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公開番号
2025059745
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-10
出願番号
2023170032
出願日
2023-09-29
発明の名称
切断装置及び切断システム
出願人
ブラザー工業株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
B26D
5/00 20060101AFI20250403BHJP(切断手工具;切断;切断機)
要約
【課題】保持部材を用いずに被切断物を切断する場合に、切断精度を従来よりも向上することに貢献する切断装置及び切断システムを提供すること。
【解決手段】制御部は切断開始位置で切断刃の下端が被切断物の上端よりも下方向に位置し、且つ、切断刃の下端がプラテンの上端よりも上方向に位置する第一切断位置迄刃装着部を下方向に移動させる(S46)。制御部は輪郭に沿った溝状の切り込みである第一カットラインを、第一切断位置に配置された刃装着部及び切断刃により形成する(S47)。制御部は第一切断処理後、切断刃の下端がプラテンの上端よりも下方向に位置し、且つ、切断刃の下端が溝に配置される第二切断位置まで、刃装着部を下方向に移動させる(S49)。制御部は輪郭の一部に沿って被切断物を上下方向に貫通する第二カットラインを第二切断位置に配置された刃装着部及び切断刃により形成する(S50)。
【選択図】図8
特許請求の範囲
【請求項1】
主走査方向に延びる溝が形成されたプラテンと、
切断刃を装着可能な刃装着部と、
前記プラテンに載置されたシート状の被切断物と前記刃装着部とを、前記主走査方向に相対移動させる第一移動部と、
前記プラテンに載置された前記被切断物と前記刃装着部とを、前記主走査方向と直交する副走査方向に相対移動させる第二移動部と、
前記刃装着部を、前記主走査方向及び前記副走査方向に直交する上下方向に移動させる第三移動部と、
前記第一移動部と、前記第二移動部と、前記第三移動部とを制御可能な制御部とを備え、
前記制御部は、
模様の輪郭を表す輪郭データを取得する輪郭データ取得処理と、
前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、切断開始位置に前記刃装着部と前記被切断物とを相対移動させる第一移動処理と、
前記第三移動部を制御し、前記切断刃の下端が前記被切断物の上端よりも下方向に位置し、且つ、前記切断刃の下端が前記プラテンの上端よりも上方向に位置する第一切断位置まで、前記刃装着部を下方向に移動させる第二移動処理と、
前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、前記輪郭に沿った溝状の切り込みである第一カットラインを、前記第一切断位置に配置された前記刃装着部及び前記切断刃により形成する第一切断処理と、
前記第一切断処理後、前記第三移動部を制御し、前記切断刃の下端が前記プラテンの上端よりも下方向に位置し、且つ、前記切断刃の下端が前記溝に配置される第二切断位置まで、前記刃装着部を下方向に移動させる第三移動処理と、
前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、前記輪郭の一部に沿って前記被切断物を上下方向に貫通する第二カットラインを、前記第二切断位置に配置された前記刃装着部及び前記切断刃により形成する第二切断処理と
を実行することを特徴とする切断装置。
続きを表示(約 2,500 文字)
【請求項2】
前記制御部は、
前記被切断物の厚みを取得する厚み取得処理と、
前記厚みに基づき、前記第一切断位置を設定する第一設定処理と
を更に実行し、
前記第二移動処理で、前記第三移動部を制御し、前記第一設定処理で設定された前記第一切断位置まで、前記刃装着部を下方向に移動させることを特徴とする請求項1に記載の切断装置。
【請求項3】
前記刃装着部の上下方向の位置を出力する検出器を更に備え、
前記制御部は、
前記切断刃が前記被切断物に接触するときの前記検出器の検出結果に基づき、前記被切断物の前記厚みを取得することを特徴とする請求項2に記載の切断装置。
【請求項4】
前記制御部は、
前記輪郭データに基づき、前記第一カットラインを形成するための第一カットラインデータと、前記第二カットラインを形成するための第二カットラインデータとを生成するデータ生成処理を更に実行し、
前記第一切断処理で、前記第一カットラインデータに基づき、前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、前記第一カットラインを、前記第一切断位置に配置された前記刃装着部及び前記切断刃により形成し、
