TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2024038242
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-19
出願番号2024000066,2019098198
出願日2024-01-04,2019-05-27
発明の名称ネギ科植物の病害防除方法
出願人日本農薬株式会社
代理人弁理士法人お茶の水内外特許事務所
主分類A01N 43/60 20060101AFI20240312BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】ネギ科植物の栽培において、ネギ病害、特にネギ黒腐菌核病の防除を目的とした省力的施用方法を提供する。
【解決手段】SDHI殺菌剤などネギ病害、特にネギ黒腐菌核病に効果のある病害防除剤を、苗を本圃に移植する前に育苗用プラグトレイへ灌注処理することを特徴とするネギ科植物の病害防除方法、病害防除剤の施用方法および育苗期灌注処理用ネギ科植物病害防除剤。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
ネギ科植物を育苗用プラグトレイで育苗し、SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤
)お
よびその農薬的に許容される塩から選択される1種または2種以上の病害防除剤を灌注処理した後に、本圃に移植することを特徴とする、ネギ科植物の病害防除方法。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)が、イソピラザム(isopyrazam)、イソフェタミド(isofetamid)、インピルフルキサム(inpyrfluxam)、ピラジフルミド(pyraziflumid)、ピラプロポイン(pyrapropoyne)、フルオピラム(fluopyram)、ペンチオピラド(penthiopyrad)、および、ボスカリド(boscalid)から選択される1種または2種以上である、請求項1に記載のネギ科植物の病害防除方法。
【請求項3】
SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)が、ピラジフルミド(pyraziflumid)、および/または、ペンチオピラド(penthiopyrad)である、請求項1に記載のネギ科植物の病害防除方法。
【請求項4】
灌注処理の時期が、本圃に移植する0~21日前である、請求項1及至

いずれか1項に記載のネギ科植物の病害防除方法。
【請求項5】
ネギ科植物の病害が、黒腐菌核病(Sclerotium cepivorum)または小菌核腐敗病(Botrytis squamosa)である、請求項1及至

いずれか1項に記載のネギ科植物の病害防除方法。
【請求項6】
ネギ科植物が、ネギ(Allium fistulosum)である、請求項1及至

いずれか1項に記載のネギ科植物の病害防除方法。
【請求項7】
ネギ科植物を育苗用プラグトレイで育苗し本圃に移植する前に、SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤
)お
よびその農薬的に許容される塩から選択される1種または2種以上の病害防除剤を灌注処理することを特徴とする、病害防除剤の施用方法。
【請求項8】
SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)が、イソピラザム(isopyrazam)、イソフェタミド(isofetamid)、インピルフルキサム(inpyrfluxam)、ピラジフルミド(pyraziflumid)、ピラプロポイン(pyrapropoyne)、フルオピラム(fluopyram)、ペンチオピラド(penthiopyrad)、および、ボスカリド(boscalid)から選択される1種または2種以上である、請求項

に記載の病害防除剤の施用方法。
【請求項9】
SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)が、ピラジフルミド(pyraziflumid)、および/または、ペンチオピラド(penthiopyrad)である、請求項

