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公開番号2025102268
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-08
出願番号2023219609
出願日2023-12-26
発明の名称コンテンツ出力装置及びコンテンツ出力方法
出願人本田技研工業株式会社
代理人弁理士法人クシブチ国際特許事務所
主分類H04N 21/475 20110101AFI20250701BHJP(電気通信技術)
要約【課題】複数人が乗り合わせる移動体において、コンテンツの視聴制限やアクセス制限に配慮しつつ、できる限り個々の搭乗者の希望に沿ったコンテンツ出力を可能とする。
【解決手段】コンテンツ出力装置は、移動体の搭乗者が指定したコンテンツを対象コンテンツとして表示装置に出力する出力部と、移動体の各座席に着座した搭乗者のそれぞれについてのコンテンツ視聴に係る識別情報を取得する識別部と、対象コンテンツの視聴に係る制限情報と識別情報とに基づき、出力部における対象コンテンツの出力許否を判断する判断部と、搭乗者に対しコンテンツの出力に関わる提案を行う提案部を備える。提案部は、判断部が対象コンテンツの出力を不許可と判断したときに、搭乗者に対し、対象コンテンツの代替コンテンツの提案又は対象コンテンツの出力が許可されるための対応策の提案を行う。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
移動体の搭乗者が指定したコンテンツを、対象コンテンツとして前記移動体に搭載された表示装置に出力する出力部と、
前記移動体の各座席に着座した搭乗者のそれぞれを識別して、搭乗者のそれぞれについてのコンテンツ視聴に係る識別情報を取得する識別部と、
前記識別情報と前記対象コンテンツの視聴に係る制限情報とに基づき、前記出力部における前記対象コンテンツの出力許否を判断する判断部と、
を備えるコンテンツ出力装置であって、
搭乗者に対しコンテンツの出力に関わる提案を行う提案部を更に備え、
前記提案部は、前記判断部が前記対象コンテンツの出力を不許可と判断したときに、搭乗者に対し、前記対象コンテンツの代替コンテンツの提案又は前記対象コンテンツの出力が許可されるための対応策の提案を行う、
コンテンツ出力装置。
続きを表示(約 2,200 文字)【請求項2】
前記識別部が生成する前記識別情報には、対応する搭乗者の前記移動体の室内における座席位置の情報を含み、
前記出力部は、前記対象コンテンツを指定した搭乗者である対象ユーザの着座位置から視認可能な前記室内の位置に配された前記表示装置を、前記対象コンテンツを出力すべき対象表示装置とし、
前記判断部は、前記識別情報に基づき、前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者の中に、前記制限情報にしたがって前記対象コンテンツの視聴を制限すべき制限対象者が含まれるか否かを判断し、前記制限対象者が含まれるときは、前記対象表示装置への前記対象コンテンツの出力を不許可とする、
請求項1に記載のコンテンツ出力装置。
【請求項3】
前記識別部が生成する前記識別情報には、対応する搭乗者がコンテンツを視聴できる視聴可能状態にあるか否かの情報を含み、
前記判断部は、前記視聴可能状態にない搭乗者を、前記制限対象者であるか否かの判断対象から除外する、
請求項2に記載のコンテンツ出力装置。
【請求項4】
前記提案部は、前記判断部が前記対象コンテンツの出力を不許可と判断したときは、
前記対象コンテンツと同じ内容のコンテンツであって、且つ前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者が当該コンテンツの制限情報に基づき視聴制限の対象とならないコンテンツを、前記代替コンテンツとして搭乗者に提案する、
請求項2に記載のコンテンツ出力装置。
【請求項5】
前記提案部は、前記判断部が前記対象コンテンツの出力を不許可と判断したときは、
前記対象コンテンツと同じカテゴリに属するコンテンツであって、且つ前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者が当該コンテンツの制限情報に基づき視聴制限の対象とならないコンテンツを、前記代替コンテンツとして搭乗者に提案する、
請求項2に記載のコンテンツ出力装置。
【請求項6】
前記識別部が生成する前記識別情報には、対応する搭乗者が加入する視聴サービスの情報であるサービス加入情報と、他の搭乗者との間の縁故関係の情報である縁故情報と、を含み、
