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公開番号
2025163078
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-28
出願番号
2025124433,2022530164
出願日
2025-07-25,2020-11-25
発明の名称
APOE遺伝子療法
出願人
コーネル・ユニバーシティー
,
CORNELL UNIVERSITY
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C12N
15/86 20060101AFI20251021BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】哺乳動物アポリポタンパク質E(APOE)をコードする発現カセットを含む遺伝子治療ベクター、医薬組成物、並びに哺乳動物におけるアルツハイマー病を防止、阻害、または治療するための方法を提供する。
【解決手段】112位、136位、もしくは158位のうちの少なくとも1つにアルギニン以外の残基を有するが、R112、R136、およびR158を有する哺乳動物アポリポタンパク質Eでも、C112、R136、およびC158を有する哺乳動物アポリポタンパク質Eでもない、哺乳動物アポリポタンパク質Eをコードするか、またはAPOE4に結合するもしくはAPOEのへパラン硫酸プロテオグリカンへの結合を分断させる抗体をコードする、発現カセットを含む、遺伝子治療ベクターが提供される。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
112位、136位、もしくは158位のうちの少なくとも1つにアルギニン以外の残基を有するが、R112、R136、およびR158を有する哺乳動物アポリポタンパク質Eでも、C112、R136、およびC158を有する哺乳動物アポリポタンパク質Eでもない、哺乳動物アポリポタンパク質Eをコードするか、またはAPOE4に結合するもしくはAPOEのへパラン硫酸プロテオグリカンへの結合を分断させる抗体をコードする、発現カセット
を含む、遺伝子治療ベクター。
続きを表示(約 720 文字)
【請求項2】
前記アポリポタンパク質Eが、ヒトアポリポタンパク質Eである、請求項1に記載の遺伝子治療ベクター。
【請求項3】
前記アポリポタンパク質E中の前記アルギニン以外の残基が、セリン、トレオニン、アスパラギン、システイン、またはグルタミンである、請求項1または2に記載の遺伝子治療ベクター。
【請求項4】
前記アポリポタンパク質Eの112位が、システインを有する、請求項1~3のいずれか一項に記載の遺伝子治療ベクター。
【請求項5】
前記アポリポタンパク質Eの136位が、アルギニンまたはセリンを有する、請求項1~4のいずれか一項に記載の遺伝子治療ベクター。
【請求項6】
前記アポリポタンパク質Eの158位が、アルギニンまたはシステインを有する、請求項1~5のいずれか一項に記載の遺伝子治療ベクター。
【請求項7】
前記アポリポタンパク質Eの112位、136位、または158位のうちの2つが、アルギニンを有する、請求項1~3のいずれか一項に記載の遺伝子治療ベクター。
【請求項8】
前記アポリポタンパク質Eの112位が、アルギニンを有しない、請求項1~3のいずれか一項に記載の遺伝子治療ベクター。
【請求項9】
前記アポリポタンパク質Eの136位が、アルギニンを有しない、請求項1~3のいずれか一項に記載の遺伝子治療ベクター。
【請求項10】
前記アポリポタンパク質Eの158位が、アルギニンを有しない、請求項1~3のいずれか一項に記載の遺伝子治療ベクター。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2019年11月25日に出願された米国特許出願第62/939999号の出願日の利益を主張するものであり、その開示は参照により本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 5,900 文字)
【背景技術】
【0002】
背景
