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公開番号
2025043343
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2024206845,2024566694
出願日
2024-11-28,2023-12-19
発明の名称
ポータブルファン、ポータブルファンの駆動回路及びハンドヘルドファン
出願人
深せん市几素科技有限公司
,
Shenzhen Jisu Technology Co., Ltd.
代理人
TRY国際弁理士法人
主分類
F04D
25/08 20060101AFI20250321BHJP(液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ)
要約
【課題】本出願がエアダクト部及び送風部、ハンドヘルド部を含むポータブルファンを開示する。
【解決手段】エアダクト部は本体を含み、エアガイドキャビティは本体内に配置され、空気出口と空気入口はエアダクト部の両端に配置され、空気出口と空気入口はすべてエアガイドキャビティと連通され、位置決めボスは本体内に配置され、送風部は、回転ブレードと、回転ブレードに駆動可能に接続された駆動部と、を含み、回転ブレードはエアガイドキャビティに回転可能に取り付けられ、且つ空気出口に向かって配置され、駆動部は、ステータと、ステータの外側にスリーブされたロータと、を含み、ロータは回転ブレードに固定的に設置され、且つ回転ブレードと同軸に配置され、ステータは位置決めボスに固定的にスリーブされる。
【選択図】図1-1
特許請求の範囲
【請求項1】
エアダクト部、送風部及びハンドヘルド部を含むポータブルファンであって、
前記エアダクト部は本体を含み前記本体の内部にはエアガイドキャビティが設けられ、前記エアダクト部の相対両端には空気出口と空気入口が設けられ、前記空気出口と前記空気入口はいずれもエアガイドキャビティと連通され、前記本体の内には位置決めボスが配置され、
前記送風部は、回転ブレードと、前記回転ブレードに駆動接続された駆動部と、を含み、前記回転ブレードは前記エアガイドキャビティに回転可能に取り付けられ、前記空気出口に向かって配置され、前記駆動部は、ステータと前記ステータの外側にスリーブされたロータとを含み、前記ロータは前記回転ブレードに固定的に取り付けられ、且つ前記回転ブレードと同軸に配置され、前記ステータは前記位置決めボスに固定的にスリーブされ、
前記ハンドヘルド部は前記エアダクト部に接続され、前記ハンドヘルド部の内には取付キャビティが設けられ、前記取付キャビティには給電アセンブリが取り付けられ、前記給電アセンブリは前記駆動部に電気的に接続されることを特徴とするポータブルファン。
続きを表示(約 1,900 文字)
【請求項2】
前記本体は、第1シェルと第2シェルを含み、前記第1シェルは前記第2シェルと接続され、前記エアガイドキャビティは、前記第1シェルと前記第2シェルとの間に形成され、前記空気入口は前記第1シェルに配置され、前記空気出口は前記第2シェルに配置され、前記位置決めボスは前記第2シェルに配置され、前記位置決めボスは前記エアガイドキャビティの延伸方向に沿って延伸されることを特徴とする請求項1に記載のポータブルファン。
【請求項3】
前記回転ブレードには固定孔が設けられ、前記固定孔の軸線は前記回転ブレードの軸線と同一直線上にあり、前記送風部は回転軸を含み、前記回転軸の第1端は前記固定孔内に固定的に差し込まれ、前記位置決めボスの内部に位置決め孔が設けられ、前記位置決め孔の軸線は前記回転軸の軸線と同一直線上にあり、前記回転軸の第2端は前記位置決め穴に回転可能に差し込まれ
る
ことを特徴とする請求項1に記載のポータブルファン。
【請求項4】
前記送風部は軸受部を含み、前記軸受部の外輪は前記位置決め孔に固定され、前記軸受部の内輪は前記回転軸の第2端にスリーブされることを特徴とする請求項3に記載のポータブルファン。
【請求項5】
前記軸受部は転がり軸受を含み、前記送風部はさらに制限部材を含み、前記制限部材は前記回転軸の第2端部に配置され、前記軸受部は前記制限部材と前記回転軸の第1端部との間に位置することを特徴とする請求項4に記載のポータブルファン。
【請求項6】
前記軸受部の数は複数であり、前記位置決め孔の内側壁には内フランジが設けられ、前記内フランジは、隣接する2つの前記軸受部が間隔をあけて配置されるように隣接する2つの前記軸受部の間に配置されることを特徴とする請求項4に記載のポータブルファン。
【請求項7】
前記軸受部は滑り軸受を含み、前記送風部はさらに2つのシールリングを含み、2つの前記シールリングはいずれも前記回転軸にスリーブされ、それぞれ前記滑り軸受の両側に配置されることを特徴とする請求項4に記載のポータブルファン。
【請求項8】
前記ハンドヘルド部は、第3シェルと第4シェルを含み、前記第3シェルは前記第4シェルに接続され、前記第3シェルと前記第4シェルとの間に前記取付キャビティが形成され、前記第1シェルは本体とエアダクトライニングを含み、前記エアダクトライニングは前記本体に配置され、前記エアダクトライニングの内にエアダクトが配置され、前記エアダクトライニングと前記第2シェルとの間に前記エアガイドキャビティが形成されることを特徴とする請求項2に記載のポータブルファン。
【請求項9】
前記駆動部は三相モータであり、前記ハンドヘルド部には充電ポートが設けられ、前記充電ポートは前記給電アセンブリに電気的に接続され、および/または、
前記エアダクト部と前記ハンドヘルド部は、固定的に接続され、または相対回転可能に枢着されることを特徴とする請求項2に記載のポータブルファン。
【請求項10】
前記ポータブルファンはポータブルファンの駆動電路を含み、前記ポータブルファンの駆動電路は、主制御回路、三相駆動回路及び逆起電力検出回路を含み、
