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公開番号
2025084799
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-03
出願番号
2025023227,2024505546
出願日
2025-02-17,2022-07-28
発明の名称
疼痛、特に神経障害性疼痛、並びに/又は、AT2R及び/若しくはAT2R媒介性シグナル伝達に関連する他の疾患若しくは障害の治療のための化合物
出願人
コンフォ セラピューティクス エヌ.ベー.
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C07D
277/82 20060101AFI20250527BHJP(有機化学)
要約
【課題】AT2R(アンジオテンシンII受容体2型)を標的とし、かつ/又はAT2Rとそのリガンド(AngIIなど)の1つ以上との相互作用を調節するために使用でき、かつ、様々な形態の慢性疼痛の予防及び/又は治療に使用できる、新規クラスの分子を提供する。
【解決手段】式Iの化合物。
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式中、[C]は、単環式又は多環式(好ましくは単環式又は二環式)芳香族環系である。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
式Iの化合物であって、
JPEG
2025084799000506.jpg
60
162
式中、
- [C]は、単環式又は多環式(好ましくは単環式又は二環式)芳香族環系であり、
(i)前記芳香族環系は、少なくとも1つの芳香族環を含み、(ii)前記芳香族環系は
、前記少なくとも1つの芳香族環に存在する炭素原子を介して(すなわち、共有結合を介
して直接、又はアルキレン連結基が存在する場合、前記アルキレン連結基-C
(m)
R
A
R
B
-を介してのいずれかで)式Iの前記化合物の残部に連結されており、(iii)前
記少なくとも1つの芳香族環(すなわち、式Iの前記化合物の残部が連結される前記炭素
原子を含む芳香族環)は、好ましくは少なくとも1個(例えば1又は2個)のヘテロ原子
を含み、ヘテロ原子(存在する場合)は、好ましくはそれぞれ独立して、N、S及びOか
ら適切に選択され、より好ましくは、前記ヘテロ原子(存在する場合)の少なくとも1つ
は窒素原子であり、[C]として示される前記芳香族環系は、好ましくは、式VII~L
XXXIIIの芳香族環/環系からなる群から、より好ましくは式LIX~LXXXII
Iの芳香族環/環系からなる群から、更により好ましくは式LXXIII~LXXXII
Iの芳香族環/環系からなる群から選択される、芳香族環又は環系であり、
- mは、1又は0であり、nは、1又は0であり、mとnの和は2、1又は0のいず
れかであり、好ましくは1又は0であり(m=0の場合、R
A.
及びR
B
は存在せず、n
=0の場合、R
C
及びR
D
は存在しないことが理解されている)、mは好ましくは1であ
り、nは好ましくは0であり、
- R
A
、R
B
、R
C
及びR
D
の各々は、存在する場合、水素、メチル及び/又はトリ
フルオロメチルから独立して選択されるか、又は
A
+R
B
は、存在する場合、それらが結
合している炭素原子と一緒になって、カルボニル(C=O)基を形成し、又はR
C
+R
D
は、存在する場合、それらが結合している炭素原子と一緒になって、カルボニル(C=O
)基を形成し(言い換えれば、R
A
+R
B
は一緒になって、単一の酸素原子によって置換
されて、前記酸素原子が結合している炭素原子とカルボニル基を形成するか、又はR
C
+
R
D
は、存在する場合、一緒になって、単一の酸素原子によって置換されて、前記酸素原
子が結合している炭素原子とカルボニル基を形成する)、好ましくはそれぞれ水素原子で
あり、
- [A]は、以下のスキームCによって概略的に表される環系のいずれかであり、
JPEG
2025084799000507.jpg
75
128
式中、各原子Qは、独立して炭素原子又は窒素原子であり(好ましくは、少なくとも1
続きを表示(約 3,000 文字)
【請求項2】
