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公開番号2025092525
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-06-19
出願番号2025050863,2024043918
出願日2025-03-26,2018-08-10
発明の名称画像符号化装置、画像復号装置、およびビットストリーム生成装置
出願人パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ,Panasonic Intellectual Property Corporation of America
代理人個人,個人,個人
主分類H04N 19/105 20140101AFI20250612BHJP(電気通信技術)
要約【課題】効率的な符号化を行う画像符号化装置を提供する。
【解決手段】画像符号化装置100は、回路と、メモリとを備え、回路は、(a)第1パーティションの第1動きベクトルを第1動きベクトル候補セットから選択し、第1動きベクトルを用いて第1パーティションの第1値を求め、(b)第2パーティションの第2動きベクトルを第1動きベクトル候補セットから選択し、第2動きベクトルを用いて第2パーティションの第2値を求め、(c)第1パーティションと第2パーティションとが重なる複数の画素について第1値と第2値を重み付けし、(d)重み付けされた第1値と重み付けされた第2値とを用いて画像ブロックを符号化する境界平滑化処理を行い、画像ブロックにイントラ予測が適用され、幅と高さとの比率が4よりも大きい場合、又は高さと幅との比率が4よりも大きい場合、境界平滑化処理を無効化する。
【選択図】図20
特許請求の範囲【請求項1】
回路と、
前記回路に接続されたメモリとを備え、
前記回路は、動作において、
画像ブロックに対してイントラ予測が適用されるか否かを判断し、
前記画像ブロックに前記イントラ予測が適用されない場合、第1パラメータに基づいて、前記画像ブロック中の非矩形形状を有する第1パーティションと、前記画像ブロック中の第2パーティションとの間の境界について、(a)前記第1パーティションの第1動きベクトルを第1動きベクトル候補セットから選択し、前記第1動きベクトルを用いて、前記第1パーティションの第1値を求め、(b)前記第2パーティションの第2動きベクトルを前記第1動きベクトル候補セットから選択し、前記第2動きベクトルを用いて、前記第2パーティションの第2値を求め、(c)前記第1パーティションと前記第2パーティションとが重なる複数の画素について、前記第1値と前記第2値を重み付けし、(d)重み付けされた前記第1値と重み付けされた前記第2値とを用いて前記画像ブロックを符号化する境界平滑化処理を行い、
前記画像ブロックに前記イントラ予測が適用され、前記画像ブロックの幅と前記画像ブロックの高さとの比率が4よりも大きい場合、又は前記高さと前記幅との比率が4よりも大きい場合、前記画像ブロックに対して前記境界平滑化処理を無効化する、
画像符号化装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
回路と、
前記回路に接続されたメモリとを備え、
前記回路は、動作において、
画像ブロックに対してイントラ予測が適用されるか否かを判断し、
前記画像ブロックに前記イントラ予測が適用されない場合、第1パラメータに基づいて、前記画像ブロック中の非矩形形状を有する第1パーティションと、前記画像ブロック中の第2パーティションとの間の境界について、(a)前記第1パーティションの第1動きベクトルを第1動きベクトル候補セットから選択し、前記第1動きベクトルを用いて、前記第1パーティションの第1値を求め、(b)前記第2パーティションの第2動きベクトルを前記第1動きベクトル候補セットから選択し、前記第2動きベクトルを用いて、前記第2パーティションの第2値を求め、(c)前記第1パーティションと前記第2パーティションとが重なる複数の画素について、前記第1値と前記第2値を重み付けし、(d)重み付けされた前記第1値と重み付けされた前記第2値とを用いて前記画像ブロックを復号する境界平滑化処理を行い、
前記画像ブロックに前記イントラ予測が適用され、前記画像ブロックの幅と前記画像ブロックの高さとの比率が4よりも大きい場合、又は前記高さと前記幅との比率が4よりも大きい場合、前記画像ブロックに対して前記境界平滑化処理を無効化する、
画像復号装置。
【請求項3】
回路と、
前記回路に接続されたメモリとを備え、
前記回路は、動作において、
画像ブロック中の非矩形形状を有する第1パーティションと、前記画像ブロック中の第2パーティションとの間の境界に対する境界平滑化処理を復号装置に実行させるための第1パラメータを生成し、
