TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024079806
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-11
出願番号2024052940,2019141009
出願日2024-03-28,2019-07-31
発明の名称γδ型T細胞への遺伝子導入方法
出願人国立大学法人三重大学,国立大学法人 長崎大学
代理人弁理士法人謝国際特許商標事務所
主分類C12N 5/10 20060101AFI20240604BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】γδ型T細胞を高純度で大量に調製し、得られたγδ型T細胞に、TCRまたはCARをコードする外来遺伝子を効率よく導入して、機能的なTCRまたはCARを発現させたγδ型T細胞集団を製造する方法を提供する。
【解決手段】本発明は、γδ型T細胞をビスホスホン酸エステル誘導体で刺激後、IL-7およびIL-15の存在下で培養し、続いて遺伝子導入することにより、外来遺伝子が導入されたγδ型T細胞を、高い効率で高純度に製造する方法を提供する。外来遺伝子としてT細胞受容体(TCR)またはキメラ抗原受容体(CAR)を導入した場合、TCRおよびCARが機能的に発現したγδ型T細胞を得ることができる。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
導入遺伝子を発現するγδ型T細胞集団を製造する方法であって、
(工程1)γδ型T細胞を、2-(チアゾール-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネート、2-(3-ブロモピリジン-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネート、2-(5-フルオロピリジン-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネート、2-(ピリミジン-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネート、2-(7-アザインドール-1-イル)エチリデン-1,1-ビスホスホネート、2-(5-メチルチアゾール-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネート、2-(4-フェニルチアゾール-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネートおよび2-(ピリミジン-4-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネートのテトラキスピバロイルオキシメチルエステル誘導体ならびにそれらの薬学的に許容される塩からなる群より選ばれる1つ以上の化合物の存在下で培養する工程、
(工程2)工程1で培養したγδ型T細胞を、IL-7およびIL-15の存在下で培養する工程、および、
(工程3)工程2で培養したγδ型T細胞に遺伝子を導入する工程、
を含み、
前記遺伝子が、T細胞受容体(TCR)またはキメラ抗原受容体(CAR)をコードする遺伝子であり、
前記T細胞受容体(TCR)が、NY-ESO-1p157-165/HLA-A2複合体特異的TCR、HTLV-1p40Taxp11-19/HLA-A2複合体特異的TCR、HTLV-1p40Taxp301-309/HLA-A24複合体特異的TCRおよびMAGE-A4p143-151/HLA-A24複合体特異的TCRからなる群より選ばれ、
前記キメラ抗原受容体(CAR)が、MAGE-A4p230-239/HLA-A2複合体特異的CAR、CEA特異的CAR、GD2特異的CARおよびCD19特異的CARからなる群より選ばれる、
方法。
続きを表示(約 990 文字)【請求項2】
導入遺伝子を発現するγδ型T細胞集団を製造する方法であって、
(工程1)γδ型T細胞を、テトラキスピバロイルオキシメチル 2-(チアゾール-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネートまたはその薬学的に許容される塩の存在下で培養する工程、
(工程2)工程1で培養したγδ型T細胞を、IL-7およびIL-15の存在下で培養する工程、および、
(工程3)工程2で培養したγδ型T細胞に遺伝子を導入する工程、
を含む、方法。
【請求項3】
工程1におけるテトラキスピバロイルオキシメチル 2-(チアゾール-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネートまたはその薬学的に許容される塩の濃度が0.01~1μMである、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記γδ型T細胞が、哺乳動物に由来する、請求項1または2に記載の方法。
【請求項5】
前記哺乳動物が、がん患者または非がん患者である、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
