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公開番号
2025154489
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-10
出願番号
2024057526
出願日
2024-03-29
発明の名称
クロロプレン系重合体組成物、クロロプレン系重合体組成物の製造方法、接着剤組成物
出願人
デンカ株式会社
代理人
SK弁理士法人
,
個人
,
個人
主分類
C08L
11/02 20060101AFI20251002BHJP(有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物)
要約
【課題】溶剤と混合した際に層分離及び着色が生じにくく、接着剤組成物を調整した際の貯蔵安定性に優れるクロロプレン系重合体組成物、及び、クロロプレン系重合体組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明によれば、クロロプレン系重合体を含むクロロプレン系重合体組成物であって、前記クロロプレン系重合体組成物は、水分含有率が10質量%以下であり、特定の測定方法で測定される、前記クロロプレン系重合体組成物100質量部に対する、デヒドロアビエチン酸塩の形態で存在しているデヒドロアビエチン酸の含有量Cが0.075~1.600質量部である、クロロプレン系重合体組成物が提供される。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
クロロプレン系重合体を含むクロロプレン系重合体組成物であって、
前記クロロプレン系重合体組成物は、水分含有率が10質量%以下であり、
下記測定方法で測定される、前記クロロプレン系重合体組成物100質量部に対する、デヒドロアビエチン酸塩の形態で存在しているデヒドロアビエチン酸の含有量Cが0.075~1.600質量部である、クロロプレン系重合体組成物。
<測定方法>
1 前記クロロプレン系重合体組成物3g±0.03gを真空乾燥し、水分含有率が0.5質量%以下である乾燥後クロロプレン系重合体組成物を得る。
2 前記乾燥後クロロプレン系重合体組成物を、1辺2~3mmの角切りに細断してナスフラスコに入れ、JIS K 6229で規定される、エタノール:トルエン=70:30体積%であるETAを35mL加えて、90℃で1時間加熱抽出し、得られた抽出液のみを100mLメスフラスコに入れる。
3 再度、前記乾燥後クロロプレン系重合体組成物が入った前記ナスフラスコにETAを35mL加えて、90℃で1時間加熱抽出し、得られた抽出液のみを前記100mLメスフラスコに加える。
4 前記100mLメスフラスコ内の前記抽出液が23℃になったら、前記抽出液をETAで100mLに定容して酸処理前分析用溶液を得る。
5 前記酸処理前分析用溶液のうち50mLをガスクロマトグラフで分析し、デヒドロアビエチン酸を定量し、前記クロロプレン系重合体組成物100質量部に対する酸処理前デヒドロアビエチン酸含有量Aを算出する。デヒドロアビエチン酸の定量は、デヒドロアビエチン酸の含有量が既知であるデヒドロアビエチン酸ETA溶液を測定して得られた検量線に基づき、実施する。
6 前記酸処理前分析用溶液のうち50mLを乾燥し、少量のETAを加え超音波による振動を加えて溶解し、1mol/Lの塩酸を加えてpHを1とした後乾燥し、メタノールで溶解し、50mLに定容して、酸処理後分析用溶液を得る。
7 前記酸処理後分析用溶液をガスクロマトグラフで分析し、デヒドロアビエチン酸を定量し、前記クロロプレン系重合体組成物100質量部に対する酸処理後デヒドロアビエチン酸含有量Bを算出する。デヒドロアビエチン酸の定量は、デヒドロアビエチン酸の含有量が既知であるデヒドロアビエチン酸メタノール溶液を測定して得られた検量線に基づき、実施する。
8 酸処理後デヒドロアビエチン酸含有量Bから酸処理前デヒドロアビエチン酸含有量Aを減じて、デヒドロアビエチン酸塩の形態で存在しているデヒドロアビエチン酸の含有量Cを算出する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【請求項2】
第3周期及び第4周期の典型元素のうち少なくとも1つの典型元素を含み、
前記クロロプレン系重合体組成物100質量部に対する、前記典型元素の含有量が0.005~0.100質量部である、請求項1に記載のクロロプレン系重合体組成物。
【請求項3】
前記典型元素が、カルシウム、マグネシウム、アルミニウムから選択される少なくとも1つを含む、請求項2に記載のクロロプレン系重合体組成物。
