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公開番号2025063207
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-15
出願番号2025006295,2021524166
出願日2025-01-16,2019-11-08
発明の名称小分子CD-47阻害剤の他の抗癌剤との組み合わせ
出願人オーリジーン オンコロジー リミテッド
代理人個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人
主分類A61K 31/4245 20060101AFI20250408BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】癌を処置するための組成物および方法を提供する。
【解決手段】本発明は、CD47-SIRPa遮断薬および1つまたは複数の抗癌剤を含む組成物に関し、CD47-SIRPα遮断薬は、式(I)の化合物により表される。本発明はまた、1つまたは複数の抗癌剤と組み合わせて治療的有効量の式(I)により表されるCD47-SIRPα遮断薬を投与することにより対象における癌を処置する方法にも関する。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025063207000040.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">32</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">162</com:WidthMeasure> </com:Image>
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
CD47-SIRPα遮断薬および1つまたは複数の抗癌剤を含む組成物であって、前
記CD47-SIRPα遮断薬が式(I):
TIFF
2025063207000026.tif
32
162
(式中、


は、水素である;かつR

は、水素、-(CH



CONH

、-(CH



COOH、-(CH



NHC(=NH)NH

、-(CH



NH

、-CH


ONH

、-CH

-アリール、または-CH

-ヘテロアリールを表す;あるいはR

およびR

は、それらが結合される原子と一緒にピロリジン環を形成する;


は、水素、-(CH



NHC(=NH)NH

、-(CH



CONH


-(CH



COOH、-CH

-アリール、または-CH

-ヘテロアリールを表す



は、水素である;かつR

は、水素、-CH

-アリール、-(CH



NHC
(=NH)NH

、-(CH



CONH

、-(CH
続きを表示(約 3,000 文字)【請求項2】
前記抗癌剤が、化学療法剤、または免疫調節薬である、請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
前記抗癌剤が、活性化Fc受容体(FcRs)を刺激する腫瘍抗原を標的にする治療用
抗体である、請求項1に記載の組成物。
【請求項4】
前記抗体が、効果的な食作用を誘発できる群から選択される、請求項3に記載の組成物