前記第1パラメータをビットストリームに含め、
前記画像ブロックにイントラ予測が適用されない場合、前記境界平滑化処理は、
前記第1パーティションの第1動きベクトルが第1動きベクトル候補セットから選択されることと、
前記第1パーティションの第1値が前記第1動きベクトルを用いて算出されることと、
前記第2パーティションの第2動きベクトルが前記第1動きベクトル候補セットから選択されることと、
前記第2パーティションの第2値が前記第2動きベクトルを用いて算出されることと、
前記第1パーティションと前記第2パーティションとの間の複数の画素の前記第1値と前記第2値とが重み付けされることと、
前記画像ブロックが重み付けされた前記第1値と重み付けされた前記第2値とを用いて復号されることとを含み、
前記画像ブロックに前記イントラ予測が適用され、前記画像ブロックの幅と前記画像ブロックの高さとの比率が4よりも大きい場合、又は前記高さと前記幅との比率が4よりも大きい場合、前記復号装置は前記境界平滑化処理を無効化する、
ビットストリーム生成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、ビデオコーディングに関し、例えば、インター予測を行うことで参照フレームに基づきカレントブロックを構築するか、またはイントラ予測を行うことでカレントフレーム内の符号化/復号済み参照ブロックに基づきカレントブロックを構築する、動画像の符号化および復号におけるシステム、構成要素、ならびに方法などに関する。
続きを表示(約 5,600 文字)【背景技術】
【0002】
ビデオコーディング技術は、H.261およびMPEG-1から、H.264/AVC(Advanced Video Coding)、MPEG-LA、H.265/HEVC(High Efficiency Video Coding)、およびH.266/VVC(Versatile Video Codec)へ進歩している。この進歩に伴い、様々な用途において増え続けるデジタルビデオデータ量を処理するために、ビデオコーディング技術の改良および最適化を提供することが常に必要とされている。本開示は、さらに、ビデオコーディングにおける進歩、改良、および最適化に関し、特に、非矩形形状(例えば三角形)を有する第1パーティションと、第2パーティションとを少なくとも含む複数のパーティションに画像ブロックを分割するインター予測またはイントラ予測に関する。
【発明の概要】
【0003】
一態様によれば、回路と、前記回路に接続されたメモリとを備える画像符号化装置が提供される。前記回路は、動作において、画像ブロックに対してイントラ予測が適用されるか否かを判断し、前記画像ブロックに前記イントラ予測が適用されない場合、第1パラメータに基づいて、前記画像ブロック中の非矩形形状を有する第1パーティションと、前記画像ブロック中の第2パーティションとの間の境界について、(a)前記第1パーティションの第1動きベクトルを第1動きベクトル候補セットから選択し、前記第1動きベクトルを用いて、前記第1パーティションの第1値を求め、(b)前記第2パーティションの第2動きベクトルを前記第1動きベクトル候補セットから選択し、前記第2動きベクトルを用いて、前記第2パーティションの第2値を求め、(c)前記第1パーティションと前記第2パーティションとが重なる複数の画素について、前記第1値と前記第2値を重み付けし、(d)重み付けされた前記第1値と重み付けされた前記第2値とを用いて前記画像ブロックを符号化する境界平滑化処理を行い、前記画像ブロックに前記イントラ予測が適用され、前記画像ブロックの幅と前記画像ブロックの高さとの比率が4よりも大きい場合、又は前記高さと前記幅との比率が4よりも大きい場合、前記画像ブロックに対して前記境界平滑化処理を無効化する。
【0004】
本開示の実施形態のいくつかの実施例では、符号化効率を改善し、符号化/復号処理を簡素化し、符号化/復号処理速度を加速し、適切なフィルタ、ブロックサイズ、動きベクトル、参照ピクチャ、参照ブロックなどの符号化および復号において用いられる適切なコンポーネント/動作を効率よく選択してもよい。
【0005】
開示された実施の形態のさらなる利益および利点は、明細書および図面から明らかになる。利益および/または利点は、様々な実施の形態ならびに明細書および図面の特徴によって個別に得られてもよく、このような利益および/または利点を1以上得るために、様々な実施の形態ならびに明細書および図面の特徴全てを設ける必要はない。
【0006】
