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公開番号
2025107175
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-17
出願番号
2025060960,2021541152
出願日
2025-04-02,2020-01-30
発明の名称
オリゴヌクレオチド組成物及びその方法
出願人
ウェイブ ライフ サイエンシズ リミテッド
,
WAVE LIFE SCIENCES LTD.
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C12N
15/11 20060101AFI20250710BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】オリゴヌクレオチド、組成物及び方法に関する。
【解決手段】とりわけ、本開示は、様々な病態、障害又は疾患を予防及び/又は治療するためのオリゴヌクレオチド、組成物及び方法を提供する。一部の実施形態において、提供されるオリゴヌクレオチドは、核酸塩基修飾、糖修飾、インターヌクレオチド結合修飾及び/又はそれらのパターンを含み、且つ向上した特性、活性及び/又は選択性を有する。一部の実施形態において、本開示は、ハンチントン病などのHTT関連病態、障害又は疾患のためのオリゴヌクレオチド、組成物及び方法を提供する。
【選択図】図1A
特許請求の範囲
【請求項1】
オリゴヌクレオチドであって、
(a)前記オリゴヌクレオチドは、SNP rs362273を標的化し、及び前記オリゴヌクレオチドの塩基配列は、塩基配列GTTGATCTGTAGCAGCAGCT(式中、各Tは、独立に、Uに置き換えられ得る)の、SNP位置を含む少なくとも15個の隣接塩基を含むか;
(b)前記オリゴヌクレオチドは、SNP rs362272を標的化し、及び前記オリゴヌクレオチドの塩基配列は、塩基配列ACATAGAGGACGCCGTGCAG、AGAGGACGCCGTGCAGGGCT、ATAGAGGACGCCGTGCAGGG、CACATAGAGGACGCCGTGCA、CATAGAGGACGCCGTGCAGG、GCACATAGAGGACGCCGTGC又はTAGAGGACGCCGTGCAGGGC(式中、各Tは、独立に、Uに置き換えられ得る)の、SNP位置を含む少なくとも15個の隣接塩基を含むか;
(c)前記オリゴヌクレオチドは、SNP rs362273を標的化し、及び前記オリゴヌクレオチドの塩基配列は、塩基配列AGCTGCTGCTACAGATCAAC、AGCTGCTGCTGCAGATCAAC、GGTTGATCTGTAGCAGCAGCT、GTTGATCTGTAGCAGCAGCT又はTTGATCTGTAGCAGCAGCT(式中、各Tは、独立に、Uに置き換えられ得る)の、SNP位置を含む少なくとも15個の隣接塩基を含むか;
(d)前記オリゴヌクレオチドは、SNP rs362307を標的化し、及び前記オリゴヌクレオチドの塩基配列は、塩基配列GGCACAAGGGCACAGAC、GGCACAAGGGCACAGACT又はGGCACAAGGGCACAGACTT(式中、各Tは、独立に、Uに置き換えられ得る)の、SNP位置を含む少なくとも15個の隣接塩基を含むか;
(e)前記オリゴヌクレオチドは、SNP rs362331を標的化し、及び前記オリゴヌクレオチドの塩基配列は、塩基配列GTGCACACAGTAGATGAGGG(式中、各Tは、独立に、Uに置き換えられ得る)の、SNP位置を含む少なくとも15個の隣接塩基を含むか;又は
(f)前記オリゴヌクレオチドは、SNP rs363099を標的化し、及び前記オリゴヌクレオチドの塩基配列は、塩基配列AAGGCTGAGCGGAGAAACCC、AGGCTGAGCGGAGAAACCCT、CAAGGCTGAGCGGAGAAACC、CTGAGCGGAGAAACCCTCCA、GCTGAGCGGAGAAACCCTCC、GGCTGAGCGGAGAAACCCTC又はTGAGCGGAGAAACCCTCCAA(式中、各Tは、独立に、Uに置き換えられ得る)の、SNP位置を含む少なくとも15個の隣接塩基を含み;
前記オリゴヌクレオチドは、1つ以上のキラルインターヌクレオチド結合を含む、オリゴヌクレオチド。
続きを表示(約 1,700 文字)
【請求項2】
前記オリゴヌクレオチドの塩基配列は、
(a)GTTGATCTGTAGCAGCAGCT(式中、各Tは、独立に、Uに置き換えられ得る);
(b)ACATAGAGGACGCCGTGCAG、AGAGGACGCCGTGCAGGGCT、ATAGAGGACGCCGTGCAGGG、CACATAGAGGACGCCGTGCA、CATAGAGGACGCCGTGCAGG、GCACATAGAGGACGCCGTGC又はTAGAGGACGCCGTGCAGGGC(式中、各Tは、独立に、Uに置き換えられ得る);