アルツハイマー病(AD)は、500万人の米国人を直接侵しており、罹患率および経済的影響を急速に増加させている。既存の薬物は、基礎疾患経過にほとんど影響せず、現在利用可能な予防療法はない。バリアントAPOE4の遺伝により、ADの発症の高いリスクがもたらされる一方、APOE2遺伝子の遺伝は、保護的であり、ADを発症するリスクを約50%低減し、発症年齢を遅延させる。APOE4は、ADにおける脳アミロイド負荷の増加およびより大きな記憶障害と関連付けられる。逆に、APOE2は、これらの効果を弱める。以前の研究は、ヒトAPOE4を発現するマウスモデルのCNSへのヒトAPOE2コード配列のアデノ随伴ウイルス(AAV)遺伝子送達により、アミロイド-βペプチドおよびアミロイド荷重の量が低減されることを示している(Zhao et al.2016)。ヒトにおいて、E4/E4ホモ接合型遺伝子型のADを発症するオッズ比は14.9であり、E2/E4ヘテロ接合体においては2.6に低減される。最近の報告により、APOE4は、アミロイド産生を促進するその役割の他に、異常な脳機能と関連付けられることが示唆されている。
【発明の概要】
【0003】
概要
本開示は、リポタンパク質受容体、例えば、LDLRに結合するか、またはヘパラン硫酸プロテオグリカン(HSPG)に結合する領域、例えば、135位~151位の領域などにおいて、保護的であるか、または、例えばAPOE4に対する置換を含む、哺乳動物アポリポタンパク質E(APOE)をコードする発現カセットを含む遺伝子治療ベクターを提供する。一実施形態では、遺伝子治療ベクター中の哺乳動物APOEは、112位、136位、または158位のうちの少なくとも1つに、アルギニン、ヒスチジン、またはリジン以外の残基を有する。一実施形態では、遺伝子治療ベクター中の哺乳動物APOEは、112位および136位にアルギニン以外の残基を有する。一実施形態では、遺伝子治療ベクター中の哺乳動物APOEは、136位および158位にアルギニン以外の残基を有する。一実施形態では、遺伝子治療ベクター中の哺乳動物APOEは、112位、136位、および158位にアルギニン以外の残基を有する。一実施形態では、アポリポタンパク質Eは、ヒトアポリポタンパク質Eである。一実施形態では、アルギニン以外の残基は、セリン、ロイシン、バリン、グリシン、イソロイシン、アラニン、トレオニン、アスパラギン、システイン、またはメチオニンである。一実施形態では、アルギニン以外の残基は、セリン、トレオニン、アスパラギン、システイン、またはグルタミンである。一実施形態では、112位は、システイン、メチオニン、バリン、トレオニン、アラニン、セリン、アルギニン、グリシン、またはイソロイシンを有する。一実施形態では、112位は、システインを有する。一実施形態では、136位は、トレオニン、システイン、メチオニン、アルギニン、またはセリンを有する。一実施形態では、136位は、セリンを有する。一実施形態では、158位は、システイン、メチオニン、バリン、トレオニン、アラニン、セリン、アルギニン、グリシン、またはイソロイシンを有する。一実施形態では、158位は、アルギニンまたはシステインを有する。一実施形態では、112位、136位、または158位のうちの2つは、アルギニンを有する。一実施形態では、112位は、アルギニンを有しない。一実施形態では、136位は、アルギニンを有しない。一実施形態では、158位は、アルギニンを有しない。一実施形態では、遺伝子治療ベクター中の哺乳動物APOEは、112位にCys、136位にSer、および158位にCysを有する。一実施形態では、遺伝子治療ベクター中の哺乳動物APOEは、112位にCys、136位にSer、および158位にArgを有する。一実施形態では、遺伝子治療ベクターは、ウイルス遺伝子治療ベクターである。一実施形態では、遺伝子治療ベクターは、アデノウイルス、アデノ随伴ウイルス(AAV)、レトロウイルス、またはレンチウイルスベクターである。一実施形態では、遺伝子治療ベクターは、rAAVベクターである。一実施形態では、AAVベクターは、例えば、AAVrh.10、AAV8、AAV9、AAV5、AAVhu.37、AAVhu.20、AAVhu.43、AAVhu.8、AAVhu.2、またはAAV7キャプシドでシュードタイプ化される。一実施形態では、AAVベクターは、AAVrh.10、AAV8、またはAAV5でシュードタイプ化される。一実施形態では、AAVは、AAV2、AAV5、AAV7、AAV8、AAV9、またはAAVrh.10である。一実施形態では、遺伝子治療ベクターは、APOE4 mRNAの阻害のための、APOE4に対応するRNAi配列を有するヌクレオチド配列をさらに含む。一実施形態では、第2の遺伝子治療ベクターは、APOE4 mRNAの阻害のための、APOE4に対応するRNAi配列を有するヌクレオチド配列を含む。一実施形態では、ヌクレオチド配列は、第2のプロモーターに連結する。一実施形態では、第2のプロモーターは、PolIIIプロモーターである。一実施形態では、RNAiは、複数のmiRNA配列を含むmiRNAを含む。一実施形態では、RNAiは、複数のsiRNA配列を含むsiRNAを含む。一実施形態では、ベクターは、プラスミドである。一実施形態では、ベクター中の哺乳動物アポリポタンパク質遺伝子は、C112、S136、およびR158、またはC112、S136、およびC158を有する。一実施形態では、第2の遺伝子治療ベクターは、抗APOE4または抗ヘパラン抗体をコードする核酸配列を有するヌクレオチド配列を含む。
