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公開番号
2025078629
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-05-20
出願番号
2025012821,2022524675
出願日
2025-01-29,2020-11-04
発明の名称
多重特異性抗体
出願人
ヌマブ セラピューティクス アクチェンゲゼルシャフト
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C07K
16/18 20060101AFI20250513BHJP(有機化学)
要約
【課題】本発明の目的は、増殖性疾患、特にがんの治療を向上するための医薬品を提供することである。本発明は、疾患関連細胞のみを標的とする免疫腫瘍学のための精度の高い治療薬の必要性に対処するものである。
【解決手段】本発明は、腫瘍関連免疫チェックポイント抗原に低親和性で特異的に結合する少なくとも1つのドメイン、及び腫瘍関連抗原(TAA)に特異的に結合する少なくとも1つのドメインを含む多重特異性抗体、並びにその医薬組成物及び使用方法に関する。
本発明はさらに、前記多重特異性抗体をコードする核酸、前記核酸を含むベクター、前記核酸又は前記ベクターを含む宿主細胞、及び前記多重特異性抗体を作製する方法に関する。
【選択図】図13
特許請求の範囲
【請求項1】
多重特異性抗体であって、
(a)配列番号11のVH配列及び配列番号16のVL配列を含むPD-L1に特異的に結合する第1のドメイン、及び
(b)腫瘍関連抗原(TAA)に特異的に結合する第2のドメイン
を含む、多重特異性抗体。
続きを表示(約 1,800 文字)
【請求項2】
前記TAAが、EGFRvIII、5T4、CD19、CD20、CD22、CD38、BCMA、IL4RA、メソセリン、GD2、Tn抗原、sTn抗原、Tn-O-糖ペプチド、sTn-O-糖ペプチド、PSMA、CD97、TAG72、CD44v6、CEA、EPCAM、KIT、IL-13Ra2、レグマン、GD3、CD171、IL-11Ra、IL-13RA2、ROR1、PSCA、MAD-CT-1、MAD-CT-2、VEGFR2、CLEC12A、ルイスY、CD24、PDGFR-β、SSEA-4、葉酸受容体α、ERBB(例えば、ERBB2)、Her2/neu(HER2)、MUC1、MUC16、EGFR、NCAM、エフリンB2、CAIX、LMP2、sLe、HMWMAA、o-アセチル-GD2、葉酸受容体β、TEM1/CD248、CD33、CD123、CD133、CD135、TEM7R、FAP、レグメイン、HPV E6又はE7、ML-IAP、CLDN6、TSHR、GPRC5D、ALK、ポリシアル酸、Fos関連抗原、好中球エラスターゼ、TRP-2、CYP1B1、精子タンパク質17、βヒト絨毛性ゴナドトロピン、AFP、サイログロブリン、PLAC1、グロボH、RAGE1、MN-CA IX、ヒトテロメラーゼ逆転写酵素、腸カルボキシルエステラーゼ、mut hsp70-2、NA-17、NY-BR-1、UPK2、HAVCR1、ADRB3、PANX3、NY-ESO-1、GPR20、Ly6k、OR51E2、TARP、GFRα4、GPC3、CDH3、B7H3、FGFR1、SSTR2、CECAM6、GA733、及びgp120からなる群より選択され、特に、前記TAAがHER2及びメソセリンから選択され、より具体的にはHER2である、請求項1に記載の多重特異性抗体。
【請求項3】
前記第2のドメインが、配列番号34の前記VH配列及び配列番号36の前記VL配列を含む、請求項2に記載の多重特異性抗体。
【請求項4】
免疫細胞抗原に特異的に結合する第3のドメインをさらに含み、特に前記免疫細胞抗原がT細胞又はNK細胞上に存在する、請求項1~3のいずれか一項に記載の多重特異性抗体。
【請求項5】
前記第3のドメインがアゴニストであり、かつ前記第2の免疫チェックポイント抗原が刺激性免疫細胞抗原であり、特に、前記刺激性免疫細胞抗原が、CD3及びCD16からなる群より選択され、より具体的にはCD3である、請求項4に記載の多重特異性抗体。
【請求項6】
前記第3のドメインが、配列番号43の前記VH配列及び配列番号44の前記VL配列を含む、請求項5に記載の多重特異性抗体。
【請求項7】