【請求項4】
請求項1又は請求項2に記載のクロロプレン系重合体組成物であって、有機溶剤を含む接着剤用である、クロロプレン系重合体組成物。
【請求項5】
クロロプレン系重合体組成物の製造方法であって、
凝固剤組成物添加混合工程、及び洗浄工程を備え、
前記凝固剤組成物添加混合工程では、クロロプレン系重合体及び水を含むクロロプレン系重合体ラテックスに、凝固剤組成物を添加して混合し、前記クロロプレン系重合体を含むクロロプレン系重合体組成物を析出させ、
前記凝固剤組成物は、第3周期及び第4周期の典型元素のうち少なくとも1つの典型元素及び酸を含み、
前記凝固剤組成物は、pHが0.7~2.5であり、
前記凝固剤組成物の添加量は、前記クロロプレン系重合体ラテックス100質量部に対して、50~200質量部であり、
前記洗浄工程では、前記クロロプレン系重合体組成物を水で洗浄し、前記クロロプレン系重合体組成物に付着した前記凝固剤組成物の少なくとも一部を除去する、製造方法。
【請求項6】
クロロプレン系重合体組成物の製造方法であって、
第1凝固剤組成物添加混合工程、第2凝固剤組成物添加混合工程、及び洗浄工程を備え、
前記第1凝固剤組成物添加混合工程では、クロロプレン系重合体及び水を含むクロロプレン系重合体ラテックスに、第1凝固剤組成物を添加して混合し、第1凝固剤組成物添加後混合液を得、
前記第1凝固剤組成物は、酸を含み、
前記第1凝固剤組成物は、pHが0.7~4.0であり、
前記第1凝固剤組成物の添加量は、前記クロロプレン系重合体ラテックス100質量部に対して、25~100質量部であり、
前記第2凝固剤組成物添加混合工程では、前記第1凝固剤組成物添加後混合液に、第2凝固剤組成物を添加して混合し、前記クロロプレン系重合体を含むクロロプレン系重合体組成物を析出させ、
前記第2凝固剤組成物は、第3周期及び第4周期の典型元素のうち少なくとも1つの典型元素を含み、
前記第2凝固剤組成物の添加量は、前記クロロプレン系重合体ラテックス100質量部に対して、25~100質量部であり、
前記洗浄工程では、前記クロロプレン系重合体組成物を水で洗浄し、前記クロロプレン系重合体組成物に付着した前記第1凝固剤組成物及び前記第2凝固剤組成物うちの少なくとも一部を除去する、製造方法。
【請求項7】
請求項5又は請求項6に記載のクロロプレン系重合体組成物の製造方法であって 、
前記酸が酢酸、塩酸、硫酸及び硝酸から選択される少なくとも一種の酸を含む、製造方法。
【請求項8】
請求項5又は請求項6に記載のクロロプレン系重合体組成物の製造方法であって、
少なくとも一部の工程を押出機内で行う、製造方法。
【請求項9】
請求項1又は請求項2に記載のクロロプレン系重合体組成物を含む、接着剤組成物。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、クロロプレン系重合体組成物、クロロプレン系重合体組成物の製造方法、及び接着剤組成物に関する。
続きを表示(約 4,800 文字)
【背景技術】
【0002】
クロロプレン系重合体は、耐熱性、耐候性、耐オゾン性、耐薬品性、難燃性(自己消火性)等に優れた物質であり、天然ゴムや他の合成樹脂等と比較しても多くの優れた特性を有する。このように全体的にバランスのとれた物性であるクロロプレン系重合体は、種々の用途に使用されており、一例として接着剤としての用途が挙げられる。
【0003】
例えば、特許文献1には、クロロプレンを単独で重合するか又はクロロプレンを含む2種以上の単量体を共重合して得た無変性クロロプレン系重合体Aと、硫黄存在下で、クロロプレンを単独で重合するか又はクロロプレンを含む2種以上の単量体を共重合して得た硫黄変性クロロプレン系重合体Bとを、有機溶剤中に溶解させて得た接着剤組成物が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2012-111862号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来のクロロプレン系重合体を含むクロロプレン系重合体組成物は、溶剤と混合した際に層分離や着色が生じる場合があった。また、接着剤組成物を調整した際の貯蔵安定性に改善の余地があった。
