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公開番号2025081581
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-05-27
出願番号2025026487,2023082797
出願日2025-02-21,2016-03-30
発明の名称治療抗体およびその使用
出願人ファイザー・インク
代理人個人,個人,個人
主分類C07K 16/28 20060101AFI20250520BHJP(有機化学)
要約【課題】抗体および他の免疫療法剤を含む抗BCMAアンタゴニストの使用などの多発性骨髄腫の処置を提供する。
【解決手段】本発明は、BCMA(B細胞成熟抗原)およびCD3(表面抗原分類3)に特異的に結合する抗体、例えば、全長抗体またはこれらの抗原結合断片に関する。本発明はまた、BCMAを発現する細胞に関連した状態(例えば、がんまたは自己免疫疾患)を処置するための、BCMA抗体を含む抗体コンジュゲート、BCMA抗体を含む組成物、ならびにBCMA抗体およびこれらのコンジュゲートを使用する方法に関する。さらに、CD3および腫瘍細胞抗原に特異的に結合するヘテロ多量体抗体(例えば、CD3およびBCMAに特異的に結合する二重特異性抗体)に関する。このようなヘテロ多量体抗体を含む組成物、このようなヘテロ二量体抗体を生成および精製するための方法、ならびに診断剤および治療剤におけるこれらの使用も提供されている。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
CD3に特異的に結合する単離抗体またはその抗原結合断片であって、配列番号324、320、322、326、328、330、345、347、349、351、444、354、356、378、442、380、382、384、386、388、390、392、394、396、398、もしくは400に示したVH配列のVH CDR1、VH CDR2、およびVH CDR3を含むVH領域を含む、ならびに/または配列番号323、319、321、325、327、329、344、346、348、350、352、355、377、443、445、379、381、383、385、387、389、391、393、395、397、もしくは399に示した軽鎖可変(VL)配列のVL CDR1、VL CDR2、およびVL CDR3を含むVL領域を含む、単離抗体またはその抗原結合断片。
続きを表示(約 1,600 文字)【請求項2】
配列番号324もしくは388に示したVH配列のVH CDR1、VH CDR2、およびVH CDR3を含むVH領域を含む、ならびに/または配列番号323もしくは387に示した軽鎖可変(VL)配列のVL CDR1、VL CDR2、およびVL CDR3を含むVL領域を含む、請求項1に記載の抗体または抗原結合断片。
【請求項3】
(i)配列番号331、332、333、401、402、403、407、408、415、416、418、419、420、424、425、426、446、447、もしくは448に示した配列を含むVH相補性決定領域1(CDR1)、(ii)配列番号336、417、334、337、338、339、404、405、409、410、411、412、413、414、418、421、422、427、428、449、もしくは450に示した配列を含むVH CDR2、(iii)配列番号335、406、423、429、もしくは451に示した配列を含むVH CDR3を含むVH領域を含む、ならびに/または(i)配列番号343、340、430、431、435、もしくは440、441に示した配列を含む軽鎖可変(VL)CDR1、(ii)配列番号341、433、452、もしくは436に示した配列を含むVL CDR2、および(iii)配列番号342、432、434、437、438、439、446、もしくは453に示した配列を含むVL CDR3を含むVL領域を含む、請求項1に記載の抗体または抗原結合断片。
【請求項4】
(i)配列番号331、332、333、401、407、もしくは408に示した配列を含むVH相補性決定領域1(CDR1)、(ii)配列番号336、404、405、もしくは417に示した配列を含むVH CDR2、および(iii)配列番号335もしくは406に示した配列を含むVH CDR3を含むVH領域を含む、ならびに/または(i)配列番号343もしくは441に示した配列を含む軽鎖可変(VL)CDR1、(ii)配列番号341もしくは436に示した配列を含むVL CDR2、および(iii)配列番号342もしくは439に示した配列を含むVL CDR3を含むVL領域を含む、請求項3に記載の抗体または抗原結合断片。
【請求項5】
(i)配列番号331、332もしくは333に示した配列を含むVH相補性決定領域1(CDR1)、(ii)配列番号336もしくは417に示した配列を含むVH CDR2、および(iii)配列番号335もしくは406に示した配列を含むVH CDR3を含むVH領域を含む、ならびに/または(i)配列番号343に示した配列を含む軽鎖可変(VL)CDR1、(ii)配列番号341に示した配列を含むVL CDR2、および(iii)配列番号342に示した配列を含むVL CDR3を含むVL領域を含む、請求項4に記載の抗体または抗原結合断片。
