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公開番号2023073999
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-05-26
出願番号2022182213
出願日2022-11-15
発明の名称林地保護利用計画指標決定システム、クラウドプラットフォームシステム及び方法
出願人個人
代理人園田・小林弁理士法人
主分類G06Q 50/26 20120101AFI20230519BHJP(計算;計数)
要約【課題】下位林地保護利用計画指標決定作業の透明化を実現し、上位指導を迅速に履行・執行し、効果を検証し、作業の技術的要求が大幅に低減し、各レベルの林地保護利用計画指標決定作業及び計画指標データの交流の高い円滑性と高い時効性を確保する林地保護利用計画指標決定システム、クラウドプラットフォームシステム及び方法を提供する。
【解決手段】方法は、クラウドサービス端末応用システムとクラウドクライアント端末応用システムとを、クラウドプラットフォームのクラウドサービス端末とクラウドクライアント端末とに夫々配備し、上位ユーザと下位ユーザとが、プラン条件、プラン及び指標体系を共同で配置しメンテナンスすると共に、共有して使用することで、上位共有データベースの作成及びプランの配置と、下位データベース初期化、配置及び報告と、指標体系の比較審査及びフィードバックと、の林地保護利用計画指標決定方法の3フローを実行する。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
林地保護利用計画指標決定システムであって、クラウドサービス端末応用システムとクラウドクライアント端末応用システムとを備え、
前記クラウドサービス端末応用システムは、
クラウドサービス端末応用システムに登録・ログインするための上位ユーザログインモジュールと、
上位プラン条件と下位報告プラン条件とを保存する上位プラン条件共有データベースを作成するための上位プラン条件共有データベース作成モジュールと、
ユーザが、基礎データに基づき、予め設定された方法を用いて、上位ユーザ及び下位ユーザが選択して使用するための実行可能なプラン条件を配置形成するための上位プラン条件配置モジュールと、
上位プランと下位報告プランとを保存する上位プラン共有データベースを作成するための上位プラン共有データベース作成モジュールと、
ユーザが、プラン条件を選択し、指標体系における各指標項目に対応するプランを配置し、プラン結果をテスト・実行し、上位ユーザ及び下位ユーザが選択して使用するためのプランを形成するための上位プラン配置モジュールと、
上位指標体系と下位報告指標体系とを保存する上位指標体系共有データベースを作成するための上位指標体系共有データベース作成モジュールと、
ユーザが、下位報告指標体系における各指標項目を、上位推薦プランまたは決定された指標体系と比較し、上位設定閾値範囲を超えた指標項目及びマイナス成長を示した指標項目を探索し、プランを再現することを通じて下位プラン中の誤りを見つけ出し、修正意見を提出するための下位指標体系比較モジュールと、
ユーザが、全ての下位機構指標体系の指標項目データを集約統計し、上位推薦プランまたは前期計画指標と比較し、上位設定閾値範囲を超えた指標項目及びマイナス成長を示した指標項目を探索し、全体プランと下位プランとを再現することを通じて誤りを見つけ出し、修正意見を提出するための上位指標体系集約比較モジュールと、
ユーザが、下位指標体系比較モジュールと上位指標体系集約比較モジュールとにおいて見つけ出したプラン誤りに対して、上位分解基礎期間指標と、上位分解計画指標と、修正意見とを含む指標体系を下位機構に配布するための指標体系及び調整プラン配布モジュールと、
ユーザパスワードが暗号文形式で保存され、クラウドサービス端末応用システムのユーザ情報を保存・管理するためのユーザ管理モジュールと、を備え、
前記クラウドクライアント端末応用システムは、
クラウドクライアント端末応用システムに登録・ログインするための下位ユーザログインモジュールと、
ユーザが、下位プラン条件データベースと、下位プランデータベースと、下位指標体系データベースと、をローカルに作成し、初期化作業を完了するための下位データベース作成及び初期化モジュールと、
ユーザが、新たなプラン条件を作成するか、ダウンロードしたプラン条件を編集し、下位プラン条件を形成して、下位プラン条件データベースに保存する下位プラン条件配置モジュールと、
ユーザが、新たなプランを作成するか、ダウンロードしたプランを編集し、下位プランを形成して、下位プランデータベースに保存するための下位プラン配置モジュールと、
