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公開番号2025174288
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-28
出願番号2024080471
出願日2024-05-16
発明の名称水耕栽培トレイ、水耕栽培システム
出願人HarvestX株式会社
代理人IPTech弁理士法人
主分類A01G 31/00 20180101AFI20251120BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】トレイ本体に供給された栄養溶液を十分に円滑に流すことできていないという課題がある。
【解決手段】植物を育てるための水耕栽培トレイであって、水耕栽培トレイは、植物を載置するトレイ本体と、トレイ本体の底面に設けられたオーバーフロー管と、を備え、トレイ本体の底面は、当該トレイ本体が栽培ラックにより支持された際に水平面に対して傾斜するように形成されており、オーバーフロー管は、トレイ本体の底面に交差する方向に挿通され、水平面に対する鉛直方向の異なる位置に第1穴、第2穴が設けられており、水平面に対する鉛直方向において、第2穴の位置は、底面の一番高い位置よりも上にあり、水平面に対する鉛直方向において、第1穴の位置は、底面の一番高い位置よりも下にある、水耕栽培トレイ。
【選択図】 図8
特許請求の範囲【請求項1】
植物を育てるための水耕栽培トレイであって、
前記水耕栽培トレイは、植物を載置するトレイ本体と、前記トレイ本体の底面に設けられたオーバーフロー管と、を備え、
前記トレイ本体の底面は、当該トレイ本体が栽培ラックにより支持された際に水平面に対して傾斜するように形成されており、
前記オーバーフロー管は、前記トレイ本体の底面に交差する方向に挿通され、前記水平面に対する鉛直方向の異なる位置に第1穴、第2穴が設けられており、
前記水平面に対する鉛直方向において、前記第2穴の位置は、前記底面の一番高い位置よりも上にあり、
前記水平面に対する鉛直方向において、前記第1穴の位置は、前記底面の一番高い位置よりも下にある、
水耕栽培トレイ。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記トレイ本体は、前記栽培ラックに略水平に設けられた横桟により前記トレイ本体を支持する被支持部を備え、
前記トレイ本体の底面は、前記栽培ラックにより支持された際に前記横桟の延びる方向に対して傾斜するように形成されている
請求項1記載の水耕栽培トレイ。
【請求項3】
前記トレイ本体の底面は、前記底面の鉛直方向から見たときに長方形に形成されており、
前記トレイ本体の底面は、前記底面の長辺方向である第1方向に向かって下がるように傾斜して形成されている、
請求項1記載の水耕栽培トレイ。
【請求項4】
前記トレイ本体の底面は、前記底面の短辺方向である第2方向に向かって延びる第1溝部が形成されており、
前記第1溝部の底部は前記第2方向に向かって下がるように傾斜して形成されており、
前記第1溝部は、前記トレイ本体の底面の前記長辺方向において最も低い位置に形成された、
請求項3記載の水耕栽培トレイ。
【請求項5】
前記トレイ本体の底面は、前記水平面に対する鉛直方向において最も低い位置に第3穴が設けられており、
前記オーバーフロー管は、前記第3穴に挿通されてなる、
請求項1記載の水耕栽培トレイ。
【請求項6】
前記トレイ本体の底面は、前記底面の鉛直方向から見たときに長方形に形成されており、
前記トレイ本体の底面は、前記底面の第1短辺の近傍に前記第3穴が設けられており、前記第1短辺と対向する第2短辺には前記第3穴が設けられていない、
請求項5記載の水耕栽培トレイ。
【請求項7】
前記トレイ本体の底面は、前記第3穴の周囲に第2溝部が形成されている、
請求項5記載の水耕栽培トレイ。
【請求項8】
前記水平面に対する鉛直方向において、前記第2溝部の上部は、前記第1穴の位置よりも上にある、
請求項7記載の水耕栽培トレイ。
【請求項9】
前記水平面に対する鉛直方向において、前記第2溝部の上部は、前記第1穴の上端位置よりも上にある、
請求項8記載の水耕栽培トレイ。
【請求項10】
前記第1穴の排水能力は、前記第2穴の排水能力よりも小さい、
請求項1記載の水耕栽培トレイ。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、水耕栽培トレイ、水耕栽培システムに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