【請求項6】
VH領域が配列番号324に示した配列を含み、およびVL領域が配列番号323を含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の抗体または抗原結合断片。
【請求項7】
請求項1から6のいずれか一項に記載の抗体を含む医薬組成物。
【請求項8】
請求項1から6のいずれか一項に記載の抗体をコードするヌクレオチド配列を含む単離ポリヌクレオチド。
【請求項9】
請求項8に記載のポリヌクレオチドを含むベクター。
【請求項10】
請求項1から6のいずれか一項に記載の抗体または抗原結合断片を組換え産生する単離宿主細胞。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、BCMA(B細胞成熟抗原)および/またはCD3(表面抗原分類3)に特異的に結合する抗体、例えば、全長抗体またはこれらの抗原結合断片に関する。本発明はまた、BCMAを発現する細胞に関連した状態(例えば、がんまたは自己免疫疾患)を処置するためのBCMA抗体を含む抗体コンジュゲート(例えば、抗体-薬物コンジュゲート)、BCMA抗体を含む組成物、ならびにBCMA抗体およびこれらのコンジュゲートを使用する方法に関する。本発明はさらに、CD3および腫瘍細胞抗原に特異的に結合するヘテロ多量体抗体(例えば、CD3およびBCMAに特異的に結合する二重特異性抗体)に関する。このようなヘテロ多量体抗体を含む組成物、このようなヘテロ多量体抗体を生成および精製するための方法、ならびに診断剤および治療剤におけるこれらの使用も提供される。
続きを表示(約 5,200 文字)【背景技術】
【0002】
B細胞成熟抗原(BCMA、CD269、またはTNFRSF17)は、腫瘍壊死因子受容体(TNFR)スーパーファミリーのメンバーである。BCMAは、t(4;16)転座を含有する悪性ヒトT細胞リンパ腫において同定された。その遺伝子は、B細胞系統において選択的に発現され、形質芽球および形質細胞、抗体分泌細胞において最高に発現される。BCMAは、それぞれ1μMならびに16nMの親和性を伴って、2つのリガンド、B細胞活性化因子(BAFF)(Bリンパ球刺激物質(BLyS)およびAPOL関連白血球発現リガンド(TALL-1)とも呼ばれる)ならびに増殖誘導リガンド(APRIL)を結合させる。APRILまたはBAFFがBCMAに結合すると、NF-カッパB、Elk-1、c-Jun N末端キナーゼ、およびp38マイトジェン活性化プロテインキナーゼを伴うシグナリングカスケードが促進され、それにより、細胞生存および増殖のためのシグナルが生じる。
【0003】
BCMAは、悪性B細胞、ならびに多発性骨髄腫、形質細胞腫、ホジキンリンパ腫、および慢性リンパ球性白血病を含めたBリンパ球を伴ういくつかのがんでも発現される。全身性エリテマトーデス(SLE)および関節リウマチなどの形質芽球が関与する自己免疫疾患では、BCMA発現抗体産生細胞は、自分自身を攻撃する自己抗体を分泌する。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
多発性骨髄腫の場合では、毎年、約24,000の新しい症例が米国において新たに診断されており、この数は、米国において新たに診断される血液がんの約15%を占める。毎年、平均で11,000の死亡例が多発性骨髄腫から生じ、平均5年生存率は、約44%であり、生存期間中央値は、50~55カ月である。多発性骨髄腫の現在の処置は、形質細胞アポトーシスおよび/または破骨細胞活性の低下に焦点が置かれている(例えば、化学療法、サリドマイド、レナリドミド、ビスホスホネート、および/またはプロテアソーム阻害剤、例えば、ボルテゾミブ(VELCADE(登録商標))もしくはカルフィルゾミブなど)。しかし、多発性骨髄腫は、不治の疾患のままであり、ほとんどすべての患者は、これらの作用物質に対する耐性を発生させており、最終的には再発する。したがって、抗体および他の免疫療法剤を含む抗BCMAアンタゴニスト(例えば、二重特異性抗体または抗体-薬物コンジュゲート)の使用などの多発性骨髄腫の代替の処置は、優れた治療剤をもたらすはずである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本明細書に開示の発明は、BCMAおよび/またはCD3に結合する治療抗体を対象とする。BCMAを含む抗体コンジュゲート(例えば、抗体-薬物コンジュゲート)も提供される。さらに、CD3および腫瘍細胞抗原に特異的に結合するヘテロ多量体抗体(例えば、二重特異性抗体)(例えば、CD3およびBCMAに特異的に結合する二重特異性抗体)も提供される。
【0006】
一態様では、本発明は、B細胞成熟抗原(BCMA)に特異的に結合する単離抗体またはその抗原結合断片であって、(a)(i)配列SYX