前記第二切断処理で、前記第二カットラインデータに基づき、前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、前記第二カットラインを、前記第二切断位置に配置された前記刃装着部及び前記切断刃により形成することを特徴とする請求項1に記載の切断装置。
【請求項5】
前記制御部は、
前記切断開始位置の候補が複数ある場合に、前記模様を内包する最小矩形の中心に近い位置の候補を優先して前記切断開始位置に設定する第二設定処理を更に実行し、
前記第一移動処理で、前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、前記第二設定処理で設定された前記切断開始位置に前記刃装着部と前記被切断物とを相対移動させることを特徴とする請求項1に記載の切断装置。
【請求項6】
前記輪郭データは、前記模様の前記輪郭を構成する複数の線分を表し、
前記制御部は、
前記データ生成処理で、所定条件に従って前記輪郭に沿って配置される複数のサブカットラインであって、前記被切断物を上下方向に貫通する前記複数のサブカットラインを含む前記第二カットラインを形成するための前記第二カットラインデータを生成し、
前記複数のサブカットラインは各々、上下方向に直交する水平方向に互いに離隔し、
前記所定条件は、前記複数の線分のうちの、連続する任意の第一線分と第二線分とがなす角度が所定角度内である場合に、前記第一線分上において、所定の位置の点から、前記第一線分と前記第二線分との交点から離隔した第一点までの第一サブカットラインと、前記第二線分上において、前記交点から、前記交点から離隔した、前記第一点とは異なる第二点までの第二サブカットラインとを配置する条件を含むことを特徴とする請求項4に記載の切断装置。
【請求項7】
前記輪郭データは、前記模様の輪郭を構成する複数の線分を表し、
前記制御部は、
前記データ生成処理で、所定条件に従って前記輪郭に沿って配置される複数のサブカットラインであって、前記被切断物を上下方向に貫通する前記複数のサブカットラインを含む前記第二カットラインを形成するための前記第二カットラインデータを生成し、
前記複数のサブカットラインは各々、上下方向に直交する水平方向に互いに離隔し、
前記所定条件は、前記複数の線分のうちの、任意の注目線分の長さが所定長さ以上である場合に、前記注目線分に、第一サブカットラインと、第二サブカットラインとを含む前記複数のサブカットラインを所定の間隔で配置する条件を含むことを特徴とする請求項4に記載の切断装置。
【請求項8】
前記制御部は、
前記被切断物が前記プラテンに直接載置されているか、又は、前記被切断物が前記プラテンに載置されたシート状の保持部材に保持されているかを判断する判断処理を更に実行し、
前記判断処理で前記被切断物が前記プラテンに直接載置されていると判断された場合に、前記第一移動処理と、前記第二移動処理と、前記第一切断処理と、前記第三移動処理と、前記第二切断処理とを実行することを特徴とする請求項1に記載の切断装置。
【請求項9】
前記制御部は、
前記判断処理で前記被切断物が前記プラテンに載置された前記保持部材に保持されていると判断される場合に、前記第一移動処理を実行後、前記第三移動部を制御し、前記切断刃の下端が前記保持部材の上端よりも下方向に位置する第三切断位置まで、前記刃装着部を下方向に移動させる第四移動処理と、
前記第四移動処理後、前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、前記輪郭に沿って前記被切断物を上下方向に貫通する第三カットラインを、前記第三切断位置に配置された前記刃装着部及び前記切断刃により形成する第三切断処理と
を更に実行することを特徴とする請求項8に記載の切断装置。
【請求項10】
前記制御部は、
前記判断処理で前記被切断物が前記プラテンに載置された前記保持部材に保持されていると判断される場合に、前記第一切断位置に代えて、前記切断刃の下端が前記被切断物の上端よりも下方向に位置し、且つ、前記切断刃の下端が前記保持部材の上端よりも上方向に位置する第四切断位置を設定し、前記第二切断位置に代えて、前記切断刃の下端が前記保持部材の上端よりも下方向に位置する第五切断位置を設定して、前記第一移動処理と、前記第二移動処理と、前記第一切断処理と、前記第三移動処理と、前記第二切断処理とを実行することを特徴とする請求項8に記載の切断装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、切断装置及び切断システムに関する。
