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公開番号
2025047710
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-03
出願番号
2023156366
出願日
2023-09-21
発明の名称
ディスク装置及びディスク装置の検査方法
出願人
株式会社東芝
,
東芝デバイス&ストレージ株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
G11B
33/12 20060101AFI20250326BHJP(情報記憶)
要約
【課題】配線が複雑化してしまうことを抑制可能なディスク装置を提供する。
【解決手段】一つの実施形態に係るディスク装置は、筐体と、磁気ディスクと、回路基板と、第1の振動子と、第1の吸着膜とを備える。前記筐体に、内部空間が設けられる。前記磁気ディスクは、前記内部空間に配置される。前記回路基板は、前記内部空間の外で前記筐体に取り付けられる。前記第1の振動子は、前記内部空間に配置され、前記回路基板に電気的に接続された電気回路から離間している。前記第1の吸着膜は、前記第1の振動子に設けられ、前記内部空間に露出し、第1の物質を吸着するよう構成される。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
内部空間が設けられた筐体と、
前記内部空間に配置された磁気ディスクと、
前記内部空間の外で前記筐体に取り付けられた回路基板と、
前記内部空間に配置され、前記回路基板に電気的に接続された電気回路から離間した、第1の振動子と、
前記第1の振動子に設けられ、前記内部空間に露出し、第1の物質を吸着するよう構成された、第1の吸着膜と、
を具備するディスク装置。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記内部空間に、空気と異なる第1の気体が充填された、
請求項1のディスク装置。
【請求項3】
前記第1の物質は、前記第1の気体と異なる第2の気体を含む、
請求項2のディスク装置。
【請求項4】
前記第1の振動子は、前記磁気ディスクに向く外面を有し、
前記第1の吸着膜は、前記外面に設けられる、
請求項3のディスク装置。
【請求項5】
前記内部空間に配置されたフィルタ、
をさらに具備し、
前記筐体に、前記内部空間に連通する通気口が設けられ、
前記フィルタは、前記通気口を通る気流から前記第1の物質を捕集する、
請求項2のディスク装置。
【請求項6】
前記第1の振動子は、圧電体と、前記圧電体の第1の表面に設けられた第1の電極と、前記第1の表面の反対側に位置する前記圧電体の第2の表面に設けられた第2の電極と、前記第1の電極に接続された第1のリードと、前記第2の電極に接続された第2のリードと、を有し、
前記筐体は、前記第1のリード及び前記第2のリードを保持する保持部を有する、
請求項1のディスク装置。
【請求項7】
前記保持部は、前記第1のリード及び前記第2のリードを取り外し可能に保持する、
請求項6のディスク装置。
【請求項8】
前記内部空間に配置され、前記回路基板に電気的に接続された電気回路から離間した、第2の振動子と、
前記第2の振動子に設けられ、前記内部空間に露出し、前記第1の物質と異なる第2の物質を吸着するよう構成された、第2の吸着膜と、
をさらに具備する請求項1のディスク装置。
【請求項9】
前記第1の振動子の発振周波数の初期値を記憶する記憶部、
をさらに具備する請求項1のディスク装置。
【請求項10】
検査装置が請求項9のディスク装置の前記第1の振動子に電圧を印加することと、
前記検査装置が前記第1の振動子の発振周波数を測定することと、
前記検査装置が前記記憶部から前記初期値を取得することと、
前記検査装置が、測定された前記第1の振動子の発振周波数の測定値と、前記初期値と、の差分を算出することと、
前記検査装置が前記差分に基づき前記内部空間に前記第1の物質が存在したかどうかを判定することと、
を具備するディスク装置の検査方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、ディスク装置及びディスク装置の検査方法に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
ハードディスクドライブ(hard disk drive:HDD)のようなディスク装置は、種々の部品を収容する筐体を有する。さらに、ディスク装置は、筐体の内部空間において所定の物質を検出するセンサを有することがある。ディスク装置は、例えば、所定の物質が筐体の内部空間に侵入し又は内部空間で発生したことをセンサにより検出することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
米国特許出願公開第2010/0007979号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
一例として、内部空間における所定の物質の侵入及び発生をセンサによって監視するため、ディスク装置の制御装置がセンサに電気的に接続される。この場合、制御装置とセンサとが接続される電気回路において、配線が複雑になってしまう。
【0005】
本発明が解決する課題の一例は、配線が複雑化してしまうことを抑制可能なディスク装置及びディスク装置の検査方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
一つの実施形態に係るディスク装置は、筐体と、磁気ディスクと、回路基板と、第1の振動子と、第1の吸着膜とを備える。前記筐体に、内部空間が設けられる。前記磁気ディスクは、前記内部空間に配置される。前記回路基板は、前記内部空間の外で前記筐体に取り付けられる。前記第1の振動子は、前記内部空間に配置され、前記回路基板に電気的に接続された電気回路から離間している。前記第1の吸着膜は、前記第1の振動子に設けられ、前記内部空間に露出し、第1の物質を吸着するよう構成される。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、第1の実施形態に係るHDDを示す例示的な平面図である。
図2は、第1の実施形態のHDDを図1のF2-F2線に沿って部分的に示す例示的な断面図である。
図3は、第1の実施形態の第1のガスセンサ及び第2のガスセンサを示す例示的な正面図である。
図4は、第1の実施形態のHDD、第1のガスセンサ、及び検査装置を模式的に示す例示的な図である。
図5は、第2の実施形態に係るHDDを示す例示的な平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
(第1の実施形態)
以下に、第1の実施形態について、図1乃至図4を参照して説明する。なお、本明細書において、実施形態に係る構成要素及び当該要素の説明が、複数の表現で記載されることがある。構成要素及びその説明は、一例であり、本明細書の表現によって限定されない。構成要素は、本明細書におけるものとは異なる名称でも特定され得る。また、構成要素は、本明細書の表現とは異なる表現によっても説明され得る。
【0009】
以下の説明において、「抑制する」は、例えば、事象、作用、若しくは影響の発生を防ぐこと、又は事象、作用、若しくは影響の度合いを低減させること、として定義される。また、以下の説明において、「制限する」は、例えば、移動若しくは回転を防ぐこと、又は移動若しくは回転を所定の範囲内で許容するとともに当該所定の範囲を超えた移動若しくは回転を防ぐこと、として定義される。
【0010】
図1は、第1の実施形態に係るハードディスクドライブ(HDD)10を示す例示的な平面図である。図2は、第1の実施形態のHDD10を図1のF2-F2線に沿って部分的に示す例示的な断面図である。HDD10は、ディスク装置の一例であり、電子機器、記憶装置、外部記憶装置、又は磁気ディスク装置とも称され得る。
(【0011】以降は省略されています)
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