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公開番号2025157442
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-10-15
出願番号2025120975,2022568355
出願日2025-07-18,2021-12-10
発明の名称アンテナ装置
出願人株式会社ヨコオ
代理人弁理士法人一色国際特許事務所
主分類H01Q 5/378 20150101AFI20251007BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】広い周波数帯域の電波に対応可能なアンテナ装置を実現する。
【解決手段】第1エレメントと、前記第1エレメントと容量結合する第2エレメントと、前記第1エレメントと前記第2エレメントとが接続される基部と、を備え、前記第1エレメントは、前記第2エレメントとともに少なくとも第1周波数帯の電波に対応する、アンテナ装置である。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
第1エレメントと、
前記第1エレメントと容量結合する第2エレメントと、
前記第1エレメントと前記第2エレメントとが接続される基部と、を備え、
前記第1エレメントは、前記第2エレメントとともに少なくとも第1周波数帯の電波に対応する、
アンテナ装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記第2エレメントは、前記第1周波数帯とは異なる周波数帯の電波に対応する、
請求項1に記載のアンテナ装置。
【請求項3】
前記基部は、給電線が接続される第1領域と、前記第2エレメントが接続される第2領域と、を有し、
前記第1領域と、前記第2領域との間には、前記第1周波数帯の信号を抑制するフィルタが設けられる、
請求項2に記載のアンテナ装置。
【請求項4】
前記第2エレメントは、無給電素子である、
請求項1に記載のアンテナ装置。
【請求項5】
前記基部は、グランドに接続される第3領域と、前記第2エレメントが接続される第4領域と、を有し、
前記第3領域と、前記第4領域とを接続する回路素子を備える、
請求項4に記載のアンテナ装置。
【請求項6】
前記回路素子は、前記第1周波数帯の信号を終端させる、
請求項5に記載のアンテナ装置。
【請求項7】
グランド部を備え、
前記第1エレメントは、
前記グランド部に対して立ち上がるように形成される立設部と、
前記立設部から延び出て、前記グランド部に対向するように形成される延伸部と、を有し、
上面視において、前記立設部は、前記基部に対して離間し、
側面視において、前記基部は、前記延伸部と、前記グランド部との間に位置し、前記立設部は、前記基部よりも前記グランド部側に延びる、
請求項1から6のいずれか一項に記載のアンテナ装置。
【請求項8】
前記立設部と前記グランド部とは非導通である、
請求項7に記載のアンテナ装置。
【請求項9】
前記延伸部は、
前記立設部から延在する主部と、
前記主部から延在し、前記立設部から離れて位置する第1付加部と、
前記主部から延在し、前記立設部に近接して位置する第2付加部と、
を有する、請求項7又は8に記載のアンテナ装置。
【請求項10】
前記第1エレメントは、前記グランド部に接続される短絡部を有し、
前記第2エレメントと、前記立設部と、前記主部と、前記第1付加部と、前記短絡部と、により前記第1周波数帯に対応し、
前記立設部と、前記主部と、前記第2付加部と、前記短絡部と、により前記第1周波数帯よりも高い周波数帯である第2周波数帯に対応し、
前記立設部により前記第2周波数帯よりも高い周波数帯に対応する、
請求項9に記載のアンテナ装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、アンテナ装置に関する。
続きを表示(約 2,600 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、低周波数帯用のアンテナと、高周波数帯用のアンテナとを含むアンテナ装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2010-81500号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、特許文献1の電話用アンテナは、特に低周波数帯の帯域が狭いため、アンテナ装置が低周波から高周波までの広い帯域の電波に対応することは困難であった。
【0005】
本発明の目的の一例は、広い周波数帯域の電波に対応可能なアンテナ装置を実現することである。本発明の他の目的は、本明細書の記載から明らかになるであろう。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様は、第1エレメントと、前記第1エレメントと容量結合する第2エレメントと、前記第1エレメントと前記第2エレメントとが接続される基部と、を備え、前記第1エレメントは、前記第2エレメントとともに少なくとも第1周波数帯の電波に対応する、アンテナ装置である。
