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公開番号2024091011
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-07-04
出願番号2022207259
出願日2022-12-23
発明の名称印刷装置及び印刷方法
出願人セイコーエプソン株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類B41J 2/01 20060101AFI20240627BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】印刷媒体の加熱に伴う形状の変化を低減する。
【解決手段】セット部2と巻取部5と印刷ヘッド3と乾燥炉10とを備え、乾燥炉10は吹き付け加熱部12と接触加熱部11とを有し、印刷モードとして第1モードと第2モードとを有し、第2モードにおける吹き付け加熱部12が吹き付ける気体Gの温度が第1モードにおける吹き付け加熱部12が吹き付ける気体Gの温度よりも低い、及び、第2モードにおける接触加熱部11の加熱温度が第1モードにおける接触加熱部11の加熱温度よりも低い、の少なくとも一方であり、第2モードにおける吹き付け加熱部12が吹き付ける気体Gの風速は、第1モードにおける吹き付け加熱部12が吹き付ける気体Gの風速よりも速い印刷装置1。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
ロール状の印刷媒体をセットするセット部と、
前記セット部から搬送される前記印刷媒体を巻き取る巻取部と、
搬送される前記印刷媒体の画像形成面にインクを吐出して画像を形成する印刷ヘッドと、
前記印刷媒体の搬送経路において前記印刷ヘッドよりも前記印刷媒体の搬送方向の下流に配置され、前記印刷媒体に吐出された前記インクを乾燥させる乾燥炉と、
を備え、
前記乾燥炉は、前記印刷媒体を加熱する加熱部を有し、
前記加熱部は、前記画像形成面に加熱した気体を吹き付ける吹き付け加熱部と、前記印刷媒体の前記画像形成面とは反対の面に接触して前記印刷媒体を加熱する接触加熱部と、を有し、
前記印刷媒体に前記画像を形成する印刷モードとして、第1モードと第2モードとを有し、
前記第2モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度が前記第1モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度よりも低い、及び、前記第2モードにおける前記接触加熱部の加熱温度が前記第1モードにおける前記接触加熱部の加熱温度よりも低い、の少なくとも一方であり、
前記第2モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速は、前記第1モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速よりも速いことを特徴とする印刷装置。
続きを表示(約 2,100 文字)【請求項2】
請求項1に記載された印刷装置において、
前記第2モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度が前記第1モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度よりも低く、かつ、前記第2モードにおける前記接触加熱部の加熱温度が前記第1モードにおける前記接触加熱部の加熱温度よりも低いことを特徴とする印刷装置。
【請求項3】
請求項1または2に記載された印刷装置において、
前記第2モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度は、前記第2モードにおける前記接触加熱部の加熱温度よりも低いことを特徴とする印刷装置。
【請求項4】
請求項1または2に記載された印刷装置において、
使用する前記印刷媒体の種類に関する情報を入力する入力部と、
前記入力部から入力された情報に従って、前記印刷モードを設定する印刷モード設定部と、
を備え、
前記印刷モード設定部は、使用する前記印刷媒体の前記画像形成面の材質がフィルムであって前記画像形成面とは反対の面の材質が紙の場合は前記第2モードに前記印刷モードを設定することを特徴とする印刷装置。
【請求項5】
ロール状の印刷媒体をセットするセット部と、
前記セット部から搬送される前記印刷媒体を巻き取る巻取部と、
搬送される前記印刷媒体の画像形成面にインクを吐出して画像を形成する印刷ヘッドと、
前記印刷媒体の搬送経路において前記印刷ヘッドよりも前記印刷媒体の搬送方向の下流に配置され、前記印刷媒体に吐出された前記インクを乾燥させる乾燥炉と、
を備え、
前記乾燥炉は、前記印刷媒体を加熱する加熱部を有し、
前記加熱部は、前記画像形成面に加熱した気体を吹き付ける吹き付け加熱部と、前記印刷媒体の前記画像形成面とは反対の面に接触して前記印刷媒体を加熱する接触加熱部と、を有し、
前記接触加熱部は、第1接触加熱部と、前記第1接触加熱部よりも前記搬送方向において下流に配置された第2接触加熱部と、を有し、
前記吹き付け加熱部は、第1吹き付け加熱部と、前記第1吹き付け加熱部よりも前記搬送方向において下流に配置された第2吹き付け加熱部と、を有し、
前記印刷媒体に前記画像を形成する印刷モードとして、第1モードと第2モードとを有し、
前記第2モードにおける前記第1接触加熱部の加熱温度は、前記第1モードにおける前記第1接触加熱部の加熱温度よりも低く、
前記第2モードにおける前記第2接触加熱部の加熱温度は、前記第1モードにおける前記第2接触加熱部の加熱温度よりも低く、
前記第2モードにおける前記第1吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度は、前記第1モードにおける前記第1吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度よりも低く、
前記第2モードにおける前記第2吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度は、前記第1モードにおける前記第2吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度よりも低く、