に記載の病害防除剤の施用方法。
【請求項10】
灌注処理の時期が、本圃に移植する0~21日前である、請求項

及至

いずれか1項に記載の病害防除剤の施用方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ネギ科植物の栽培において、セルトレイなどの育苗用プラグトレイに病害防除剤を灌注処理し、その後本圃へ移植することによる、ネギ科植物の病害、特にネギ黒腐菌核病の省力的防除方法、病害防除剤の施用方法および育苗期灌注処理用ネギ科植物病害防除剤に関する。
続きを表示(約 6,700 文字)【背景技術】
【0002】
近年、春および秋冬採りネギ(特に根深ネギ)などのネギ科植物の主要栽培地域で、土壌から感染する黒腐菌核病が多発生して問題となっている。黒腐菌核病の防除については、耕種的、物理的、化学的防除を組み合わせた総合防除法が検討されているが、その組み立てに苦慮している(例えば、非特許文献1を参照)。また、病害防除剤の、本圃移植後の株元灌注処理によりネギ黒腐菌核病の防除対策が報告されているが、広大な圃場への株元灌注処理には多量の病害防除剤と水、および多大な労力が必要な上に、殺菌効果の持続が不十分な場合があり、ネギ苗の移植前に本圃の土壌消毒の併用を要するなどの課題があ
る(例えば、非特許文献2を参照)。
【0003】
一方、多数の農作物、園芸植物などにおいて、栽培の効率化を図るため、セルトレイなどの育苗用プラグトレイにいったん種を撒き、芽を出した苗をある程度まで栽培してから、田畑、庭、山地などの本圃に植え替えて栽培することが行われている。ネギ、タマネギなどのネギ科植物の栽培においても、格子状に分割された育苗用プラグトレイに播種し、栽培した苗を本圃に移植する方法がとられているが(例えば、非特許文献3を参照)、移植時、および/または、移植後に薬剤の散布が必要で、施用した薬剤の残効が短い場合、再々薬剤の散布が必要であった。キャベツ、はくさい、レタス、ブロッコリーなどの葉菜類においては、育苗用プラグトレイでの育苗時に薬剤の灌注処理を行っているが、一般に、育苗用プラグトレイでの育苗時に薬剤の灌注処理を行っても、作物の栽培期間を通じて残効を維持することは難しいため、本圃への移植後も複数回にわたり薬剤処理が依然として必要であり、省力化と長期間の残効性を兼ね備えた防除方法が求められている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016-044159号公報
【非特許文献】
【0005】
「ネギ黒腐菌核病の総合防除法」、茨城県農業総合センター園芸研究所研究報告 第20号 27-34.、[online]、2013年、[平成30年04月11日検索]、インターネット<URL:https://www.pref.ibaraki.jp/nourinsuisan/enken/hokoku/no20/documents/hiiac20_27_33.pdf>
「ねぎの簡易軟白栽培における黒腐菌核病の防除対策」、北海道 上川農業改良普及センター 平成28年度 成績概要書、2016年、[平成30年04月11日検索]、インターネット<URL:http://www.hro.or.jp/list/agricultural/center/kenkyuseika/gaiyosho/29/f2/26.pdf>
「288穴セルトレイによるネギの播種・育苗・移植システム」、独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター、[online]、2006年10月、[平成30年04月11日検索]、インターネット<URL:http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/288celtrey.pdf>
The Pesticide Manual 17th Edition(British Crop Production Council、2015)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、ネギ科植物の栽培において、育苗用プラグトレイで育苗されたネギ科植物に、本圃への移植前に病害防除剤を灌注処理することで、ネギ科植物の生育を阻害することなく、早期からネギ病害、特に、近年、難防除病害となっているネギ黒腐菌核病を予防および/または防除し、本圃への移植後もその防除効果を生育期全般に渡って長期間維持する、更には、通常移植前に行われる本圃の土壌消毒を省略可能とする、より省力的、かつ、画期的なネギ科植物の病害防除方法、病害防除剤の施用方法および育苗期灌注処理用ネギ科植物病害防除剤を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明者等は、上記課題を解決すべく様々な化合物を用いて鋭意研究を重ねた結果、育苗用プラグトレイを用いたネギ科植物の栽培において、病害防除効果を有する病害防除剤を、苗の移植前に育苗用プラグトレイへ灌注処理することにより、移植後から収穫期に至るまで長期に渡る優れた病害防除効果を発揮し、更には、移植前の本圃の土壌消毒を省略可能とすることを見出し、本発明を完成させた。
【0008】
即ち、本発明は
[1]ネギ科植物を育苗用プラグトレイで育苗し、SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)、QoI殺菌剤(ユビキノール還元酵素Qo部位阻害剤)、ジカルボキシイミド類殺菌剤、フェニルピロール類殺菌剤、DMI殺菌剤(脱メチル化阻害剤)、MBC(メチルベンゾイミダゾールカーバメート)殺菌剤、2,6-ジニトロアニリン類殺菌剤、アミノピラゾリノン殺菌剤、キノリン系殺菌剤、およびその農薬的に許容される塩から選択される1種または2種以上の病害防除剤を灌注処理した後に、本圃に移植することを特徴とする、ネギ科植物の病害防除方法。