続きを表示(約 4,200 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1に記載の切断装置は、作画済みのシート状媒体にカットラインを形成するときに、上下動可能なカッター部材と、載置台の上面に形成されたカッター溝とでシート状媒体を挟持しながら駆動ローラを駆動することで、シート状媒体を搬送方向に引っ張る。切断装置は、引っ張られた状態のシート状媒体にカッター刃で搬送方向と直交する方向に沿ってカットラインを形成する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-213436号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の切断装置では、駆動ローラによってシート状媒体を引っ張る際に、カッター刃が下降してシート状媒体に接触した状態でシート状媒体が搬送方向に引っ張られるため、搬送方向に意図しないカットラインが形成される。
【0005】
本発明の目的は、保持部材を用いずに被切断物を切断する場合に、切断精度を従来よりも向上することに貢献する切断装置及び切断システムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第一態様の切断装置は、主走査方向に延びる溝が形成されたプラテンと、切断刃を装着可能な刃装着部と、前記プラテンに載置されたシート状の被切断物と前記刃装着部とを、前記主走査方向に相対移動させる第一移動部と、前記プラテンに載置された前記被切断物と前記刃装着部とを、前記主走査方向と直交する副走査方向に相対移動させる第二移動部と、前記刃装着部を、前記主走査方向及び前記副走査方向に直交する上下方向に移動させる第三移動部と、前記第一移動部と、前記第二移動部と、前記第三移動部とを制御可能な制御部とを備え、前記制御部は、模様の輪郭を表す輪郭データを取得する輪郭データ取得処理と、前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、切断開始位置に前記刃装着部と前記被切断物とを相対移動させる第一移動処理と、前記第三移動部を制御し、前記切断刃の下端が前記被切断物の上端よりも下方向に位置し、且つ、前記切断刃の下端が前記プラテンの上端よりも上方向に位置する第一切断位置まで、前記刃装着部を下方向に移動させる第二移動処理と、前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、前記輪郭に沿った溝状の切り込みである第一カットラインを、前記第一切断位置に配置された前記刃装着部及び前記切断刃により形成する第一切断処理と、前記第一切断処理後、前記第三移動部を制御し、前記切断刃の下端が前記プラテンの上端よりも下方向に位置し、且つ、前記切断刃の下端が前記溝に配置される第二切断位置まで、前記刃装着部を下方向に移動させる第三移動処理と、前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、前記輪郭の一部に沿って前記被切断物を上下方向に貫通する第二カットラインを、前記第二切断位置に配置された前記刃装着部及び前記切断刃により形成する第二切断処理とを実行する。切断装置は、模様の輪郭に沿って被切断物を切断する場合に、溝状の第一カットラインを形成した後に、上下方向に被切断物を貫通しない部分であるつなぎ目を形成するための、模様の輪郭の一部に沿った第二カットラインを形成する。切断装置は、第二カットライン形成時に、第一カットラインが形成されていない場合に比べ、被切断物に加えられる圧力を軽減することができる。したがって切断装置の第一切断処理及び第二切断処理は、第二カットライン形成時に切断刃から被切断物に加えられる圧力により、被切断物がたわみ、被切断物に意図しないカットラインが形成されることを抑制でき、保持部材を用いずに被切断物を切断する場合に、切断精度を従来よりも向上することに貢献する。
【0007】
本発明の第二態様の切断システムは、主走査方向に延びる溝が形成されたプラテンと、切断刃を装着可能な刃装着部とを有し、シート状の被切断物を前記切断刃で切断する切断装置と、前記切断装置と通信可能な携帯端末とを備える切断システムであって、前記携帯端末は、端末制御部を有し、前記端末制御部は、前記被切断物の切断方法を指定する切断情報の入力を受け付ける受付処理と、前記切断情報を前記切断装置に送信する送信処理とを実行し、前記切断装置は、前記プラテンに載置された前記被切断物と前記刃装着部とを、前記主走査方向に相対移動させる第一移動部と、前記プラテンに載置された前記被切断物と前記刃装着部とを、前記主走査方向と直交する副走査方向に相対移動させる第二移動部と、前記刃装着部を、前記主走査方向及び前記副走査方向に直交する上下方向に移動させる第三移動部と、前記第一移動部と、前記第二移動部と、前記第三移動部とを制御可能な切断制御部とを備え、前記切断制御部は、前記携帯端末から送信された前記切断情報を受信する情報受信処理と、模様の輪郭を表す輪郭データを取得する輪郭データ取得処理と、前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、切断開始位置に前記刃装着部と前記被切断物とを相対移動させる第一移動処理と、前記第一移動処理後、前記切断情報が、前記被切断物を前記プラテンに直接載置した