前記第2モードにおける前記第1吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速は、前記第1モードにおける前記第1吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速よりも速く、
前記第2モードにおける前記第2吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速は、前記第1モードにおける前記第2吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速よりも速いことを特徴とする印刷装置。
【請求項6】
ロール状の印刷媒体をセットするセット部と、
前記セット部から搬送される前記印刷媒体を巻き取る巻取部と、
搬送される前記印刷媒体の画像形成面にインクを吐出して画像を形成する印刷ヘッドと、
前記印刷媒体の搬送経路において前記印刷ヘッドよりも前記印刷媒体の搬送方向の下流に配置され、前記印刷媒体に吐出された前記インクを乾燥させる乾燥炉と、
を備え、
前記乾燥炉は、前記印刷媒体を加熱する加熱部を有し、
前記加熱部は、前記画像形成面に加熱した気体を吹き付ける吹き付け加熱部と、前記印刷媒体の前記画像形成面とは反対の面に接触して前記印刷媒体を加熱する接触加熱部と、を有し、
前記印刷媒体に前記画像を形成する印刷モードとして、第1モードと第2モードとを有する印刷装置の印刷方法であって、
前記第2モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度を前記第1モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度よりも低くするか、前記第2モードにおける前記接触加熱部の加熱温度を前記第1モードにおける前記接触加熱部の加熱温度よりも低くするか、の少なくとも一方とし、
前記第2モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速を、前記第1モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速よりも速くすることを特徴とする印刷方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、印刷装置及び印刷方法に関する。
続きを表示(約 3,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、印刷媒体にインクを吐出して印刷する様々な印刷装置が使用されている。このうち、印刷媒体を加熱する加熱部を備え、印刷媒体に吐出されたインクを乾燥させることが可能な印刷装置がある。例えば、特許文献1には、印刷媒体の背面から加熱する加熱部を備える印刷装置が開示されている。また、例えば、特許文献2には、媒体(印刷媒体)の表面に熱風を吹き付けて加熱する乾燥部(加熱部)を備える印刷装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-199660号公報
特開2018-130900号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
印刷媒体としては、様々なものが使用されている。例えば、印刷媒体として、印刷媒体の画像形成面がフィルムで形成されるとともに画像形成面とは反対の反対面が紙で形成されるラベル用紙などが使用される場合がある。例えば、ラベル用紙などの画像形成面と反対面とが異なる材料で形成される印刷媒体においては、加熱部による加熱方法によっては、例えば、画像形成面の一部が反対面を構成する部材から浮き上がるなど、印刷媒体の状態が変化してしまう場合がある。特に、印刷媒体の画像形成面がフィルムで形成されるとともに画像形成面とは反対の反対面が紙で形成されるラベル用紙においては、例えば印刷媒体の加熱温度が高すぎると、フィルムが伸びるとともに紙が縮み、画像形成面の一部が反対面に対して浮き上がる場合がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するための本発明の印刷装置は、ロール状の印刷媒体をセットするセット部と、前記セット部から搬送される前記印刷媒体を巻き取る巻取部と、搬送される前記印刷媒体の画像形成面にインクを吐出して画像を形成する印刷ヘッドと、前記印刷媒体の搬送経路において前記印刷ヘッドよりも前記印刷媒体の搬送方向の下流に配置され、前記印刷媒体に吐出された前記インクを乾燥させる乾燥炉と、を備え、前記乾燥炉は、前記印刷媒体を加熱する加熱部を有し、前記加熱部は、前記画像形成面に加熱した気体を吹き付ける吹き付け加熱部と、前記印刷媒体の前記画像形成面とは反対の面に接触して前記印刷媒体を加熱する接触加熱部と、を有し、前記印刷媒体に前記画像を形成する印刷モードとして、第1モードと第2モードとを有し、前記第2モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度が前記第1モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度よりも低い、及び、前記第2モードにおける前記接触加熱部の加熱温度が前記第1モードにおける前記接触加熱部の加熱温度よりも低い、の少なくとも一方であり、前記第2モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速は、前記第1モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速よりも速いことを特徴とする。
【0006】