なお、包括的または具体的な実施の形態は、システム、方法、集積回路、コンピュータプログラム、記憶媒体、または、それら任意の組み合わせとして実装されてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、実施の形態に係る符号化装置の機能構成を示すブロック図である。
図2は、ブロック分割の一例を示す図である。
図3は、各変換タイプに対応する変換基底関数を示す表である。
図4Aは、ALF(アダプティブループフィルタ)で用いられるフィルタの形状の一例を示す図である。
図4Bは、ALFで用いられるフィルタの形状の他の一例を示す図である。
図4Cは、ALFで用いられるフィルタの形状の他の一例を示す図である。
図5Aは、イントラ予測における67個のイントラ予測モードを示す図である。
図5Bは、OBMC(overlapped block motion compensation)処理による予測画像補正処理の概要を説明するためのフローチャートである。
図5Cは、OBMC処理による予測画像補正処理の概要を説明するための概念図である。
図5Dは、FRUC(frame rate up-conversion)の一例を示す図である。
図6は、動き軌道に沿う2つのブロック間でのパターンマッチング(バイラテラルマッチング)を説明するための図である。
図7は、カレントピクチャ内のテンプレートと参照ピクチャ内のブロックとの間でのパターンマッチング(テンプレートマッチング)を説明するための図である。
図8は、等速直線運動を仮定したモデルを説明するための図である。
図9Aは、複数の隣接ブロックの動きベクトルに基づくサブブロック単位の動きベクトルの導出を説明するための図である。
図9Bは、マージモードによる動きベクトル導出処理の概要を説明するための図である。
図9Cは、DMVR(dynamic motion vector refreshing)処理の概要を説明するための概念図である。
図9Dは、LIC(local illumination compensation)処理による輝度補正処理を用いた予測画像生成方法の概要を説明するための図である。
図10は、実施の形態に係る復号装置の機能構成を示すブロック図である。
図11は、一実施形態に従って、少なくとも、非矩形形状(例えば三角形)を有する第1パーティション、及び、第2パーティションを含む複数のパーティションに画像ブロックを分割してさらに処理を行う全体処理フローを示すフローチャートである。
図12は、非矩形形状(例えば三角形)を有する第1パーティション、及び、第2パーティション(これも示された複数の例において非矩形形状を有する)に画像ブロックを分割する2つの例示的な方法を示す図である。
図13は、第1パーティションに基づいて予測される複数の境界画素の複数の第1値と、第2パーティションに基づいて予測される複数の境界画素の複数の第2値とを重み付けすることを伴う境界平滑化処理の一例を示す図である。
図14は、第1パーティションに基づいて予測される複数の境界画素の複数の第1値と、第2パーティションに基づいて予測される複数の境界画素の複数の第2値とを重み付けすることを伴う境界平滑化処理の3つのさらなる例を示す図である。
図15は、複数のパラメータ(「複数の第1インデックス値」)例、及び、複数のパラメータによってそれぞれ符号化される複数の情報セットを示すテーブル図である。
図16は、複数のパラメータ(複数のインデックス値)の二値化を示すテーブル図である。
図17は、非矩形形状を有する第1パーティション、及び、第2パーティションを含む複数のパーティションに画像ブロックを分割する処理を示すフローチャートである。
図18は、示された複数の例において三角形である非矩形形状を有する第1パーティション、及び、第2パーティションを含む複数のパーティションに画像ブロックを分割する複数の例を示す図である。
図19は、示された複数の例において少なくとも5つの辺と角との多角形である非矩形形状を有する第1パーティション、及び、第2パーティションを含む複数のパーティションに画像ブロックを分割する複数のさらなる例を示す図である。
図20は、第1パーティションに基づいて予測される複数の境界画像の複数の第1値と、第2パーティションに基づいて予測される複数の境界画像の複数の第2値とを重み付けすることを伴う境界平滑化処理を示すフローチャートである。
図21Aは、複数の境界画素の重み付けされる複数の第1値が、第1パーティションに基づいて予測され、複数の境界画素の重み付けされる複数の第2値が第2パーティションに基づいて予測される境界平滑化処理の例を示す図である。
図21Bは、複数の境界画素の重み付けされる複数の第1値が、第1パーティションに基づいて予測され、複数の境界画素の重み付けされる複数の第2値が第2パーティションに基づいて予測される境界平滑化処理の例を示す図である。
