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公開番号2025061694
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-11
出願番号2025002484,2021551410
出願日2025-01-07,2020-09-30
発明の名称化合物、有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、有機エレクトロルミネッセンス素子及び電子機器
出願人出光興産株式会社
代理人弁理士法人樹之下知的財産事務所
主分類C07D 495/04 20060101AFI20250403BHJP(有機化学)
要約【課題】PLQYの高い化合物を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物であって、Dは、下記一般式(11)などで表される基であり、mは、1、2又は3であり、mが2又は3のとき、複数のDは、互いに同一であるか、又は異なり、Rは、それぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子又は置換基であり、nは、1、2又は3であり、nが2又は3のとき、複数のRは、互いに同一であるか、又は異なる。
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【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
下記一般式(1)で表される化合物。
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2025061694000145.jpg
33
170
(前記一般式(1)において、
Dは、下記一般式(11)、一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、
但し、少なくとも1つのDは、下記一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、
mは、1、2又は3であり、
mが2又は3のとき、複数のDは、互いに同一であるか、又は異なり、
Rは、それぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子又は置換基であり、
置換基としてのRは、それぞれ独立して、
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~14のアリール基、
置換もしくは無置換の環形成原子数5~14のヘテロアリール基、
置換もしくは無置換の炭素数1~6のアルキル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数3~6のシクロアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数3~6のアルキルシリル基、
置換もしくは無置換の炭素数3~6のアリールシリル基、
置換もしくは無置換の炭素数1~6のアルコキシ基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~14のアリールオキシ基、
置換もしくは無置換の炭素数2~12のアルキルアミノ基、
置換もしくは無置換の炭素数1~6のアルキルチオ基、又は
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~14のアリールチオ基であり、
但し、少なくとも1つのRは、置換基であり、
少なくとも1つの置換基としてのRは、前記一般式(1)中のベンゼン環との炭素-炭素結合により結合し、
nは、1、2又は3であり、
nが2又は3のとき、複数のRは、互いに同一であるか、又は異なり、
置換基であるRの数と、下記一般式(12)又は一般式(13)で表される基の数との和が、3又は4である。)
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2025061694000146.jpg
35
170
JPEG
2025061694000147.jpg
37
170
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2025061694000148.jpg
37
170
(前記一般式(11)におけるR

~R

は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子又は置換基であり、
前記一般式(12)におけるR
11
~R
18
は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子もしくは置換基であるか、又はR
11
及びR
12
の組、R
12
及びR
13
の組、R
13
及びR
14
の組、R
15
及びR
16
の組、R
16
及びR
17
の組、並びにR
17
及びR
18
の組のいずれか1つ以上の組が互いに結合して環を形成し、
前記一般式(13)におけるR
111
~R
118
は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子もしくは置換基であるか、又はR
111
及びR
112
の組、R
112
及びR
113
続きを表示(約 5,000 文字)【請求項2】
置換基であるRの数と、前記一般式(12)又は一般式(13)で表される基の数との和が4である、
請求項1に記載の化合物。
【請求項3】
前記一般式(1)で表される化合物は、下記一般式(110)、一般式(120)又は一般式(130)で表される、
請求項1又は請求項2に記載の化合物。
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2025061694000150.jpg
44
170
(前記一般式(110)、一般式(120)及び一般式(130)において、D、m、R及びnは、それぞれ、前記一般式(1)におけるD、m、R及びnと同義である。)
【請求項4】
前記一般式(1)で表される化合物は、下記一般式(111)~(118)で表される化合物からなる群から選択されるいずれかの化合物である、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の化合物。
JPEG
2025061694000151.jpg
48
170
(前記一般式(111)及び(112)において、

11
は、前記一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、

121
~R
123
は、それぞれ独立して、前記一般式(1)におけるRと同義であり、ただし、R
121
~R
123
の内、少なくとも1つは、置換基であり、置換基としてのR
121
~R
123
は、前記一般式(1)における置換基としてのRと同義である。)
JPEG
2025061694000152.jpg
102
170
(前記一般式(113)~(116)において、

11
及びD
12
は、それぞれ独立して、前記一般式(1)におけるDと同義であり、ただし、D
11
及びD
12
の内、少なくとも1つは、前記一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、

121
及びR
122
は、それぞれ独立して、前記一般式(1)におけるRと同義であり、ただし、R
121
及びR
122
の内、少なくとも1つは、置換基であり、置換基としてのR
121
及びR
122
は、前記一般式(1)における置換基としてのRと同義である。)
JPEG
2025061694000153.jpg
49
170
(前記一般式(117)及び(118)において、

11
~D
13
は、それぞれ独立して、前記一般式(1)におけるDと同義であり、ただし、D
11
~D
13
の内、少なくとも1つは、前記一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、