(c)AGCTGCTGCTACAGATCAAC、AGCTGCTGCTGCAGATCAAC、GGTTGATCTGTAGCAGCAGCT、GTTGATCTGTAGCAGCAGCT又はTTGATCTGTAGCAGCAGCT(式中、各Tは、独立に、Uに置き換えられ得る);
(d)GGCACAAGGGCACAGAC、GGCACAAGGGCACAGACT又はGGCACAAGGGCACAGACTT(式中、各Tは、独立に、Uに置き換えられ得る);
(e)GTGCACACAGTAGATGAGGG(式中、各Tは、独立に、Uに置き換えられ得る);又は
(f)AAGGCTGAGCGGAGAAACCC、AGGCTGAGCGGAGAAACCCT、CAAGGCTGAGCGGAGAAACC、CTGAGCGGAGAAACCCTCCA、GCTGAGCGGAGAAACCCTCC、GGCTGAGCGGAGAAACCCTC又はTGAGCGGAGAAACCCTCCAA(式中、各Tは、独立に、Uに置き換えられ得る)
を含むか又はそれである、請求項1に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項3】
前記オリゴヌクレオチドの各インターヌクレオチド結合は、独立に、天然リン酸結合、ホスホロチオエート結合、又は
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である、請求項1又は2に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項4】
1つ以上の天然リン酸結合、1つ以上のSpホスホロチオエート結合及び1つ以上のRp n001結合を含む、請求項1又は2に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項5】
それぞれ独立に1つ以上の修飾糖を含む5’-ウィング及び3’-ウィング並びに前記5’-ウィングと前記3’-ウィングとの間のコアを含むか又はそれからなる、請求項1~4のいずれか一項に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項6】
5個の連続する2’-OMe修飾糖を含む5’-ウィングと、5個の連続する2’-OMe修飾糖を含む3’-ウィングとを含む、請求項5に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項7】
前記コアは、1つ以上の非修飾天然DNA糖を含む、請求項5又は6に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項8】
オリゴヌクレオチドであって、WV-21404、WV-21405、WV-21406、WV-21412、WV-12282、WV-12283、WV-12284、WV-19840、WV-21178、WV-21179、WV-21180、WV-21181、WV-21403、WV-21409、WV-21410、WV-21447、WV-21448、WV-23689、WV-23690、WV-23691、WV-23692、WV-28152、WV-28153、WV-28154、WV-28155、WV-28157、WV-28158、WV-28159、WV-28160、WV-28161、WV-28162、WV-28163、WV-28164、WV-28165、WV-28166、WV-28167又はWV-28168であるオリゴヌクレオチド。
【請求項9】
薬学的に許容可能な塩の形態である、請求項1~8のいずれか一項に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項10】
ナトリウム塩形態である、請求項1~9のいずれか一項に記載のオリゴヌクレオチド。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2019年2月1日に出願された米国仮特許出願第62/800,409号及び2019年10月6日に出願された米国仮特許出願第62/911,335号に対する優先権を主張するものであり、これらの各々の全体は、参照により本明細書に援用される。
続きを表示(約 4,600 文字)
【背景技術】
【0002】
背景
特定の遺伝子を標的化するオリゴヌクレオチドは、様々な適用、例えば、限定はされないが、標的遺伝子に関係する様々な障害の治療を含む治療、診断及び/又は研究適用において有用である。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0003】
概要
