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公開番号2025180183
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-12-11
出願番号2024087342
出願日2024-05-29
発明の名称ビニール鉢名札
出願人個人
代理人
主分類A01G 9/02 20180101AFI20251204BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】 従来、ビニール鉢に刺されている名札はビニール鉢カット溝に平面状の名札が差し込まれているだけであった。ビニール鉢から簡単に抜け花の名がわからなくなることや、名札が抜けビニール鉢を落とすことがあり名札の抜け防止のためホッチキスで挟み止めていた。
【解決手段】名札平面に下部、上部にカット切り込み部を入れ押し出し開いた、下部カット切り込み部分をビニール鉢カット溝に通し入れ挟み込み止め、名札上部カット切り込み部をビニール鉢上部縁に被せ名札本体と上部カット切り込み部で挟み込み押さえる差し込まれた名札は抜けづらく名札が紛失したりしなくなり、花名がわからなくなったり、ホッチキスでとめることもなく時間ロスが少なくなる。
【選択図】図13

特許請求の範囲【請求項1】
ビニール鉢のカット溝に差し込む名札本体の下部に山型カット切り込みを入れ、山型カット切れ込み部分を名札本体から押し出し開き名札をビニール鉢内側からカット溝に入れ通し、山型カット切れ込み部分をカット溝から外側に出し開かれた山型カット部分と名札本体の隙間に、ビニール鉢カット溝上部を挟み込みビニール鉢カット溝から抜けなくするビニール鉢名札。
続きを表示(約 990 文字)【請求項2】
ビニール鉢のカット溝に差し込む名札本体の上部にU型カット切り込み部分を入れ、U型カット切り込み部分を名札本体から押し出し開き名札本体とU型カット切り込み部分との間に出来た隙間に、ビニール鉢上部縁を挟み入れ名札本体とU型カット切り込み部分でビニール鉢上部縁を挟み押さえるビニール鉢名札。
【請求項3】
ビニール鉢のカット溝に差し込む名札本体下部に名札山型カット切れ込みを入れ、名札山型カット切れ込み部分を名札本体から押し出し開き隙間を作り、ビニール鉢内側から名札山型カット切れ込み部分までカット溝から通し出し、開かれた山型カット部分と名札本体との間にできた隙間にビニール鉢カット溝上部を挟み込みビニール鉢カット溝から抜けなくするとともに、
ビニール鉢にカット溝に差し込む名札本体の上部に名札U型カット切り込みを入れ、名札U型カット切り込み部分を名札本体から押し出し開き、名札本体とU型カット切り込み部分の間に出来た隙間にビニール鉢上部縁を挟み入れ名札本体と名札U型カット切り込み部分でビニール鉢を挟み込み押さえ、ビニール鉢カット溝とビニール鉢縁二箇所で挟み込み止めるビニール鉢名札。
【請求項4】
名札本体上部左右に名札U型カット切り込み線を入れ、名札U型カット切り込み部分を押し出し開き名札本体とU型カット切り込み部分の間に出来た隙間にビニール鉢上部縁を挟み込み被せる、同時に下部山型カット切り込み線を入れ、下部左右山型カット部分を押し出し開き名札本体と下部左右山型カット部分の間に出来た隙間をビニール鉢内側からカット溝に差し込む、カット溝に差し込み通すと名札本体と名札下部左右山型カット部との切込み開かれた隙間にカット溝上部を挟み込み押さえ、ビニール鉢縁とビニール鉢カット溝二箇所で挟み込む止めるビニール鉢名札。
【請求項5】
カット溝が無いビニール鉢に名札本体の下部山型カット切れ込み部分を名札本体裏面(表面)へ押し出し曲げ鉢内に苗、種、土を入れ曲げられた名札下部、名札山型カット部分を土で圧着し抑え、名札本体上部のU型カット切り込み部分を名札本体から押し出しU型カット切り込み部分を押し出し開き名札本体と名札U型カット切り込み部分の間に出来た隙間にビニール鉢上部縁を挟み入れたビニール鉢名札。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ビニール鉢のカット溝に差し込まれている名札を掴み持ち上げたとき、名札がカット溝から抜け紛失し花名が分からなくなる事や、又名札を掴み持ち上げたときに名札がカット溝から抜け、ビニール鉢を落下させたりした。名札下部山型カット切り込み部分を名札本体裏面から押し出し開き、名札本体との間に開き設けた隙間をビニール鉢のカット溝に差し込み通し入れ、押し出し開いた山型カット部分と名札本体との間に設けた隙間でカット溝を挟み込む、又U型カット切り込み部分を名札本体裏面より押し出し開き、名札本体との間に開き設けた隙間にビニール鉢上部縁に被せ挟み込み装着する。名札本体の山型カット切り込み部分と上部U型カット切り込み部分二箇所で、ビニール鉢に装着し名札がビニール鉢から抜けるのを防ぐ名札である。