ユーザが、指標体系における、各々が1つのプランと対応する各指標項目に対してプランを配置し、配置完了後に指標体系における各指標項目データを自動的に生成し、指標プランと指標項目データとをいずれも下位指標体系データベースに保存するためのプラン生成指標体系モジュールと、
ユーザが、下位プラン条件データベースと、下位プランデータベースと、下位指標体系データベースとにおけるデータを、上位プラン条件共有データベースと、上位プラン共有データベースと、上位指標体系共有データベースと、にそれぞれ報告して集約し、初期化された上位指標体系データベースには上位分解基礎期間指標と上位分解計画指標とが含まれる場合、基礎期間指標と上位分解基礎期間指標と、及び、計画指標と上位分解計画指標とを、それぞれ比較分析を行い、上位設定閾値範囲を超えた指標項目及びマイナス成長を示した指標項目に対して提示を行うための指標体系比較報告モジュールと、を備える
林地保護利用計画指標決定システム。
続きを表示(約 3,600 文字)【請求項2】
ユーザが、下位データベース作成及び初期化モジュールを使用して、上位プラン条件共有データベースと、上位プラン共有データベースとにおける下位にオープンするコンテンツを、下位プラン条件データベースと下位プランデータベースとへそれぞれダウンロードすることを含む初期化作業を行う
請求項1に記載の林地保護利用計画指標決定システム。
【請求項3】
上位プラン条件共有データベースのデータベース構造はプラン条件の論理構造と一致し、上位プラン共有データベースのデータベース構造はプランの論理構造と一致し、上位指標体系共有データベースのデータベース構造は指標体系の論理構造と一致し、
下位プラン条件データベースの構造と上位プラン共有条件データベースの構造とは一致し、下位プランデータベースの構造と上位プラン共有データベースの構造とは一致し、下位指標体系データベースの構造と上位指標体系共有データベースの構造とは一致する
請求項1または2に記載の林地保護利用計画指標決定システム。
【請求項4】
林地保護利用計画指標決定クラウドプラットフォームシステムであって、クラウドクライアント端末と、クラウドサービス端末と、クラウドサポートプラットフォームとを備え、
前記クラウドクライアント端末とクラウドサービス端末とには、請求項1~3のいずれか1項に記載の林地保護利用計画指標決定システムにおけるクラウドクライアント端末応用システムとクラウドサービス端末応用システムとがそれぞれ配備されており、
前記クラウドサポートプラットフォームは、計算、保存、ネットワーク通信及びシステム運用能力支援を、クラウドクライアント端末とクラウドサービス端末とに提供する
林地保護利用計画指標決定クラウドプラットフォームシステム。
【請求項5】
請求項1~3のいずれか1項に記載の林地保護利用計画指標決定システムを適用して実行される林地保護利用計画指標決定方法であって、具体的には、
上位共有データベースを作成し、プランを配置することであって、ここで、上位ユーザが、クラウドサーバ側応用システムを用いて、上位プラン条件共有データベースと、上位プラン共有データベースと、上位指標体系共有データベースとを作成し、共有するプラン条件とプランとをオープンするための、上位プラン条件共有データベースと上位プラン共有データベースとを、予め配置するステップ(1)と、
下位データベース初期化、配置及び報告をすることであって、ここで、下位ユーザが、クラウドクライアント端末応用システムを使用して、ローカルデータベースの作成及び初期化作業を完了し、ローカルニーズに基づいて新たなプランを作成するか、ダウンロードしたプランを編集し、指標体系における各指標項目のプランを配置し、指標データを生成して上位に報告し、プラン条件、プラン及び指標体系の配置と報告とを完了するステップ(2)と、
指標体系の比較審査及びフィードバックをすることであって、ここで、上位ユーザが、下位報告指標体系及び集約後の指標体系に対して比較審査を行い、上位設定閾値範囲を超えた指標項目及びマイナス成長を示した指標項目を探索し、下位プランと全体プランとを再現することを通じて、誤りを見つけ出した後に修正意見を提出し、上位分解基礎期間指標と、上位分解計画指標と、修正意見とを含む指標体系を下位にフィードバックするステップ(3)と、を含む
林地保護利用計画指標決定方法。
【請求項6】
前記ステップ(1)は、具体的に、
上位ユーザログインモジュールを使用してクラウドサーバ側応用システムにログインするステップ(1.1)と、
上位プラン条件共有データベース作成モジュールを使用して上位プラン条件共有データベースを作成し、上位プラン条件配置モジュールを使用してプラン条件を配置し、全ての機構が使用するためのプラン条件を予め配置し、プラン条件を全て上位プラン条件共有データベースに保存するステップ(1.2)と、