前記がんが、乳がん、肺がん、肝がん、口腔がん、上咽頭がん、頭頸部がん、胃がん、食道がん、大腸がん、皮膚がん、悪性黒色腫、腎がん、膵がん、脳腫瘍、前立腺がん、卵巣がん、子宮頸がん、結腸直腸がん、膀胱がん、滑膜肉腫、脂肪肉腫、白血病、悪性リンパ腫および多発性骨髄腫からなる群より選ばれる、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
工程3における遺伝子を導入する工程が、DNAベクターまたはRNAベクターを用いることを特徴とする、請求項1または2に記載の方法。
【請求項8】
工程3における遺伝子を導入する工程が、プラスミドベクター、レンチウイルスベクター、アデノウイルスベクター、アデノ随伴ウイルスおよびレトロウイルスベクターからなる群より選ばれるベクターを用いることを特徴とする、請求項1または2に記載の方法。
【請求項9】
工程3における遺伝子を導入する工程が、レトロウイルスベクターを用いることを特徴とする、請求項1または2に記載の方法。
【請求項10】
請求項1~9のいずれか1項に記載の方法により得られた遺伝子改変γδ型T細胞集団。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、外来遺伝子が導入されたγδ型T細胞を、高い効率で高純度に製造する方法に関する。
続きを表示(約 6,200 文字)【背景技術】
【0002】
近年、がんに対する治療方法として、がん患者に対して、T細胞受容体(T cell receptor:TCR)またはキメラ抗原受容体(chimeric antigen receptor:CAR)をコードする外来遺伝子を導入し、新たにがん抗原特異性を付与したT細胞を移入するT細胞輸注療法が注目されている。実際に、がん抗原であるMAGE-A4を認識するTCR遺伝子を導入し、このTCRを発現させたTCR遺伝子改変T細胞を、食道がん患者に投与する臨床試験が行われている(非特許文献1)。また、リガンド結合ドメインに、CD19に結合する一本鎖抗体(single chain variable fragment:scFv)を組み込んだCAR遺伝子を導入し、このCAR遺伝子を発現させたCAR遺伝子改変T細胞を、再発性・難治性急性リンパ性白血病患者に投与する臨床試験が行われている(非特許文献2)。
【0003】
外来遺伝子を導入する標的となる細胞として、一般的にαβ型TCRを有するT細胞(αβ型T細胞)が使用されてきた。その理由は次の通りである。すなわち、外来遺伝子を導入するためには主にウイルスベクターが使用されるが、その際に、通常では標的細胞を増殖刺激することが必要である。そして、標的細胞としてαβ型T細胞を使用して遺伝子導入する場合には、抗CD3抗体および抗CD28抗体を用いることにより、容易に標的細胞の増殖刺激を行うことができるためである。
【0004】
γδ型TCRを有するT細胞(γδ型T細胞)は、従来からウイルス感染細胞やがん細胞を傷害することが示されており、抗原特異性を付与したγδ型T細胞を患者に輸注する治療法は、αβ型T細胞を使用する場合よりも効果が高いことが期待されており、実際にγδ型T細胞輸注療法が試みられている(非特許文献3)。しかしながら、γδ型T細胞の細胞機能などの細胞学的特性の解析は十分ではない。その理由として、γδ型T細胞の存在量が末梢血T細胞の約5%と少量であり(非特許文献4)、細胞の解析に必要な細胞数を確保することが困難であることが挙げられている。γδ型T細胞は、αβ型T細胞とは異なり、抗CD3抗体および抗CD28抗体では十分に増殖させることができない。そのため、骨吸収抑制剤として使用されるビスホスホン酸誘導体であるゾレドロン酸(zoledronate)およびインターロイキン-2(IL-2)を用いて、γδ型T細胞を増殖させることが試みられてきた(非特許文献5および6)。しかしながら、ゾレドロン酸およびIL-2を用いた場合であっても、拡大培養されて得られるγδ型T細胞の純度が低いことが問題点であった。
【0005】
ヒト末梢血から得られた単核球を、ビスホスホン酸エステル誘導体であるテトラキスピバロイルオキシメチル 2-(チアゾール-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネートの存在下で培養し、そこへさらにIL-2を添加することにより、γδ型T細胞を高純度で増殖させる方法が報告されている(特許文献1および非特許文献7)。一方で、γδ型T細胞輸注療法を効果的に行うためには、高純度のγδ型T細胞を大量に調製し、同時に、得られたγδ型T細胞に、TCRまたはCARをコードする外来遺伝子を効率よく導入することが望まれる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
WO2016/098904
【非特許文献】
【0007】
Kageyama S, et al. Adoptive transfer of MAGE-A4 T-cell receptor gene-transduced lymphocytes in patients with recurrent esophageal cancer. Clin Cancer Res. 2015 May 15;21(10):2268-2277.