【0006】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、溶剤と混合した際に層分離及び着色が生じにくく、接着剤組成物を調整した際の貯蔵安定性に優れるクロロプレン系重合体組成物、クロロプレン系重合体組成物の製造方法、及び接着剤組成物を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明によれば、クロロプレン系重合体を含むクロロプレン系重合体組成物であって、前記クロロプレン系重合体組成物は、水分含有率が10質量%以下であり、下記測定方法で測定される、前記クロロプレン系重合体組成物100質量部に対する、デヒドロアビエチン酸塩の形態で存在しているデヒドロアビエチン酸の含有量Cが0.075~1.600質量部である、クロロプレン系重合体組成物が提供される。
<測定方法>
1 前記クロロプレン系重合体組成物3g±0.03gを真空乾燥し、水分含有率が0.5質量%以下である乾燥後クロロプレン系重合体組成物を得る。
2 前記乾燥後クロロプレン系重合体組成物を、1辺2~3mmの角切りに細断してナスフラスコに入れ、JIS K 6229で規定される、エタノール:トルエン=70:30体積%であるETAを35mL加えて、90℃で1時間加熱抽出し、得られた抽出液のみを100mLメスフラスコに入れる。
3 再度、前記乾燥後クロロプレン系重合体組成物が入った前記ナスフラスコにETAを35mL加えて、90℃で1時間加熱抽出し、得られた抽出液のみを前記100mLメスフラスコに加える。
4 前記100mLメスフラスコ内の前記抽出液が23℃になったら、前記抽出液をETAで100mLに定容して酸処理前分析用溶液を得る。
5 前記酸処理前分析用溶液のうち50mLをガスクロマトグラフで分析し、デヒドロアビエチン酸を定量し、前記クロロプレン系重合体組成物100質量部に対する酸処理前デヒドロアビエチン酸含有量Aを算出する。デヒドロアビエチン酸の定量は、デヒドロアビエチン酸の含有量が既知であるデヒドロアビエチン酸ETA溶液を測定して得られた検量線に基づき、実施する。
6 前記酸処理前分析用溶液のうち50mLを乾燥し、少量のETAを加え超音波による振動を加えて溶解し、1mol/Lの塩酸を加えてpHを1とした後乾燥し、メタノールで溶解し、50mLに定容して、酸処理後分析用溶液を得る。
7 前記酸処理後分析用溶液をガスクロマトグラフで分析し、デヒドロアビエチン酸を定量し、前記クロロプレン系重合体組成物100質量部に対する酸処理後デヒドロアビエチン酸含有量Bを算出する。デヒドロアビエチン酸の定量は、デヒドロアビエチン酸の含有量が既知であるデヒドロアビエチン酸メタノール溶液を測定して得られた検量線に基づき、実施する。
8 酸処理後デヒドロアビエチン酸含有量Bから酸処理前デヒドロアビエチン酸含有量Aを減じて、デヒドロアビエチン酸塩の形態で存在しているデヒドロアビエチン酸の含有量Cを算出する。
【0008】
本発明者は、鋭意検討を行ったところ、析出後の水分量が一定以下であるクロロプレン系重合体組成物において、デヒドロアビエチン酸塩の形態で存在しているデヒドロアビエチン酸の含有量Cを高度に調整することで、溶剤と混合した際に層分離及び着色が生じにくく、接着剤組成物を調整した際の貯蔵安定性に優れるクロロプレン系重合体組成物となることを見出し、本発明の完成に至った。
【0009】
以下、本発明の種々の実施形態を例示する。以下に示す実施形態は互いに組み合わせ可能である。
[1]クロロプレン系重合体を含むクロロプレン系重合体組成物であって、前記クロロプレン系重合体組成物は、水分含有率が10質量%以下であり、下記測定方法で測定される、前記クロロプレン系重合体組成物100質量部に対する、デヒドロアビエチン酸塩の形態で存在しているデヒドロアビエチン酸の含有量Cが0.075~1.600質量部である、クロロプレン系重合体組成物。
<測定方法>
1 前記クロロプレン系重合体組成物3g±0.03gを真空乾燥し、水分含有率が0.5質量%以下である乾燥後クロロプレン系重合体組成物を得る。
2 前記乾燥後クロロプレン系重合体組成物を、1辺2~3mmの角切りに細断してナスフラスコに入れ、JIS K 6229で規定される、エタノール:トルエン=70:30体積%であるETAを35mL加えて、90℃で1時間加熱抽出し、得られた抽出液のみを100mLメスフラスコに入れる。
3 再度、前記乾燥後クロロプレン系重合体組成物が入った前記ナスフラスコにETAを35mL加えて、90℃で1時間加熱抽出し、得られた抽出液のみを前記100mLメスフラスコに加える。
4 前記100mLメスフラスコ内の前記抽出液が23℃になったら、前記抽出液をETAで100mLに定容して酸処理前分析用溶液を得る。
5 前記酸処理前分析用溶液のうち50mLをガスクロマトグラフで分析し、デヒドロアビエチン酸を定量し、前記クロロプレン系重合体組成物100質量部に対する酸処理前デヒドロアビエチン酸含有量Aを算出する。デヒドロアビエチン酸の定量は、デヒドロアビエチン酸の含有量が既知であるデヒドロアビエチン酸ETA溶液を測定して得られた検量線に基づき、実施する。