前記第3のドメインがアゴニストであり、かつ前記第2の免疫チェックポイント抗原が共刺激免疫細胞抗原であり、特に、前記共刺激免疫細胞抗原が、CD137、CD28、ICOS、HVEM、CD27、OX40、DR3、GITR、CD30、SLAM、CD2、2B4、TIM1、TIM2、CD226からなる群より選択され、より具体的にはCD137である、請求項4に記載の多重特異性抗体。
【請求項8】
前記第3のドメインが、CD137のアミノ酸残基Asn42が結合のための重要な残基でないことを条件として、CD137の細胞外ドメインの遠位部分、特にシステインリッチドメインCRD1及び/又はCRD2内、より具体的には配列番号153のアミノ酸残基24-86内に含まれるエピトープにおいてCD137に特異的に結合する、請求項7に記載の多重特異性抗体。
【請求項9】
前記第3のドメインが、配列番号77の前記VH配列及び配列番号78の前記VL配列を含む、請求項8に記載の多重特異性抗体。
【請求項10】
前記第3のドメインが阻害剤であり、かつ前記第2の免疫チェックポイント抗原が抑制性の免疫チェックポイント抗原であり、特に、前記抑制性の免疫チェックポイント抗原が、細胞傷害性Tリンパ球関連タンパク質4(CTLA4)、PD-1、リンパ球活性化遺伝子3、及びT細胞免疫グロブリンムチン-3、BTLA、TIM3、TIGIT、CD160、LAIR1、B7-1、及びB7-H1からなる群より選択される、請求項4に記載の多重特異性抗体。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、腫瘍関連免疫チェックポイント抗原に低親和性で特異的に結合する少なくとも1つのドメイン、腫瘍関連抗原(TAA)に特異的に結合する少なくとも1つのドメイン、及び任意選択で、免疫細胞抗原に特異的に結合する少なくとも1つのドメインを含む多重特異性抗体に関する。さらに、本発明は、前記多重特異性抗体に使用するための特異的なドメイン、並びにその医薬組成物及び使用方法に関する。本発明はさらに、前記多重特異性抗体又はその特異的なドメインをコードする核酸、前記核酸を含むベクター、前記核酸又は前記ベクターを含む宿主細胞、及び前記多重特異性抗体又はその特異的なドメインを作製する方法に関する。
続きを表示(約 5,200 文字)
【背景技術】
【0002】
がんは、その治療がかなり進歩したにもかかわらず、依然として大きなアンメットメディカルニーズを抱えている。近年のがん治療における最も実質的な進歩のいくつかは、様々な分子クラスの免疫療法、例えば、限定されないが、モノクローナル抗体(mAb)、二重特異性抗体(bsAb)、組換えタンパク質、及びキメラ抗原受容体-T細胞(CAR-T細胞)療法の出現とともにもたらされてきた。そのような治療法は、a)免疫エフェクター細胞を腫瘍常在細胞に能動的に誘導すること、及び/又はb)免疫エフェクター細胞を刺激すること、及び/又はc)腫瘍媒介免疫抑制を軽減することによって抗腫瘍免疫を誘導する。一般に、これらの免疫療法は、腫瘍常在細胞(例えば、悪性細胞、腫瘍血管系の細胞、間質細胞、免疫細胞など)による特異的抗原が、腫瘍外部位と比較して過剰に発現していることを利用して、その薬理学的活性を腫瘍に向ける。これら抗原のうち、腫瘍関連抗原(TAA)は、悪性細胞で選択的に過剰発現する細胞表面タンパク質を含む。高い親和性でTAAに結合することによって、免疫療法は、腫瘍細胞と免疫エフェクター細胞の間の免疫シナプスに、免疫調節活性をある程度限定することができる。
【0003】
TAA結合免疫療法の一般的なクラスは、腫瘍細胞をオプソニン化し、Fcγ受容体(FcγR)発現細胞、主にナチュラルキラー(NK)細胞による抗体依存性細胞媒介性細胞傷害(ADCC)を引き起こすことによって抗腫瘍免疫を誘発するmAbである。T細胞抗原であるCD3と同時に結合するbsAb(TAA/CD3 bsAb)と同様に、他のTAA結合免疫療法も細胞傷害性Tリンパ球(CTL)を利用して、CAR-T細胞などの悪性細胞の標的枯渇を誘導する。TAA(再)指向性CTLの治療上の有用性は臨床的に検証されているが、そのような有用性は、腫瘍媒介性免疫抑制がCTLの活性化/刺激を損なう場合に限定されうる。腫瘍浸潤リンパ球(TIL)が非常に多くある腫瘍(すなわち、「炎症性」又は「ホット」腫瘍)においてさえも、腫瘍免疫回避は、免疫チェックポイントリガンド/受容体(例えば、PD-1、PD-L1、CTLA-4)の発現並びに制御性T細胞(Treg)及び骨髄由来サプレッサー細胞(MDSC)の動員を通してなど、様々な手段によって誘導されうる。
【0004】
免疫チェックポイントは、免疫系の調節因子であり、がんにおける自己寛容や免疫抑制などのプロセスに関与している。
【0005】