Maude SL, et al. Chimeric antigen receptor T cells for sustained remissions in leukemia. N Engl J Med. 2014 Oct 16;371(16):1507-1517.
Kobayashi H, et al. Safety profile and anti-tumor effects of adoptive immunotherapy using gamma-delta T cells against advanced renal cell carcinoma: a pilot study. Cancer Immunol Immunother. 2007 Apr;56(4):469-476.
Carding SR and Egan PJ. Gammadelta T cells: functional plasticity and heterogeneity. Nat Rev Immunol. 2002 May;2(5):336-345.
Nicol AJ, et al. Clinical evaluation of autologous gamma delta T cell-based immunotherapy for metastatic solid tumours. Br J Cancer. 2011 Sep 6;105(6):778-786.
Kobayashi H, et al. Phase I/II study of adoptive transfer of γδ T cells in combination with zoledronic acid and IL-2 to patients with advanced renal cell carcinoma. Cancer Immunol Immunother. 2011 Aug;60(8):1075-1084.
Tanaka Y, et al. Expansion of human γδ T cells for adoptive immunotherapy using a bisphosphonate prodrug. Cancer Sci. 2018 Mar;109(3):587-599.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明の目的は、γδ型T細胞を高純度で大量に調製し、得られたγδ型T細胞に、TCRまたはCARをコードする外来遺伝子を効率よく導入して、機能的なTCRまたはCARを発現させたγδ型T細胞集団を製造する方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の目的は、以下の発明により達成される。
(1)導入遺伝子を発現するγδ型T細胞集団を製造する方法であって、
(工程1)γδ型T細胞を、2-(チアゾール-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネート、2-(3-ブロモピリジン-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネート、2-(5-フルオロピリジン-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネート、2-(ピリミジン-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネート、2-(7-アザインドール-1-イル)エチリデン-1,1-ビスホスホネート、2-(5-メチルチアゾール-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネート、2-(4-フェニルチアゾール-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネートおよび2-(ピリミジン-4-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネートのテトラキスピバロイルオキシメチルエステル誘導体ならびにそれらの薬学的に許容される塩からなる群より選ばれる1つ以上の化合物の存在下で培養する工程、
