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公開番号2025174493
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-28
出願番号2024080900
出願日2024-05-17
発明の名称生産性比較システムおよび生産性比較方法
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人弁理士法人栄光事務所
主分類G06Q 50/04 20120101AFI20251120BHJP(計算;計数)
要約【課題】複数の実装ラインの生産性を適切に比較することができる生産性比較システムおよび生産性比較方法を提供する。
【解決手段】生産性比較方法は、第1実装ラインの生産性に関する複数の第1期間の第1特徴量セットを取得し(ST1)、第2実装ラインの生産性に関する複数の第2期間の第2特徴量セットを取得し(ST2)、第1特徴量セットと第2特徴量セットとの類似度を、複数の第1期間と複数の第2期間を組み合わせて算出し(ST3)、類似度に基づいて、第1期間の第1生産性と第2期間の第2生産を表示部に表示する(ST6)。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
第1実装ラインの生産性に関する複数の第1期間の第1特徴量セットと、第2実装ラインの生産性に関する複数の第2期間の第2特徴量セットとをそれぞれ取得する取得部と、
前記第1特徴量セットと前記第2特徴量セットとの類似度を、複数の前記第1期間と複数の前記第2期間を組み合わせて算出する類似度算出部と、
前記類似度に基づいて、前記第1実装ラインの前記第1期間の第1生産性と前記第2実装ラインの前記第2期間の第2生産性を表示部に表示させる表示処理部と、を備える、生産性比較システム。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記表示処理部は、前記類似度が最も小さい組み合わせに係る前記第1期間の第1生産性と前記第2期間の第2生産性を一緒に表示させる、請求項1に記載の生産性比較システム。
【請求項3】
前記第1期間の第1生産性と前記第2期間の第2生産性の差分を算出する差分算出部を、さらに備え、
前記表示処理部は、前記差分を表示させる、請求項1に記載の生産性比較システム。
【請求項4】
複数の前記第1期間の第1生産性と複数の前記第2期間の第2生産性の差分をそれぞれ算出する差分算出部と、
算出された複数の前記差分の平均値を算出する平均値算出部と、をさらに備え、
前記表示処理部は、前記差分の平均値を表示させる、請求項1に記載の生産性比較システム。
【請求項5】
前記平均値算出部は、前記類似度が所定の範囲にある複数の組み合わせに係る前記第1期間の第1生産性と前記第2期間の第2生産性の差分の平均値を算出する、請求項4に記載の生産性比較システム。
【請求項6】
前記第1特徴量セットおよび前記第2特徴量セットに含まれる特徴量の種類は、生産される実装基板の種類、前記実装基板に実装される部品の数、前記実装基板の生産枚数、段取り替え回数、稼働時間のうちの少なくともいずれかである、請求項1に記載の生産性比較システム。
【請求項7】
前記表示処理部は、複数の前記特徴量の種類の中から、前記類似度算出部による前記類似度の算出に使用される複数の前記特徴量の種類を選択する画面を前記表示部に表示させる、請求項6に記載の生産性比較システム。
【請求項8】
前記複数の第1期間の各々および前記複数の第2期間の各々は、同じ長さの期間である、請求項1に記載の生産性比較システム。
【請求項9】
前記表示処理部は、前記第1期間の第1生産性と前記第2期間の第2生産性を複数の期間に分割して表示させる、請求項8に記載の生産性比較システム。
【請求項10】
前記第1期間の第1生産性と前記第2期間の第2生産性を複数の期間に分割し、各々の前記期間の前記第1生産性と前記第2生産性の差分を算出する差分算出部を、さらに備え、
前記表示処理部は、各々の前記期間の前記差分を表示させる、請求項9に記載の生産性比較システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、複数の実装ラインの生産性を比較する生産性比較システムおよび生産性比較方法に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
複数の部品実装装置などを含む実装ラインは、構成の違いによって実装基板の生産能力が変動する。そこで、複数の実装ラインの生産能力を比較して表示し、生産性の改善活動などに活用することが行われている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1には、部品実装装置のスペック情報に加えて、実装ラインにおける作業ミスや動作エラーなどのイベントの発生による装置の停止なども考慮して実装ラインの生産能力を推定し、推定された複数の生産能力を比較して表示するシステムが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2023-59474号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1を含む従来技術では、構成の異なる実装ラインの生産能力を推定することはできるものの、実装ラインの生産能力は構成の違いの他に生産する実装基板の種類などの違いによっても変動するため、複数の実装ラインの生産性を正確に比較するためには更なる改善の余地があった。
【0005】
そこで本開示は、複数の実装ラインの生産性を適切に比較することができる生産性比較システムおよび生産性比較方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の生産性比較システムは、第1実装ラインの生産性に関する複数の第1期間の第1特徴量セットと、第2実装ラインの生産性に関する複数の第2期間の第2特徴量セットとをそれぞれ取得する取得部と、前記第1特徴量セットと前記第2特徴量セットとの類似度を、複数の前記第1期間と複数の前記第2期間を組み合わせて算出する類似度算出部と、前記類似度に基づいて、前記第1実装ラインの前記第1期間の第1生産性と前記第2実装ラインの前記第2期間の第2生産性を表示部に表示させる表示処理部と、を備える。
【0007】
本開示の生産性比較方法は、第1実装ラインの生産性に関する複数の第1期間の第1特徴量セットと、第2実装ラインの生産性に関する複数の第2期間の第2特徴量セットとをそれぞれ取得し、前記第1特徴量セットと前記第2特徴量セットとの類似度を、複数の前記第1期間と複数の前記第2期間を組み合わせて算出し、前記類似度に基づいて、前記第1実装ラインの前記第1期間の第1生産性と前記第2実装ラインの前記第2期間の第2生産を表示部に表示する。
【発明の効果】
【0008】
本開示によれば、複数の実装ラインの生産性を適切に比較することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本開示の一実施の形態の実装システムの構成説明図
本開示の一実施の形態の実装システム(生産性比較システム)の構成を示すブロック図
本開示の一実施の形態の実装システム(生産性比較システム)において作成される特徴量セットの例の説明図
本開示の一実施の形態の実装システム(生産性比較システム)において算出された類似度の例の説明図
本開示の一実施の形態の実装システム(生産性比較システム)が備える表示部に表示された比較条件設定画面の一例を示す説明図
本開示の一実施の形態の実装システム(生産性比較システム)が備える表示部に表示された生産性表示画面の一例を示す説明図
本開示の一実施の形態の生産性比較方法のフロー図
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、適宜図面を参照しながら、本開示に係る生産性比較システムおよび生産性比較方法を具体的に開示した実施の形態について、詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明および実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になることを避け、当業者の理解を容易にするためである。なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるものであり、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することは意図されていない。
(【0011】以降は省略されています)

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