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公開番号
2025156585
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-14
出願番号
2025133979
出願日
2025-08-09
発明の名称
アクセサリー型テスター
出願人
個人
代理人
主分類
G01R
31/396 20190101AFI20251002BHJP(測定;試験)
要約
【課題】携帯性の良いオシャレなボタン電池残量チェッカーが欲しい。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
1以上のプローブが安全ピンのテスター。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明はテスターに関する。
続きを表示(約 780 文字)
【背景技術】
【0002】
テスターには光で知らせるタイプのテスターがある。
ボタン電池の電池残量を光で知らせる電圧測定器はテスターと呼べる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
なし
【非特許文献】
【0004】
なし
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
携帯性の高いテスターを実現する。
【図面の簡単な説明】
【0006】
本実施形態のテスターの構成の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
本発明のテスターは、1以上のプローブが安全ピンのテスターである。
【発明を実施するための形態】
本発明の効果
【0008】
本発明によれば、携帯性の高いテスターが製作できる。
話のネタになる。
【実施例】
【0009】
安全ピンの留め具とばねとの間に発光ダイオードを並列に取り付け、テスターとする。
作り方の例として、4つの安全ピンを留め具とバネの間で切断する。2つは留め具寄りで切断し、残りはバネ寄りで切断する。2つのはんだチューブを用意し、電圧測定の極性が無くなるように、はんだチューブの両端からLEDが互い違いになる様に差し込む。はんだチューブの両端から切断した安全ピンを差し込み、ライター等ではんだチューブを炙って仮固定する。はんだ付けのみの場合、安全ピンを閉じると強度不足で自壊する。そこで、金属用で溶接強度のある接着剤ではんだチューブの両端を補強し、テスターとする。作成例を図1に示す。
【符号の説明】
【0010】
1 なし
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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