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公開番号
2024118797
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-09-02
出願番号
2023025303
出願日
2023-02-21
発明の名称
シート積載装置及び画像形成システム
出願人
株式会社リコー
代理人
個人
主分類
B65H
31/24 20060101AFI20240826BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】積載スペースを拡大することなく、折られたシートの積載量を増加させることが可能なシート積載装置を提供する。
【解決手段】折られたシートPが積載される積載手段4と、前記シートを前記積載手段に排出する排出手段4と、を備え、前記積載手段は、前記シートが積載される積載面4aを有し、前記シートが積載されたシートの束Psは、1つの前記積載面4aに並べて載置され、前記シートの束が並ぶ方向は、前記排出手段のシート排出方向aであることを特徴とするシート積載装置。
【選択図】図11
特許請求の範囲
【請求項1】
折られたシートが積載される積載手段と、
前記シートを前記積載手段に排出する排出手段と、を備え、
前記積載手段は、前記シートが積載される積載面を有し、
前記シートが積載されたシートの束は、1つの前記積載面に並べて載置され、前記シートの束が並ぶ方向は、前記排出手段のシート排出方向である
ことを特徴とするシート積載装置。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記積載面の面方向の一の方向に移動可能な壁部材と、
前記壁部材を移動させる駆動源と、を備え、
前記壁部材は、前記シートが当該壁部材の壁面に沿って積載されてシートの束になった後、前記一の方向に移動する
ことを特徴とする請求項1に記載のシート積載装置。
【請求項3】
前記壁部材を複数備える
ことを特徴とする請求項2に記載のシート積載装置。
【請求項4】
前記壁部材は、前記シートの束の高さが所定の高さに達した後、前記一の方向に移動する
ことを特徴とする請求項2に記載のシート積載装置。
【請求項5】
前記壁部材は、前記排出手段が所定の枚数の前記シートを排出した後、前記一の方向に移動する
ことを特徴とする請求項2に記載のシート積載装置。
【請求項6】
前記排出手段は、当該排出手段が前記シートを排出するときの前記シートの移動速度を排出速度としたとき、前記排出速度を変更可能であり、前記排出速度を変更して前記シートが前記積載面に排出される位置を変更し、前記シートの束を並べて1つの前記積載面に載置する
ことを特徴とする請求項1に記載のシート積載装置。
【請求項7】
前記排出速度は、前記積載面に積載されたときのシートの水平方向の長さLxと、下記飛び量Xとに基づいて選択され、N列目(Nは2以上の整数)のシートの束を積載する場合において、(N-1)Lx<Xの関係を満たす排出速度Vが選択される
ことを特徴とする請求項6に記載のシート積載装置。
[飛び量X]
前記シートが排出されて前記積載手段に積載されるまでにおける、前記シートの後端が水平方向に対して進む最大距離であり、この距離は前記積載手段が有する壁面を基点とし、前記壁面は、1列目の前記シートの束が形成されたときの1列目の前記シートの束における前記シートの後端が接する面もしくは前記シートの後端の近傍の面である。
【請求項8】
前記折られたシートの折り目は、前記シート排出方向と直交する
ことを特徴とする請求項1に記載のシート積載装置。
【請求項9】
前記積載面は、水平方向に対して角度を有し、該角度は、前記シートが当該積載面に積載されたとき、前記シートが自重で前記排出手段側に近づく角度である
ことを特徴とする請求項1に記載のシート積載装置。
【請求項10】
シートに画像を形成する画像形成装置と、
画像が形成されたシートを積載する請求項1~9のいずれかに記載のシート積載装置と、を有する
ことを特徴とする画像形成システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、シート積載装置及び画像形成システムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来技術では、印刷されたシートを積載する技術が知られている。
【0003】
特許文献1には、シートの排出方向と交差する幅方向を整合する整合手段を有するシート積載装置が開示されており、整合手段と排出されるシートの相対位置を制御することが開示されている。特許文献1によれば、積載トレイ上に排出されるシートの整合性を向上させることができるとしている。
【0004】
また、特許文献1では、シートの排出方向と交差する幅方向に整合可能な一対の揃え部材と、シートを幅方向にシフトさせて搬送可能なシフトユニットによって、幅の狭いシートを幅方向に並列に積載する構成が開示されている。
【0005】
特許文献2では、排出されたシートを衝突させるストッパを備えたシート排出装置が開示されており、ストッパの水平二面角、ストッパの位置を調節し、シートが排出される排出トレイを選択することが開示されている。特許文献2によれば、装置本体から排出された用紙の仕分けが可能になるとしている。
【0006】
また、特許文献2では、印刷媒体の量が多いシートほど、排出口から排出させる排出速度を速くすることが開示されている。これにより、付着されたインクの量が多いシートほど自重が重くなることに対応でき、排出トレイの積載面に正確にシートを落下させることができるとしている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、特許文献1では、折られたシートに対応できない。例えば、シフトユニットによって折られたシートを幅方向にシフトさせる場合、折り目の方向によってはシートをシフトできない、もしくはシートをシフトさせた場合にシートの形状が崩れるという問題が生じる。また、特許文献2では、シートを仕分けるために複数のトレイが必要になり、積載スペースを拡大できない。従来技術では、折られたシートを積載する場合に、積載スペースを拡大することなく、積載量を増やすことが求められている。
【0008】
そこで本発明は、積載スペースを拡大することなく、折られたシートの積載量を増加させることが可能なシート積載装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記課題を解決するために、本発明のシート積載装置は、折られたシートが積載される積載手段と、前記シートを前記積載手段に排出する排出手段と、を備え、前記積載手段は、前記シートが積載される積載面を有し、前記シートが積載されたシートの束は、1つの前記積載面に並べて載置され、前記シートの束が並ぶ方向は、前記排出手段のシート排出方向であることを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、積載スペースを拡大することなく、折られたシートの積載量を増加させることができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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