6 前記酸処理前分析用溶液のうち50mLを乾燥し、少量のETAを加え超音波による振動を加えて溶解し、1mol/Lの塩酸を加えてpHを1とした後乾燥し、メタノールで溶解し、50mLに定容して、酸処理後分析用溶液を得る。
7 前記酸処理後分析用溶液をガスクロマトグラフで分析し、デヒドロアビエチン酸を定量し、前記クロロプレン系重合体組成物100質量部に対する酸処理後デヒドロアビエチン酸含有量Bを算出する。デヒドロアビエチン酸の定量は、デヒドロアビエチン酸の含有量が既知であるデヒドロアビエチン酸メタノール溶液を測定して得られた検量線に基づき、実施する。
8 酸処理後デヒドロアビエチン酸含有量Bから酸処理前デヒドロアビエチン酸含有量Aを減じて、デヒドロアビエチン酸塩の形態で存在しているデヒドロアビエチン酸の含有量Cを算出する。
[2]第3周期及び第4周期の典型元素のうち少なくとも1つの典型元素を含み、前記クロロプレン系重合体組成物100質量部に対する、前記典型元素の含有量が0.005~0.100質量部である、[1]に記載のクロロプレン系重合体組成物。
[3]前記典型元素が、カルシウム、マグネシウム、アルミニウムから選択される少なくとも1つを含む、[2]に記載のクロロプレン系重合体組成物。
[4][1]~[3]のいずれかに記載のクロロプレン系重合体組成物であって、有機溶剤を含む接着剤用である、クロロプレン系重合体組成物。
[5]クロロプレン系重合体組成物の製造方法であって、凝固剤組成物添加混合工程、及び洗浄工程を備え、前記凝固剤組成物添加混合工程では、クロロプレン系重合体及び水を含むクロロプレン系重合体ラテックスに、凝固剤組成物を添加して混合し、前記クロロプレン系重合体を含むクロロプレン系重合体組成物を析出させ、前記凝固剤組成物は、第3周期及び第4周期の典型元素のうち少なくとも1つの典型元素及び酸を含み、前記凝固剤組成物は、pHが0.7~2.5であり、前記凝固剤組成物の添加量は、前記クロロプレン系重合体ラテックス100質量部に対して、50~200質量部であり、前記洗浄工程では、前記クロロプレン系重合体組成物を水で洗浄し、前記クロロプレン系重合体組成物に付着した前記凝固剤組成物の少なくとも一部を除去する、製造方法。
[6]クロロプレン系重合体組成物の製造方法であって、第1凝固剤組成物添加混合工程、第2凝固剤組成物添加混合工程、及び洗浄工程を備え、前記第1凝固剤組成物添加混合工程では、クロロプレン系重合体及び水を含むクロロプレン系重合体ラテックスに、第1凝固剤組成物を添加して混合し、第1凝固剤組成物添加後混合液を得、前記第1凝固剤組成物は、酸を含み、前記第1凝固剤組成物は、pHが0.7~4.0であり、前記第1凝固剤組成物の添加量は、前記クロロプレン系重合体ラテックス100質量部に対して、25~100質量部であり、前記第2凝固剤組成物添加混合工程では、前記第1凝固剤組成物添加後混合液に、第2凝固剤組成物を添加して混合し、前記クロロプレン系重合体を含むクロロプレン系重合体組成物を析出させ、前記第2凝固剤組成物は、第3周期及び第4周期の典型元素のうち少なくとも1つの典型元素を含み、前記第2凝固剤組成物の添加量は、前記クロロプレン系重合体ラテックス100質量部に対して、25~100質量部であり、前記洗浄工程では、前記クロロプレン系重合体組成物を水で洗浄し、前記クロロプレン系重合体組成物に付着した前記第1凝固剤組成物及び前記第2凝固剤組成物うちの少なくとも一部を除去する、製造方法。
[7][5]又は[6]に記載のクロロプレン系重合体組成物の製造方法であって、前記酸が酢酸、塩酸、硫酸及び硝酸から選択される少なくとも一種の酸を含む、製造方法。
[8][5]~[7]のいずれかに記載のクロロプレン系重合体組成物の製造方法であって、少なくとも一部の工程を押出機内で行う、製造方法。
[9][1]~[4]のいずれかに記載のクロロプレン系重合体組成物を含む、接着剤組成物。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、溶剤と混合した際に層分離及び着色が生じにくく、接着剤組成物を調整した際の貯蔵安定性に優れるクロロプレン系重合体組成物を得ることができる。また、本発明によれば、上記クロロプレン系重合体組成物の製造方法が提供される。また、本発明によれば、耐層分離性に優れ、着色が少なく、貯蔵安定性に優れる接着剤組成物が提供される。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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