一部の実施形態において、本開示は、大幅に向上した特性及び/又は活性を有するオリゴヌクレオチド及びその組成物を提供する。とりわけ、本開示は、かかるオリゴヌクレオチド及び組成物を設計、製造及び利用する技術を提供する。特に、一部の実施形態において、本開示は、本明細書に記載される1つ以上の他の構造要素、例えば塩基配列(又はその一部分)、核酸塩基修飾(及びそのパターン)、インターヌクレオチド結合修飾(及びそのパターン)、追加の化学的部分などと組み合わせたとき、限定はされないが、HTT(ハンチンチン)遺伝子の突然変異アレル(この突然変異アレルは、ハンチントン病に関連する伸長CAGリピート領域と同じ染色体上にある(それと同相である))のアレル特異的ノックダウンを含めた、高度な活性及び/又は所望の特性をオリゴヌクレオチド及び組成物に付与し得る有用なインターヌクレオチド結合パターン[例えば、タイプ、修飾及び/又はキラル結合リンの配置(Rp又はSp)等]及び/又は糖修飾パターン(例えば、タイプ、パターン等)を提供する。
【0004】
一部の実施形態において、標的HTT核酸は、鑑別位置と、ハンチントン病に関連する伸長CAGリピート領域(例えば、約36CAG超)などの突然変異との両方を含む突然変異体である。一部の実施形態において、参照又は非標的HTT核酸は、野生型であり、鑑別位置に関する別のバリアントを含み、伸長CAGリピート領域を欠いている(例えば、CAGリピート領域が約35CAG未満であり、ハンチントン病との関連性がない。一部の実施形態において、HTTオリゴヌクレオチド(HTT標的HTT核酸を標的化するオリゴヌクレオチド)は、標的HTT核酸と参照HTT核酸とを鑑別する能力を有し、標的HTT核酸のアレル特異的ノックダウンの媒介能を有する。一部の実施形態において、鑑別位置は、一塩基多型(SNP)部位、点突然変異等である。一部の実施形態において、標的HTT核酸配列と参照HTT核酸配列とは、SNP部位に異なる塩基を含む。一部の実施形態において、標的HTT核酸中のある部位は、本開示のオリゴヌクレオチド中のある部位と完全に相補的である一方、参照HTT核酸中の対応する部位は、相補的でない。例えば、一部の実施形態において、標的HTT核酸配列は、rs362273を含み、このSNP位置がAであり、そのアレルが伸長CAGリピート(例えば、36個以上)を含み、それがハンチントン病に関連し;参照HTT核酸配列は、rs362273を含み、このSNP位置がGであり、そのアレルが含むCAGリピートがより少なく(例えば、35個以下)、これは、ハンチントン病との関連性が低いか又は全くない。一部の実施形態において、提供されるオリゴヌクレオチドの配列、例えばGUUGATCTGTAGCAGCAGCTは、特定の部位、例えばSNP部位で標的HTT核酸配列と相補的である(例えば、
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について、
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は、SNP rs362273位置の
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と相補的である)。
【0005】
一部の実施形態において、HTTオリゴヌクレオチドは、標的突然変異HTT核酸と野生型HTT核酸とで違いがない塩基配列を有する。一部の実施形態において、かかるオリゴヌクレオチドは、突然変異HTT及び野生型HTTの両方のレベル、発現及び/又は活性をノックダウンする能力を有し;このオリゴヌクレオチドは、汎特異的オリゴヌクレオチド又は非アレル特異的オリゴヌクレオチドとして設計され得る。
【0006】
一部の実施形態において、提供されるオリゴヌクレオチド及び組成物は、様々な病態、障害又は疾患、特にハンチントン病を含むHTT関連病態、障害又は疾患の予防及び/又は治療に有用である。一部の実施形態において、提供されるオリゴヌクレオチド及び組成物は、ハンチントン病に関連するHTT転写物及び/又はそれによってコードされる産物のレベルを選択的に低下させる。一部の実施形態において、提供されるオリゴヌクレオチド及び組成物は、伸長CAGリピート(例えば、36個以上)を含むHTT転写物及び/又はそれによってコードされる産物のレベルを選択的に低下させる。
【0007】
とりわけ、本開示は、HTTオリゴヌクレオチドの構造要素を制御すると、HTT標的遺伝子(又はその産物)のノックダウン(例えば、活性、発現及び/又はレベルの減少)を含め、オリゴヌクレオチド特性及び/又は活性に大きく影響し得るという認識を包含する。一部の実施形態において、ハンチントン病は、CAG伸長(例えば、複数のCAGリピートを含む領域の長さの増加)を含む突然変異HTTアレルの存在に関連する。一部の実施形態において、ノックダウンは、アレル特異的である(ここで、HTTの突然変異アレルが野生型と比べて優先的にノックダウンされる)。一部の実施形態において、ノックダウンは、汎特異的である(ここで、HTTの突然変異アレル及び野生型アレルの両方が有意にノックダウンされる)。一部の実施形態において、HTT標的遺伝子のノックダウンは、RNアーゼH及び/又は翻訳に影響する立体障害によって媒介される。一部の実施形態において、HTT標的遺伝子のノックダウンは、RNA干渉が関わる機構によって媒介される。