(工程2)工程1で培養したγδ型T細胞を、IL-7およびIL-15の存在下で培養する工程、および、
(工程3)工程2で培養したγδ型T細胞に遺伝子を導入する工程、
を含む、方法。
(2)導入遺伝子を発現するγδ型T細胞集団を製造する方法であって、
(工程1)γδ型T細胞を、テトラキスピバロイルオキシメチル 2-(チアゾール-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネートまたはその薬学的に許容される塩の存在下で培養する工程、
(工程2)工程1で培養したγδ型T細胞を、IL-7およびIL-15の存在下で培養する工程、および、
(工程3)工程2で培養したγδ型T細胞に遺伝子を導入する工程、
を含む、方法。
(3)工程1におけるテトラキスピバロイルオキシメチル 2-(チアゾール-2-イルアミノ)エチリデン-1,1-ビスホスホネートまたはその薬学的に許容される塩の濃度が0.01~1μMである、(2)に記載の方法。
(4)前記γδ型T細胞が、哺乳動物に由来する、(1)または(2)に記載の方法。
(5)前記哺乳動物が、がん患者または非がん患者である、(4)に記載の方法。
(6)前記がんが、乳がん、肺がん、肝がん、口腔がん、上咽頭がん、頭頸部がん、胃がん、食道がん、大腸がん、皮膚がん、悪性黒色腫、腎がん、膵がん、胆管がん、脳腫瘍、前立腺がん、卵巣がん、子宮頸がん、結腸直腸がん、膀胱がん、滑膜肉腫、白血病、悪性リンパ腫および多発性骨髄腫からなる群より選ばれる、(5)に記載の方法。
(7)工程3における遺伝子を導入する工程が、DNAベクターまたはRNAベクターを用いることを特徴とする、(1)または(2)に記載の方法。
(8)工程3における遺伝子を導入する工程が、プラスミドベクター、レンチウイルスベクター、アデノウイルスベクター、アデノ随伴ウイルスおよびレトロウイルスベクターからなる群より選ばれるベクターを用いることを特徴とする、(1)または(2)に記載の方法。
(9)工程3における遺伝子を導入する工程が、レトロウイルスベクターを用いることを特徴とする、(1)または(2)に記載の方法。
(10)前記遺伝子が、T細胞受容体(TCR)またはキメラ抗原受容体(CAR)をコードする遺伝子である、(1)または(2)に記載の方法。
(11)前記T細胞受容体(TCR)が、NY-ESO-1
p157-165
/HLA-A2複合体特異的TCR、HTLV-1p40Tax
p11-19
/HLA-A2複合体特異的TCR、HTLV-1p40Tax
p301-309
/HLA-A24複合体特異的TCRおよびMAGE-A4
p143-151
/HLA-A24複合体特異的TCRからなる群より選ばれる、((10)に記載の方法。
(12)前記キメラ抗原受容体(CAR)が、MAGE-A4
p230-239
/HLA-A2複合体特異的CAR、CEA特異的CAR、GD2特異的CARおよびCD19特異的CARからなる群より選ばれる、(10)に記載の方法。
(13)(1)~(12)のいずれかに記載の方法により得られる遺伝子改変γδ型T細胞集団。
(14)(13)に記載の遺伝子改変γδ型T細胞集団と薬学的に許容される添加剤とを含有する医薬組成物。
(15)自家的または同種的な移植によりがん治療対象を処置するための、(14)に記載の医薬組成物。
(16)下記の特徴を有する、遺伝子改変γδ型T細胞集団。
(i)NY-ESO-1
p157-165
/HLA-A2複合体、HTLV-1p40Tax
p11-19
/HLA-A2複合体、HTLV-1p40Tax
p301-309
/HLA-A24複合体またはMAGE-A4
p143-151
/HLA-A24複合体を特異的に認識するTCRを発現する、
(ii)CD3およびNKG2Dが陽性である、
(iii)IFN-γおよびTNFαを含むサイトカインおよびケモカインを産生する、ならびに
(iv)細胞傷害活性を有する。
(17)下記の特徴を有する、遺伝子改変γδ型T細胞集団。
(i)MAGE-A4
p230-239
/HLA-A2複合体、CEA、GD2またはCD19を特異的に認識するCARを発現する、
(ii)CD3およびNKG2Dが陽性である、
