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公開番号2024096287
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-07-12
出願番号2024073894,2022500248
出願日2024-04-30,2020-12-18
発明の名称太陽電池モジュールの設置方法および建造物
出願人京セラ株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類E04F 13/08 20060101AFI20240705BHJP(建築物)
要約【課題】建造物に設置される太陽電池モジュールについて、軽量化と出力特性の維持とを図る。
【解決手段】太陽電池モジュールの設置方法は、外壁部を有する建造物、および前面と該前面の逆側に位置している裏面とを有する太陽電池モジュール、を準備する工程と、外壁部の外壁面に沿って裏面が位置するように、保持部によって太陽電池モジュールを保持させる工程と、を有する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
(a)外壁部を有する建造物、および前面と該前面の逆側に位置している裏面とを有する太陽電池モジュールを準備する工程と、
(b)前記外壁部の外壁面に沿って前記裏面が位置するように、保持部によって前記太陽電池モジュールを保持させる工程と、を有する、太陽電池モジュールの設置方法。
続きを表示(約 2,000 文字)【請求項2】
請求項1に記載の太陽電池モジュールの設置方法であって、
前記保持部が、押さえ部と該押さえ部から突出している状態にある軸部とを有する締結部材を含み、
前記工程(b)において、前記軸部を前記外壁部における前記外壁面から該外壁部の厚さ方向の少なくとも途中まで挿入することで前記外壁部に前記軸部を固定し、前記押さえ部が前記外壁部と前記太陽電池モジュールを挟持している状態にする、太陽電池モジュールの設置方法。
【請求項3】
請求項2に記載の太陽電池モジュールの設置方法であって、
前記工程(a)において、前記外壁部が、前記外壁面から前記厚さ方向の少なくとも途中まで位置している孔部と、該孔部内に充填された充填材と、を含むように、前記建造物を準備し、
前記工程(b)において、前記軸部を前記充填材に挿入することで前記外壁部に前記軸部を固定し、前記押さえ部が前記外壁部と前記太陽電池モジュールを挟持している状態にする、太陽電池モジュールの設置方法。
【請求項4】
請求項2に記載の太陽電池モジュールの設置方法であって、
前記工程(a)において、前記外壁部が、前記外壁面から前記厚さ方向の少なくとも途中まで位置しており且つ雌ネジ部分を有する孔部、を含むように、前記建造物を準備し、
前記工程(b)において、前記雌ネジ部分に前記軸部の雄ネジ部分を嵌合させることで前記外壁部に前記軸部を固定し、前記押さえ部が前記外壁部と前記太陽電池モジュールを挟持している状態にする、太陽電池モジュールの設置方法。
【請求項5】
請求項2に記載の太陽電池モジュールの設置方法であって、
前記工程(a)において、前記外壁部が、第1層と、該第1層よりも前記外壁面側に位置している第2層と、を含む複数層が積層された構造を有するように、前記建造物を準備し、
前記工程(b)において、前記軸部を前記第2層に挿入することで前記外壁部に前記軸部を固定し、前記押さえ部が前記外壁部と前記太陽電池モジュールを挟持している状態にする、太陽電池モジュールの設置方法。
【請求項6】
請求項2に記載の太陽電池モジュールの設置方法であって、
前記工程(a)において、前記建造物が、前記外壁部のうちの前記外壁面とは逆の外壁裏面が固定された状態にある柱部、を含むように、前記建造物を準備し、
前記工程(b)において、前記軸部によって前記外壁部を貫通させるとともに該軸部を前記柱部に挿入することで前記外壁部および前記柱部に前記軸部を固定し、前記押さえ部が前記外壁部と前記太陽電池モジュールを挟持している状態にする、太陽電池モジュールの設置方法。
【請求項7】
請求項2から請求項6の何れか1つの請求項に記載の太陽電池モジュールの設置方法であって、
前記工程(b)において、前記軸部によって前記太陽電池モジュールを貫通させるとともに該軸部を前記外壁部における前記外壁面から前記厚さ方向の少なくとも途中まで挿入することで前記外壁部に前記軸部を固定し、前記押さえ部が前記外壁部と前記太陽電池モジュールを挟持している状態にする、太陽電池モジュールの設置方法。
【請求項8】
請求項2から請求項6の何れか1つの請求項に記載の太陽電池モジュールの設置方法であって、
前記工程(b)において、前記軸部によって前記太陽電池モジュールを貫通させることなく該軸部を前記外壁部における前記外壁面から前記厚さ方向の少なくとも途中まで挿入することで前記外壁部に前記軸部を固定し、前記押さえ部が前記外壁部と前記太陽電池モジュールを挟持している状態にする、太陽電池モジュールの設置方法。
【請求項9】
請求項1に記載の太陽電池モジュールの設置方法であって、