【請求項5】
効果的な食作用を誘発できる前記群は、組み合わせが非ホジキンB細胞リンパ腫および
慢性リンパ性白血病(CLL)の処置において特に利用される、抗CD20(リツキシマ
ブ、チウキセタン、トシツモマブ);組み合わせがB細胞白血病およびヘアリー細胞白血
病の処置において特に利用される抗CD22(エプラツズマブ);組み合わせがB細胞お
よびT細胞白血病、(慢性リンパ性白血病)の処置において特に利用される抗CD52、
(アレムツズマブ);組み合わせが骨髄性白血病(急性骨髄性白血病)の処置において特
に利用される抗CD33(ゲムツズマブオゾガマイシン);組み合わせが乳癌の処置にお
いて特に利用されるトラスツズマブ;組み合わせが特定の種類の脳癌、および特定の種類
の腎臓、肺、結腸、直腸、子宮頸部、卵巣、または卵管の癌の処置において特に利用され
るベバシズマブ;組み合わせが結腸癌および頭頸部癌の処置において特に利用されるセツ
キシマブ;組み合わせが結腸直腸癌の処置における特に利用されるパニツムマブ;組み合
わせが多発性骨髄腫の処置において特に利用される抗CD38(ダラツムマブ);組み合
わせが骨髄性白血病の処置において特に利用されるCD96、抗CD44、抗CD123
;組み合わせが慢性リンパ性白血病の処置において特に利用されるオファツムマブ;組み
合わせが濾胞性リンパ腫の処置において特に利用されるオビヌツズマブ;組み合わせがB
細胞慢性リンパ性白血病の処置において特に利用されるアレムツズマブ;組み合わせがB
細胞非ホジキンリンパ腫の処置において特に利用されるイブリツモマブチウキセタン;組
み合わせが神経芽腫の処置において特に利用されるジヌツキシマブ;ならびに組み合わせ
が肺癌の処置において特に利用されるネシツムマブを含む、請求項4に記載の組成物。
【請求項6】
前記抗癌剤が、リツキシマブ、チウキセタン、およびトシツモマブから選択される抗C
D20抗体である、請求項1から5のいずれか一項に記載の組成物。
【請求項7】
前記化学療法剤が、プロテアソーム阻害剤(ボルテゾミブ、イキサゾミブおよびカルフ
ィルゾミブ)、アントラサイクリン(ドキソルビシン、エピルビシン、ダウノルビシン、
イダルビシン、ミトキサントロン)オキサリプラチン、シクロホスファミド、ブレオマイ
シン、ボリノスタット、パクリタキセル、5-フルオロウラシル、シタラビン、BRAF
阻害薬(ダブラフェニブ、ベムラフェニブ)、PI3K阻害剤、ドセタキセル、マイトマ
イシンC、ソラフェニブ、もしくはタモキシフェン;またはそれらの組み合わせである、
請求項2に記載の組成物。
【請求項8】
前記抗癌剤が、プロテアソーム阻害剤である、請求項1または2に記載の組成物。
【請求項9】
前記抗癌剤が、ボルテゾミブイキサゾキブもしくはカルフィルゾミブ、またはそれらの
誘導体である、請求項8に記載の組成物。
【請求項10】
前記化学療法剤が、アビラテロン酢酸エステル、アファチニブ、アルデスロイキン、ア
レムツズマブ、アナストロゾール、アキシチニブ、ベリノスタット、ベンダムスチン、ビ
カルタミド、ブリナツモマブ、ボスチニブ、ブレンツキシマブ、ブスルファン、カバジタ
キセル、カペシタビン、カルボプラチン、カルフィルゾミブ、カルムスチン、セリチニブ
、クロファラビン、クリゾチニブ、ダカルバジン、ダクチノマイシン、ダサチニブ、デガ
レリクス、デニロイキン、デノスマブ、エンザルタミド、エリブリン、エルロチニブ、エ
ベロリムス、エキセメスタン、エキセメスタン、フルダラビン、フルベストラント、ゲフ
ィチニブ、ゴセレリン、イブリツモマブ、イマチニブ、イピリムマブ、イリノテカン、イ
クサベピロン、ラパチニブ、レナリドミド、レトロゾール、ロイコボリン、ロイプロリド
、ロムスチン、メクロレタミン、メゲストロール、ネララビン、ニロチニブ、ニボルマブ
、オラパリブ、オマセタキシン、パルボシクリブ、パミドロネート、パニツムマブ、パノ
ビノスタット、パゾパニブ、ペグアスパラガーゼ、ペムブロリズマブ、ペメトレキセド二