前記判断部は、前記対象コンテンツが前記対象ユーザの加入する一の視聴サービスから提供されるコンテンツであるときは、搭乗者のそれぞれの前記サービス加入情報及び前記縁故情報に基づき、前記出力部における前記対象コンテンツの出力の許否を判断する、
請求項2に記載のコンテンツ出力装置。
【請求項7】
前記判断部は、前記対象コンテンツが前記対象ユーザの加入する一の視聴サービスから提供されるコンテンツであるときは、搭乗者のそれぞれの前記サービス加入情報及び前記縁故情報に基づき、前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者の中に、前記対象ユーザとの間に予め定めた所定の縁故関係を有さない者が含まれるときは、当該縁故関係を有さない者を前記対象コンテンツの視聴を制限すべき制限対象者と判断して、前記出力部における前記対象コンテンツの出力を不許可とする、
請求項6に記載のコンテンツ出力装置。
【請求項8】
前記判断部は、
前記対象コンテンツが前記対象ユーザの加入する一の視聴サービスから提供されるコンテンツであり、且つ前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者の中に、前記対象ユーザとの間に前記所定の縁故関係を有さない者が含まれるときであっても、
前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者のうち前記対象ユーザとの間に前記所定の縁故関係を有さない搭乗者の全員が、前記一の視聴サービスに加入しているか、又は前記一の視聴サービスに加入している他の搭乗者と前記所定の縁故関係を有している者であるときは、前記出力部における前記対象コンテンツの出力を許可する、
請求項7に記載のコンテンツ出力装置。
【請求項9】
前記提案部は、
前記対象コンテンツが一の視聴サービスの提供するコンテンツであって、且つ前記判断部が前記識別情報に含まれる前記サービス加入情報及び前記縁故情報に基づいて前記対象コンテンツの出力を不許可と判断した場合において、前記一の視聴サービスと異なる他の視聴サービスが前記対象コンテンツと同じコンテンツを提供しているときは、前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者の全員が、前記他の視聴サービスに加入しているか又は前記他の視聴サービスに加入している搭乗者と前記所定の縁故関係を有していることを条件として、前記他の視聴サービスが提供する前記対象コンテンツと同じコンテンツを、前記代替コンテンツとして搭乗者に提案する、
請求項8に記載のコンテンツ出力装置。
【請求項10】
前記提案部は、
前記判断部が前記出力部における前記対象コンテンツの出力を不許可としたときは、
前記対象コンテンツの出力が許可されるための前記対応策の提案として、前記制限対象者が前記対象コンテンツを視認できないように、前記制限対象者又は前記対象ユーザが座席を移動することを提案する、
請求項2に記載のコンテンツ出力装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コンテンツ出力装置及びコンテンツ出力方法に関する。
続きを表示(約 4,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、交通参加者の中でも高齢者や障がい者や子供といった脆弱な立場にある人々にも配慮した持続可能な輸送システムへのアクセスを提供する取り組みが活発化している。この実現に向けて車両の居住性向上に関する開発を通して交通の安全性や利便性をより一層改善する研究開発に注力している。
【0003】
特許文献1には、車両内の乗員の識別及び乗員の位置に関するセンサデータに基づいて車両の設定を調整するシステムが記載されている。このシステムでは、例えば、乗員の好みやアクセス資格に従ってコンテンツが提示される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2022-105997号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、車両の居住性向上においては、車両内におけるコンテンツの出力に際し、年齢の異なる複数の人物や、コンテンツ視聴サービスへのアクセス資格が異なる複数の人物が、当該車両に乗り合わせている場合にも、コンテンツの視聴年齢制限やアクセス制限に配慮しつつ、できる限り個々の搭乗者の希望に沿ったコンテンツ出力を行うことが課題である。
【0006】
