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公開番号2024054333
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-16
出願番号2024020483,2020554523
出願日2024-02-14,2019-04-08
発明の名称治療用ペプチド及び治療用タンパク質の経粘膜送達のための薬学的組成物
出願人シプルメット・ゲーエムベーハー
代理人個人,個人,個人
主分類A61K 45/00 20060101AFI20240409BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】本発明が解決しようとする課題は、果的で貯蔵安定性が良く安全でもある、非侵襲性の送達用のペプチド及びタンパク質等の生物製剤を提供することである。
【解決手段】本発明は、ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤及びpKa値が12以上の賦形剤を含む、経粘膜投与のための薬学的組成物に関する。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤及びpK
a
値が12以上の賦形剤を含む、経粘膜投与のための薬学的組成物。
続きを表示(約 3,800 文字)【請求項2】
経粘膜投与のための薬学的組成物の調製における、ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤及びpK
a
値が12以上の賦形剤の使用。
【請求項3】
ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤及びpK
a
値が12以上の賦形剤を含む薬学的組成物を、それを必要とする対象に経粘膜投与することを含む、疾患/障害を処置又は予防する方法。
【請求項4】
ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤及びpK
a
値が12以上の賦形剤を含む薬学的組成物を、それを必要とする対象に経粘膜投与することを含む、前記ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤を経粘膜送達する方法。
【請求項5】
pK
a
値が12以上の賦形剤が、アルギニン遊離塩基、EDTAテトラゾリウム塩、リン酸三ナトリウム、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン、リジン、及び水酸化カルシウムから選択される、請求項1に記載の薬学的組成物、又は請求項2に記載の使用、又は請求項3若しくは4に記載の方法。
【請求項6】
pK
a
値が12以上の賦形剤が、アルギニン遊離塩基又はリン酸三ナトリウムである、請求項1に記載の薬学的組成物、又は請求項2に記載の使用、又は請求項3若しくは4に記載の方法。
【請求項7】
pK
a
値が12以上の賦形剤が、アルギニン遊離塩基である、請求項1に記載の薬学的組成物、又は請求項2に記載の使用、又は請求項3若しくは4に記載の方法。
【請求項8】
ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤が、約50kDa以下の分子量、好ましくは、約1kDaから約6kDaの分子量を有する、請求項1若しくは5から7のいずれか1項に記載の薬学的組成物、又は請求項2若しくは5から7のいずれか1項に記載の使用、又は請求項3から7のいずれか1項に記載の方法。
【請求項9】
ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤が、インスリン、インスリン類似体、インスリンリスプロ、インスリンペグリスプロ、インスリンアスパルト、インスリングルリジン、インスリングラルギン、インスリンデテミル、NPHインスリン、インスリンデグルデク、B29K(N(ε)ヘキサデカンジオイル-γ-L-Glu)A14E B25H desB30ヒトインスリン、B29K(N(ε)オクタデカンジオイル-γ-L-Glu-OEG-OEG)desB30ヒトインスリン、B29K(N(ε)オクタデカンジオイル-γ-L-Glu)A14E B25H desB30ヒトインスリン、B29K(N(ε)エイコサンジオイルγ-L-Glu)A14E B25H desB30ヒトインスリン、B29K(N(ε)オクタデカンジオイル-γ-L-Glu-OEG-OEG)A14E B25H desB30ヒトインスリン、B29K(N(ε)エイコサンジオイルγ-L-Glu-OEG-OEG)A14E B25H desB30ヒトインスリン、B29K(N(ε)エイコサンジオイルγ-L-Glu-OEG-OEG)A14E B16H B25H desB30ヒトインスリン、B29K(N(ε)ヘキサデカンジオイル-γ-L-Glu)A14E B16H B25H desB30ヒトインスリン、B29K(N(ε)エイコサンジオイルγ-L-Glu-OEG-OEG)A14E B16H B25H desB30ヒトインスリン、B29K(N(ε)オクタデカンジオイル)A14E B25H desB30ヒトインスリン、GLP-1、GLP-1類似体、アシル化されたGLP-1類似体、ジアシル化されたGLP-1類似体、GLP-1アゴニスト、セマグルチド、リラグルチド、エキセナチド、エキセンディン-4、リキシセナチド、タスポグルチド、アルビグルチド、デュラグルチド、ラングレナチド、ベイナグルチド、エフェグレナタイド、GLP-1(7~37)、GLP-1(7~36)NH
2