ナトリウム、ペルツズマブ、プレリキサホル、ポマリドミド、ポナチニブ、プララトレキ
セート、プロカルバジン、ラジウム223、ラムシルマブ、レゴラフェニブ、rIFNa
-2b、ロミデプシン、スニチニブ、テモゾロミド、テムシロリムス、チオテパ、トシツ
モマブ、トラメチニブ、ビノレルビンアバレリクス、アルデスロイキン、アリトレチノイ
ン、アロプリノール、アルトレタミン、三酸化二ヒ素、アスパラギナーゼ、アザシチジン
、ベキサロテン、バリシチニブ、ボルテゾミブ、静注用ブスルファン、経口用ブスルファ
ン、カルステロン、セツキシマブ、クロラムブシル、シスプラチン、クラドリビン、ダル
テパリンナトリウム、デシタビン、ディフティトックス、ジスルフィラム、デクスラゾキ
サン、プロピオン酸ドロモスタノロン、エクリズマブ、エストラムスチン、エトポシドリ
ン酸塩、エトポシド、フェンタニルクエン酸塩、フィルグラスチム、フロクスウリジン、
ゲムシタビン、ヒストレリン酢酸塩、ホスファミド、インターフェロンアルファ2a、二
トシル酸ラパチニブ、レバミゾール、マリゾミブ、メクロレタミン、メルファラン、メル
カプトプリン、メトトレキサート、メトキサレン、ミトタン、ナンドロロンフェンプロピ
オネート、ノフェツモマブ、オプロゾミブ、ペグフィルグラスチム、ペントスタチン、ピ
ポブロマン、プリカマイシン、プロカルバジン、キナクリン、ラスブリカーゼ、ルキソリ
チニブ、ルカパリブ、ストレプトゾトシン、テニポシド、テストラクトン、サリドマイド
、チオグアニン、トポテカン、トレミフェン、トレチノイン、ウラシルマスタード、バル
ルビシン、ビンブラスチン、ビンクリスチン、ニラパリブ、ベリパリブ、タラゾパリブ、
ゾレドロネート、イブルチニブ、アフリベルセプトおよびイデラリシブである、請求項2
に記載の組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願
本出願は、2018年11月8日に出願されたインド特許仮出願番号第2018410
42108号の利益を主張するものであり、その内容は、その全体が参照により本明細書
に組み込まれる。
続きを表示(約 4,000 文字)【0002】
本発明は、小分子CD-47-SIRPα経路阻害剤およびFc-受容体(FcRs)
または他の食作用促進性受容体(prophagocytic receptor)を活
性化するような受容体を刺激できる1つまたは複数の薬剤を含む医薬組成物に関する。
【背景技術】
【0003】
CD47/SIRPα軸は、骨髄系細胞活性化の重要な制御因子として確立され、マク
ロファージ媒介食作用のための免疫チェックポイントとして機能する。いくらかの癌にお
けるその頻繁なアップレギュレーションのため、CD47は、免疫回避および癌の進行に
貢献する。CD47は、主にマクロファージ上で発現されるSIRP1αとの相互作用を
通じて食作用を調節する。SIRP1α/CD47の遮断は、癌の前臨床モデルにおいて
実質的に改善された抗腫瘍応答をもたらす、より良好な抗原提示のための腫瘍細胞食作用
および樹状細胞成熟を劇的に強化することが示された(M.P.Chao et al.
Curr Opin Immunol.2012(2):225-232)。CD47-
SIRPα相互作用の中断は現在、CD47またはSIRPαおよび設計された受容体デ
コイを標的とするモノクローナル抗体を使用する癌のための治療的戦略として評価されて
いる。
【0004】
CD47は、実質的にすべての非悪性細胞上で発現され、膜分布におけるCD47の遮
断またはCD47発現の損失または変化は、特に赤血球細胞(RBC)に対して老化また
は損傷細胞のマーカーとして機能できる。あるいは、SIRPαを遮断することはまた、
食作用前シグナルも存在する細胞にとって、通常貪食されない標的の貪食を可能にする。
CD47は、単一のIg様ドメインおよび5つの膜貫通領域を有する幅広く発現される膜
貫通糖タンパク質であり、それはSIRPαに対する細胞リガンドとして機能しSIRP
αのNH