前記保持部が、接着材を含み、
前記工程(b)において、前記接着材によって前記外壁面と前記裏面とを接着する、太陽電池モジュールの設置方法。
【請求項10】
請求項9に記載の太陽電池モジュールの設置方法であって、
前記保持部が、感圧型の接着材と、硬化型の接着材と、を含み、
前記工程(b)において、(b1)前記外壁面に沿ってU字状に配された状態にある前記感圧型の接着材によって前記外壁面と前記裏面とを接着し、(b2)前記外壁面とU字状に配された状態にある前記感圧型の接着材と前記裏面とによって囲まれた空間に前記硬化型の接着材を流入させることで前記硬化型の接着材によって前記外壁面と前記裏面とを接着する、太陽電池モジュールの設置方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、太陽電池モジュールの設置方法および建造物に関する。
続きを表示(約 7,500 文字)【背景技術】
【0002】
建造物の屋根以外のベランダなどに太陽電池モジュールを取り付ける技術がある(例えば、特許文献1の記載を参照)。この技術では、水平面に対して傾斜させた太陽電池パネルが架台フレームを介してベランダに取り付けられる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-17397号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
建造物に設置される太陽電池モジュールについては、軽量化と出力特性の維持とを図る点で改善の余地がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
太陽電池モジュールの設置方法および建造物が開示される。
【0006】
太陽電池モジュールの設置方法の一態様は、工程(a)と工程(b)とを有する。前記工程(a)において、外壁部を有する建造物を準備するとともに、前面と該前面の逆側に位置している裏面とを有する太陽電池モジュールを準備する。前記工程(b)において、前記外壁部の外壁面に沿って前記裏面が位置するように、保持部によって前記太陽電池モジュールを保持させる。
【0007】
建造物の一態様は、外壁部と、太陽電池モジュールと、保持部と、を備えている。前記太陽電池モジュールは、前面と該前面の逆側に位置している裏面とを有する。前記保持部は、前記外壁部の外壁面に沿って前記裏面が位置するように前記太陽電池モジュールを保持している状態にある。
【0008】
建造物の一態様は、外壁部と、前面と該前面の逆側に位置している裏面とを有する太陽電池モジュールを、前記外壁部の外壁面に沿って前記裏面が位置するように保持するための保持部と、を備えている。
【発明の効果】
【0009】
例えば、建造物に設置される太陽電池モジュールについて、軽量化と出力特性の維持とを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、各実施形態に係る太陽電池モジュールの設置方法のフローの一例を示す流れ図である。
図2(a)は、第1実施形態から第5実施形態に係る建造物および太陽電池モジュールが準備される様子の一例を模式的に示す斜視図である。図2(b)は、第1実施形態から第5実施形態に係る太陽電池モジュールが保持される様子の一例を模式的に示す斜視図である。
図3(a)は、第1実施形態から第5実施形態に係る建造物および太陽電池モジュールが準備される様子の一例を模式的に示す断面図である。図3(b)は、第1実施形態から第5実施形態に係る太陽電池モジュールが外壁面に沿って保持される様子の一例を模式的に示す断面図である。
図4(a)は、第1実施形態から第5実施形態に係る太陽電池モジュールを平面視した場合の外観の一例を模式的に示す平面図である。図4(b)は、図4(a)の太陽電池モジュールのIVb-IVb線に沿った仮想的な切断面の一例を模式的に示す図である。
図5(a)は、第1実施形態から第6実施形態に係る太陽電池素子の第1素子面を平面視した場合の構造の一例を模式的に示す図である。図5(b)は、第1実施形態から第6実施形態に係る太陽電池素子の第2素子面を平面視した場合の構造の一例を模式的に示す図である。
図6(a)から図6(c)は、それぞれ第1実施形態から第6実施形態に係る太陽電池モジュールの製造途中における断面の状態を模式的に例示する図である。
図7(a)は、一変形例に係る太陽電池モジュールのうちの図4(b)の仮想的な切断面に対応する位置における仮想的な切断面を模式的に示す図である。図7(b)は、他の一変形例に係る太陽電池モジュールのうちの図4(b)の仮想的な切断面に対応する位置における仮想的な切断面を模式的に示す図である。図7(c)は、その他の一変形例に係る太陽電池モジュールのうちの図4(b)の仮想的な切断面に対応する位置における仮想的な切断面を模式的に示す図である。
図8(a)は、第1実施形態に係る保持部によって外壁面に沿って保持された太陽電池モジュールの一例を模式的に示す正面図である。図8(b)は、図8(a)の外壁部、太陽電池モジュールおよび保持部のVIIIb-VIIIb線に沿った仮想的な切断面の一例を模式的に示す図である。図8(c)は、図8(a)の外壁部、太陽電池モジュールおよび保持部のVIIIb-VIIIb線に沿った仮想的な切断面の一変形例を模式的に示す図である。