MX

(式中、X

は、AもしくはPであり;X

は、T、N、もしくはSである)(配列番号301)、GFTFX

SY(式中、X

は、GもしくはSである)(配列番号302)、またはGFTFX

SYX

MX

(式中、X

は、GもしくはSであり、X

は、AもしくはPであり、X

は、T、N、もしくはSである(配列番号303)を含む重鎖可変(VH)相補性決定領域1(CDR1)、(ii)配列AX







GX







YADX


10
KG(式中、X

は、I、V、T、H、L、A、もしくはCであり、X

は、S、D、G、T、I、L、F、M、もしくはVであり、X

は、G、Y、L、H、D、A、S、もしくはMであり、X

は、S、Q、T、A、F、もしくはWであり、X

は、GもしくはTであり、X

は、N、S、P、Y、W、もしくはFであり、X

は、S、T、I、L、T、A、R、V、K、G、もしくはCであり、X

は、F、Y、P、W、H、もしくはGであり、X

は、V、R、もしくはLであり、X
10
は、GもしくはTである)(配列番号305)、またはX











(式中、X

は、S、V、I、D、G、T、L、F、もしくはMであり、X

は、G、Y、L、H、D、A、S、もしくはMであり、X

は、S、G、F、もしくはWであり、X

は、GもしくはSであり、X

は、GもしくはTであり、X

は、N、S、P、Y、もしくはWである)(配列番号306)を含むVH CDR2、および(iii)配列VSPIX





(式中、X

は、AもしくはYであり、X

は、AもしくはSであり、X

【0007】
別の態様では、BCMAに特異的に結合する単離抗体またはその抗原結合断片であって、配列番号2、3、7、8、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、35、37、39、42、44、46、48、50、52、54、56、58、60、62、64、66、68、70、72、74、76、78、83、87、92、95、97、99、101、104、106、110、112、114、118、120、122、125、127、313、314、363、もしくは365に示したVH配列のVH CDR1、VH CDR2、およびVH CDR3を含むVH領域を含む、ならびに/または配列番号1、4、5、6、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、34、36、38、40、41、43、45、47、49、51、53、55、57、59、61、63、65、67、69、71、73、75、77、79、317、81、82、84、85、86、88、89、90、91、93、94、96、98、100、102、103、105、107、108、109、111、113、115、116、117、119、121、123、124、126、128、315、316、もしくは364に示したVL配列のVL CDR1、VL CDR2、およびVL CDR3を含むVL領域を含む、単離抗体またはその抗原結合断片を提供する。一部の実施形態では、VH領域は、(i)配列番号150、151、152、156、もしくは157を含むVH CDR1、(ii)配列番号169、154、194、159、195、196、162、158、198、177、178、199、200、201、202、203、204、206、207、208、もしくは172を含むVH CDR2、および(iii)配列番号155、161、197、205、もしくは164を含むVH CDR3を含み、かつ/または、VL領域は、(i)配列番号209、271、273、275、251、277、260、279、245、283、285、287、290、292、235、297、もしくは299を含むVL CDR1、(ii)配列番号221を含むVL CDR2、および(iii)配列番号225、272、274、276、278、280、281、282、284、286、288、289、291、293、294、229、296、298、もしくは300を含むVL CDR3を含む。