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公開番号
2025174296
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-28
出願番号
2024080481
出願日
2024-05-16
発明の名称
搬送装置
出願人
王子ホールディングス株式会社
代理人
弁理士法人秀和特許事務所
主分類
B65G
43/00 20060101AFI20251120BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】本発明は、パッケージの梱包効率を向上させる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】搬送装置は、略直方体形状を有する搬送物の長手方向が搬送方向と直交する向きで搬送物を搬送する第1のコンベアと、第1のコンベアの下流側に配置され、第1のコンベアの搬送面よりも水平面に対する搬送面の傾きが大きく、且つ、第1のコンベアと水平方向成分が同じ搬送面を有する第2のコンベアと、第2のコンベアの下流側に進む搬送物の搬送方向に対する向きを検知する方向検知部と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
略直方体形状を有する搬送物の長手方向が搬送方向と直交する向きで前記搬送物を搬送する第1のコンベアと、
前記第1のコンベアの下流側に配置され、前記第1のコンベアの搬送面よりも水平面に対する搬送面の傾きが大きく、且つ、前記第1のコンベアと水平方向成分が同じ搬送面を有する第2のコンベアと、
前記第2のコンベアの下流側に進む前記搬送物の搬送方向に対する向きを検知する方向検知部と、
を備える、搬送装置。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
略直方体形状を有する搬送物の長手方向が搬送方向と直交する向きで前記搬送物を搬送する第1のコンベアと、
前記第1のコンベアの下流側に配置され、少なくとも上流側に水平方向に搬送する搬送面を有する第2のコンベアであって、前記第1のコンベアの下流端の搬送面よりも上流端の搬送面が上方に配置された第2のコンベアと、
前記第2のコンベアの下流側に進む前記搬送物の搬送方向に対する向きを検知する方向検知部と、
を備える、搬送装置。
【請求項3】
略直方体形状を有する搬送物の長手方向が搬送方向と直交する向きで前記搬送物を搬送する第1のコンベアと、
前記第1のコンベアの下流側に配置され、前記第1のコンベアと搬送速度が異なる第2のコンベアと、
前記第2のコンベアの下流側に進む前記搬送物の搬送方向に対する向きを検知する方向検知部と、
を備える、搬送装置。
【請求項4】
前記第2のコンベアの下流側に配置された排出通路と、
前記方向検知部が前記搬送物の向きが異常であることを検知した場合に、前記搬送物を前記排出通路に向かって押し出す押出装置と、
を備える、請求項1から3のいずれか一項に記載の搬送装置。
【請求項5】
前記方向検知部を制御する制御部を備え、
前記方向検知部は、搬送面に対して、前記搬送物の短手方向より長く、且つ、前記搬送物の前記長手方向より短い間隔で配置された2つのセンサを有し、
前記制御部は、2つの前記センサが同時に前記搬送物を検知した場合に前記搬送物の向きが異常であると判定する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の搬送装置。
【請求項6】
前記方向検知部を制御する制御部を備え、
前記方向検知部は、搬送面に対して、前記搬送物の短手方向より長く、且つ、前記搬送物の前記長手方向より短い間隔で配置された2つのセンサを有し、
前記制御部は、2つの前記センサ間での前記搬送物の通過時間を測定し、前記通過時間が閾値を超えた場合に前記搬送物の向きが異常であると判定する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の搬送装置。
【請求項7】
前記第2のコンベアの下流側に配置された排出通路と、
前記搬送物を前記排出通路に向かって押し出す押出装置と、
前記方向検知部と前記押出装置とを制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記方向検知部が前記搬送物の向きが異常であることを検知した場合に、前記押出装置を作動させて前記搬送物を前記排出通路に押し出す、
請求項1から3のいずれか一項に記載の搬送装置。
【請求項8】
前記第1のコンベアの搬送面の静摩擦係数は、前記第2のコンベアの搬送面の静摩擦係数よりも大きい、
請求項1から3のいずれか1項に記載の搬送装置。
【請求項9】
前記第1のコンベアの搬送面の静摩擦係数は、前記第2のコンベアの搬送面の静摩擦係数よりも小さい、
請求項1から3のいずれか1項に記載の搬送装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、搬送装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
吸収性物品が包装袋に梱包されたパッケージを搬送する搬送装置が知られている。特許文献1には、おむつが梱包されたパッケージを搬送する包装体搬出機が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2010-215269号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
吸収性物品は、複数枚が包装されたパッケージの状態で店頭等に陳列される。複数のパッケージは包装箱に収納された状態で流通される。パッケージを包装箱に梱包する際に複数のパッケージの方向が揃っていないとパッケージを包装箱に正しく収納できなくなり、パッケージの梱包効率が低下する。
【0005】
本発明は、パッケージの梱包効率を向上させる技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一側面に係る搬送装置は、
略直方体形状を有する搬送物の長手方向が搬送方向と直交する向きで前記搬送物を搬送する第1のコンベアと、
前記第1のコンベアの下流側に配置され、前記第1のコンベアの搬送面よりも水平面に対する搬送面の傾きが大きく、且つ、前記第1のコンベアと水平方向成分が同じ搬送面を有する第2のコンベアと、
前記第2のコンベアの下流側に進む前記搬送物の搬送方向に対する向きを検知する方向検知部と、を備える。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、パッケージの梱包効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、実施形態1に係る搬送装置を示す斜視図である。
図2は、実施形態1に係る搬送装置を上方から見た平面図である。
図3は、実施形態1に係る搬送装置のコンベアの下流側を示す斜視図である。
図4は、実施形態1に係る搬送装置の制御システムを示すブロック図である。
図5(a)は、実施形態1に係る搬送装置を上方から見た平面図である。図5(b)は、実施形態1に係る搬送装置を上方から見た平面図である。
図6は、実施形態2に係る搬送装置の斜視図である。
図7は、実施形態3に係る搬送装置の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、図面を参照して本発明の実施形態に係る搬送装置について説明する。なお、以
下の実施形態の構成は例示であり、本発明はこれらの実施の形態の構成に限定されるものではない。
【0010】
<実施形態1>
図1は、実施形態1に係る搬送装置1を示す斜視図である。図2は、実施形態1に係る搬送装置を上方から見た平面図である。本実施形態に係る搬送装置1は、使い捨ての紙おむつ(以下、単に「おむつ」と称する)の複数枚が包装袋に収納されているパッケージ100(本開示の「搬送物」の一例)を搬送する装置である。パッケージ100は、包装袋内に複数枚のおむつが押し込まれた後に封止されることで製造される。おむつは、複数個のパッケージ100が包装箱(例えば、段ボール箱)に梱包された状態で出荷される。搬送装置1は、パッケージ100を包装箱に梱包する工程まで搬送する。
(【0011】以降は省略されています)
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