状態で前記被切断物を切断する前記切断方法を示す場合、前記切断開始位置で、前記第三移動部を制御し、前記切断刃の下端が前記被切断物の上端よりも下方向に位置し、且つ、前記切断刃の下端が前記プラテンの上端よりも上方向に位置する第一切断位置まで、前記刃装着部を下方向に移動させる第二移動処理と、前記第二移動処理後、前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、前記輪郭に沿った溝状の切り込みである第一カットラインを、前記第一切断位置に配置された前記刃装着部及び前記切断刃により形成する第一切断処理と、前記第一切断処理後、前記第三移動部を制御し、前記切断刃の下端が前記プラテンの上端よりも下方向に位置し、且つ、前記切断刃の下端が前記溝に配置される第二切断位置まで、前記刃装着部を下方向に移動させる第三移動処理と、前記第三移動処理後、前記第一移動部及び前記第二移動部を制御し、前記輪郭の一部に沿って前記被切断物を上下方向に貫通する第二カットラインを、前記第二切断位置に配置された前記刃装着部及び前記切断刃により形成する第二切断処理とを実行する。切断システムは、携帯端末に入力されて、切断装置に送信された切断情報が、被切断物をプラテンに直接載置した状態で被切断物を切断する切断方法を示す場合に、第一切断処理と第二切断処理とを実行できる。切断装置は、模様の輪郭に沿って被切断物を切断する場合に、溝状の第一カットラインを形成した後に、上下方向に被切断物を貫通しない部分であるつなぎ目を形成するための、模様の輪郭の一部に沿った第二カットラインを形成する。切断システムの切断装置は、第二カットライン形成時に、第一カットラインが形成されていない場合に比べ、被切断物に加えられる圧力を軽減することができる。したがって切断装置の第一切断処理及び第二切断処理は、第二カットライン形成時に切断刃から被切断物に加えられる圧力により、被切断物がたわみ、被切断物に意図しないカットラインが形成されることを抑制でき、保持部材を用いずに被切断物を切断する場合に、切断精度を従来よりも向上することに貢献する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
被切断物9を保持する保持部材90がプラテン2Bに載置された状態R1における切断装置1の斜視図と、被切断物9が直接プラテン2Bに載置された状態R2における切断装置1の斜視図である。
ホルダ6が装着された状態のキャリッジ3の斜視図である。
上昇位置にあるキャリッジ3及びホルダ6の正面図である。
切断装置1と、携帯端末4とを備える切断システム5の構成図である。
携帯端末4で実行される携帯端末処理と、切断装置1で実行される切断装置処理とのフローチャートである。
具体例1、2の模様E1と、模様E1に対して設定されるカットラインC1からC3の説明図である。
具体例3、4の模様E2と、模様E2に対して設定されるカットラインC4からC6の説明図である。
図5の切断装置処理で実行される切断処理のフローチャートである。
図8の切断処理で実行されるデータ変換処理のフローチャートである。
プラテン2Bに直接載置された被切断物9を切断刃16で切断する場合の、第一切断位置P1及び第二切断位置P2を設定する処理の説明図である。
保持部材90に保持された被切断物9を切断刃16で切断する場合の、第三切断位置P3、第四切断位置P4、及び第五切断位置P5を設定する処理の説明図である。
図8の切断処理で実行される保持部材処理のフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明に係る切断装置1及び切断システム5を具体化した実施形態について、図面を参照して順に説明する。参照する図面は、本発明が採用しうる技術的特徴を説明するために用いられるものであり、記載されている装置の構成等は、それのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例である。図1の左下方、右上方、右下方、左上方、上方、及び下方を、各々、切断装置1の前方、後方、右方、左方、上方、及び下方とする。
【0010】
図1から図3を参照し、切断装置1の概要を説明する。切断装置1は、ホルダ6に保持された切断刃16を用いて、被切断物9を切断することが可能である。図1の状態R1は、被切断物9が保持部材90に保持された状態を示す。図1の状態R2は、被切断物9が保持部材90に保持されず、直接プラテン2Bに載置された状態を示す。保持部材90は、例えば合成樹脂材料からなるマットである。状態R1の場合、被切断物9は、保持部材90の上面の粘着層に貼り付けられて保持される。切断装置1は、本体カバー2A、プラテン2B、キャリッジ3、第二移動部2C、及び第一移動部2D等を備える。
(【0011】以降は省略されています)
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