本願は、上記課題の解決のため、複数の人物が搭乗者として乗り合わせる移動体において、コンテンツの視聴制限やアクセス制限に配慮しつつ、できる限り個々の搭乗者の希望に沿ったコンテンツ出力を行えるようにすることを目的としたものである。そして、延いては持続可能な輸送システムの発展に寄与するものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一の態様は、移動体の搭乗者が指定したコンテンツを、対象コンテンツとして前記移動体に搭載された表示装置に出力する出力部と、前記移動体の各座席に着座した搭乗者のそれぞれを識別して、搭乗者のそれぞれについてのコンテンツ視聴に係る識別情報を取得する識別部と、前記識別情報と前記対象コンテンツの視聴に係る制限情報とに基づき、前記出力部における前記対象コンテンツの出力許否を判断する判断部と、を備えるコンテンツ出力装置であって、搭乗者に対しコンテンツの出力に関わる提案を行う提案部を更に備え、前記提案部は、前記判断部が前記対象コンテンツの出力を不許可と判断したときに、搭乗者に対し、前記対象コンテンツの代替コンテンツの提案又は前記対象コンテンツの出力が許可されるための対応策の提案を行う、コンテンツ出力装置である。
本発明の他の態様によると、前記識別部が生成する前記識別情報には、対応する搭乗者の前記移動体の室内における座席位置の情報を含み、前記出力部は、前記対象コンテンツを指定した搭乗者である対象ユーザの着座位置から視認可能な前記室内の位置に配された前記表示装置を、前記対象コンテンツを出力すべき対象表示装置とし、前記判断部は、前記識別情報に基づき、前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者の中に、前記制限情報にしたがって前記対象コンテンツの視聴を制限すべき制限対象者が含まれるか否かを判断し、前記制限対象者が含まれるときは、前記対象表示装置への前記対象コンテンツの出力を不許可とする。
本発明の他の態様によると、前記識別部が生成する前記識別情報には、対応する搭乗者がコンテンツを視聴できる視聴可能状態にあるか否かの情報を含み、前記判断部は、前記視聴可能状態にない搭乗者を、前記制限対象者であるか否かの判断対象から除外する。
本発明の他の態様によると、前記提案部は、前記判断部が前記対象コンテンツの出力を不許可と判断したときは、前記対象コンテンツと同じ内容のコンテンツであって、且つ前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者が当該コンテンツの制限情報に基づき視聴制限の対象とならないコンテンツを、前記代替コンテンツとして搭乗者に提案する。
本発明の他の態様によると、前記提案部は、前記判断部が前記対象コンテンツの出力を不許可と判断したときは、前記対象コンテンツと同じカテゴリに属するコンテンツであって、且つ前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者が当該コンテンツの制限情報に基づき視聴制限の対象とならないコンテンツを、前記代替コンテンツとして搭乗者に提案する。
本発明の他の態様によると、前記識別部が生成する前記識別情報には、対応する搭乗者が加入する視聴サービスの情報であるサービス加入情報と、他の搭乗者との間の縁故関係の情報である縁故情報と、を含み、前記判断部は、前記対象コンテンツが前記対象ユーザの加入する一の視聴サービスから提供されるコンテンツであるときは、搭乗者のそれぞれの前記サービス加入情報及び前記縁故情報に基づき、前記出力部における前記対象コンテンツの出力の許否を判断する。
本発明の他の態様によると、前記判断部は、前記対象コンテンツが前記対象ユーザの加入する一の視聴サービスから提供されるコンテンツであるときは、搭乗者のそれぞれの前記サービス加入情報及び前記縁故情報に基づき、前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者の中に、前記対象ユーザとの間に予め定めた所定の縁故関係を有さない者が含まれるときは、当該縁故関係を有さない者を前記対象コンテンツの視聴を制限すべき制限対象者と判断して、前記出力部における前記対象コンテンツの出力を不許可とする。
本発明の他の態様によると、前記判断部は、前記対象コンテンツが前記対象ユーザの加入する一の視聴サービスから提供されるコンテンツであり、且つ前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者の中に、前記対象ユーザとの間に前記所定の縁故関係を有さない者が含まれるときであっても、前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者のうち前記対象ユーザとの間に前記所定の縁故関係を有さない搭乗者の全員が、前記一の視聴サービスに加入しているか、又は前記一の視聴サービスに加入している他の搭乗者と前記所定の縁故関係を有している者であるときは、前記出力部における前記対象コンテンツの出力を許可する。
