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公開番号
2025155375
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-14
出願番号
2024059180
出願日
2024-04-01
発明の名称
カラム管理サーバ、カラム管理システム及びプログラム
出願人
東ソー株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
G01N
30/86 20060101AFI20251006BHJP(測定;試験)
要約
【課題】 異常のカラムが発生したとき、異常のカラムと関連性がある他のカラムを使用するユーザに対して、カラムの異常に関する情報を迅速に知らせる。
【解決手段】 カラム管理サーバは、受信部と、記憶部と、処理部と、送信部とを有する。受信部は、分析装置に装着されるカラムに関する製造情報をメーカ端末から受信する。記憶部は、受信部によって受信された製造情報を記憶する。処理部は、記憶部に記憶された製造情報を参照して異常のカラムと関連性がある他のカラムを抽出するとともに、カラムの異常に関する異常情報を生成する。送信部は、処理部によって抽出された他のカラムに対応するユーザ端末に異常情報を送信する。
【選択図】 図3
特許請求の範囲
【請求項1】
分析装置に装着されるカラムに関する製造情報をメーカ端末から受信する受信部と、
前記受信部によって受信された前記製造情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶された前記製造情報を参照して異常のカラムと関連性がある他のカラムを抽出するとともに、カラムの異常に関する異常情報を生成する処理部と、
前記処理部によって抽出された前記他のカラムに対応するユーザ端末に前記異常情報を送信する送信部と、
を有することを特徴とするカラム管理サーバ。
続きを表示(約 800 文字)
【請求項2】
前記受信部は、カラムに関する使用情報を複数のユーザ端末から受信し、
前記処理部は、同一種類の複数のカラムにおける前記使用情報を比較すること、又は、前記使用情報を基準情報と比較することにより、カラムが異常であるか否かを判別して前記異常のカラムを特定することを特徴とする請求項1に記載のカラム管理サーバ。
【請求項3】
前記処理部は、前記送信部を介して、前記異常のカラムに対応するユーザ端末に前記異常情報を送信することを特徴とする請求項2に記載のカラム管理サーバ。
【請求項4】
前記受信部は、前記異常のカラムに関する情報をユーザ端末から受信し、
前記処理部は、前記受信部によって受信した情報に基づいて前記異常のカラムを特定することを特徴とする請求項1に記載のカラム管理サーバ。
【請求項5】
前記処理部は、前記送信部を介して、前記メーカ端末に前記異常情報を送信することを特徴とする請求項1に記載のカラム管理サーバ。
【請求項6】
下記処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、
分析装置に装着されるカラムに関する製造情報をメーカ端末から受信し、
受信した前記製造情報を記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶された前記製造情報を参照して異常のカラムと関連性がある他のカラムを抽出するとともに、カラムの異常に関する異常情報を生成し、
抽出した前記他のカラムに対応するユーザ端末に対して前記異常情報を送信する、
ことを特徴とするプログラム。
【請求項7】
請求項1から5のいずれか1つに記載のカラム管理サーバと、
前記カラム管理サーバと通信可能に接続される前記メーカ端末と、
を有することを特徴とするカラム管理システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、分析装置で用いられるカラムの異常を管理するカラム管理サーバやプログラムと、カラム管理サーバを含むカラム管理システムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1において、分析装置を構成する部品の使用量及び動作情報は、サーバに転送されて、サーバに設けられたデータベースに登録される。そして、サーバは、データベースの登録情報に基づいて、複数の分析装置で使用された同種の部品の使用量及び動作情報の比較情報を生成し、比較情報を管理PCに送信する。
【0003】
これにより、管理PCを操作するオペレータ(分析装置の製造会社又はユーザ)は、送信された比較情報に基づいて、分析装置の部品が正常に動作しているか否かを確認することができる。具体的には、オペレータは、比較情報を参照することにより、交換時期が到来する前の段階で交換が必要となった部品や、メンテナンスが必要な部品を見つけ出すことができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2023-11565号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1によれば、分析装置の部品が正常に動作しているか否かについて、管理PCを操作するオペレータが比較情報に基づいて判断しなければならない。また、特許文献1では、分析装置を構成する部品(オートサンプラのニードル、ランプ、送液ポンプ)に着目しているだけである。
【0006】
本発明の目的は、分析装置と共に使用されるカラムについて、カラムの異常をユーザに迅速に通知することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本願第1の発明であるカラム管理サーバは、受信部と、記憶部と、処理部と、送信部とを有する。受信部は、分析装置に装着されるカラムに関する製造情報をメーカ端末から受信する。記憶部は、受信部によって受信された製造情報を記憶する。処理部は、記憶部に記憶された製造情報を参照して異常のカラムと関連性がある他のカラムを抽出するとともに、カラムの異常に関する異常情報を生成する。送信部は、処理部によって抽出された他のカラムに対応するユーザ端末に異常情報を送信する。
【0008】
受信部は、カラムに関する使用情報を複数のユーザ端末から受信することができる。ここで、処理部は、同一種類の複数のカラムにおける使用情報を比較すること、又は、使用情報を基準情報と比較することにより、カラムが異常であるか否かを判別して異常のカラムを特定することができる。また、処理部は、送信部を介して、他のカラムに対応するユーザ端末に異常情報を送信するだけでなく、異常のカラムに対応するユーザ端末にも異常情報を送信することができる。
【0009】
受信部は、異常のカラムに関する情報をユーザ端末から受信することができる。ここで、処理部は、受信部によって受信した情報に基づいて異常のカラムを特定することができる。
【0010】
処理部は、送信部を介して、ユーザ端末に異常情報を送信するだけでなく、メーカ端末にも異常情報を送信することができる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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