図9(a)は、建造物が準備される様子の一例を模式的に示す正面図である。図9(b)は、図9(a)の建造物のIXb-IXb線に沿った仮想的な切断面の一例を模式的に示す図である。図9(c)は、建造物、太陽電池モジュールおよび保持部のうちの図9(a)のIXb-IXb線に沿った仮想的な切断面に対応する位置における仮想的な切断面の一例を模式的に示す図である。図9(d)は、建造物、太陽電池モジュールおよび保持部のうちの図9(a)のIXb-IXb線に沿った仮想的な切断面に対応する位置における仮想的な切断面の一変形例を模式的に示す図である。
図10(a)は、建造物が準備される様子の一例を模式的に示す正面図である。図10(b)は、図10(a)の建造物のXb-Xb線に沿った仮想的な切断面の一例を模式的に示す図である。図10(c)は、建造物、太陽電池モジュールおよび保持部のうちの図10(a)のXb-Xb線に沿った仮想的な切断面に対応する位置における仮想的な切断面の一例を模式的に示す図である。図10(d)は、建造物、太陽電池モジュールおよび保持部のうちの図10(a)のXb-Xb線に沿った仮想的な切断面に対応する位置における仮想的な切断面の一変形例を模式的に示す図である。
図11(a)は、建造物が準備される様子の一例を模式的に示す正面図である。図11(b)は、図11(a)の建造物のXIb-XIb線に沿った仮想的な切断面の一例を模式的に示す図である。図11(c)は、建造物、太陽電池モジュールおよび保持部のうちの図11(a)のXIb-XIb線に沿った仮想的な切断面に対応する位置における仮想的な切断面の一例を模式的に示す図である。図11(d)は、建造物、太陽電池モジュールおよび保持部のうちの図11(a)のXIb-XIb線に沿った仮想的な切断面に対応する位置における仮想的な切断面の一変形例を模式的に示す図である。
図12(a)は、建造物が準備される様子の一例を模式的に示す正面図である。図12(b)は、図12(a)の建造物のXIIb-XIIb線に沿った仮想的な切断面の一例を模式的に示す図である。図12(c)は、建造物、太陽電池モジュールおよび保持部のうちの図12(a)のXIIb-XIIb線に沿った仮想的な切断面に対応する位置における仮想的な切断面の一例を模式的に示す図である。図12(d)は、建造物、太陽電池モジュールおよび保持部のうちの図12(a)のXIIb-XIIb線に沿った仮想的な切断面に対応する位置における仮想的な切断面の一変形例を模式的に示す図である。
図13(a)は、保持部によって外壁面に沿って保持された太陽電池モジュールの一例を模式的に示す正面図である。図13(b)は、図13(a)の外壁部、太陽電池モジュールおよび保持部のXIIIb-XIIIb線に沿った仮想的な切断面の一例を模式的に示す図である。図13(c)は、図13(a)の外壁部、太陽電池モジュールおよび保持部のXIIIb-XIIIb線に沿った仮想的な切断面の一変形例を模式的に示す図である。
図14(a)は、第2実施形態に係る保持部によって外壁面に沿って保持された太陽電池モジュールの一例を模式的に示す正面図である。図14(b)は、図14(a)の外壁部、太陽電池モジュールおよび保持部のXIVb-XIVb線に沿った仮想的な切断面の一例を模式的に示す図である。
図15(a)は、外壁面上に第1接着材を貼付する様子の一例を模式的に示す正面図である。図15(b)は、外壁面上において第1接着材によって太陽電池モジュールが保持された様子の一例を模式的に示す正面図である。図15(c)は、外壁面と第1接着材と太陽電池モジュールの裏面との間の空間に第2接着材を流入させた様子の一例を模式的に示す正面図である。
図16(a)は、図15(a)の外壁部および第1接着材のXVIa-XVIa線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。図16(b)は、図15(b)の外壁部、第1接着材および太陽電池モジュールのXVIb-XVIb線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。図16(c)は、図15(c)の外壁部、第1接着材、第2接着材および太陽電池モジュールのXVIc-XVIc線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。
図17(a)は、第3実施形態に係る保持部が設けられた外壁部の断面の一例を模式的に示す断面図である。図17(b)は、第3実施形態に係る保持部によって太陽電池モジュールが外壁面に沿って保持される途中の様子の一例を模式的に示す断面図である。図17(c)は、第3実施形態に係る保持部によって太陽電池モジュールが外壁面に沿って保持された様子の一例を模式的に示す断面図である。
図18は、第3実施形態に係る保持部によって太陽電池モジュールが外壁面に沿って保持された様子の一例を模式的に示す正面図である。