121
は、置換基であり、置換基としてのR
121
は、前記一般式(1)における置換基としてのRと同義である。)
【請求項5】
前記一般式(1)で表される化合物は、下記一般式(121)~(129)で表される化合物からなる群から選択されるいずれかの化合物である、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の化合物。
JPEG
2025061694000154.jpg
47
170
(前記一般式(121)~(123)において、

11
は、前記一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、

121
~R
123
は、それぞれ独立して、前記一般式(1)におけるRと同義であり、ただし、R
121
~R
123
の内、少なくとも1つは、置換基であり、置換基としてのR
121
~R
123
は、前記一般式(1)における置換基としてのRと同義である。)
JPEG
2025061694000155.jpg
47
170
(前記一般式(124)~(126)において、

11
及びD
12
は、それぞれ独立して、前記一般式(1)におけるDと同義であり、ただし、D
11
及びD
12
の内、少なくとも1つは、前記一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、

121
及びR
122
は、それぞれ独立して、前記一般式(1)におけるRと同義であり、ただし、R
121
及びR
122
の内、少なくとも1つは、置換基であり、置換基としてのR
121
及びR
122
は、前記一般式(1)における置換基としてのRと同義である。)
JPEG
2025061694000156.jpg
47
170
(前記一般式(127)~(129)において、

11
~D
13
は、それぞれ独立して、前記一般式(1)におけるDと同義であり、ただし、D
11
~D
13
の内、少なくとも1つは、前記一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、

121
は、置換基であり、置換基としてのR
121
は、前記一般式(1)における置換基としてのRと同義である。)
【請求項6】
前記一般式(1)で表される化合物は、下記一般式(131)~(135)で表される化合物からなる群から選択されるいずれかの化合物である、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の化合物。
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2025061694000157.jpg
48
170
(前記一般式(131)において、

11
は、前記一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、

121
~R
123
は、それぞれ独立して、前記一般式(1)におけるRと同義であり、ただし、R
121
~R
123
の内、少なくとも1つは、置換基であり、置換基としてのR
121
~R
123
は、前記一般式(1)における置換基としてのRと同義である。)
JPEG
2025061694000158.jpg
48
170
(前記一般式(132)~(134)において、

11
及びD
12
は、それぞれ独立して、前記一般式(1)におけるDと同義であり、ただし、D
11
及びD
12
の内、少なくとも1つは、前記一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、

121
及びR
122
は、それぞれ独立して、前記一般式(1)におけるRと同義であり、ただし、R
121
及びR
122
の内、少なくとも1つは、置換基であり、置換基としてのR
121
及びR
122
は、前記一般式(1)における置換基としてのRと同義である。)
JPEG
2025061694000159.jpg
48
170
(前記一般式(135)において、

11
~D
13
は、それぞれ独立して、前記一般式(1)におけるDと同義であり、ただし、D
11
~D
13
の内、少なくとも1つは、前記一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、

121
は、置換基であり、置換基としてのR
121
は、前記一般式(1)における置換基としてのRと同義である。)
【請求項7】
前記一般式(12)におけるR
11
及びR
12
の組、R
12
及びR
13
の組、R
13
及びR
14
の組、R
15
及びR
16
の組、R
16
及びR
17
の組、並びにR
17
及びR
18
の組は、いずれも互いに結合せず、
前記一般式(13)におけるR
111
及びR
112
の組、R
112
及びR
113
の組、R
113
及びR
114
の組、R
115
及びR
116
の組、R
116
及びR
117
の組、並びにR
117
及びR
118
の組は、いずれも互いに結合しない、
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項8】
前記一般式(12)で表される基を少なくとも1つ有する、
請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の化合物。
【請求項9】
前記一般式(12)で表される基は、下記一般式(12A)、(12B)、(12C)、(12D)、(12E)及び(12F)で表される基からなる群から選択されるいずれかの基である、
請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の化合物。
JPEG
2025061694000160.jpg
37
170
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2025061694000161.jpg
51
170
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60
170
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2025061694000163.jpg
57
170
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2025061694000164.jpg
54
170
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2025061694000165.jpg
44
170
(前記一般式(12A)、(12B)、(12C)、(12D)、(12E)及び(12F)において、