屋内環境において植物を水耕栽培するための水耕栽培システムが知られている。
特許文献1には、給水管及び排水管により所定の水深を保ちながら養液を循環させる養液槽において、養液槽に汚れが溜まりにくく、養液の溶存酸素濃度を高めることができる排水管構造が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021ー145569号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
トレイ本体に供給された栄養溶液を十分に円滑に流すことできていないという課題がある。
そこで、本開示は、上記課題を解決すべくなされたものであって、その目的は、トレイ本体に供給された栄養溶液を十分に円滑に流す技術を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
植物を育てるための水耕栽培トレイであって、水耕栽培トレイは、植物を載置するトレイ本体と、トレイ本体の底面に設けられたオーバーフロー管と、を備え、トレイ本体の底面は、当該トレイ本体が栽培ラックにより支持された際に水平面に対して傾斜するように形成されており、オーバーフロー管は、トレイ本体の底面に交差する方向に挿通され、水平面に対する鉛直方向の異なる位置に第1穴、第2穴が設けられており、水平面に対する鉛直方向において、第2穴の位置は、底面の一番高い位置よりも上にあり、水平面に対する鉛直方向において、第1穴の位置は、底面の一番高い位置よりも下にある、水耕栽培トレイ。
【発明の効果】
【0006】
本開示によれば、トレイ本体に供給された栄養溶液を十分に円滑に流すことができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
水耕栽培システム1の全体構成を示す図である。
水耕栽培システム1の正面図である。
水耕栽培システム1の側面図である。
水耕栽培トレイ20の上面図である。
水耕栽培トレイ20の第1側面断面図である。
水耕栽培トレイ20の第2側面断面図である。
トレイ本体201の排水口に挿通されたオーバーフロー管周囲の上面俯瞰図である。
トレイ本体201の排水口に挿通されたオーバーフロー管周囲の第1側面図である。
トレイ本体201の排水口に挿通されたオーバーフロー管周囲の第2側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本開示の実施形態について図面を参照して説明する。実施形態を説明する全図において、共通の構成要素には同一の符号を付し、繰り返しの説明を省略する。なお、以下の実施形態は、特許請求の範囲に記載された本開示の内容を不当に限定するものではない。また、実施形態に示される構成要素のすべてが、本開示の必須の構成要素であるとは限らない。また、各図は模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。
【0009】
<水耕栽培システム1の基本構成>
本開示における水耕栽培システム1は、栽培ラック10に載置された栽培ポット40へ水を含む栄養溶液を供給する。水耕栽培システム1は、栽培ポット40に植えられた植物に対して、照明、温度、湿度、栄養溶液の植物に必要な成育環境の提供を自動的に行い、最適な栽培環境を提供するシステムである。水耕栽培システム1は、土を使用せずに植物を栽培することができる。
水耕栽培システム1は、栽培ラック10、水耕栽培トレイ20、給水システム30、栽培ポット40、制御システム50、栄養溶液から構成される。
本開示における栄養溶液は、植物の成長に必要な各種ミネラルを含む水溶性の化合物である。栄養溶液は、各種ミネラルを含まない水を含んでも良い。栄養溶液の組成は、水耕栽培システム1により育てる植物に応じた好適なものに調整されているものとする。
【0010】
各情報処理装置は演算装置と記憶装置とを備えたコンピュータにより構成されている。コンピュータの基本ハードウェア構成および、当該ハードウェア構成により実現されるコンピュータの基本機能構成は後述する。制御システム50について、後述するコンピュータの基本ハードウェア構成およびコンピュータの基本機能構成と重複する説明は省略する。
(【0011】以降は省略されています)

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