図19(a)は、第3実施形態に係る保持部が設けられた外壁部の一例を模式的に示す正面図である。図19(b)は、図19(a)の外壁部および保持部のXIXb-XIXb線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。
図20(a)は、第3実施形態に係る保持部によって太陽電池モジュールが保持される様子の一例を模式的に示す正面図である。図20(b)は、図20(a)の外壁部、保持部および太陽電池モジュールのXXb-XXb線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。
図21(a)は、第3実施形態に係る保持部が設けられた外壁部の一例を模式的に示す正面図である。図21(b)は、図21(a)の外壁部および保持部のXXIb-XXIb線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。
図22(a)は、第3実施形態に係る保持部によって太陽電池モジュールが保持される様子の一例を模式的に示す正面図である。図22(b)は、図22(a)の外壁部、保持部および太陽電池モジュールのXXIIb-XXIIb線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。
図23(a)は、第4実施形態に係る保持部および建造物の一例を模式的に示す正面図である。図23(b)は、図23(a)の保持部および建造物のXZ平面に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。図23(c)は、第4実施形態に係る保持部に含まれるクランプ部の構造の一例を模式的に示す図である。
図24(a)は、第4実施形態に係る保持部によって太陽電池モジュールが保持される様子の一例を模式的に示す正面図である。図24(b)は、図24(a)の外壁部、保持部および太陽電池モジュールのXZ平面に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。
図25(a)は、第5実施形態の第1例に係る太陽電池モジュールが接続される前における外壁部を模式的に示す正面図である。図25(b)は、図25(a)の外壁部および太陽電池モジュールのXXVb-XXVb線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。
図26(a)は、第5実施形態の第1例に係る接続後の外壁部および太陽電池モジュールを模式的に示す正面図である。図26(b)は、図26(a)の接続後の外壁部および太陽電池モジュールのXXVIb-XXVIb線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。
図27は、第5実施形態に係る外壁部内の配線の一例を示す正面図である。
図28(a)は、第5実施形態の第2例に係る太陽電池モジュールが接続される前における外壁部および太陽電池モジュールのうちの図25(a)のXXVb-XXVb線に沿った断面に対応する位置における断面を模式的に示す断面図である。図28(b)は、第5実施形態の第2例に係る接続後の外壁部および太陽電池モジュールのうちの図26(a)のXXVIb-XXVIb線に沿った断面に対応する位置における断面を模式的に示す断面図である。
図29(a)は、第5実施形態の第3例に係る太陽電池モジュールが接続される前における外壁部および太陽電池モジュールのうちの図25(a)のXXVb-XXVb線に沿った断面に対応する位置における断面を模式的に示す断面図である。図29(b)は、第5実施形態の第3例に係る接続後の外壁部および太陽電池モジュールのうちの図26(a)のXXVIb-XXVIb線に沿った断面に対応する位置における断面を模式的に示す断面図である。
図30(a)は、第5実施形態の第4例に係る太陽電池モジュールが設置される前における外壁部を模式的に示す正面図である。図30(b)は、図30(a)の外壁部および太陽電池モジュールのXXXb-XXXb線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。
図31(a)は、第5実施形態の第4例に係る外壁部に沿って太陽電池モジュールが設置された後における外壁部および太陽電池モジュールを模式的に示す正面図である。図31(b)は、図31(a)の外壁部および太陽電池モジュールのXXXIb-XXXIb線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。
図32(a)は、第5実施形態の第5例に係る太陽電池モジュールが接続される前における外壁部を模式的に示す正面図である。図32(b)は、図32(a)の外壁面、太陽電池モジュールおよび接続部材のXXXIIb-XXXIIb線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。
