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公開番号2025043902
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-01
出願番号2023151476
出願日2023-09-19
発明の名称ステッキ
出願人株式会社秋本製作所
代理人個人,個人,個人,個人
主分類A45B 9/00 20060101AFI20250325BHJP(手持品または旅行用品)
要約【課題】使用者が持ち手を携帯することなく、ステッキスタンドからの間違いによる持ち帰りや盗難の防止を図ることができるステッキを提供すること。
【解決手段】軸部(2)は、可変部(5)を介して接続する第1軸部(200)および第2軸部(210)を備え、前記可変部(5)は、前記第2軸部(210)を前記第1軸部(200)に対して固定する固定状態と、前記第2軸部(210)を前記第1軸部(200)に対して折り曲げるように回転させることが可能な固定解除状態とを、着脱可能な固定部材(51)により切り替え可能であることを特徴とするステッキ(1)。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
軸部は、可変部を介して接続する第1軸部および第2軸部を備え、
前記可変部は、前記第2軸部を前記第1軸部に対して固定する固定状態と、前記第2軸部を前記第1軸部に対して折り曲げるように回転させることが可能な固定解除状態とを、着脱可能な固定部材により切り替え可能であることを特徴とするステッキ。
続きを表示(約 590 文字)【請求項2】
請求項1に記載のステッキにおいて、
前記可変部は、前記第2軸部を、前記第2軸部の回転軸を中心とする周方向における第1方向に付勢する弾性部材を備え、
前記第2軸部は、前記可変部が前記固定状態から前記固定解除状態に切り替わると、前記弾性部材により前記第1方向に回転することを特徴とするステッキ。
【請求項3】
請求項1に記載のステッキにおいて、
前記可変部は、
前記第1軸部にある第1固定穴と、
前記第2軸部にあり、前記持ち手が使用に適した姿勢の場合に前記第1固定穴と重なる第2固定穴と、を備え、
前記固定部材は、前記固定状態の際に、重なった前記第1固定穴および前記第2固定穴に挿入されていることを特徴とするステッキ。
【請求項4】
請求項3に記載のステッキにおいて、
前記固定部材は、足部、および前記足部の先端に形成された爪部を備え、
前記足部は、前記第1固定穴および前記第2固定穴を通され、
前記爪部は、前記第1固定穴または前記第2固定穴の周囲に引っ掛かることを特徴とするステッキ。
【請求項5】
請求項1から請求項4のいずれか一つに記載のステッキであり、
前記可変部は、持ち手の途中に設けられていることを特徴とする傘。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ステッキに関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
傘立てに入れられた傘の間違いによる持ち帰りや盗難の防止を図った傘として、持ち手を軸部から着脱可能にしたものがある(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2004-57392号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の傘では、傘立てに入れている間、使用者は持ち手を携帯する必要がある。
【0005】
本発明の目的は、使用者が持ち手を携帯することなく、ステッキスタンドからの間違いによる持ち帰りや盗難の防止を図ることができるステッキを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、例えば以下の通りである。以下では、図面の符号を参照のために用いている。
〔1〕軸部(2)は、可変部(5)を介して接続する第1軸部(200)および第2軸部(210)を備え、
前記可変部(5)は、前記第2軸部(210)を前記第1軸部(200)に対して固定する固定状態と、前記第2軸部(210)を前記第1軸部(200)に対して折り曲げるように回転させることが可能な固定解除状態とを、着脱可能な固定部材(51)により切り替え可能であることを特徴とするステッキ(1)。
〔2〕〔1〕に記載のステッキ(1)において、
前記可変部(5)は、前記第2軸部(210)を、前記第2軸部(210)の回転軸(R)を中心とする周方向における第1方向(D1)に付勢する弾性部材(55)を備え、
前記第2軸部(210)は、前記可変部(5)が前記固定状態から前記固定解除状態に切り替わると、前記弾性部材(55)により前記第1方向(D1)に回転することを特徴とするステッキ(1)。
〔3〕〔1〕に記載のステッキ(1)において、
前記可変部(5)は、
前記第1軸部(200)にある第1固定穴(56)と、
前記第2軸部(210)にあり、前記持ち手(24)が使用に適した姿勢の場合に前記第1固定穴(56)と重なる第2固定穴(572)と、を備え、
前記固定部材(51)は、前記固定状態の際に、重なった前記第1固定穴(56)および前記第2固定穴(572)に挿入されていることを特徴とするステッキ(1)。
〔4〕〔3〕に記載のステッキ(1)において、
前記固定部材(51)は、足部(512)、および前記足部(512)の先端に形成された爪部(513)を備え、
前記足部(512)は、前記第1固定穴(56)および前記第2固定穴(572)を通され、
前記爪部(513)は、前記第1固定穴(56)または前記第2固定穴(572)の周囲に引っ掛かることを特徴とするステッキ(1)。
〔5〕〔1〕から〔4〕のいずれか一つに記載のステッキ(1)であり、
前記可変部(5)は、持ち手(24)の途中に設けられていることを特徴とする傘(1)。
【図面の簡単な説明】
【0007】
傘の概略構成図である。
傘を下方から見た斜視図である。
傘立てに入れられた傘を示す図である。
可変部の構成例を示す概略側面図である。
図4とは別の角度から見た可変部の概略側面図である。
可変部が固定解除状態に切り替わった際の第2軸部の動きを説明するための図である。
第1軸部に対して折れ曲がっている第2軸部を元の姿勢に戻す動きを説明するための図である。
第2固定穴が第1固定穴に平面視で重なる状態を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
図1は、傘1(ステッキ)の概略構成図である。
ステッキは、片手で携帯でき、その先端を地面に一点で接触させることができるものであるところ、このようなステッキとして、傘、杖、登山に使用するストック等が知られている。以下では、ステッキの例として傘1を挙げてその説明を行う。傘1の上ロクロ22側を上側とし、持ち手24側を下側として傘1の説明を行う。
【0009】
傘1の軸部2は、直線状に延びる中棒21と、中棒21の下部に接続する持ち手24とを備える。持ち手24は、例えばJ字状であり、中棒21の下端から下方に延び、下方で側方に湾曲した後、上方に折り返され、上方に延びる。持ち手24は、直線状であってもよく、適宜の形状を取り得る。
【0010】
軸部2において持ち手24のすぐ上側には、突没可能な下はじき26が設けられている。軸部2の上部には、上ロクロ22が固定されている。上ロクロ22には、複数の親骨3の基端が回転可能に連結されている。親骨3にはシート31(図2)が連結されている。下はじき26を軸部2内に没入させることで親骨3を開くことができる。傘1では、軸部2において、上ロクロ22と下はじき26の間に、軸部2に突没可能な上はじき25が設けられている。軸部2には、下はじき26と上はじき25との間をスライド可能な下ロクロ23が設けられている。下ロクロ23には、複数の受骨4の基端が回転可能に連結されている。
(【0011】以降は省略されています)

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