【発明の効果】
【0007】
本発明の一態様によれば、広い周波数帯域の電波に対応可能なアンテナ装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1実施形態のアンテナ装置1Aの分解斜視図である。
第1実施形態のアンテナ装置1Aの三面図であり、図2Aは、アンテナ装置1Aの平面図であり、図2Bは、アンテナ装置1Aの正面図であり、図2Cは、アンテナ装置1Aの右側面図である。
第2エレメント21Aが接続される基部30Aの底面周辺を示す図である。
フィルタ40の例を示す回路図であり、図4Aは、ハイパスフィルタ41の回路図であり、図4Bは、バンドパスフィルタ42の回路図であり、図4Cは、バンドエリミネーションフィルタ43の回路図である。
比較例のアンテナ装置1Xの斜視図である。
第1実施形態のアンテナ10A及び比較例のアンテナ10Xの低周波数帯における周波数特性の一例を示すグラフであり、図6Aは、アンテナ10A及びアンテナ10Xの低周波数帯におけるVSWRのグラフであり、図6Bは、アンテナ10A及びアンテナ10Xの低周波数帯におけるアイソレーションのグラフである。
第1実施形態のアンテナ10A及び比較例のアンテナ10Xの中周波数帯における周波数特性の一例を示すグラフであり、図7Aは、アンテナ10A及びアンテナ10Xの中周波数帯におけるVSWRのグラフであり、図7Bは、アンテナ10A及びアンテナ10Xの中周波数帯におけるアイソレーションのグラフである。
第1実施形態のアンテナ10A及び比較例のアンテナ10Xの高周波数帯における周波数特性の一例を示すグラフであり、図8Aは、アンテナ10A及びアンテナ10Xの高周波数帯におけるVSWRのグラフであり、図8Bは、アンテナ10A及びアンテナ10Xの高周波数帯におけるアイソレーションのグラフである。
第2実施形態の第1例のアンテナ装置1Bの分解斜視図である。
第2実施形態の第2例のアンテナ装置1Cの分解斜視図である。
第2実施形態の第2例のアンテナ装置1Cの三面図であり、図11Aは、アンテナ装置1Cの平面図であり、図11Bは、アンテナ装置1Cの正面図であり、図11Cは、アンテナ装置1Cの右側面図である。
第2実施形態の第2例のアンテナ装置1Cの正面及び底面を示す図であり、図12Aは、第1エレメント11Cの正面を拡大した図であり、図12Bは、第2エレメント21Cが接続される基部30Cの底面周辺を示す図である。
第2実施形態のアンテナ10B及びアンテナ10Cの低周波数帯における周波数特性の一例を示すグラフであり、図13Aは、アンテナ10B及びアンテナ10Cの低周波数帯におけるVSWRのグラフであり、図13Bは、アンテナ10B及びアンテナ10Cの低周波数帯における放射効率のグラフである。
第2実施形態のアンテナ10B及びアンテナ10Cの中周波数帯における周波数特性の一例を示すグラフであり、図14Aは、アンテナ10B及びアンテナ10Cの中周波数帯におけるVSWRのグラフであり、図14Bは、アンテナ10B及びアンテナ10Cの中周波数帯における放射効率のグラフである。
第2実施形態のアンテナ10B及びアンテナ10Cの高周波数帯における周波数特性の一例を示すグラフであり、図15Aは、アンテナ10B及びアンテナ10Cの高周波数帯におけるVSWRのグラフであり、図15Bは、アンテナ10B及びアンテナ10Cの高周波数帯における放射効率のグラフである。
第2実施形態の第3例のアンテナ装置1Dの斜視図であり、図16Aは、アンテナ装置1Dの全体斜視図であり、図16Bは、ケース2を取り除いたアンテナ装置1Dの斜視図である。
第2実施形態のアンテナ10Dの低周波数帯における周波数特性の一例を示すグラフであり、図17Aは、アンテナ10Dの低周波数帯におけるVSWRのグラフであり、図17Bは、アンテナ10Dの低周波数帯における放射効率のグラフである。
第2実施形態のアンテナ10Dの中周波数帯における周波数特性の一例を示すグラフであり、図18Aは、アンテナ10Dの中周波数帯におけるVSWRのグラフであり、図18Bは、アンテナ10Dの中周波数帯における放射効率のグラフである。
第2実施形態のアンテナ10Dの高周波数帯における周波数特性の一例を示すグラフであり、図19Aは、アンテナ10Dの高周波数帯におけるVSWRのグラフであり、図19Bは、アンテナ10Dの高周波数帯における放射効率のグラフである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本明細書及び添付図面の記載により、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
【0010】
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を説明する。各図面に示される同一又は同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。
(【0011】以降は省略されています)

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