向の長さが前記差込口の前記第三方向の長さよりも長く、前記差込部が前記差込口に差し込まれる場合に前記頭部を差し込んで前記差込口に案内する案内口とが設けられており、前記頭部の前記第三方向の長さをY、前記差込部の前記第三方向の長さをX、前記差込口の前記第三方向の長さをW、前記案内口の前記第三方向の長さをZとした場合に、前記第一壁は、Y>X・・・(1)を満たし、W≧X・・・(2)を満たし、Y>W・・・(3)を満たし、Z≧Y・・・(4)を満たすことを特徴とする収納箱が提供される。
【0008】
第一態様によれば、第三方向における雄フラップの頭部の長さYは雄フラップの差込部の長さXよりも長く(1)式「Y>X」を満たす。さらに、第三方向における雄フラップの頭部の長さYは、雌フラップの差込口の長さWよりも長く(3)式「Y>W」を満たす。故に第三方向の長さWが差込部の長さX以上で(2)式「W≧X」を満たす差込口に、差込部が差し込まれても、頭部は差込口に引っ掛かる。よって雄フラップは、雌フラップから抜けにくくなり、収納箱の不正開封を防止することができる。頭部は、第三方向の長さZが頭部の長さY以上で(4)式「Z≧Y」を満たす部分において、案内口に差し込むことができる。頭部に接続する差込部は、案内口に繋がる差込口に案内されることによって、差込口内に配置することができる。
【0009】
本発明の第二態様によれば、組み付けられることで収納箱が形成されるように構成されるシートであって、前記収納箱は、第一方向と交差するように延び且つ前記第一方向において互いに並んで配置される第一壁および第二壁と、前記第一壁の周縁から前記第二壁の周縁まで延びる周壁とを有し、前記第一壁と前記第二壁と前記周壁とで囲まれた空間に収納物が配置される箱本体を備え、前記周壁は、前記第一方向に直交する第二方向と交差するように延び且つ前記第二方向において互いに並んで配置される第三壁および第四壁を少なくとも含み、前記第一壁は、前記第一方向のうち前記第二壁から前記第一壁に向かう第一特定方向における前記第三壁の縁である第一接続端に接続する雄フラップによって構成される雄フラップ層と、前記第一特定方向における前記第四壁の縁である第二接続端に接続する雌フラップによって構成される雌フラップ層とを少なくとも含み、前記第一特定方向における前記周壁の縁が折り曲げられ、前記第一特定方向に向かって、前記雌フラップ層、前記雄フラップ層の順に積層されることで構成され、前記雄フラップは、前記第三壁の前記第一接続端から、前記第二方向のうち前記第三壁から前記第四壁に向かう第二特定方向に延びる雄本体部と、前記雄本体部の先端から前記第二特定方向に突出する差込部と、前記差込部の先端から前記第二特定方向に突出し、前記第一方向および前記第二方向と直交する第三方向に延びる頭部とを有し、前記雌フラップは、前記第四壁の前記第二接続端から、前記第二方向のうち前記第四壁から前記第三壁に向かう第三特定方向に延びる雌本体部を有し、前記雌本体部には、前記雌本体部の先端側の領域に形成され、前記第三方向に延び且つ前記第三方向の長さが前記雌本体部の前記第三方向の長さよりも短く、前記差込部が差し込まれる差込口と、前記雌本体部の先端側の領域において前記差込口の前記第三特定方向側で前記差込口と繋がって形成され、前記第三方向に延び且つ前記第三方向の長さが前記差込口の前記第三方向の長さよりも長く、前記差込部が前記差込口に差し込まれる場合に前記頭部を差し込んで前記差込口に案内する案内口とが設けられており、前記頭部の前記第三方向の長さをY、前記差込部の前記第三方向の長さをX、前記差込口の前記第三方向の長さをW、前記案内口の前記第三方向の長さをZとした場合に、前記第一壁は、Y>X・・・(1)を満たし、W≧X・・・(2)を満たし、Y>W・・・(3)を満たし、Z≧Y・・・(4)を満たすことを特徴とするシートが提供される。故に第二態様は第一態様と同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0010】
収納箱1Aを右前上方から見た斜視図である。
収納箱1Aを左後下方から見た斜視図である。
収納箱1Aの平面図である。
収納箱1Aの底面図である。
台紙100Aを示す展開図である。
収納箱1Aの底壁4を右後下方から見た斜視図である。
底壁4を組み立てる前の収納箱1Aを右後下方から見た斜視図である。
図7の続きであり、底壁4を組み立てる途中の収納箱1Aを右後下方から見た斜視図である。
図8の続きであり、底壁4を組み立てた後の収納箱1Aを右前上方から見た斜視図である。
収納箱1Bを右前上方から見た斜視図である。
台紙100Bを示す展開図である。
台紙100C,100Dの底壁4部分の展開図である。
台紙100E,100Fの底壁4部分の展開図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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