式Vの化合物であって、
JPEG
2025084799000510.jpg
64
149
式中、
- [C]は、単環式又は多環式(好ましくは単環式又は二環式)芳香族環系であり、
(i)前記芳香族環系は、少なくとも1つの芳香族環を含み、(ii)前記芳香族環系は
、前記少なくとも1つの芳香族環に存在する炭素原子を介して(すなわち、共有結合を介
して直接、又はアルキレン連結基が存在する場合、前記アルキレン連結基-C
(m)
R
A
R
B
-を介してのいずれかで)式Vの前記化合物の残部に連結されており、(iii)前
記少なくとも1つの芳香族環(すなわち、式Vの前記化合物の残部が連結される炭素原子
を含む芳香族環)は、好ましくは少なくとも1個(例えば1又は2個)のヘテロ原子を含
み、ヘテロ原子(存在する場合)は、好ましくはそれぞれ独立して、N、S及びOから適
切に選択され、より好ましくは、前記ヘテロ原子(存在する場合)の少なくとも1つは窒
素原子であり、[C]として示される前記芳香族環系は、好ましくは、式VII~LXX
XIIIの芳香族環/環系からなる群から、より好ましくは式LIX~LXXXIIIの
芳香族環/環系からなる群から、更により好ましくは式LXXIII~LXXXIIIの
芳香族環/環系からなる群から選択される、芳香族環又は環系であり、
- mは、1又は0であり、nは、1又は0であり、mとnの和は2、1又は0のいず
れかであり、好ましくは1又は0であり(m=0の場合、R
A
及びR
B
は存在せず、n=
0の場合、R
C
及びR
D
は存在しないことが理解されている)、mは好ましくは1であり
、nは好ましくは0であり、
- R
A
、R
B
、R
C
及びR
D
は、存在する場合、水素、メチル及び/又はトリフルオ
ロメチルから独立して選択され、R
A
+R
B
は、存在する場合、それらが結合している炭
素原子と一緒になって、カルボニル(C=O)基を形成し、又はR
C
+R
D
は、存在する
場合、それらが結合している炭素原子と一緒になって、カルボニル(C=O)基を形成し
(言い換えれば、R
A
+R
B
は一緒になって、単一の酸素原子によって置換されて、前記
酸素原子が結合している炭素原子とカルボニル基を形成するか、又はR
C
+R
D
は、存在
する場合、一緒になって、単一の酸素原子によって置換されて、前記酸素原子が結合して
いる炭素原子とカルボニル基を形成する)、好ましくはそれぞれ水素原子であり、
- 各Qは、独立して、炭素原子又は窒素原子であり、好ましくは、少なくとも1つの
原子Qが窒素原子であり、より好ましくは、両方の原子Qが窒素原子であり、
- R
5
、R
【請求項3】
式VIの化合物であって、
JPEG
2025084799000511.jpg
58
136
式中、
- [C]は、単環式又は多環式(好ましくは単環式又は二環式)芳香族環系であり、
(i)前記芳香族環系は、少なくとも1つの芳香族環を含み、(ii)前記芳香族環系は
、前記少なくとも1つの芳香族環に存在する炭素原子を介して(すなわち、共有結合を介
して直接、又はアルキレン連結基が存在する場合、前記アルキレン連結基-C
(m)
R
A
R
B
-を介してのいずれかで)式VIの前記化合物の残部に連結されており、(iii)
前記少なくとも1つの芳香族環(すなわち、式VIの前記化合物の残部が連結される炭素
原子を含む芳香族環)は、好ましくは少なくとも1個(例えば1又は2個)のヘテロ原子
を含み、ヘテロ原子(存在する場合)は、好ましくはそれぞれ独立して、N、S及びOか
ら適切に選択され、より好ましくは、前記ヘテロ原子(存在する場合)の少なくとも1つ
は窒素原子であり、[C]として示される前記芳香族環系は、好ましくは、式VII~L
XXXIIIの芳香族環/環系からなる群から、より好ましくは式LIX~LXXXII
Iの芳香族環/環系からなる群から、更により好ましくは式LXXIII~LXXXII
Iの芳香族環/環系からなる群から選択される、芳香族環又は環系であり、
- mは、1又は0であり、
- R
A
及びR
B
の各々は、水素、メチル及び/又はトリフルオロメチルから独立して
選択され、あるいはR
A
+R
B
は、存在する場合、それらが結合している炭素原子と一緒
になって、カルボニル(C=O)基を形成し(言い換えれば、R
A.