上位プラン共有データベース作成モジュールを使用して上位プラン共有データベースを作成し、上位プラン配置モジュールを使用してプランを配置し、全ての機構が使用するためのプランを予め配置し、プランを全て上位プラン共有データベースに保存するステップ(1.3)と、
上位指標体系共有データベース作成モジュールを使用して上位指標体系共有データベースを作成するステップ(1.4)と、を含む
請求項5に記載の林地保護利用計画指標決定方法。
【請求項7】
前記ステップ(2)は、具体的に、
下位ユーザログインモジュールを使用して身分認証を完了し、クラウドクライアント端末応用システムにログインするステップ(2.1)と、
下位データベース作成及び初期化モジュールを使用して、下位プラン条件データベースと、下位プランデータベースと、下位指標体系データベースとを作成し、初期化作業を完了するステップ(2.2)と、
下位プラン条件配置モジュールを使用して、ローカルニーズに基づき、新たなプラン条件を作成するか、ダウンロードしたプラン条件を編集し、下位プラン条件を形成して、下位プラン条件データベースに保存するステップ(2.3)と、
下位プラン配置モジュールを使用して、ローカルニーズに基づき、新たなプランを作成するか、ダウンロードしたプランを編集し、下位プランを形成して、下位プランデータベースに保存するステップ(2.4)と、
プラン生成指標体系モジュールを使用して、指標体系における、各々が1つのプランと対応する各指標項目に対してプランを配置し、配置完了後に指標体系における各指標項目データを自動的に生成し、各指標項目プランと指標項目データとをいずれも下位指標体系データベースに保存するステップ(2.5)と、
指標体系比較報告モジュールを使用して、基礎期間指標と上位分解基礎期間指標、及び、計画指標と上位分解計画指標、に対してそれぞれ比較分析を行い、指標が上位設定閾値範囲を超えた否か、あるいはマイナス成長を示したか否かを判断し、そうである場合に、指標体系の指標項目が不合格であることを提示し、プラン条件とプランとを検証して配置し、指標体系を新たに生成し、ステップ(2.3)を実行し、そうでない場合に、ステップ(2.7)に進むステップ(2.6)と、
下位プラン条件データベースと、下位プランデータベースと、下位指標体系データベースとにおけるデータを、上位プラン条件共有データベースと、上位プラン共有データベースと、上位指標体系共有データベースと、にそれぞれ報告して集約し、審査を待つステップ(2.7)と、を含む
請求項6項に記載の林地保護利用計画指標決定方法。
【請求項8】
前記ステップ(3)は、具体的に、
上位ユーザが、クラウドサーバ側応用システムにログインし、下位指標体系比較モジュールを使用して、下位の報告した指標体系の指標項目に対して、上位推薦または決定指標体系の指標項目と比較するステップ(3.1)と、
上位ユーザが、下位機構の指標体系の指標項目を逐一に審査し、下位機構の報告した指標体系データベースにおける指標項目が上位設定閾値範囲を超えたか、あるいはマイナス成長を示したかを判断し、そうである場合に、ステップ(3.3)を実行し、そうでない場合に、ステップ(3.5)に進むステップ(3.2)と、
上位ユーザが、指標体系及び調整プラン配布モジュールを使用して、上位分解基礎期間指標と、上位分解計画指標と、修正意見とを含む指標体系を下位機構に配布し、修正を要求するステップ(3.3)と、
下位ユーザが、クラウドクライアント端末応用システムにログインし、指標体系比較報告モジュールを使用して、基礎期間指標と上位分解基礎期間指標、及び、計画指標と上位分解計画指標、に対してそれぞれ比較分析を行い、ステップ(3.3)における修正意見に基づき修正を行った後に再提出するステップ(3.4)と、
上位ユーザが、上位指標体系集計比較モジュールを使用して、全ての下位機構の指標体系の指標項目データを集約統計し、上位推薦プランまたは前期指標体系の指標項目と比較し、全体の指標体系の各指標項目が上位設定閾値範囲を超えたか、あるいは各指標項目にマイナスを示したかを判断し、そうである場合に、ステップ(3.3)を実行し、そうでない場合に、集約を完了して、上位審査機関に報告するステップ(3.5)と、を含む
請求項7項に記載の林地保護利用計画指標決定方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、地理空間データの計算、識別、処理の技術分野に関し、特に林地保護利用計画指標決定システム、クラウドプラットフォームシステム及び方法に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