続きを表示(約 6,000 文字)【背景技術】
【0002】
カット溝にビニール鉢内側から名札をカット溝に差し込み名札を、ビニール鉢に装着するだけであった。カット溝に差し込まれているだけなので名札が抜け紛失し花名がわからなくなったり、カット溝に差し込まれた名札を掴み持ち上げたときに名札が抜けビニール鉢を落とすことがあった。名札の抜け防止のためビニール鉢と名札を合わせホッチキスで止め名札抜け防止を、したりして毎回とても時間のかかる作業で大変であった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015ー52636号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来ビニール鉢に設置されている名札は、カット溝にビニール鉢内側から差込み通しているだけなので、名札がカット溝から抜け紛失してまいビニール鉢内で育っている花名が分からなくなったり、名札を持ち上げたときにビニール鉢から名札が抜けをビニール鉢を落としてしまうことがあった。
従来のビニール鉢の形態を図面を用いて説明すれば、図14のビニール鉢3のカット溝4に、図15に示すように切り込みカット21がなされた従来の名札12を、図16に示すようにビニール鉢3の内側からビニール鉢カット溝4に刺し通して苗、花の名札として使用していた。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は名札本体下部に山型カット切れ込み部分を入れカット溝に名札を差し込みいれる時、カット切り込み線を入れた山型カット切り込み部分を名札裏面から押し出し開き隙間を設け、ビニール鉢内側からカット溝に差し通しビニール鉢外側に名札本体と開いた山型カット切り込み部分を通し出し、名札本体と山型カット切り込み部分の押し出し開いて設けた隙間にビニール鉢のカット溝上部を挟み込む。
カット溝に名札を差し込む時、名札本体上部に入れたU型カット切り込み部分を名札本体裏面から押し出し開き、名札本体とのU型カット切り込み部の押し出し開き設けた隙間にビニール鉢上部縁を入れ被せ挟み込む。カット溝に入れた山型カット切り込み部分と、被せ挟み込んU型カット切り込み部分、ビニール鉢二箇所を挟み込み名札の抜けを防止する。
【発明の効果】
【0006】
従来名札はビニール鉢のカット溝一ヶ所内側から差し込み入れているだけであった。名札本体に名札本体と離れないようにU型カット切り込みを入れ、U型カット切り込みが入った部分を押し出し開き隙間を作り、ビニール鉢上部縁に被せ挟み込み装着同時に切り込みされた名札下部に山型カット切込みを入れ、山型カット切込みが入った部分を名札本体よりを押し出し開き隙間を作りビニール鉢内側からカット溝に差し込いれる、山型カット切り込み部分カット溝に差し込み通すと名札本体と切り込み開けられた名札の隙間にカット溝が挟み込まれ、名札を持ち上げても開かれた隙間に名札が挟まれカット溝から抜けずビニール鉢が落ちたりしない、名札とビニール鉢をホッチキスなどで固定しなくてもビニール鉢カット溝に通した名札山型カット部分とビニール鉢上部のU型カット切り込み部分を押し出し開き、開いた隙間にビニール鉢縁挟み込み止める、名札本体をカット溝とビニール鉢上部縁二箇所に差し込み挟み留められるので揺らぎが無くなり名札抜けがなくなる。
【0007】
名札本体上部左右に名札本体と離れないように切り込みを入れ、切り込みが入った部分を押し出し開きビニール鉢上部縁に挟み込み被る、同時に切り込みされたカット切り込み部分、名札下部左右部を押し出し開きビニール鉢内側からカット溝に差し込む、名札をカット溝に差し込み通すと名札本体と切り込み開かれた名札下部左右部との隙間にカット溝上部が挟み込み止まる、カット切り込みを入れた名札上部部分でビニール鉢上部縁を挟み込み、またカット溝に名札下部切り込み開き通し開かれた隙間でカット溝上部を挟み込み名札を持ち上げても名札がカット溝から抜けずビニール鉢が落ちたりしない、また名札をとビニール鉢をホッチキスなどで止め固定しなくても良いので時間ロスがなくなる。
【0008】