+R
B
は一緒になっ
て、単一の酸素原子によって置換されて、前記酸素原子が結合している炭素原子とカルボ
ニル基を形成する)、好ましくはそれぞれ水素原子であり、
- 各Qは、独立して、炭素原子又は窒素原子であり、好ましくは、少なくとも1つの
原子Qが窒素原子であり、より好ましくは、両方の原子Qが窒素原子であり、
- R
5
、R
6
、R
7
、R
8
、R
9
、R
10
、R
11
及びR
12
の各々は、独立して、
好ましくは水素、メチル、エチル、フルオロ(F)、CF
3
及びイソプロピルからなる群
から独立して選択される適切な置換基であってよく、
- [D]で表される前記酸性置換基は、カルボン酸(-COOH)基、アシルスルホ
ンアミド基(例えば、一般式CONHSO
2
R又はSO
2
NHCORであって、式中、R
は-C
1
~C
【請求項4】
式I、V又はVIの化合物と、任意選択で薬学的に許容される担体と、を含む、医薬組
成物。
【請求項5】
疼痛、特に神経障害性疼痛などの慢性疼痛の予防、治療及び/又は管理における、式I
、V若しくはVIの化合物又は式I、V若しくはVIの化合物を含む医薬組成物の使用。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、疼痛、特に神経障害性疼痛などの慢性疼痛、並びに/又は、AT2R及び/
若しくはAT2R媒介性シグナル伝達に関連する他の疾患若しくは障害(本明細書に更に
記載される)の予防、治療及び/若しくは管理に使用できる化合物に関する。
続きを表示(約 3,300 文字)
【背景技術】
【0002】
疼痛は、多くの形態で起こり得、様々な原因及び根底にある病態生理学的機構を有し得
る。疼痛は、自発的、慢性又は急性の場合があり、例えば、身体への物理的損傷又は潜在
的損傷(いわゆる「侵害受容性疼痛」)によって、あるいは、体性感覚神経系への損傷及
び/又は疾患(いわゆる「神経障害性疼痛」)、例えば、「末梢神経障害」又は略して「
神経障害」とも呼ばれる、末梢神経(すなわち、脳及び脊髄を越える神経)への損傷又は
疾患によって引き起こされる疼痛によって引き起こされ得る。
【0003】
疼痛状態はまた、例えば、いわゆる「炎症性疼痛」の場合、疼痛に対する過敏症の形態
をとる場合があり、この用語は、一般に、組織損傷及び炎症(例えば、術後疼痛、外傷、
関節炎)に応答して生じる疼痛に対する自発性過敏症を説明するために使用される。持続
性疼痛状態は、痛覚過敏(侵害刺激によって誘発される疼痛の増加及び疼痛の閾値の低下
)及び/又はアロディニア(これまでは非侵害性であったレベルの刺激に対する感受性の
増加)の発症に関連することが多いが、痛覚過敏という用語は、痛覚過敏及びアロディニ
アの両方を集合的に指すために文献においても使用されている(例えば、Guindon
and Hohmann,British Journal of Pharmaco
logy(2008)153,319-334参照)。
【0004】
患者における慢性及び重度の疼痛の予防、治療及び/又は管理は、Guindon a
nd Hohmann(上記)の説明において、「臨床医の負担」と記載されている。
【0005】
組織損傷、炎症、神経外傷、化学療法剤及び代謝上の問題によって誘導される特徴的な
臨床的疼痛状態の根底にある病態生理学的機構を実験的に評価するために、種々の動物モ
デルが開発されており、このモデルはまた、鎮痛剤候補の治療効果の前臨床評価及び検証
を可能にする。例えば、Dubner and Ren,「Assessing tra
nsient and persistent pain in animals」,I
n:Textbook of Pain,4
th
edition(Wall and
Melzack,Eds.),pp.359-369,Churchill Livin
gstone,1999,53,319-334(Guindon and Hohma
nn(上記)にも引用される)が参照される。
【0006】
また、疼痛の予防、治療及び/又は管理のための様々な分子標的が当技術分野において
示唆されている。これらには、カンナビノイドCB2受容体(例えば、Guindon