、GLP-1受容体と別の受容体とのデュアルアゴニスト、GLP-1受容体とグルカゴン受容体とのデュアルアゴニスト、GLP-1受容体及び胃抑制ポリペプチド受容体とのデュアルアゴニスト、オキシントモジュリン、GLP-2、GLP-2類似体、GLP-2アゴニスト、テデュグルチド、エルシグルチド、グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド、デュアルGLP-1類似体、GLP-1R/GCGRデュアルアゴニスト、GLP1/グルカゴン受容体コアゴニスト、GLP-1R/GIPRデュアルアゴニスト、GLP1/GIP受容体コアゴニスト、エキセンディン-4ペプチド類似体、エキセンディン-4誘導体、エラミプレチド、シクロチド、組換え第VIIa因子、エプタコグアルファ、アミリン、アミリン類似体、プラムリンチド、ソマトスタチン類似体、オクトレオチド、ランレオチド、パシレオチド、ゴセレリン、ブセレリン、レプチン、レプチン類似体、メトレレプチン、ペプチドYY、ペプチドYY類似体、グラチラマー、ロイプロリド、デスモプレシン、デスモプレシン類似体、バソプレッシン受容体2アゴニストペプチド、オステオカルシン、オステオカルシン類似体又は誘導体、ヒト成長ホルモン、ヒト成長ホルモン類似体、長時間作用型のヒト成長ホルモン、線維芽細胞増殖因子21、ソマパシタン、hGH-CTP、抗体、グリコペプチド抗生物質、グリコシル化された環状又は多環の非リボソームペプチド系抗生物質、バンコマイシン、テイコプラニン、テラバンシン、ブレオマイシン、ラモプラニン、デカプラニン、シクロチド、ボルテゾミブ、コシントロピン、絨毛性ゴナドトロピン、メノトロピン、セルモレリン、黄体形成ホルモン放出ホルモン、ソマトロピン、カルシトニン、サケカルシトニン、ペンタガストリン、オキシトシン、ネシリチド、アナキンラ、エンフビルチド、ペグビソマント、ドルナーゼアルファ、レピルジン、アニデュラフンギン、エプチフィバチド、インターフェロンアルファコン-1、インターフェロンアルファ-2a、インターフェロンアルファ-2b、インターフェロンベータ-1a、インターフェロンベータ-1b、インターフェロンガンマ-1b、ペグインターフェロンアルファ-2a、ペグインターフェロンアルファ-2b、ペグインターフェロンベータ-1a、フィブリノリジン、バソプレッシン、アルデスロイキン、エポエチン、エポエチンアルファ、ダルベポエチンアルファ、エポエチンベータ、エポエチンデルタ、エポエチンオメガ、エポエチンゼータ、エポエチンシータ、メトキシポリエチレングリコール-エポエチンベータ、持続性エリスロポエチン受容体活性化剤、ペグ化されたepo、アルブポエチン、epo-二量体類似体、epo-Fc、カルバミル化されたEPO、合成赤血球生成タンパク質、低分子epo類似体PBI-1402、フィルグラスチム、PEG-フィルグラスチム、インタロイキン-11、シクロスポリン、グルカゴン、ウロキナーゼ、バイオマイシン、チロトロピン放出ホルモン、ロイシン-エンケファリン、メチオニン-エンケファリン、サブスタンスP、副腎皮質刺激ホルモン、副甲状腺ホルモン、副甲状腺ホルモン断片、テリパラチド、PTH(1~31)、PTH(2~34)、副甲状腺ホルモン関連タンパク質、アバロパラチド、リナクロチド、カルフィルゾミブ、イカチバント、エカランチド、シレンギチド、プロスタグランジンF2α受容体調節物質、PDC31、アブシキシマブ、ラニビズマブ、アレファセプト、ロミプロスチン、アナキンラ、アバタセプト、ベラタセプト、及びこれらの薬学的に許容可能な塩から選択される、請求項1若しくは5から7のいずれか1項に記載の薬学的組成物、又は請求項2若しくは5から7のいずれか1項に記載の使用、又は請求項3から7のいずれか1項に記載の方法。
【請求項10】
ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤が、GLP-1アゴニスト、セマグルチド、リラグルチド、エキセナチド、エキセンディン-4、リキシセナチド、タスポグルチド、アルビグルチド、デュラグルチド、ラングレナチド、ベイナグルチド、エフェグレナタイド、GLP-1(7~37)、GLP-1(7~36)NH
2
、GLP-1受容体と別の受容体とのデュアルアゴニスト、GLP-1受容体とグルカゴン受容体とのデュアルアゴニスト、GLP-1受容体と胃抑制ポリペプチド受容体とのデュアルアゴニスト、オキシントモジュリン、GLP-2、GLP-2アゴニスト、テデュグルチド、エルシグルチド、ソマトスタチン類似体、オクトレオチド、ランレオチド、パシレオチド、デスモプレシン、デスモプレシン類似体、バソプレッシン受容体2アゴニストペプチド、副甲状腺ホルモン断片、テリパラチド、PTH(1~31)、PTH(2~34)、及びこれらの薬学的に許容可能な塩から選択される、請求項1若しくは5から7のいずれか1項に記載の薬学的組成物、又は請求項2若しくは5から7のいずれか1項に記載の使用、又は請求項3から7のいずれか1項に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、pK
a
値が12以上の賦形剤(例えば、アルギニン遊離塩基、EDTAテトラゾリウム塩、リン酸三ナトリウム、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン、リジン、又は水酸化カルシウム)と組み合わせたペプチド薬剤又はタンパク質薬剤を含む、経粘膜投与のための薬学的組成物に関する。
続きを表示(約 4,600 文字)【背景技術】
【0002】