[2]SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)が、イソピラザム(isopyrazam)、イソフェタミド(isofetamid)、インピルフルキサム(inpyrfluxam)、ピラジフルミド(pyraziflumid)、ピラプロポイン(pyrapropoyne)、フルオピラム(fluopyram)、ペンチオピラド(penthiopyrad)、および、ボスカリド(boscalid)から選択される1種または2種以上である、[1]に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[3]SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)が、ピラジフルミド(pyraziflumid)、および/または、ペンチオピラド(penthiopyrad)である、[1]に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[4]QoI殺菌剤(ユビキノール還元酵素Qo部位阻害剤)が、アゾキシストロビン(azoxystrobin)、ピコキシストロビン(picoxystrobin)、ピラクロストロビン(pyraclostrobin)、および、ピリベンカルブ(pyribencarb)から選択される1種または2種以上である、[1]に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[5]ジカルボキシイミド類殺菌剤が、イプロジオン(iprodione)、および/または、プロシミドン(procymidone)である、[1]に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[6]フェニルピロール類殺菌剤がフルジオキソニル(fludioxonil)である、[1]に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[7]DMI殺菌剤(脱メチル化阻害剤)がシメコナゾール(simeconazole)である、[1]に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[8]MBC(メチルベンゾイミダゾールカーバメート)殺菌剤がベノミル(benomyl)、および/または、チオファネートメチル(thiophanate-methyl)である、[1]に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[9]2,6-ジニトロアニリン類殺菌剤がフルアジナム(fluazinam)である、[1]に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[10]アミノピラゾリノン殺菌剤がフェンピラザミン(fenpyrazamine)である、[1]に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[11]キノリン系殺菌剤がイプフルフェノキン(ipflufenoquin) および/または、キノフメリン(quinofumelin)である、[1]に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[12]灌注処理の時期が、本圃に移植する0~21日前である、[1]及至[11]いずれか1項に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[13]ネギ科植物の病害が、黒腐菌核病(Sclerotium cepivorum)または小菌核腐敗病(Botrytis squamosa)である、[1]及至[12]いずれか1項に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[14]ネギ科植物が、ネギ(Allium fistulosum)である、[1]及至[13]いずれか1項に記載のネギ科植物の病害防除方法。
[15]ネギ科植物を育苗用プラグトレイで育苗し本圃に移植する前に、SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)、QoI殺菌剤(ユビキノール還元酵素Qo部位阻害剤)、ジカルボキシイミド類殺菌剤、フェニルピロール類殺菌剤、DMI殺菌剤(脱メチル化阻害剤)、MBC(メチルベンゾイミダゾールカーバメート)殺菌剤、2,6-ジニトロアニリン類殺菌剤、アミノピラゾリノン殺菌剤、キノリン系殺菌剤、およびその農薬的に許容される塩から選択される1種または2種以上の病害防除剤を灌注処理することを特徴とする、病害防除剤の施用方法。
[16]SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)が、イソピラザム(isopyrazam)、イソフェタミド(isofetamid)、インピルフルキサム(inpyrfluxam)、ピラジフルミド(pyraziflumid)、ピラプロポイン(pyrapropoyne)、フルオピラム(fluopyram)、ペンチオピラド(penthiopyrad)、および、ボスカリド(boscalid)から選択される1種または2種以上である、[15]に記載の病害防除剤の施用方法。
[17]SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)が、ピラジフルミド(pyraziflumid)、および/または、ペンチオピラド(penthiopyrad)である、[15]に記載の病害防除剤の施用方法。
[18]QoI殺菌剤(ユビキノール還元酵素Qo部位阻害剤)が、アゾキシストロビン(azoxystrobin)、ピコキシストロビン(picoxystrobin)、ピラクロストロビン(pyraclostrobin)、および、ピリベンカルブ(pyribencarb)から選択される1種または2種以上である、[15]に記載の病害防除剤の施用方法。
[19]ジカルボキシイミド類殺菌剤が、イプロジオン(iprodione)、および/または、プロシミドン(procymidone)である、[15]に記載の病害防除剤の施用方法。
[20]フェニルピロール類殺菌剤が、フルジオキソニル(fludioxonil)である、[15]に記載の病害防除剤の施用方法。
[21]DMI殺菌剤(脱メチル化阻害剤)がシメコナゾール(simeconazole)である、[15]に記載の病害防除剤の施用方法。
[22]MBC(メチルベンゾイミダゾールカーバメート)殺菌剤がベノミル(benomyl)、および/または、チオファネートメチル(thiophanate-methyl)である、[15]に記載の病害防除剤の施用方法。
