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公開番号2024042183
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-28
出願番号2022146718
出願日2022-09-15
発明の名称視線検出システム
出願人NVデバイス株式会社
代理人個人
主分類G06F 3/01 20060101AFI20240321BHJP(計算;計数)
要約【課題】安定した操作性を確保しつつ、操作速度の向上を図る視線検出システムを提供することを目的とする。
【解決手段】視線検出システムは、対象範囲に赤外線を照射する照射装置と、前記対象範囲から反射された前記赤外線の画像を撮像する撮像装置と、前記画像に基づいて、前記対象範囲内の人の視線を検出する検出部と、前記視線が特定する位置に表示される操作ボタンの種別に応じて、前記操作ボタンの押下判定に異なる時間を適用する制御部と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
対象範囲に赤外線を照射する照射装置と、
前記対象範囲から反射された前記赤外線の画像を撮像する撮像装置と、
前記画像に基づいて、前記対象範囲内の人の視線を検出する検出部と、
前記視線が特定する位置に表示される操作ボタンの種別に応じて、前記操作ボタンの押下判定に異なる時間を適用する制御部と、
を備える視線検出システム。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記制御部は、前記操作ボタンの1度目の第1押下判定と2度目以降の第2押下判定に異なる時間を適用する、
ことを特徴とする請求項1に記載の視線検出システム。
【請求項3】
前記制御部は、前記操作ボタンが連続的に押下される傾向にある特定の操作ボタンである場合、前記第1押下判定に適用する時間より短い時間を前記第2押下判定に適用する、
ことを特徴とする請求項2に記載の視線検出システム。
【請求項4】
前記制御部は、前記操作ボタンが前記操作ボタンと共に表示される目視検査対象を拡大表示する拡大ボタンである場合、前記第1押下判定に適用する時間より短い時間を前記第2押下判定に適用する、
ことを特徴とする請求項2に記載の視線検出システム。
【請求項5】
前記制御部は、前記操作ボタンが前記操作ボタンと共に表示される目視検査対象を縮小表示する縮小ボタンである場合、前記第1押下判定に適用する時間より短い時間を前記第2押下判定に適用する、
ことを特徴とする請求項2に記載の視線検出システム。
【請求項6】
前記検出部は、前記画像に現れる角膜反射と瞳孔との位置関係に基づいて、前記対象範囲内の人の視線を検出する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の視線検出システム。
【請求項7】
前記制御部は、目視検査の手順に沿った前記操作ボタンの押下傾向に基づいて、前記押下傾向から外れる所定の操作ボタンを特定し、前記所定の操作ボタンを一定時間が経過するまで押下不能に制御する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の視線検出システム。
【請求項8】
前記制御部は、前記操作ボタンの押下履歴が所定の条件を満たすか否かに基づいて、前記検出部が検出する前記視線の正誤を判定し、判定結果に基づいて、前記操作ボタンの押下判定に異なる時間を適用するか否かを決定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の視線検出システム。
【請求項9】
前記制御部は、前記視線が正常であると判定した場合、前記視線による前記操作ボタンの第1押下頻度を計測し、前記第1押下頻度と第1閾値頻度との第1比較結果に基づいて、前記操作ボタンの押下判定に異なる時間を適用するか否かを決定する、
ことを特徴とする請求項8に記載の視線検出システム。
【請求項10】
前記制御部は、前記視線が異常であると判定した場合、前記視線により前記操作ボタンを誤って押下した第2押下頻度を計測し、前記第2押下頻度と第2閾値頻度との第2比較結果に基づいて、前記操作ボタンの押下判定に異なる時間を適用するか否かを決定する、
ことを特徴とする請求項8に記載の視線検出システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、視線検出システムに関し、例えば赤外線を用いた視線検出システムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
対象となる範囲に赤外線を照射し、赤外線撮像装置で対象となる範囲を撮像し撮像された画像を解析することにより、対象となる範囲内の人の視線方向を検出する方法が知られている(例えば特許文献1および2参照)。
【0003】
また、製品の外観に基づき品質を検査する外観検査装置等を用いて、目視検査の一部を自動化することで、品質検査の効率を向上させることも知られている。例えば、画像を表示する表示部と、表示部に表示された画像を目視する対象者の視線を検出する視線検出部と、画像と対象者の視線を重畳させた分析結果画像の画像データを出力する出力部と、を有する視線分析システムが知られている(例えば特許文献3参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2015-000156号公報
特開2019-169004号公報
国際公開第2019/044264号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】

ところで、目視検査は検査スピード向上の観点から大量の検査対象物を迅速に検査して検査結果を得ていくことが望ましい。しかしながら、上述したような視線を利用した目視検査では、視線が安定しないことにより、対象者の意図しない画像に視線が注がれ、結果的に、誤った操作がなされる場合がある。すなわち、視線を利用した目視検査においては、安定した操作性を確保しつつ、操作速度の向上を図って迅速な検査を進行させることが要求される。
【0006】
そこで、1つの側面では、安定した操作性を確保しつつ、操作速度の向上を図る視線検出システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、対象範囲に赤外線を照射する照射装置と、前記対象範囲から反射された前記赤外線の画像を撮像する撮像装置と、前記画像に基づいて、前記対象範囲内の人の視線を検出する検出部と、前記視線が特定する位置に表示される操作ボタンの種別に応じて、前記操作ボタンの押下判定に異なる時間を適用する制御部と、を備える視線検出システムである。
【0008】
上記構成において、前記制御部は、前記操作ボタンの1度目の第1押下判定と2度目以降の第2押下判定に異なる時間を適用する構成とすることができる。
【0009】
上記構成において、前記制御部は、前記操作ボタンが連続的に押下される傾向にある特定の操作ボタンである場合、前記第1押下判定に適用する時間より短い時間を前記第2押下判定に適用する構成とすることができる。
【0010】
上記構成において、前記制御部は、前記操作ボタンが前記操作ボタンと共に表示される目視検査対象を拡大表示する拡大ボタンである場合、前記第1押下判定に適用する時間より短い時間を前記第2押下判定に適用する構成とすることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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