一部の実施形態では、VH領域は、配列番号112に示した配列、またはCDR内にない残基中に1個もしくは数個の保存的アミノ酸置換を有するバリアントを含み、かつ/あるいはVL領域は、配列番号38に示したアミノ酸配列、またはCDR内にないアミノ酸中に1個もしくは数個のアミノ酸置換を有するそのバリアントを含む。一部の実施形態では、抗体は、配列番号357に示した配列を含む軽鎖、および配列番号358に示した配列を含む重鎖を含む。一部の実施形態では、抗体は、ATCC受託番号PTA-122094を有する発現ベクターによって産生されるVH領域を含む。一部の実施形態では、抗体は、ATCC受託番号PTA-122093を有する発現ベクターによって産生されるVL領域を含む。
【0008】
別の態様では、本発明は、本発明のBCMA抗体の特異的部位で操作されたアシルドナーグルタミン含有タグを含む単離抗体を提供する。一部の実施形態では、タグは、Q、LQG、LLQGG(配列番号318)、LLQG(配列番号454)、LSLSQG(配列番号455)、GGGLLQGG(配列番号456)、GLLQG(配列番号457)、LLQ、GSPLAQSHGG(配列番号458)、GLLQGGG(配列番号459)、GLLQGG(配列番号460)、GLLQ(配列番号461)、LLQLLQGA(配列番号462)、LLQGA(配列番号463)、LLQYQGA(配列番号464)、LLQGSG(配列番号465)、LLQYQG(配列番号466)、LLQLLQG(配列番号467)、SLLQG(配列番号468)、LLQLQ(配列番号469)、LLQLLQ(配列番号470)、LLQGR(配列番号471)、LLQGPP(配列番号472)、LLQGPA(配列番号473)、GGLLQGPP(配列番号474)、GGLLQGA(配列番号475)、LLQGPGK(配列番号476)、LLQGPG(配列番号477)、LLQGP(配列番号478)、LLQP(配列番号479)、LLQPGK(配列番号480)、LLQAPGK(配列番号481)、LLQGAPG(配列番号482)、LLQGAP(配列番号483)、およびLLQLQG(配列番号484)からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む。
【0009】
一つの変形では、本発明は、本発明のBCMA抗体の222、340、または370位でアシルドナーグルタミン含有タグおよびアミノ酸修飾を含む単離抗体を提供する。一部の実施形態では、アミノ酸修飾は、リシンからアルギニンへの置換である。
【0010】
一部の実施形態では、本発明のBCMA抗体は、リンカーをさらに含む。一部の実施形態では、リンカーは、Ac-Lys-Gly(アセチル-リシン-グリシン)、アミノカプロン酸、Ac-Lys-β-Ala(アセチル-リシン-β-アラニン)、アミノ-PEG2(ポリエチレングリコール)-C2、アミノ-PEG3-C2、アミノ-PEG6-C2、Ac-Lys-Val-Cit-PABC(アセチル-リシン-バリン-シトルリン-p-アミノベンジルオキシカルボニル)、アミノ-PEG6-C2-Val-Cit-PABC、アミノカプロイル-Val-Cit-PABC、[(3R,5R)-1-{3-[2-(2-アミノエトキシ)エトキシ]プロパノイル}ピペリジン-3,5-ジイル]ビス-Val-Cit-PABC、[(3S,5S)-1-{3-[2-(2-アミノエトキシ)エトキシ]プロパノイル}ピペリジン-3,5-ジイル]ビス-Val-Cit-PABC、プトレシン、およびAc-Lys-プトレシンからなる群から選択される。
(【0011】以降は省略されています)

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