末端V様ドメインを介して媒介される結合を有する。SIRPαは、マクロフ
ァージ、顆粒球、骨髄樹状細胞(DC)、マスト細胞を含む骨髄系細胞および造血幹細胞
を含むそれらの前駆体上で主に発現される。
【0005】
CD47はまた、非ホジキンリンパ腫(NHL)、急性骨髄性白血病(AML)、乳癌
、結腸癌、神経膠芽腫、神経膠腫、卵巣癌、膀胱癌および前立腺癌などの多くの癌で恒常
的にアップレギュレートされる。腫瘍細胞によるCD47の過剰発現は、腫瘍細胞が免疫
監視および自然免疫細胞による死滅を効果的に回避するのに役立つ。しかし、殆どの腫瘍
の種類において、単一薬剤としてのCD47-SIRPα相互作用の遮断は、顕著な食作
用および抗腫瘍免疫性を誘導できない場合があり、他の治療薬と組み合わせる必要性を必
要とする。Fc-受容体(FcRs)または他の食作用促進性受容体(まとめて「eat
-me」シグナルとして既知である)などの活性化受容体の付随的関与が、CD-47-
SIRPα経路遮断の最大限の可能性を利用するために必要である可能性がある。
【0006】
食作用促進性受容体の関与の役割は、CD47-SIRPα相互作用の遮断における抗
CD47 F(ab)断片、CD-47の短鎖可変断片または非Fc部分含有SIRPα
タンパク質のいずれかによる食作用を誘発するのに不十分であることにより証明される。
活性化食作用促進性受容体が関与する場合、Fc部分含有遮断抗CD47抗体を使用する
場合において明らかなように、CD47-SIRPα遮断は、より効率的な食作用を誘発
できる。CD47-SIRPα遮断薬の治療用抗体(Fc含有)標的化腫瘍抗原との組み
合わせは、活性化Fc受容体(FcRs)を刺激して効率的な食作用をもたらす。治療用
抗体標的化腫瘍抗原のFc部分はまた、抗体依存性細胞障害(ADCC)を誘導し、それ
はまた治療的有効性を付加する。したがって、リツキシマブ、ハーセプチン、トラスツズ
マブ、アレムツズマブ、ベバシズマブ、セツキシマブおよびパニツムマブ、ダラツムマブ
からなる群より選択される抗体は、その腫瘍標的性およびADCCのために、より効率的
な食作用を誘発できる。
【0007】
CD47-SIRPα相互作用を中断するための初期のアプローチは、CD47または
SIRPαを標的とするモノクローナル抗体を利用し、Fc断片に融合された受容体デコ
イを設計した。しかし、このアプローチについての懸念は、CD47が造血細胞および非
造血性正常細胞の両方で高度に発現されることである。したがって、腫瘍細胞とともに、
Fc部分を含むCD47-SIRPα遮断薬はまた、多数の正常細胞を標的とし、マクロ
ファージによるそれらの排除をおそらくもたらし得る。遮断抗体の正常細胞との相互作用
は、大きな安全性の問題とみなされ、貧血症、血小板減少症、および白血球減少症をもた
らす。これらの薬剤はまた、肝臓、肺、および脳などのマクロファージが豊富な固形組織
に影響する可能性がある。したがって、小分子、ペプチド、Fab断片などのFc部分が
ない薬剤によりCD47-SIRPα相互作用を遮断し、一方で腫瘍細胞における食作用
促進受容体を適切な組み合わせにより活性化して腫瘍細胞の効率的な食作用を誘導するこ
とが理想的であり得る。
【0008】
Fc受容体とは別に、多くの他の食作用促進受容体がまた、食作用を誘発することによ
り遮断されるCD47-SIRPαへの応答において腫瘍細胞の貪食を促進することが報
告されている。これらは、SLAMF7、Mac-1、カルレチクリンのための受容体お
よびおそらく依然として同定されていない受容体を含む。Rajiおよび他のびまん性大
細胞型B細胞リンパ腫などのB細胞腫瘍系統は、SLAMF7を発現し、CD47-SI
RPαの遮断中の食作用促進シグナルの誘発に関与している。
【0009】
そのため、食作用促進受容体を活性化することが既知である治療薬はまた、効率的な食
作用を達成するためにCD47-SIRPα遮断薬との組み合わせにおいて使用するため
の理想的なパートナーである。これらの薬剤は、プロテアソーム阻害剤(ボルテゾミブ、
イキサゾミブおよびカルフィルゾミブ)、アントラサイクリン(ドキソルビシン、エピル
ビシン、ダウノルビシン、イダルビシン、ミトキサントロン)オキサリプラチン、シクロ
ホスファミド、ブレオマイシン、ボリノスタット、パクリタキセル、5-フルオロウラシ
ル、シタラビン、BRAF阻害薬(ダブラフェニブ、ベムラフェニブ)、PI3K阻害剤
、ドセタキセル、マイトマイシンC、ソラフェニブ、タモキシフェンおよび腫瘍溶解性ウ
イルスを含む。
【0010】
「eat-me」シグナルに対して影響を有することが既知である特定の薬剤とは別に
、アビラテロン酢酸エステル、アファチニブ、アルデスロイキン、アルデスロイキン、ア
レムツズマブ、アナストロゾール、アキシチニブ、ベリノスタット、ベンダムスチン、ビ
カルタミド、ブリナツモマブ、ボスチニブ、ブレンツキシマブ、ブスルファン、カバジタ
キセル、カペシタビン、カルボプラチン、カルフィルゾミブ、カルムスチン、セリチニブ
、クロファラビン、クリゾチニブ、ダカルバジン、ダクチノマイシン、ダサチニブ、デガ
レリクス、デニロイキン、デノスマブ、エンザルタミド、エリブリン、エルロチニブ、エ
ベロリムス、エキセメスタン、エキセメスタン、フルダラビン、フルベストラント、ゲフ
ィチニブ、ゴセレリン、イブリツモマブ、イマチニブ、イピリムマブ、イリノテカン、イ
クサベピロン、ラパチニブ、レナリドミド、レトロゾール、ロイコボリン、ロイプロリド
、ロムスチン、メクロレタミン、メゲストロール、ネララビン、ニロチニブ、ニボルマブ
、オラパリブ、オマセタキシン、パルボシクリブ、パミドロネート、パニツムマブ、パノ
ビノスタット、パゾパニブ、ペグアスパラガーゼ、ペムブロリズマブ、ペメトレキセド二
ナトリウム、ペルツズマブ、プレリキサホル、ポマリドミド、ポナチニブ、プララトレキ
セート、プロカルバジン、ラジウム223、ラムシルマブ、レゴラフェニブ、rIFNa
-2b、ロミデプシン、スニチニブ、テモゾロミド、テムシロリムス、チオテパ、トシツ
モマブ、トラメチニブ、ビノレルビン、メトトレキサート、イブルチニブ、アフリベルセ
プト、トレミフェン、ビンブラスチン、ビンクリスチン、イデラリシブ、メルカプトプリ
ンおよびサリドマイドを含む他の薬剤は、CD47-SIRPα遮断薬との組み合わせで
の「eat-me」シグナル伝達経路に対し潜在的に効果を有し得る。
(【0011】以降は省略されています)

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