カット溝が無いビニール鉢に名札下部山型カット切り込み部分表面から裏面に押し出し曲げビニール鉢内部に入れ、ビニール鉢上部縁に名札本体上部のU型にカットを押し出し開きビニール鉢上部縁を挟み込み被せ、ビニール鉢内部に土を入れ土が閉まってると曲げられた山型カット切り込み部分が土で挟み込まれ抜けづらく、ビニール鉢上部縁を挟み込んだU型カット切り込み部分二箇所で留められ名札の揺らぎもなくり抜けづらくなる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の名札本体A下部に山型カット切り込みを入れた正面図
本発明の名札本体A下部の山型カット切り込み部を押し出し開いた側面図
本発明の名札本体A下部を差し込むビニール鉢カット溝断面図
本発明の名札本体A下部山型カット切り込みを押し出し開いたビニール鉢カット溝に差し込み入れた断面図
本発明の名札本体A上部にU型カット切り込みを入れた正面図
本発明の名札本体A上部のU型カット切り込み部を押出し開いた断面図
本発明の名札を備え付けるビニール鉢上部断面図
本発明の名札本体A上部とU型カット切り込み部分を押し出し開き隙間にビニール鉢縁をはさみ押さえたビニール鉢上部カット断面図
本発明の名札本体A下部と本体A上部を一体表示した正面図
本発明の名札本体A下部と本体A上部を一体表示した断面図
本発明の名札を備え付けるビニール鉢の断面図
本発明の名札本体下部に山型カット切り込みを入れ山型カットきり込み部分を、名札裏面をより押し出し開きビニール鉢内側からカット溝に山型カット切り込み部分まで差し込み開いた山型カット部分と名札本体にできた隙間にカット溝を挟み止め、同時に名札本体のU型カット切り込みカット部分を名札本体裏面より押し出し開き隙間にビニール鉢縁入れ被せ押さえる、ビニール鉢縁は名札本体とU型カット切り込み部分でビニール鉢縁を押さえ、カット溝に名札本体の開かれた山型カット切り込み部分まで差し通し、カット溝を名札本体と山型カット切り込み部分の開いた隙間に挟み通し名札をビニール鉢に備え付けた断面図
本発明の名札本体下部に山型カット切り込みを入れ山型カットきり込み部分を、名札裏面をより押し出し開きビニール鉢内側からカット溝に山型カット切り込み部分まで差し込み開いた山型カット部分と名札本体にできた隙間にカット溝を挟み止め、同時に名札本体のU型カット切り込みカット部分を名札本体裏面より押し出し開き隙間にビニール鉢縁入れ被せ押さえる、ビニール鉢縁は名札本体とU型カット切り込み部分でビニール鉢縁を押さえ、カット溝に名札本体の開かれた山型カット切り込み部分まで差し通し、カット溝を名札本体と山型カット切り込み部分の開いた隙間に挟み通し名札をビニール鉢に備え付けた正面図
カット溝が入ったビニール鉢
切込みカットカットされた従来の名札
ビニール鉢内側からカット溝に装着された従来の名札
名札本体下部左右山型カット切り込み部分を設けた正面図
名札本体下部左右山型カット切り込み部分を押し出し開いた断面図
名札本体上部左右山型カット切り込み部分を設けた正面図
名札本体上部左右山型カット切り込み部分を押し出し開いた断面図
名札本体下部、上部カット切り込み部を一体にした正面図
名札本体下部、上部カット切り込み部を押し出し開いた断面図
名札本体下部左右山型カット部分をビニール鉢カット溝差し込み通し上部左右カット部分を開き隙間にビニール鉢上部縁を挟み入れた正面図
選択図名札本体下部左右山型カット部分をビニール鉢カット溝差し込み通し上部左右山型カット部分を開き隙間にビニール鉢上部縁を挟み入れた断面図
名札本体下部に山型カット部分を設け、上部にU型カット部分を設けた正面図
名札本体下部山型カットを表面から裏面方向に押し曲げ、上部U型カット部分裏面から押し開き出した断面図
カット溝の無いビニール鉢に押し曲げた名札本体下部山型カット部分を入れ、上部U型カット部分を押し出し開いた隙間にビニール鉢上部縁を挟み入れた斜視図
名札本体に入る上部U型カット
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下本発明の実施の形態について説明する
名札本体A下部に名札本体Aと一片が接している山型カット切り込み線1を入れ、山型カット切込み部2を名札本体A裏面より押し出し開いき、名札本体と山型カット部分の間にできた隙間を10をビニール鉢3内側8からビニール鉢3カット溝4に山型カット切り込み部1を差し込みビニール鉢3外側5に押し出し、開いた山型カット部1と名札本体Aの隙間10にビニール鉢カット溝4上部を挟み込む、同時に名札本体A上部にU型カット切り込み線6のU型カット切り込み部分7を名札本体Aより押し出し開き出し、ビニール鉢3縁9を開いた隙間10に入れ被せ挟み込みビニール鉢3に装着、名札本体Aがビニール鉢3からの抜け外れを防止する。
