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公開番号
2025043987
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023151626
出願日
2023-09-19
発明の名称
気泡検出装置及び送液ポンプ
出願人
テルモ株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
A61M
5/142 20060101AFI20250325BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】管体内の液体に直接接触しない電極を用いて管体内の気泡を、異物付着の影響を受け難く、かつ簡易な構成で検出可能な気泡検出装置及び送液ポンプを提供する。
【解決手段】本開示に係る気泡検出装置は、液体が流通可能な流路を内部に区画する管体の外面上で、前記流路の上下流方向の異なる位置に配置可能な複数の電極と、前記複数の電極のうち前記上下流方向で隣接する任意の2つの電極の間に交流電圧を印加可能な電圧印加部と、前記2つの電極の間の通電の有無に基づき、前記管体のうち前記上下流方向における前記2つの電極の間の検出区間での気泡の有無を検出する制御部と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
液体が流通可能な流路を内部に区画する管体の外面上で、前記流路の上下流方向の異なる位置に配置可能な複数の電極と、
前記複数の電極のうち前記上下流方向で隣接する任意の2つの電極の間に交流電圧を印加可能な電圧印加部と、
前記2つの電極の間の通電の有無に基づき、前記管体のうち前記上下流方向における前記2つの電極の間の検出区間での気泡の有無を検出する制御部と、を備える、気泡検出装置。
続きを表示(約 680 文字)
【請求項2】
前記制御部は、前記複数の電極のうち前記上下流方向で隣接する少なくとも1組の2つの電極の間で通電が無い場合に、前記少なくとも1組の2つの電極の間の前記検出区間での非通電時間に基づき、気泡体積を推定する、請求項1に記載の気泡検出装置。
【請求項3】
前記複数の電極は、相互間に前記検出区間を2つ以上形成している、3つ以上の電極を含み、
前記制御部は、前記2つ以上の検出区間それぞれでの通電の有無の組み合わせ情報に基づき、気泡体積を推定する、請求項1又は2に記載の気泡検出装置。
【請求項4】
前記制御部が推定した気泡体積が所定の閾値以上の場合に外部に報知する報知部を備える、請求項2に記載の気泡検出装置。
【請求項5】
前記複数の電極は、相互間に前記検出区間を2つ以上形成している、3つ以上の電極を含み、
前記制御部は、前記2つ以上の検出区間それぞれでの通電の有無の時刻歴情報に基づき、前記管体の外面上に付着する異物の有無を推定する、請求項1又は2に記載の気泡検出装置。
【請求項6】
請求項1又は2に記載の気泡検出装置を含む送液ポンプ。
【請求項7】
前記気泡検出装置の前記複数の電極に対して前記上下流方向の流路下流側に配置され、前記管体内の前記液体を送液可能な送液部と、
前記上下流方向における前記気泡検出装置の前記複数の電極の間の位置で、前記管体の外面上に当接し、前記管体を挟持可能な挟持部と、を備える、請求項6に記載の送液ポンプ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は気泡検出装置及び送液ポンプに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、管体内の薬液等の液体に混入する気泡を検出可能な気泡検出装置が知られている。特許文献1には、この種の気泡検出装置としての液体輸送装置が開示されている。特許文献1に記載の液体輸送装置は、流動管の内部に設けられる電極対と、この電極対の静電容量変化に基づいて流動管内の気泡を検知する検知部と、を備えている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011-174394号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
管体内の気泡検出は、生体に薬液等の液体を送液するための輸液チューブ等の汎用性のある管体を使用でき、かつ感染防止の観点から、管体内の薬液等の液体に直接接触することなく実行されることが好ましい。その一方で、管体外から管体内の気泡検出を実行する場合に、管体の外面に付着する薬液等の異物の影響により、気泡の検出精度が低下するおそれがある。
【0005】
また、気泡検出装置としては、特許文献1のように電極を用いて電気的に気泡の有無を検出する構成の他に、超音波を利用して気泡の有無を検出する構成がある。しかしながら、超音波を利用した気泡検出装置は、気泡検出のための装置構成の簡素化の観点で、依然として改善の余地がある。
【0006】
本開示は、このような課題に鑑みてなされたものであり、管体内の液体に直接接触しない電極を用いて管体内の気泡を、異物付着の影響を受け難く、かつ簡易な構成で検出可能な気泡検出装置及び送液ポンプを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の第1の態様としての気泡検出装置は、
(1)
液体が流通可能な流路を内部に区画する管体の外面上で、前記流路の上下流方向の異なる位置に配置可能な複数の電極と、
前記複数の電極のうち前記上下流方向で隣接する任意の2つの電極の間に交流電圧を印加可能な電圧印加部と、
前記2つの電極の間の通電の有無に基づき、前記管体のうち前記上下流方向における前記2つの電極の間の検出区間での気泡の有無を検出する制御部と、を備える、気泡検出装置、である。
【0008】
本開示の1つの実施形態としての気泡検出装置は、
(2)
前記制御部は、前記複数の電極のうち前記上下流方向で隣接する少なくとも1組の2つの電極の間で通電が無い場合に、前記少なくとも1組の2つの電極の間の前記検出区間での非通電時間に基づき、気泡体積を推定する、上記(1)に記載の気泡検出装置、である。
【0009】
本開示の1つの実施形態としての気泡検出装置は、
(3)
前記複数の電極は、相互間に前記検出区間を2つ以上形成している、3つ以上の電極を含み、
前記制御部は、前記2つ以上の検出区間それぞれでの通電の有無の組み合わせ情報に基づき、気泡体積を推定する、上記(1)又は(2)に記載の気泡検出装置、である。
【0010】
本開示の1つの実施形態としての気泡検出装置は、
(4)
前記制御部が推定した気泡体積が所定の閾値以上の場合に外部に報知する報知部を備える、上記(2)又は(3)に記載の気泡検出装置、である。
(【0011】以降は省略されています)
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