図33(a)は、第5実施形態の第5例に係る外壁部に沿って太陽電池モジュールが設置された後における外壁部、太陽電池モジュールおよび接続部材を模式的に示す正面図である。図33(b)は、図33(a)の外壁部、太陽電池モジュールおよび接続部材のXXXIIIb-XXXIIIb線に沿った断面の一例を模式的に示す断面図である。
図34(a)は、第6実施形態に係る建造物および太陽電池モジュールが準備される様子の一例を模式的に示す斜視図である。図34(b)は、第6実施形態に係る太陽電池モジュールが保持される様子の一例を模式的に示す斜視図である。
図35(a)は、第6実施形態の第1の接続態様に係る相互に接続される前における複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す図である。図35(b)は、第6実施形態の第1の接続態様に係る相互に接続された複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す図である。
図36(a)は、第6実施形態の第2の接続態様に係る相互に接続される前における複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す図である。図36(b)は、第6実施形態の第2の接続態様に係る相互に接続された複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す図である。
図37(a)は、第6実施形態の第3の接続態様に係る相互に接続される前における複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す背面図である。図37(b)は、第6実施形態の第3の接続態様に係る相互に接続される途中における複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す背面図である。図37(c)は、第6実施形態の第3の接続態様に係る相互に接続された複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す背面図である。
図38(a)は、第6実施形態の第3の接続態様に係る相互に接続される前における複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す底面図である。図38(b)は、第6実施形態の第3の接続態様に係る相互に接続される途中における複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す底面図である。図38(c)は、第6実施形態の第3の接続態様に係る相互に接続された複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す底面図である。
図39(a)は、第6実施形態の第4の接続態様に係る相互に接続される前における複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す正面図である。図39(b)は、第6実施形態の第4の接続態様に係る相互に接続される途中における複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す正面図である。図39(c)は、第6実施形態の第4の接続態様に係る相互に接続された複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す正面図である。
図40(a)は、第6実施形態の第4の接続態様に係る相互に接続される前における複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す底面図である。図40(b)は、第6実施形態の第4の接続態様に係る相互に接続される途中における複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す底面図である。図40(c)は、第6実施形態の第4の接続態様に係る相互に接続された複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す底面図である。
図41(a)は、第6実施形態の第5の接続態様に係る相互に接続される前における複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す正面図である。図41(b)は、第6実施形態の第5の接続態様に係る相互に接続された複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す正面図である。
図42(a)は、第6実施形態の第5の接続態様に係る相互に接続される前における複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す平面図である。図42(b)は、第6実施形態の第5の接続態様に係る相互に接続された複数の太陽電池モジュールの一例を模式的に示す平面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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