【0004】
遺伝子治療ベクターを含む医薬組成物も提供される。一実施形態では、ベクターは、ウイルスベクターである。一実施形態では、ベクターは、rAAVベクターである。一実施形態では、組成物中のベクターの量は、約1×10
11
~約1×10
16
ゲノムコピーである。一実施形態では、組成物中のベクターの量は、約1×10
12
~約1×10
15
ゲノムコピーである。一実施形態では、組成物中のベクターの量は、約1×10
11
~約1×10
13
ゲノムコピーである。一実施形態では、組成物中のベクターの量は、約1×10
13
~約1×10
15
ゲノムコピーである。一実施形態では、医薬組成物は、薬学的に許容される担体をさらに含む。
【0005】
アルツハイマー病を防止、阻害、または治療するための方法であって、哺乳動物において、1つ以上のその症状、例えば認知症、または他のタウオパチーもしくは認知障害を防止または治療することを含む、方法がさらに提供される。一実施形態では、投与前に、哺乳動物は、例えば、年齢を適合させた哺乳動物、あるいはアルツハイマー病または他のタウオパチーもしくは認知障害のリスクが低い哺乳動物と比較して、脳内のアミロイド斑の増加および/またはタウの増加を有するか、あるいはそのリスクがある。一実施形態では、哺乳動物は、認知障害を有する。本方法には、哺乳動物に、遺伝子治療ベクターを含む有効量の組成物を投与することが含まれる。一実施形態では、組成物は、ベクターを含むリポソームを含む。一実施形態では、組成物は、核酸を含むナノ粒子を含む。一実施形態では、哺乳動物は、E2/E4ヘテロ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、E4/E4ホモ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、E3/E4ヘテロ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、E2/E3ヘテロ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、ヒトである。一実施形態では、ヒトは、成人、例えば、20歳以上、例えば、少なくとも40歳、50歳、または60歳である。一実施形態では、ヒトは、若年者、例えば、10~20歳である。一実施形態では、ヒトは、小児、例えば、10歳未満である。一実施形態では、組成物は、出生時または出生後1、2、3、4、もしくは5年以内に、ヒトに投与される。一実施形態では、組成物は、全身投与される。一実施形態では、組成物は、経口投与される。一実施形態では、組成物は、静脈内投与される。一実施形態では、組成物は、局所投与される。一実施形態では、組成物は、注射される。一実施形態では、組成物は、中枢神経系に投与される。一実施形態では、組成物は、脳に投与される。一実施形態では、組成物は、徐放性組成物である。一実施形態では、遺伝子治療ベクターの投与は、アミロイド斑の蓄積を防止または阻害するのに有効である。一実施形態では、遺伝子治療ベクターの投与は、タウ病変を予防または阻害するのに有効である。一実施形態では、遺伝子治療ベクターの投与は、アミロイド斑の蓄積を予防または阻害し、タウ病変を予防または阻害するのに有効である。
【0006】
加えて、哺乳動物におけるAPOE4発現と関連付けられる疾患を、防止、阻害、または治療するための方法が提供される。本方法には、哺乳動物に、遺伝子治療ベクターを含む有効量の組成物を投与することが含まれる。一実施形態では、組成物は、ベクターを含むリポソームを含む。一実施形態では、組成物は、核酸を含むナノ粒子を含む。一実施形態では、哺乳動物は、E2/E4ヘテロ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、E4/E4ホモ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、E3/E4ヘテロ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、E4/E4ホモ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、ヒトである。一実施形態では、組成物は、全身投与される。一実施形態では、組成物は、経口投与される。一実施形態では、組成物は、静脈内投与される。一実施形態では、組成物は、局所投与される。一実施形態では、組成物は、注射される。一実施形態では、組成物は、中枢神経系に投与される。一実施形態では、組成物は、脳に投与される。一実施形態では、組成物は、徐放性組成物である。