また、上記課題を解決するための本発明の別の印刷装置は、ロール状の印刷媒体をセットするセット部と、前記セット部から搬送される前記印刷媒体を巻き取る巻取部と、搬送される前記印刷媒体の画像形成面にインクを吐出して画像を形成する印刷ヘッドと、前記印刷媒体の搬送経路において前記印刷ヘッドよりも前記印刷媒体の搬送方向の下流に配置され、前記印刷媒体に吐出された前記インクを乾燥させる乾燥炉と、を備え、前記乾燥炉は、前記印刷媒体を加熱する加熱部を有し、前記加熱部は、前記画像形成面に加熱した気体を吹き付ける吹き付け加熱部と、前記印刷媒体の前記画像形成面とは反対の面に接触して前記印刷媒体を加熱する接触加熱部と、を有し、前記接触加熱部は、第1接触加熱部と、前記第1接触加熱部よりも前記搬送方向において下流に配置された第2接触加熱部と、を有し、前記吹き付け加熱部は、第1吹き付け加熱部と、前記第1吹き付け加熱部よりも前記搬送方向において下流に配置された第2吹き付け加熱部と、を有し、前記印刷媒体に前記画像を形成する印刷モードとして、第1モードと第2モードとを有し、前記第2モードにおける前記第1接触加熱部の加熱温度は、前記第1モードにおける前記第1接触加熱部の加熱温度よりも低く、前記第2モードにおける前記第2接触加熱部の加熱温度は、前記第1モードにおける前記第2接触加熱部の加熱温度よりも低く、前記第2モードにおける前記第1吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度は、前記第1モードにおける前記第1吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度よりも低く、前記第2モードにおける前記第2吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度は、前記第1モードにおける前記第2吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度よりも低く、前記第2モードにおける前記第1吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速は、前記第1モードにおける前記第1吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速よりも速く、前記第2モードにおける前記第2吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速は、前記第1モードにおける前記第2吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速よりも速いことを特徴とする。
【0007】
また、上記課題を解決するための本発明の印刷方法は、ロール状の印刷媒体をセットするセット部と、前記セット部から搬送される前記印刷媒体を巻き取る巻取部と、搬送される前記印刷媒体の画像形成面にインクを吐出して画像を形成する印刷ヘッドと、前記印刷媒体の搬送経路において前記印刷ヘッドよりも前記印刷媒体の搬送方向の下流に配置され、前記印刷媒体に吐出された前記インクを乾燥させる乾燥炉と、を備え、前記乾燥炉は、前記印刷媒体を加熱する加熱部を有し、前記加熱部は、前記画像形成面に加熱した気体を吹き付ける吹き付け加熱部と、前記印刷媒体の前記画像形成面とは反対の面に接触して前記印刷媒体を加熱する接触加熱部と、を有し、前記印刷媒体に前記画像を形成する印刷モードとして、第1モードと第2モードとを有する印刷装置の印刷方法であって、前記第2モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度を前記第1モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度よりも低くするか、前記第2モードにおける前記接触加熱部の加熱温度を前記第1モードにおける前記接触加熱部の加熱温度よりも低くするか、の少なくとも一方とし、前記第2モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速を、前記第1モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速よりも速くすることを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施例1に係る印刷装置の概略側面図。
図1の印刷装置の乾燥炉の概略側面図。
図1の印刷装置を使用して行う印刷方法の一例を表すフローチャート。
本発明の実施例2に係る印刷装置の乾燥炉の概略側面図。
【発明を実施するための形態】
【0009】
最初に、本発明について概略的に説明する。
上記課題を解決するための本発明の第1の態様の印刷装置は、ロール状の印刷媒体をセットするセット部と、前記セット部から搬送される前記印刷媒体を巻き取る巻取部と、搬送される前記印刷媒体の画像形成面にインクを吐出して画像を形成する印刷ヘッドと、前記印刷媒体の搬送経路において前記印刷ヘッドよりも前記印刷媒体の搬送方向の下流に配置され、前記印刷媒体に吐出された前記インクを乾燥させる乾燥炉と、を備え、前記乾燥炉は、前記印刷媒体を加熱する加熱部を有し、前記加熱部は、前記画像形成面に加熱した気体を吹き付ける吹き付け加熱部と、前記印刷媒体の前記画像形成面とは反対の面に接触して前記印刷媒体を加熱する接触加熱部と、を有し、前記印刷媒体に前記画像を形成する印刷モードとして、第1モードと第2モードとを有し、前記第2モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度が前記第1モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度よりも低い、及び、前記第2モードにおける前記接触加熱部の加熱温度が前記第1モードにおける前記接触加熱部の加熱温度よりも低い、の少なくとも一方であり、前記第2モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速は、前記第1モードにおける前記吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速よりも速いことを特徴とする。
【0010】
本態様によれば、第2モードにおける吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度が第1モードにおける吹き付け加熱部が吹き付ける気体の温度よりも低い、及び、第2モードにおける接触加熱部の加熱温度が第1モードにおける接触加熱部の加熱温度よりも低い、の少なくとも一方であり、第2モードにおける吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速は、第1モードにおける吹き付け加熱部が吹き付ける気体の風速よりも速い。すなわち、第2モードでは、印刷媒体を加熱する加熱温度を上げすぎないようにしつつ強い風速で印刷媒体を加熱させる。このため、例えば、形状が変化しやすい印刷媒体を使用した場合に、第2モードを選択することで、加熱温度を上げすぎることで印刷媒体の形状が変化してしまうことを抑制することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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