(iii)IFN-γおよびTNFαを含むサイトカインおよびケモカインを産生する、ならびに
(iv)細胞傷害活性を有する。
(18)前記遺伝子改変γδ型T細胞集団が、DNAベクターまたはRNAベクターを用いて遺伝子が導入されたγδ型T細胞集団であることを特徴とする、(16)または(17)に記載の遺伝子改変γδ型T細胞集団。
(19)前記遺伝子改変γδ型T細胞集団が、プラスミドベクター、レンチウイルスベクター、アデノウイルスベクター、アデノ随伴ウイルスおよびレトロウイルスベクターからなる群より選ばれるベクターを用いて遺伝子が導入されたγδ型T細胞集団であることを特徴とする、(16)または(17)に記載の遺伝子改変γδ型T細胞集団。
(20)前記遺伝子改変γδ型T細胞集団が、レトロウイルスベクターを用いて遺伝子が導入されたγδ型T細胞集団であることを特徴とする、(16)または(17)に記載の遺伝子改変γδ型T細胞集団。
(21)前記遺伝子が、T細胞受容体(TCR)またはキメラ抗原受容体(CAR)をコードする遺伝子である、(16)または(17)に記載の遺伝子改変γδ型T細胞集団。
(22)(16)~(21)のいずれかに記載の遺伝子改変γδ型T細胞集団を含む医薬組成物。
(23)(16)~(21)のいずれかに記載の遺伝子改変γδ型T細胞集団を含む細胞製剤。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、末梢血から得られた単核球をビスホスホン酸エステル誘導体で刺激後、IL-7およびIL-15の存在下で培養することにより、IL-2の存在下で培養する従来法に比較して、多数の高純度のγδ型T細胞を製造することが可能である。さらに、ビスホスホン酸エステル誘導体の刺激により増殖するγδ型T細胞に対し、例えばレトロウイルスベクターを用いることにより、効率よく外来遺伝子を導入することができる。外来遺伝子としてTCRおよびCARを導入した場合、TCRおよびCARが機能的に発現したγδ型T細胞を得ることができる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
菊川深蒸し茶わり
10日前
杏林製薬株式会社
PCR用溶液
2か月前
杏林製薬株式会社
核酸検出用PCR溶液
2か月前
株式会社明治
細菌の検出方法
1か月前
株式会社島津製作所
溶血試薬
1か月前
テルモ株式会社
多段培養容器
24日前
国立大学法人大阪大学
組成物
26日前
東洋紡株式会社
マウス組換え抗体の生産性向上
9日前
学校法人麻布獣医学園
ブタ心臓組織標本
1か月前
株式会社シバタ
微生物培養用の交換装置
1か月前
本田技研工業株式会社
培養装置
1か月前
東ソー株式会社
免疫グロブリン結合性タンパク質
2か月前
個人
培養システム
2か月前
株式会社豊田中央研究所
材料評価方法
1か月前
テルモ株式会社
濾過装置および濾過方法
3か月前
東ソー株式会社
多能性幹細胞由来細胞集団の製造方法
2か月前
イチビキ株式会社
下痢・軟便の予防・軽減素材
2か月前
長谷川香料株式会社
ビールテイスト飲料用香味改善剤
3か月前
本田技研工業株式会社
培養システム
1か月前
サッポロビール株式会社
アルコール飲料
2か月前
本田技研工業株式会社
藻類回収装置
1か月前
テルモ株式会社
サンプリングキット
1か月前
テルモ株式会社
サンプリングキット
1か月前
ヤマモリ株式会社
γ-アミノ酪酸含有発酵液の製造方法
1か月前
国立大学法人大阪大学
新規ポリヌクレオチド
27日前
花王株式会社
リパーゼ変異体
27日前
国立大学法人山梨大学
キメラタンパク質
9日前
花王株式会社
リパーゼ変異体
27日前
加藤嘉八郎酒造株式会社
清酒の製造方法、および清酒
2か月前
アサヒビール株式会社
ビール様発泡性飲料
2か月前
アサヒビール株式会社
ビール様発泡性飲料
2か月前
タカラバイオ株式会社
変異型SARS-CoV-2の検出方法
2か月前
タカラバイオ株式会社
変異型SARS-CoV-2の検出方法
2か月前
住友化学株式会社
細胞チップ
2か月前
タカラバイオ株式会社
変異型SARS-CoV-2の検出方法
2か月前
住友化学株式会社
細胞チップ
2か月前
続きを見る