【0007】
遺伝子治療ベクターを含む有効量の組成物を哺乳動物に投与することを含む、哺乳動物においてヘパリン硫酸プロテオグリカンへの結合を低下させる方法が提供される。一実施形態では、組成物は、ベクターを含むリポソームを含む。一実施形態では、組成物は、核酸を含むナノ粒子を含む。一実施形態では、哺乳動物は、E2/E4ヘテロ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、E4/E4ホモ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、E3/E4ヘテロ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、E4/E4ホモ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、ヒトである。一実施形態では、組成物は、全身投与される。一実施形態では、組成物は、経口投与される。一実施形態では、組成物は、静脈内投与される。一実施形態では、組成物は、局所投与される。一実施形態では、組成物は、注射される。一実施形態では、組成物は、中枢神経系に投与される。一実施形態では、組成物は、脳に投与される。一実施形態では、組成物は、徐放性組成物である。
【0008】
一実施形態では、組成物は、カテーテルを介して投与される。一実施形態では、組成物は、脳室内投与される。一実施形態では、組成物は、頭蓋内投与される。一実施形態では、組成物は、腰部に投与される。一実施形態では、組成物は、大槽に投与される。一実施形態では、組成物は、穿頭孔を介して脳に投与される。一実施形態では、組成物は、C1-C2の下で投与される。
【0009】
一実施形態では、組成物は、コードされる遺伝子産物、例えば、修飾APOE、またはヘパランに結合する抗体の発現が、哺乳動物におけるAPOE4の発現レベルに類似するように、投与される。一実施形態では、哺乳動物における分泌されたベクターでコードされた遺伝子産物と分泌されたAPOE4との比は、1:1である。一実施形態では、哺乳動物における分泌されたベクターでコードされた遺伝子産物と分泌されたAPOE4との比は、2:1である。一実施形態では、哺乳動物における分泌されたベクターでコードされた遺伝子産物と分泌されたAPOE4との比は、0.5:1である。一実施形態では、哺乳動物における分泌されたベクターでコードされた遺伝子産物と分泌されたAPOE4との比は、0.1:1である。一実施形態では、哺乳動物における分泌されたベクターでコードされた遺伝子産物と分泌されたAPOE4との比は、3:1である。一実施形態では、哺乳動物におけるコードされた遺伝子産物の発現のレベルは、認知低下(悪化)を防止または阻害するものである。一実施形態では、哺乳動物におけるコードされた遺伝子産物の発現のレベルは、タウのもつれおよびアミロイド蓄積を低減させるものである。
【0010】
哺乳動物における脂質障害を予防、阻害、または治療するための方法であって、哺乳動物に、遺伝子治療ベクターを含む有効量の組成物を投与することを含む、方法が提供される。一実施形態では、組成物は、ベクターを含むリポソームを含む。一実施形態では、組成物は、核酸を含むナノ粒子を含む。一実施形態では、哺乳動物は、E2/E4ヘテロ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、E4/E4ホモ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、E3/E4ヘテロ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、E4/E4ホモ接合体である。一実施形態では、哺乳動物は、ヒトである。一実施形態では、組成物は、全身投与される。一実施形態では、組成物は、経口投与される。一実施形態では、組成物は、静脈内投与される。一実施形態では、組成物は、局所投与される。一実施形態では、組成物は、注射される。一実施形態では、組成物は、中枢神経系に投与される。一実施形態では、組成物は、脳に投与される。一実施形態では、組成物は、徐放性組成物である。
(【0011】以降は省略されています)
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