PD-L1(CD274、B7-H1)は40kDaのタイプI膜貫通型タンパク質である。PD-L1は、活性化T細胞及びB細胞によって発現され、免疫抑制を媒介する重要な免疫チェックポイント受容体であるPD-1の表面糖タンパク質リガンドである。PD-L1は、慢性感染症、妊娠、組織移植、自己免疫疾患、及びがんの際の免疫系反応の抑制に関与している。PD-L1は、抗原提示細胞と、頭頸部扁平上皮がんや、メラノーマ、脳腫瘍、甲状腺、胸腺、食道、肺、乳房、消化管、大腸、肝臓、膵臓、腎臓、副腎皮質、膀胱、尿路上皮、卵巣、皮膚などのヒトがん細胞との両方に見られる(Katsuya Y, et al., Lung Cancer.88(2):154-159 (2015)、Nakanishi J, et al., Cancer Immunol Immunother. 56(8):1173-1182 (2007)、Nomi T, et al., Clin Cancer Res. 13(7):2151-2157 (2007)、Fay AP, et al., J Immunother Cancer. 3:3 (2015)、Strome SE, et al., Cancer Res. 63(19):6501-6505 (2003)、Jacobs JF, et al. Neuro Oncol.11(4):394-402 (2009)、Wilmotte R, et al. Neuroreport. 16(10):1081-1085 (2005))。PD-L1は、正常組織上では稀にしか発現しないが、腫瘍部位上では誘導的に発現する(Dong H, et al., Nat Med. 8(8):793-800 (2002)、Wang et al., Onco Targets Ther. 9: 5023-5039 (2016))。PD-L1は、PD-1に結合することによって、T細胞の活性化及びサイトカイン分泌をダウンレギュレートする(Freeman et al., 2000、Latchman et al, 2001)。PD-1は、PD-L1によって活性化されると、腫瘍の発生と増殖に対して免疫寛容な環境を提供する可能性がある。PD-L1はまた、別の受容体であるB7.1(B7-1、CD80)との相互作用を通してT細胞機能を負に調節する。
【0006】
PD-L1/PD-1相互作用の阻害は強力な抗腫瘍活性を可能にする。PD-1シグナル伝達を中断させる数多くの抗体が臨床開発に入っている。これらの抗体は、以下の2つの主要なカテゴリーに属している。PD-1を標的とするもの(ニボルマブ、ブリストル・マイヤーズスクイブ;ペンブロリズマブ、メルク、ホワイトホース・ステーション、ニュー・ジャージー州;ピジリズマブ、CureTech、ヤブネ、イスラエル)及びPD-L1を標的とするもの(MPDL3280A、ジェネンテック、サウスサンフランシスコ、カリフォルニア州;MEDI4736、メディミューン/アストラゼネカ;BMS-936559、ブリストル・マイヤーズスクイブ;MSB0010718C、EMD Serono、ロックランド、マサチューセッツ州)(総説については、Postow MA et al., J Clin Oncol. Jun 10;33(17):1974-82 (2015)を参照)。PD-L1を標的とすることは、PD-1を標的とすることと対比して、異なる生物学的効果をもたらしうる。PD-1抗体は、PD-1と、そのリガンドであるPD-L1とPD-L2の両方との相互作用を妨げる。PD-1とPDL2との相互作用の効果はまだ分かっていないが、PD-L1抗体はその相互作用を妨げない。しかし、PD-L1抗体は、PD-1との相互作用だけでなく、PD-L1とB7-1との相互作用も阻害し(Butte MJ, et al., Immunity 27:111-122, (2007))、T細胞に負のシグナルを及ぼすと考えられている。PD-L1の遮断は有望な初期データを示し、現在、次の4つの臨床抗PD-L1 mAbが試験中である。アテゾリズマブ及びMEDI4736(ともにヒトIgG1のFcヌルバリアント)、MSB001078C(IgG1)、並びにBMS-936559(IgG4)(Chester C., et al., Cancer Immunol Immunother Oct;65(10):1243-8 (2016))。
【0007】