図1は名札本体A下部に山型カット切り込み部線1を入れ山型カット切り込み部分2を設けた正面図である。
図2は名札本体A下部に設けた山型カット切り込み部分2を押し出し開き隙間10を設けた断面図である。
図3はビニール鉢3下部カット溝4の断面図である。
図4はビニール鉢3カット溝4内側8から名札山型カット部分2をビニール鉢3外側5に通し出し、開いた山型カット切り込み部分2と名札本体の隙間10でビニール鉢3カット溝4上部を挟み込んだ断面図である。
図5は名札本体上部にU型カット切り込み線6を入れカット切り込み部分7を設けた正面図である。
図6は名札本体A上部に設けたU型カット切り込み線を入れ、U型カット切り込み部分7を名札本体Aから押し出し開き隙間11を設けた断面図である。
図7は名札を設置する上部ビニール鉢3縁9カット断面図である。
図8は名札本体A上部にU型カット切り込み線を入れ、U型カット切り込み部分7を押し出し開きビニール鉢縁9を名札本体AとU型カット切り込み部分7の隙間11で挟み込んだ断面図である。
図9は名札本体A下部と本体A上部を一体表示した正面図である。
図10は名札本体A下部と本体A上部を一体表示した断面図である。
図11はビニール鉢3にカット溝4が入ったビニール鉢3の断面図である。
図12はビニール鉢3のカット溝4に名札下部山型カット部分2を名札本体Aから押し出し開き、隙間10を設けビニール鉢3カット溝4に差し込み入れカット溝4を隙間10に挟み込む、上部名札U型カット切り込み部分7を名札本体Aから押し出し開き隙間11を作りビニール鉢上部縁9の上に挟み被せた断面図である。
図13はビニール鉢3のカット溝4に名札下部山型カット部分2を名札本体Aから押し出し開き、隙間10を設けビニール鉢3カット溝4に差し込み入れカット溝4を隙間10に挟み込む、上部名札U型カット切り込み部分7を名札本体Aから押し出し開き隙間11を作りビニール鉢上部縁9の上に挟み被せた正面図である。
図14はカット溝4が入ったビニール鉢3の斜視図である。
図15は切込みカットされた従来の名札12である。
図16はビニール鉢3内側8からカット溝4に装着された従来の名札12である。
図17は名札本体A下部左右に山型カット切り込み線左17,右19を入れ左右山型カット部分左18右20を設けた正面図である。
図18は名札本体A下部左右に山型カット切り込み線左17右19を入れ左右山型カット部分左18右20を押し出し開き隙間10を設けた断面図である。
図19は名札本体A上部左右U型カット切り込み線左13右15を入れ左右U型カット部分左14右16を設けた正面図である。
図20は名札本体A上部左右にU型カット切り込み線左13右15を入れ左右U型カット部分左14右16を押し出し開き隙間11を設けた断面図である。
図21は名札本体A下部カット切り込み部分左18右20と上部カット切り込み部分左14右16を一体にした正面図である。
図22は名札本体A下部山型カット切り込み部分左18右20を押し出し開き隙間10を設け、又上部U型カット切り込み部分左14右16を押し出し開き隙間11設けた名札の断面図である。
図23は名札本体A下部山型カット部分の左18右20山型カット部分を押し出し開き隙間10を作りビニール鉢3カット溝4に差し込み通し隙間10にカット溝4を挟み込む、名札本体A上部U型カット切り込み部分左14右16を押し出し開き隙間11にビニール鉢3上部縁9を挟み入れた正面図である。
図24は名札本体A下部左18右20山型カット部分を押し出し開き隙間10を設けビニール鉢3カット溝4に差し込み通しカット溝4を挟み込む上部左14右16U型カット部分を押し出し開きできた隙間11にビニール鉢3上部縁9を挟み入れた断面図である。
図25は名札本体A下部に山型カット切込み線1を入れ山型カット切り込み部分2を設け、名札本体A上部にU型カット線を入れU型カット部分を設けた正面図である。
図26は名札本体A下部山型カット2を表面から裏面方向に押し曲げ、上部U型カット部分7裏面から押し開き出し隙間11を設けた断面図である。
図27はカット溝の無いビニール鉢3に押し曲げた名札本体A下部山型カット部分2を入れ、上部U型カット部分7を押し出し開いた隙間11にビニール鉢上部縁9を挟み入れた斜視図である。
図28は名札本体Aに上部U型カット線6を入れ上部U型カット部分7と、下部左17右19カット線を入れ左18右20山型カット部分を組み合わせた正面図である。
【符号の説明】
(【0011】以降は省略されています)

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