図21Cは、複数の境界画素の重み付けされる複数の第1値が、第1パーティションに基づいて予測され、複数の境界画素の重み付けされる複数の第2値が第2パーティションに基づいて予測される境界平滑化処理の例を示す図である。
図21Dは、複数の境界画素の重み付けされる複数の第1値が、第1パーティションに基づいて予測され、複数の境界画素の重み付けされる複数の第2値が第2パーティションに基づいて予測される境界平滑化処理の例を示す図である。
図22は、分割を示すパーティションパラメータに基づいて、非矩形形状を有する第1パーティション、及び、第2パーティションを含む複数のパーティションに画像ブロックを分割し、エントロピー符号化において、パーティションパラメータを含む1つ以上のパラメータをビットストリームに書き込む符号化装置側で行われる方法を示すフローチャートである。
図23は、非矩形形状を有する第1パーティション、及び、第2パーティションを含む複数のパーティションに画像ブロックを分割することを示すパーティションパラメータを含む1つ以上のパラメータをビットストリームから読み解き、パーティションパラメータに基づいて、複数のパーティションに画像ブロックを分割し、第1パーティション及び第2パーティションを復号する復号装置側で行われる方法を示すフローチャートである。
図24は、非矩形形状を有する第1パーティション、及び、第2パーティションを含む複数のパーティションに画像ブロックを分割することをそれぞれ示す複数のパーティションパラメータ(「複数の第1インデックス値」)例、及び、複数のパーティションパラメータによってそれぞれ一体として符号化され得る複数の情報セットを示すテーブル図である。
図25は、第1パラメータ及び第2パラメータの一方が、非矩形形状を有する第1パーティション、及び、第2パーティションを含む複数のパーティションに画像ブロックを分割することを示すパーティションパラメータである、第1パラメータ及び第2パラメータの複数の組み合わせ例の表である。
図26は、コンテンツ配信サービスを実現するコンテンツ供給システムの全体構成を示すブロック図である。
図27は、スケーラブル符号化時の符号化構造の一例を示す概念図である。
図28は、スケーラブル符号化時の符号化構造の一例を示す概念図である。
図29は、webページの表示画面例を示す概念図である。
図30は、webページの表示画面例を示す概念図である。
図31は、スマートフォンの一例を示すブロック図である。
図32は、スマートフォンの構成例を示すブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
一態様によれば、回路と、前記回路に接続されたメモリとを備える画像符号化装置が提供される。前記回路は、動作において、非矩形形状を有する第1パーティションと、第2パーティションとを含む複数のパーティションに画像ブロックを分割することと、前記第1パーティションについて第1動きベクトルを予測し、前記第2パーティションについて第2動きベクトルを予測することと、前記第1動きベクトルを用いて前記第1パーティションを符号化し、前記第2動きベクトルを用いて前記第2パーティションを符号化することとを行う。
【0009】
さらなる態様によれば、前記第2パーティションは、非矩形形状を有する。他の態様によれば、前記非矩形形状は、三角形である。さらなる態様によれば、前記非矩形形状は、三角形、台形、及び、少なくとも5つの辺と角とを有する多角形からなる群から選択される。
【0010】
他の態様によれば、前記予測することは、前記第1動きベクトルを第1動きベクトル候補セットから選択することと、前記第2動きベクトルを第2動きベクトル候補セットから選択することとを含む。例えば、前記第1動きベクトル候補セットは、前記第1パーティションに隣接する複数のパーティションの複数の動きベクトルを含んでもよく、前記第2動きベクトル候補セットは、前記第2パーティションに隣接する複数のパーティションの複数の動きベクトルを含んでもよい。前記第1パーティションに隣接する前記複数のパーティションと前記第2パーティションに隣接する前記複数のパーティションとは、前記第1パーティション及び前記第2パーティションに分割される前記画像ブロックの外部であってもよい。前記隣接する複数のパーティションは、空間的に隣接する複数のパーティション、及び、時間的に隣接する複数のパーティションの一方又は両方であってもよい。前記第1動きベクトル候補セットは、前記第2動きベクトル候補セットと同じであっても、異なってもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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