and Hohmann(上記)を再度参照)、NMDA受容体(例えば、Parson
s,European Journal of Pharmacology,429 Z
2001,71-78参照)、種々のイオンチャネル(例えば、Dib-Hajj et
al.,Brain Research Reviews,Volume 60,Is
sue 1,April 2009,Pages 65-83、及びMarkman a
nd Dworkin,The Journal of Pain,Volume 7,
Issue 1,Supplement,January 2006,Pages S3
8-S47参照)、スフィンゴシン-1-リン酸受容体(例えば、Welch et a
l.,Biochemical Pharmacology,Volume 84,Is
sue 12,15 December 2012,Pages 1551-1562参
照)及びモノアシルグリセロールリパーゼ(MAGL)(例えば、国際公開第2020/
112905号参照)が挙げられる。
【0007】
神経障害性疼痛は、痛覚過敏及び/又はアロディニアによって一般的に特徴付けられる
体性感覚神経系の損傷及び/又は疾患によって引き起こされる慢性の二次疼痛状態である
。神経障害性疼痛には、人口の約7~10%が罹患しており、生活の質に大きな影響を及
ぼし得る。例えば、Szok et al.,Behav.Neurol.,2019:
8685954、Colloca et al.,Nat.Rev.Dis.Prime
rs,2017 Feb 16,3:17002、Alles and Smith,P
harmacol.Rev.70:315-347,April 2018、及びCav
alli et al.,Int.J.Immunopathol.Pharmacol
.,2019 Jan-Dec,33、並びにこれにおいて引用されている更なる参考文
献を参照されたい。
【0008】
これらの参考文献において言及されているように、神経障害性疼痛(「NP」とも略さ
れる)は、末梢線維(Aβ、Aδ及びC線維)及び中枢ニューロンを含む体性感覚系の病
変又は疾患によって引き起こされる。神経障害性疼痛の複数の原因が説明されており、例
えば、糖尿病などの代謝疾患、がん及びがん治療、例えば化学療法、神経学的状態、例え
ば自己免疫疾患(例えば、多発性硬化症)によって引き起こされるもの、パーキンソン病
などの神経変性状態、脳卒中、ウイルス感染によって引き起こされる神経障害、例えばヘ
ルペスウイルスによって引き起こされるもの(例えば、帯状疱疹)、ハンセン病、ギラン
・バレー症候群、HIV感染症、血管疾患及び血管奇形、自己免疫状態、並びに、神経又
は神経系への損傷が挙げられる。
【0009】
したがって、慢性神経障害性疼痛は、神経系の末梢部分から生じ得る(例えば、三叉神
経痛若しくはヘルペス後神経痛、末梢神経損傷、有痛性多発性神経障害、又は神経根障害
の場合)か、又は中枢神経系から生じ得るか若しくは中枢神経系に関与し得る(例えば、
脊髄損傷若しくは脳損傷、脳卒中又は多発性硬化症の結果として発症する慢性神経障害性
疼痛の場合)。言及したように、脳及び中枢神経系を越えた神経に由来する場合、「末梢
神経障害」又は略して「神経障害」とも呼ばれる。
【0010】
Szok et al.(上記)によって言及されているように、2019年、Int
ernational Association for the Study of
Pain(IASP)は、これらの質が異なる疼痛症候群の分類を発表し、以下のサブタ
イプが認識されている。
- 慢性末梢性NPのサブタイプ:三叉神経痛(TN)、末梢神経損傷後の慢性NP、
有痛性多発性神経障害、ヘルペス後神経痛、及び有痛性神経根障害。
- 慢性中枢性NPのサブタイプ:脊髄損傷(SCI)に関連する慢性中枢性NP、脳
損傷に関連する慢性中枢性NP、脳卒中後慢性中枢性疼痛、及び多発性硬化症に関連する
慢性中枢性NP。
(【0011】以降は省略されています)
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