本発明の他の態様によると、前記提案部は、前記対象コンテンツが一の視聴サービスの提供するコンテンツであって、且つ前記判断部が前記識別情報に含まれる前記サービス加入情報及び前記縁故情報に基づいて前記対象コンテンツの出力を不許可と判断した場合において、前記一の視聴サービスと異なる他の視聴サービスが前記対象コンテンツと同じコンテンツを提供しているときは、前記対象表示装置を視認可能な座席に着座する搭乗者の全員が、前記他の視聴サービスに加入しているか又は前記他の視聴サービスに加入している搭乗者と前記所定の縁故関係を有していることを条件として、前記他の視聴サービスが提供する前記対象コンテンツと同じコンテンツを、前記代替コンテンツとして搭乗者に提案する。
本発明の他の態様によると、前記提案部は、前記判断部が前記出力部における前記対象コンテンツの出力を不許可としたときは、前記対象コンテンツの出力が許可されるための前記対応策の提案として、前記制限対象者が前記対象コンテンツを視認できないように、前記制限対象者又は前記対象ユーザが座席を移動することを提案する。
本発明の他の態様によると、前記提案部は、前記判断部が前記出力部における前記対象コンテンツの出力を不許可とした場合において、前記対象コンテンツの出力が許可されるために複数の搭乗者の座席移動を要するときは、前記対象コンテンツの出力が許可されるための前記対応策の提案として、前記移動体の室内における搭乗者の座席配置の変更の提案を行う。
本発明の他の態様によると、前記出力部は、前記判断部が前記対象コンテンツの出力を許可すると決定したときに、前記移動体の搭乗者の中に前記制限対象者が含まれるときは、前記対象コンテンツの再生音の出力レベルを予め定めた所定のレベル未満に低下させるか、又は指向性スピーカにより前記再生音を前記対象ユーザの着座位置に向けて出力する。
本発明の他の態様は、移動体の搭乗者が指定したコンテンツを前記移動体に搭載された表示装置に出力するコンテンツ出力装置のコンピュータが実行するコンテンツ出力方法であって、前記移動体の搭乗者が指定したコンテンツを対象コンテンツとして前記表示装置に出力する出力ステップと、前記移動体の各座席に着座した搭乗者のそれぞれを識別して、搭乗者のそれぞれについてのコンテンツ視聴に係る識別情報を取得する識別ステップと、前前記識別情報と前記対象コンテンツの視聴に係る制限情報とに基づき、前記出力ステップにおける前記対象コンテンツの出力許否を判断する判断ステップと、を有し、搭乗者に対しコンテンツの出力に関わる提案を行う提案ステップを更に有し、前記提案ステップでは、前記判断ステップにおいて前記対象コンテンツの出力を不許可と判断したときに、搭乗者に対し、前記対象コンテンツの代替コンテンツの提案又は前記対象コンテンツの出力が許可されるための対応策の提案を行う、コンテンツ出力方法である。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、複数の人物が搭乗者として乗り合わせる移動体において、コンテンツの視聴制限やアクセス制限に配慮しつつ、できる限り個々の搭乗者の希望に沿ったコンテンツ出力を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、本発明の一実施形態に係るコンテンツ出力装置が利用されるシーンの一例を示す図である。
図2は、コンテンツ出力装置が搭載される移動体の構成の一例を示す図である。
図3は、コンテンツ出力装置の構成を示す図である。
図4は、コンテンツ出力装置の動作の手順を示すフロー図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
[1.実施形態]
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
[1.1 全体概要]
図1は、本発明の一実施形態に係るコンテンツ出力装置1が利用されるシーンの一例を示す図である。コンテンツ出力装置1は、複数の人物が搭乗者Pとして乗り合わせる移動体2に搭載される。図1に示す例では、移動体2の例として、三列シートの乗用車2a、二列シートの乗用車2b、及びバス2cが示されている。ただし、これらは一例であって、移動体2は、複数人が搭乗することのできる任意の車両(例えば、シェアカー、タクシー、乗合バス等)であり得る。
(【0011】以降は省略されています)

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