[23]2,6-ジニトロアニリン類殺菌剤がフルアジナム(fluazinam)である、[15]に記載の病害防除剤の施用方法。
[24]アミノピラゾリノン殺菌剤がフェンピラザミン(fenpyrazamine)である、[15]に記載の病害防除剤の施用方法。
[25]キノリン系殺菌剤がイプフルフェノキン(ipflufenoquin) 、および/または、キノフメリン(quinofumelin)である、[15]に記載の病害防除剤の施用方法。
[26]灌注処理の時期が、本圃に移植する0~21日前である、[15]及至[25]いずれか1項に記載の病害防除剤の施用方法。
[27]ネギ科植物の病害が、黒腐菌核病(Sclerotium cepivorum)または小菌核腐敗病(Botrytis squamosa)である、[15]及至[26]いずれか1項に記載の病害防除剤の施用方法。
[28]ネギ科植物が、ネギ(Allium fistulosum)である、[15]及至[27]いずれか1項に記載の病害防除剤の施用方法。
[29]SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)から選択される少なくとも1種を有効成分とする、育苗用プラグトレイにおける育苗期灌注処理用ネギ科植物病害防除剤。
[30]SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)が、イソピラザム(isopyrazam)、イソフェタミド(isofetamid)、インピルフルキサム(inpyrfluxam)、ピラジフルミド(pyraziflumid)、ピラプロポイン(pyrapropoyne)、フルオピラム(fluopyram)、ペンチオピラド(penthiopyrad)およびボスカリド(boscalid)から選択される1種または2種以上である、[29]に記載の育苗期灌注処理用ネギ科植物病害防除剤。
[31]SDHI殺菌剤(コハク酸脱水素酵素阻害剤)が、ピラジフルミド(pyraziflumid)、および/または、ペンチオピラド(penthiopyrad)である、[30]に記載の育苗期灌注処理用ネギ科植物病害防除剤。
[32]ネギ科植物の病害が、黒腐菌核病(Sclerotium cepivorum)または小菌核腐敗病(Botrytis squamosa)である、[29]及至[31]いずれか1項に記載の育苗期灌注処理用ネギ科植物病害防除剤。
に関する。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、ネギ科植物の栽培において、ネギ科植物の生育を阻害することなく、早期からネギ病害、特にネギ黒腐菌核病を予防および/または防除し、本圃への移植後もその防除効果を移植後から収穫期に至るまで長期間維持する、更には、移植前の本圃の土壌消毒を省略可能とする、より省力的、かつ、画期的なネギ科植物の病害防除方法、病害防除剤の施用方法および育苗期灌注処理用ネギ科植物病害防除剤が提供できる。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明における「育苗用プラグトレイ」とは、育苗容器の一種で、収容部が多数の筒状の鉢により形成され、各々の収容部が移植時に分離可能または不可能な集合育苗容器である。収容部は、鉢状の単体育苗容器で構成されており、その材質は、例えば、紙パルプ、合成樹脂、ピートモス、陶器などが挙げられるが、これらに限定されるものではない。収容部が紙筒により形成され、各々の収容部が移植時に分離可能な集合育苗容器としては、例えば、移植栽培用紙筒連結育苗鉢として販売している「ペーパーポット(登録商標)」(日本甜菜製糖株式会社製)がある。収容部が紙筒により形成され、各々の収容部が連結しており、移植時に必要に応じて分離可能な集合育苗容器としては、例えば、連続育苗移植用集合鉢として販売している「チェーンポット(登録商標)」(日本甜菜製糖株式会社製)がある。収容部が、紙パルプまたは生分解性樹脂により一体成型され、各々の収容部が移植時に分離可能な集合育苗容器としては、例えば、「ナウエルポット(登録商標)」(井関農機株式会社製)がある。育苗用プラグトレイ全体が多少撓んで曲がるように、紙パルプまたは合成樹脂により一体成型され、各々の収容部が移植時に分離不可能な集合育苗容器としては、例えば、プラスチックポット、通称セルトレイがある。以上、「育苗用プラグトレイ」の具体例を例示したが、本発明はこれら具体例に限定されるものではない。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
産卵床
4日前
個人
魚釣用ルアー
26日前
個人
動物飼育用ケージ
11日前
個人
猫用のトイレ
11日前
個人
水中生物採集器
4日前
井関農機株式会社
作業車両
20日前
井関農機株式会社
作業車両
20日前
個人
計量カップ付き肥料袋
24日前
個人
木造人工島の海産物農業
20日前
井関農機株式会社
収穫機
21日前
井関農機株式会社
作業車両
24日前
井関農機株式会社
作業車両
11日前
井関農機株式会社
作業車両
21日前
株式会社大貴
動物用トイレ
4日前
株式会社大垣化工
糸収容具
12日前
井関農機株式会社
苗移植機
11日前
井関農機株式会社
作業車両
19日前
みのる産業株式会社
作業台車
13日前
井関農機株式会社
乗用型苗植機
14日前
ロンタイ株式会社
植生体
11日前
井関農機株式会社
防除システム
18日前
井関農機株式会社
台木切断装置
24日前
個人
水田用除草機器および水田用除草体
12日前
MWPO株式会社
キャットタワー
4日前
有限会社伊藤テクノリサーチ
防草施工方法
5日前
株式会社クボタ
田植機
11日前
株式会社 ジークラック
ルアー
12日前
グローブライド株式会社
ルアー
21日前
株式会社クボタ
降雨制御システム
12日前
有限会社シーム
横紐支持具
20日前
個人
豚舎、およびそれを利用した養豚方法
12日前
井関農機株式会社
乗用苗移植機の安全装置
24日前
トヨタ自動車株式会社
資源化支援システム
26日前
アース製薬株式会社
線香
18日前
TEAM ONE株式会社
害虫捕獲用粘着テープ
19日前
住友化学株式会社
有害生物防除方法
27日前
続きを見る