ペプチド及びタンパク質等の生物製剤の非侵襲性の送達のための、効果的で貯蔵安定性が良いが安全でもある組成物が強く必要とされている。粘膜(例えば、胃腸又は鼻の粘膜)を通過する透過性の低さに加えて、ペプチド及びタンパク質の酵素分解は、このような治療薬をうまく送達するための最も重要な障壁の1つである。かなり以前に、トリプシンのようなペプチダーゼがアルカリpHレベルで可逆的に不活化され得ることが報告されており(Kunitz Mら、J Gen Physiol. 1934、17(4):591~615)、このことはまた、腸管内の細菌ペプチダーゼにも当てはまる。しかし、酵素阻害のこの概念が治療用ペプチド及び治療用タンパク質の経粘膜送達のための薬学的製剤に適用され得るということは未だ報告されていない。成功裏の製剤は、投薬形態が治療用ペプチド又は治療用タンパク質を放出する場所と近接しているところで、タンパク質分解酵素の酵素活性を低減させるために十分に高いpHを生じさせる必要があるだけではなく、それを薬学的投与に適切な非常に安全な賦形剤で行う必要もある。更に、ペプチド及びタンパク質がアルカリpHで化学分解する傾向があるということが知られており(Brange Jら、Acta Pharm Nord. 1992、4(3):149~58)、したがって、貯蔵安定性が十分である製剤が開発される必要もある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
US2014/0056953A1
WO2015/185640
WO2013/164483
WO2015/086728
WO2015/155139
WO2015/086733
WO93/19175
WO96/29342
WO98/08871
WO99/43707
WO99/43706
WO99/43341
WO99/43708
WO2005/027978
WO2005/058954
WO2005/058958
WO2006/005667
WO2006/037810
WO2006/037811
WO2006/097537
WO2006/097538
WO2008/023050
WO2009/030738
WO2009/030771
WO2009/030774
US5,661,130
WO2012/112319
US8,980,238B2
US2012/0065124
US5,866,536
US5,773,647
WO2011/133198
US2015/174076
米国特許第3,219,656号
米国特許第3,839,318号
オーストラリア特許第382,381号
US8,927,497
WO00/59863
WO2013/139694
US2015/0174076
US2003/0017195
【非特許文献】
【0004】
Kunitz Mら、J Gen Physiol. 1934、17(4):591~615
Brange Jら、Acta Pharm Nord. 1992、4(3):149~58
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AVOXA - Mediengruppe Deutscher Apotheker GmbH社、2017、ISBN 978-3774199149
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Ammon HPTら(編)、Hunnius Pharmazeutisches Worterbuch、De Gruyter、第11版、2014、ISBN 978-3110309904
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【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、当技術分野におけるこれらの欠点に対処し、そして、タンパク質分解酵素の存在下で有利に安定な、ひいては、添付の実施例においても実証されているような、経粘膜経路を介する、特に口腔粘膜経路を介する、治療用ペプチド又は治療用タンパク質の特に効率的な送達を可能にする、薬学的組成物を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
したがって、本発明は、ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤及びpK
a
値が12以上の賦形剤を含む、経粘膜投与のための薬学的組成物を提供する。
【0007】
本発明は同様に、薬剤として使用するための、経粘膜投与される、ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤及びpK
a
値が12以上の賦形剤を含む薬学的組成物を提供する。本発明はまた、経粘膜投与される、疾患/障害の処置又は予防において使用するための、ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤及びpK
a
値が12以上の賦形剤を含む薬学的組成物に関する。
【0008】
本発明は更に、経粘膜投与のための薬学的組成物の調製における、ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤及びpK
a
値が12以上の賦形剤の使用に関する。
【0009】
更に、本発明は、ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤及びpK
a
値が12以上の賦形剤を含む薬学的組成物を、それを必要とする対象(例えばヒト)に経粘膜投与することを含む、疾患/障害を処置又は予防する方法を提供する。処置又は予防される疾患/障害が、前記ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤で処置又は予防されやすい疾患/障害であることが理解されるであろう。
【0010】
本発明は同様に、ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤及びpK
a
値が12以上の賦形剤を含む薬学的組成物を、それを必要とする対象(例えばヒト)に経粘膜投与することを含む、前記ペプチド薬剤又はタンパク質薬剤を経粘膜送達する方法に関する。
(【0011】以降は省略されています)

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