三相駆動回路は、少なくとも3つの信号入力端子と3つの駆動信号出力端子を含み、前記少なくとも3つの信号入力端子は、前記主制御回路11にそれぞれ電気的に接続され、それによってそれぞれ制御信号を受信し、前記3つの駆動信号出力端子は、DCブラシレスファンモータの3つの信号端子(U、V、W)に電気的に接続され、それによって前記DCブラシレスファンモータを駆動回転させるための三相駆動信号をそれぞれ出力し、及び
前記逆起電力検出回路は、3つの検出分岐を含み、各
前記
検出分岐は、検出端子と、前記検出端子と電気的に接続された検出出力端子と、を含み、3つの前記検出分岐の3つの前記検出端子は、それぞれ3つの前記駆動信号出力端子に電気的に接続され、3つの前記検出分岐の3つの前記検出出力端子は、それぞれ前記主制御回路に電気的に接続され、それぞれ第1検出信号、第2検出信号および第3検出信号を前記主制御回路に出力するために使用され、それにより前記主制御回路は、前記第1検出信号、前記第2検出信号と前記第3検出信号に基づいて、前記三相駆動信号の位相を獲得し、前記制御信号を調整することを特徴とする
請求項1に記載の
ポータブルファ
ン
。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本出願は、ファン技術の分野に関し、特にポータブルファン、ポータブルファンの駆動回路及びハンドヘルドファンに関する。
続きを表示(約 4,800 文字)
【背景技術】
【0002】
人々の日常生活で非常に一般的に使用される家電製品であるファンは、空気の流れを駆動して人々の熱を放散する。現在のポータブルファンは、軽量で持ち運びが簡単なので人気があり、ポータブルファンは製品全体の高さとサイズをできるだけ短くする必要がある。しかし、従来のポータブルファンで使用されているモータステータースケルトンには、ますます多くのコイルが設置され、ポータブルファンの内部スペースは狭くなっている。
【発明の概要】
【0003】
本出願の主な目的は、ポータブルファンを提供し、ポータブルファンは、エアダクト部、送風部及びハンドヘルド部を含み、ここで、エアダクト部は本体を含み、エアガイドキャビティは本体内に配置され、空気出口と空気入口はエアダクト部の両端に配置され、空気出口と空気入口はすべてエアガイドキャビティと連通され、位置決めボスは本体内に配置され、送風部は、回転ブレードと、回転ブレードに駆動可能に接続された駆動部と、を含み、回転ブレードはエアガイドキャビティに回転可能に取り付けられ、且つ空気出口に向かって配置され、駆動部は、ステータと、ステータの外側にスリーブされたロータと、を含み、ロータは、回転ブレードに固定的に取り付けられ、且つ回転ブレードと同軸に配置され、ステータは位置決めボスに固定的にスリーブされる。
【図面の簡単な説明】
【0004】
本出願では、添付図面を参照して実施形態を説明する。本出願の図面は、実施形態を説明するためにのみ使用され、例示のみを目的とする。本出願の原理から逸脱することなく、当業者であれば、以下の説明で述べるステップに従って、他の実施形態を容易に作成することができる。
本出願の実施形態に提供されたファンの構造概略図である。
本出願の実施形態に提供された一部部品を取り外したファンの構造概略図である。
本出願の実施形態に提供されたファンの構造を他の視点からの概略図である。
本出願の実施形態に提供されたファンの断面図である。
本出願の実施形態に提供された別の視点からのファンの断面図である。
本出願の実施形態に提供されたファンの断面図である。
本出願の実施形態に提供された他の視点からのファンの断面図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファンの充電・給電回路の概略図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファンのファン駆動回路の概略図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファンの主制御回路の概略図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の主制御回路の主制御チップの概略回路図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の三相駆動回路と電流検出回路の概略構成図概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の逆起電力検出回路の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路のインターフェース回路と充電管理回路の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の主制御回路の補助チップの概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の表示灯分岐およびボタンの概略回路構造図ある。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の第1速度制御装置の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の第2速度制御装置の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の主制御回路の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の三相駆動回路と電流検出回路の概略構成図概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の逆起電力検出回路の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路のトランジスタ温度検出