一部の実施形態において、HTTオリゴヌクレオチドの制御される構造要素としては、限定はされないが、塩基配列、化学修飾(例えば、糖、塩基及び/又はインターヌクレオチド結合の修飾)又はそのパターン、立体化学(例えば、骨格キラルインターヌクレオチド結合の立体化学)の変化又はそのパターン、第1若しくは第2のウィング又はコアの構造及び/又は追加の化学的部分(例えば、炭水化物部分、ターゲティング部分等)とのコンジュゲーションが挙げられる。特に、一部の実施形態において、本開示は、オリゴヌクレオチド設計の他の側面の制御及び/又は炭水化物部分の取込みを任意選択で伴う、骨格キラル中心の立体化学(結合リンの立体化学)の制御により、HTTオリゴヌクレオチドの特性及び/又は活性が大幅に向上し得ることを実証する。
【0008】
一部の実施形態において、本開示は、任意の機構で動作し、且つ本明細書に記載される任意の配列、構造又はフォーマット(又はその一部分)を含む任意のHTTオリゴヌクレオチドであって、塩基、糖又はインターヌクレオチド結合の少なくとも1つの天然に存在しない修飾を含むオリゴヌクレオチドに関する。
【0009】
一部の実施形態において、本開示は、複数のオリゴヌクレオチドを含むオリゴヌクレオチド組成物を提供し、このオリゴヌクレオチドは、少なくとも1つのキラル制御されたインターヌクレオチド結合[その結合リンがRp若しくはSp配置であるか又はそれについて高純度化されており(例えば、組成物中の同じ化学構成を有する全オリゴヌクレオチドの80~100%、85%~100%、90%~100%、95%~100%若しくは85%、90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%又はそれを超えるものが結合リンに同じ立体化学を共有している)、RpとSpとのランダムな混合物でないインターヌクレオチド結合、かかるインターヌクレオチド結合は、「立体的に定義されたインターヌクレオチド結合」]、例えばその結合リンがRp又はSpであるホスホロチオエート結合も含む。一部の実施形態において、キラル制御されたインターヌクレオチド結合の数は、1~100、1~50、1~40、1~35、1~30、1~25、1~20、5~100、5~50、5~40、5~35、5~30、5~25、5~20、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24又は25個である。一部の実施形態において、少なくとも1つのインターヌクレオチド結合は、キラル制御されたインターヌクレオチド結合であり、Spであり、及び/又は少なくとも1つのインターヌクレオチド結合は、キラル制御されたインターヌクレオチド結合であり、Rpである。一部の実施形態において、オリゴヌクレオチド又はその一部分(例えば、コア)の骨格キラル中心のパターンは、Rp(Sp)
2
であるか又はそれを含む。一部の実施形態において、オリゴヌクレオチド又はその一部分(例えば、コア)の骨格キラル中心のパターンは、(Np)t[(Rp)n(Sp)m]y(式中、t、n、m及びyの各々は、独立に、本明細書に記載されるとおりである)であるか又はそれを含む。
【0010】
一部の実施形態において、本開示は、鑑別位置(そこにある塩基又はそこにある相補塩基によって標的突然変異HTT核酸と参照野生型HTT核酸とを鑑別することができる位置)に対して-1位、+1位又は+3位にキラル制御されたRpインターヌクレオチド結合を含むオリゴヌクレオチドは、高い活性及び/又は選択性を付与することができ、一部の実施形態では、疾患関連転写物及び/又はそれによってコードされる産物のレベルを低下させるために特に有用であり得ることを実証する。特に指定されない限り、Rpインターヌクレオチド結合の位置の決め方に関して、「-」は、鑑別位置のヌクレオシドからオリゴヌクレオチドの5’末端に向かって数え、鑑別位置のヌクレオシドの5’炭素に結合したインターヌクレオチド結合を-1位のインターヌクレオチド結合とし、「+」は、鑑別位置のヌクレオシドからオリゴヌクレオチドの3’末端に向かって数え、鑑別位置のヌクレオシドの3’炭素に結合したインターヌクレオチド結合を+1位のインターヌクレオチド結合とする。一部の実施形態では、-1位のRpが活性及び選択性の増加をもたらした。一部の実施形態において、+1位のRpが活性及び選択性の増加をもたらした。一部の実施形態において、+3位のRpが活性の増加をもたらした。例えば、本明細書に示されるとおり、HTTオリゴヌクレオチドWV-12281(SNP位置に対して-1位にあるRp配置の1個のホスホロチオエート)、WV-12282(+1)及びWV-12284(+3)は、突然変異アレルのアレル特異的ノックダウンに利用したとき、高い選択性を付与することができる。
(【0011】以降は省略されています)
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