森林資源管理「一枚の地図」、国土空間計画の生態保護レッドライン、永久基本農地及び都市開発境界並びに第3回全国国土調査の成果などを基礎データとし、データ連携により計画基数を確定し計画指標を分解する、林地保護利用計画の計画指標決定作業(以下、計画指標決定作業と略称する)を展開することは、林地保護利用計画の第一の作業であり、林地保護利用計画が林地用途の管制と保護措置などの編制内容を履行する前提である。
【0003】
計画指標決定作業及びそれによって形成される計画指標データについては、「三上三下」の作業方式を通じて、国家と省と県との3つのレベルの上下連動、地域間の協調、統一的な計画・配慮を保証しなければならない。現在、計画指標決定作業については次のようになっており、即ち、基礎データに対して空間連合分析を用いて操作を行った後、区域の状況に応じて選択が行われ、これによって計画基数、計画指標が形成され、プラン案が編成されてから、市レベルの部門により集約し、統一的にコピーして省レベルの部門に報告し、集約して省レベルの一連の表を形成する。省レベルで審査を経たうえ、市や州を通じて配布する。国レベル・省レベルの方式も同様である。
【0004】
従来技術には、以下のような欠点があった。第一に、下位の計画指標決定作業の不透明性である。計画指標決定作業は全て、森林資源管理「一枚の地図」、第3回全国国土調査の成果並びに国土空間計画の生態保護レッドライン、永久基本農地及び都市開発境界について空間連合分析を行い、地域の状況に応じて選択するが、各下位機構においては、複雑な県域状況を有すると共に異なる林地保護利用ニーズを持っているため、各計画編成組織の計画指標決定方法は同じであるとは限らず、各下位機構から最終的に提出された成果データベースと計画指標データについては、その計画指標決定作業は正しい技術ロードマップに沿ったか否か、上位の計画要求に合致しているか否かに対して、上位は知ることができず、下位の計画指標決定作業は基本的に「ブラックボックス」となり、その後の計画実施や計画データの長期利用に問題が生じる可能性がある。第二に、上位機関の指導業務の予見不可能性である。計画指標決定業務は県レベルが自ら展開するが、上位には依然として基本的に統一された原則的枠組み及び設定された技術ロードマップを持っており、技術細則と要求は通知を通じて各下位機構に配布されているが、正しく理解・執行されているかどうかについては、予見と理解は困難であり、また、共通性がある或いは上位の専門家グループが特別に検討した連携プランについては、下位において業務の難易度を減らすために応用が望まれているが、効果に対する保証と評価はできない。第三に、技術的要求が高い。計画指標決定業務は、計画人員に、県域の状況、国土空間計画編制、林地保護利用計画技術規程などを熟知するよう要求するほか、森林資源「一枚の地図」、国土三調データなどのデータの経緯を熟知する必要があり、さらに地理空間データ分析ツールを熟知して使用し、各部門の協調と討論の下で、合理的な計画指標を決定する必要があるため、計画の担当者に対する技術的な要求が非常に高い。第四に、時効性が悪い。下位が全ての作業を終え成果を提出するまでデータのチェックを待たなければならず、もし間違いがあれば、作業全体をやり直すことになる。
【0005】
以上をまとめると、林地保護利用計画指標決定システム、クラウドプラットフォームシステム及び方法を提供することは急務であり、下位計画指標決定作業の透明化を実現し、上位指導を迅速に履行・執行し、効果を検証でき、作業の技術的要求を大幅に引き下げ、林地保護利用計画の各レベルのデータ計画指標決定作業と計画指標のデータ交流の高い円滑性と高い時効性を確保する。
【発明の概要】
【発明の概要】
発明が解決しようとする
【0006】
本発明は、林地保護利用計画指標決定システム、クラウドプラットフォームシステム及び方法を提供することを目的とし、下位計画指標決定作業の透明化を実現し、上位指導を迅速に履行・執行し、効果を検証でき、作業の技術的要求を大幅に引き下げ、林地保護利用計画の各レベルのデータ計画指標決定作業と計画指標のデータ交流の高い円滑性と高い時効性を確保する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上述の目的は、以下の技術方案により実現される。林地保護利用計画指標決定システムは、クラウドサービス端末応用システムとクラウドクライアント端末応用システムとを備え、
【0008】
前記クラウドサービス端末応用システムは、
【0009】
クラウドサービス端末応用システムに登録・ログインするための上位ユーザログインモジュールと、
【0010】
上位プラン条件と下位報告プラン条件とを保存する上位プラン条件共有データベースを作成するための上位プラン条件共有データベース作成モジュールと、
(【0011】以降は省略されています)

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