新規及び新興の治療は、腫瘍媒介性免疫抑制をさらに緩和又は克服するように、TAA標的免疫療法を、免疫チェックポイント経路を標的とする1つ又は複数の追加の免疫療法と組み合わせることがよくある。CTLA-4(例えば、イピリウムマブ)や、PD-1(例えば、ニボルマブ、ペムブロリズマブ)、PD-L1(例えば、アベルマブ、アテゾリズマブ)などの免疫抑制抗原を遮断するモノクローナル抗体は、様々な腫瘍組織像を示す患者において素晴らしい奏効率を引き出している。免疫チェックポイント調節因子とTAA結合免疫療法を併用した治療の初期の結果は有望であった。例えば、HER2標的mAbであるトラスツズマブ(ハーセプチン(登録商標)、ジェネンテックジェネンテック)は現在、ニボルマブ(オプジーボ(登録商標)、ブリストル・マイヤーズスクイブ)との併用並びにニボルマブ及びイピリムマブ(ヤーボイ(登録商標)、ブリストル・マイヤーズスクイブ)との併用で臨床評価(第II相)されている(米国臨床試験(National Clinical Trial)(NCT)03409848)。同様に、CD19/CD3 bsAbであるブリナツモマブ(ビーリンサイト(登録商標)、アムジェン)現在、ペムブロリズマブ(キイトルーダ(登録商標)、メルク)との併用で臨床評価(第I/II相)されており、ニボルマブとイピリムマブの両方との三重免疫療法の併用の一部として第I相試験の最中である(それぞれ、NCT03512405及びNCT02879695)。
【0008】
さらに、免疫チェックポイントとT細胞共刺激受容体を標的とする併用療法が評価されている。抗PD-L1抗体と抗CD137抗体の併用は、ID-8卵巣腺癌モデルにおいて全生存期間を延ばし、T細胞エフェクター機能を高めた(Duraiswamy J, et al., Cancer Res 73:6900-6912 (2013))。ウレルマブ(抗CD137)とニボルマブ(抗PD-1)の併用が、固形腫瘍とB細胞性非ホジキンリンパ腫の両方において第I/II相試験で試験中であり(NCT02253992)、一方ではPF-05082566(抗CD137)が、ペンブロリズマブ(抗PD-1)との第Ib相治験で固形腫瘍の患者において試験中である(NCT02179918)(Chester C., et al., Cancer Immunol Immunother Oct;65(10):1243-8 (2016))。
【0009】
近年、PD-L1及びCD137に結合する多価及び多重特異性融合ポリペプチドのT細胞活性化及び増殖に対する効果がインビトロで評価されている。未熟なDC及びドナーマッチしたT細胞を導入した自家インビトロ共培養系を用いて、2つのPD-L1結合ドメイン、2つのCD137結合ドメイン及びFc領域を有する多重特異性で多価のポリペプチドINBRX-105が、IFNγの誘導又はCD8+T細胞の増殖及び活性化の媒介において、単特異性PD-L1 sd-Ab-Fc融合タンパク質、CD137 sdAb-Fc融合タンパク質、それら2つの組み合わせ、抗PD-L1抗体アテゾリズマブ、抗CD137抗体ウトミルマブ(PF-05082566)、又は抗PD-L1抗体ペムブロリズマブ(prembrolizumab)、及びそれらの組み合わせと比較して、インターフェロンガンマ産生を刺激するのに優れていることが示されている(国際公開第2017/123650号パンフレット)。さらに、国際公開第2016/149201号パンフレットでは、PD-L1に対するある特定の抗体が開示され、T細胞誘導抗体をさらに含む二重特異性抗体コンストラクトを作り出すことが示唆され、20個を超える潜在的なT細胞標的の非排他的リストにCD137が入っている。
【0010】
免疫療法の併用は、相加的又は相乗的な活性を通して抗腫瘍反応を増強する可能性を示してきたが、次の2つの一貫した制限(consistent limitations)を常時伴う。1)様々な患者コホートにわたって複数の構成療法の投与量を調整することの複雑さによる臨床開発の課題、並びに2)構成する療法のための2つ以上の別々の製造プロセスへの依存と、付随する高い原価(COGS)及び治療費設定(pricing)の影響。これらの制限は、併用レジメンに含まれる免疫療法の数が増えるほど、より深刻になる。さらに、単一の免疫療法を含む治療レジメンの場合でも、用量制限毒性(DLT)により、最大有効量(MED)での投与が不可能になるか、又は治療の中断に至ること多く、結果として効力は限定的である。残念ながら、その抗腫瘍活性と同様に、併用レジメンの各構成免疫療法によって誘発される薬物関連毒性もまた、相加的又は相乗的である傾向がある。
(【0011】以降は省略されています)
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