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公開番号
2025174152
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-28
出願番号
2024080255
出願日
2024-05-16
発明の名称
情報処理方法、およびコンピュータプログラム
出願人
株式会社SCREENホールディングス
代理人
個人
主分類
G06F
21/62 20130101AFI20251120BHJP(計算;計数)
要約
【課題】テキストに含まれる機密情報の漏洩を有効に低減し、かつ、読み手に対して情報を適切に開示することができる技術を提供する。
【解決手段】機密情報マスク部31は、秘匿化すべき対象概念を含む処理対象テキストYを取得する。機密情報マスク部31は、処理対象テキストYの読み手の属性を示す読み手属性Rを取得する。機密情報マスク部31は、概念間の上位下位関係を定義した概念情報ツリーTを用いて、処理対象テキストYに含まれる対象概念を、読み手属性Rに応じて抽象化する。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
コンピュータによって実行される情報処理方法であって、
a)秘匿化すべき対象概念を含む処理対象テキストを取得する工程と、
b)前記処理対象テキストの読み手の属性を示す読み手属性を取得する工程と、
c)複数の概念間の上位下位関係を定義した概念体系情報を用いて、前記処理対象テキストに含まれる前記対象概念を、前記読み手属性に応じて抽象化する工程と、
を含む、情報処理方法。
続きを表示(約 850 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の情報処理方法であって、
前記概念体系情報は、概念ごとに概念階層を定義しており、
前記読み手属性は、特定の概念階層を示す情報であり、
前記工程c)は、前記読み手属性が示す前記特定の概念階層が、前記対象概念の概念階層よりも上位である場合、前記処理対象テキストの前記対象概念を抽象化する工程を含む、情報処理方法。
【請求項3】
請求項2に記載の情報処理方法であって、
前記工程c)は、前記対象概念の概念階層が、前記読み手属性が示す前記特定の概念階層よりも下位である場合、前記処理対象テキストの前記対象概念を前記特定の概念階層の概念に置換する工程を含む、情報処理方法。
【請求項4】
請求項1または請求項2に記載の情報処理方法であって、
前記概念体系情報は、概念ごとに公開範囲を定義しており、
前記読み手属性は、前記公開範囲に含まれるか否かを示す情報であり、
前記工程c)は、前記読み手属性が前記対象概念の公開範囲に含まれない場合、前記処理対象テキストの前記対象概念を抽象化する工程を含む、情報処理方法。
【請求項5】
請求項4に記載の情報処理方法であって、
前記工程c)は、前記読み手属性が前記対象概念の公開範囲に含まれない場合、前記処理対象テキストの前記対象概念を、前記対象概念よりも上位の概念であって前記読み手属性が含まれる公開範囲の概念に置換する工程を含む、情報処理方法。
【請求項6】
請求項5に記載の情報処理方法であって、
前記概念体系情報において、概念間の関係が上位であるほど、前記公開範囲が広い、情報処理方法。
【請求項7】
コンピュータが実行可能なコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータに、請求項1または請求項2に記載の情報処理方法を実行させる、コンピュータプログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本明細書で開示される主題は、情報処理方法、およびコンピュータプログラムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、文書データの集合を教師データとした機械学習モデルを用いて、ユーザから入力された質問に対する回答を出力するシステムが知られている(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2024-049674号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
教師データに機密情報が含まれている場合、機械学習モデルが機密情報を含むテキストを出力する場合がある。この場合、機密情報を開示してはならない読み手が、そのテキストを閲覧することにより、機密情報が漏洩するおそれがあった。一方で、機密情報を完全にマスクしてしまった場合、そのテキストが持つ情報を読み手が有効に把握できなくなるおそれがある。
【0005】
本発明の目的は、テキストに含まれる機密情報の漏洩を有効に低減しつつ、読み手に対して情報を適切に開示することができる技術を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するため、第1態様は、コンピュータによって実行される情報処理方法であって、a)秘匿化すべき対象概念を含む処理対象テキストを取得する工程と、b)前記処理対象テキストの読み手の属性を示す読み手属性を取得する工程と、c)複数の概念間の上位下位関係を定義した概念体系情報を用いて、前記処理対象テキストに含まれる前記対象概念を、前記読み手属性に応じて抽象化する工程と、を含む。
【0007】
第2態様は、第1態様の情報処理方法であって、前記概念体系情報は、概念ごとに概念階層を定義しており、前記読み手属性は、特定の概念階層を示す情報であり、前記工程c)は、前記読み手属性が示す前記特定の概念階層が、前記対象概念の概念階層よりも上位である場合、前記処理対象テキストの前記対象概念を抽象化する工程を含む。
【0008】
第3態様は、第2態様の情報処理方法であって、前記工程c)は、前記対象概念の概念階層が、前記読み手属性が示す前記特定の概念階層よりも下位である場合、前記処理対象テキストの前記対象概念を前記特定の概念階層の概念に置換する工程を含む。
【0009】
第4態様は、第1から第3態様いずれかの情報処理方法であって、前記概念体系情報は、概念ごとに公開範囲を定義しており、前記読み手属性は、前記公開範囲に含まれるか否かを示す情報であり、前記工程c)は、前記読み手属性が前記対象概念の公開範囲に含まれない場合、前記処理対象テキストの前記対象概念を抽象化する工程を含む。
【0010】
第5態様は、第4態様の情報処理方法であって、前記工程c)は、前記読み手属性が前記対象概念の公開範囲に含まれない場合、前記処理対象テキストの前記対象概念を、前記対象概念よりも上位の概念であって前記読み手属性が含まれる公開範囲の概念に置換する工程を含む。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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