11
~R
18
は、それぞれ独立に、前記一般式(12)におけるR
11
~R
18
と同義であり、

19
及びR
20
は、それぞれ独立に、前記一般式(14)におけるR
19
及びR
20
と同義であり、


は、前記一般式(15)におけるX

と同義であり、
前記一般式(12A)、(12B)、(12C)、(12D)、(12E)及び(12F)中の*は、前記一般式(1)中のベンゼン環との結合位置を示す。)
【請求項10】
前記一般式(12)で表される基は、前記一般式(12A)、(12D)及び(12F)で表される基からなる群から選択されるいずれかの基である、
請求項9に記載の化合物。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、化合物、有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、有機エレクトロルミネッセンス素子及び電子機器に関する。
続きを表示(約 2,400 文字)【背景技術】
【0002】
有機エレクトロルミネッセンス素子(以下、「有機EL素子」という場合がある。)に電圧を印加すると、陽極から正孔が発光層に注入され、また陰極から電子が発光層に注入される。そして、発光層において、注入された正孔と電子とが再結合し、励起子が形成される。このとき、電子スピンの統計則により、一重項励起子が25%の割合で生成し、及び三重項励起子が75%の割合で生成する。
一重項励起子からの発光を用いる蛍光型の有機EL素子は、携帯電話及びテレビ等のフルカラーディスプレイへ応用されつつあるが、内部量子効率25%が限界といわれている。そのため、有機EL素子の性能を向上するための検討が行われている。
【0003】
例えば、一重項励起子に加えて三重項励起子を利用して、有機EL素子をさらに効率的に発光させることが期待されている。このような背景から、熱活性化遅延蛍光(以下、単に「遅延蛍光」という場合がある。)を利用した高効率の蛍光型の有機EL素子が提案され、研究がなされている。
TADF(Thermally Activated Delayed Fluorescence、熱活性化遅延蛍光)機構(メカニズム)は、一重項準位と三重項準位とのエネルギー差(ΔST)の小さな材料を用いた場合に、三重項励起子から一重項励起子への逆項間交差が熱的に生じる現象を利用するメカニズムである。熱活性化遅延蛍光については、例えば、『安達千波矢編、「有機半導体のデバイス物性」、講談社、2012年4月1日発行、261-268ページ』に記載されている。
熱活性化遅延蛍光性(TADF性)を示す化合物(以下、TADF性化合物とも称する)としては、例えば、分子内に、ドナー部位とアクセプター部位とが結合した化合物が知られている。
【0004】
有機EL素子並びに有機EL素子に用いる化合物に関する文献として、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4及び特許文献5が挙げられる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
国際公開第2019/107932号
国際公開第2019/107933号
国際公開第2019/107934号
国際公開第2014/208698号
国際公開第2018/237389号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ディスプレイ等の電子機器の性能を向上させるために、有機EL素子の性能の更なる向上が要望されている。
有機EL素子の性能としては、発光効率が挙げられる。発光効率を向上させるための要素としては、フォトルミネッセンス量子収率(PLQY:photoluminescence quantum yield)の高い化合物を用いることが挙げられる。また、有機EL素子の性能としては、駆動電圧が低いことも挙げられる。
【0007】
本発明は、PLQYの高い化合物を提供することを目的とする。また、本発明は、PLQYの高い化合物を含む有機エレクトロルミネッセンス素子用材料及び有機エレクトロルミネッセンス素子、並びに当該有機エレクトロルミネッセンス素子を搭載した電子機器を提供することも目的とする。また、本発明は、高性能な有機EL素子を提供すること、並びに当該有機エレクトロルミネッセンス素子を搭載した電子機器を提供することも目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の一態様によれば、下記一般式(1)で表される化合物が提供される。
【0009】
JPEG
2025061694000002.jpg
33
170
【0010】
(前記一般式(1)において、
Dは、下記一般式(11)、一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、
但し、少なくとも1つのDは、下記一般式(12)又は一般式(13)で表される基であり、
mは、1、2又は3であり、
mが2又は3のとき、複数のDは、互いに同一であるか、又は異なり、
Rは、それぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子又は置換基であり、
置換基としてのRは、それぞれ独立して、
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~14のアリール基、
置換もしくは無置換の環形成原子数5~14のヘテロアリール基、
置換もしくは無置換の炭素数1~6のアルキル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数3~6のシクロアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数3~6のアルキルシリル基、
置換もしくは無置換の炭素数3~6のアリールシリル基、
置換もしくは無置換の炭素数1~6のアルコキシ基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~14のアリールオキシ基、
置換もしくは無置換の炭素数2~12のアルキルアミノ基、
置換もしくは無置換の炭素数1~6のアルキルチオ基、又は
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~14のアリールチオ基であり、
但し、少なくとも1つのRは、置換基であり、
少なくとも1つの置換基としてのRは、前記一般式(1)中のベンゼン環との炭素-炭素結合により結合し、
nは、1、2又は3であり、
nが2又は3のとき、複数のRは、互いに同一であるか、又は異なり、
置換基であるRの数と、下記一般式(12)又は一般式(13)で表される基の数との和が、3又は4である。)
(【0011】以降は省略されています)

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