回路の概略図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の電池電圧検出回路の概略図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路のバーンインターフェースの概略図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の主制御回路の主制御チップの構成の概略図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の三相駆動回路と電池電圧電流検出回路の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の主制御回路の3つの三相制御チップの概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の信号増幅回路の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路のトランジスタ温度検出回路の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の灯光制御回路の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路のホール検出回路の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路のスイッチング制御回路の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファン駆動回路の直流(DC)変換回路の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファンの概略ブロック構造図である。
本出願の実施形態に提供されたハンドヘルドファンの概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたハンドヘルドファンに設けられた取付ブラケットの概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたハンドヘルドファンのハンドヘルド部の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたハンドヘルドファンに設けられた配線開口の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたハンドヘルドファンの配線溝の概略構成図1である。
本出願の実施形態に提供されたハンドヘルドファンの配線溝の概略構成図2である。
本出願の実施形態に提供されたハンドヘルドファンにおけるレンジノブアセンブリおよび保護スイッチボタンアセンブリの構造概略図である。
本出願の実施形態に提供されたハンドヘルドファンに設けられた内殻と外殻の概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファンに設けられた空気入口と空気出口の概略構成図である。
図4-9のA箇所の部分拡大概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたハンドヘルドファンに設けられたファンアセンブリの概略構成図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファンの斜視図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファンの断面図である。
図1-2におけるA部の拡大図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファンの別の方向からの断面図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファンの断面図である。
本出願の実施形態に提供されたポータブルファンの断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0005】
以下、本出願の実施形態の図面を参照しながら本出願の実施形態の技術方案を明確且つ完全に説明する。理解されるように、ここで説明される特定の実施形態は、本出願を説明するためにのみ使用され、本出願を限定するものではない。なお、説明の便宜上、図面には本願に関連する構成の全てではなく一部のみが示されていることに留意されたい。本出願の実施形態に基づいて、当業者が進歩性のある労働を必要とせずに取得するすべての他の実施形態は、いずれも本出願の保護範囲に属する。
【0006】
本出願における「第1」、「第2」などの用語は、特定の順序を説明するためではなく、異なる対象を区別するために使用される。さらに、用語「含む」、「有する」及びそれらの任意の変形は、非排他的包含をカバーすることを意図している。例えば、一連のステップまたはユニットを含むプロセス、方法、システム、製品、または装置は、リストされた手順またはユニットに限定されず、オプションでリストされていないステップまたはユニットも含むか、またはそのようなプロセス、方法、製品、またはデバイスに固有の他のステップ或はユニットを含む。
【0007】
本明細書に言及した「実施形態」は、その実施形態に関連して説明される特定の特徴、構造又は特性が本出願の少なくとも1つの実施形態に含まれ得ることを意味する。本明細書の様々な場所でのこの語句の出現は、必ずしもすべてが同じ実施形態を指すわけではなく、他の実施形態と相互に排他的な独立した実施形態または代替実施形態ではない。当業者であれば、本明細書に記載の実施形態を他の実施形態と組み合わせることができることを明示的にも暗黙的にも理解するできる。
【0008】
実施例1を図1-1~図1-7に示す。
【0009】
図1-1から図1-7を参照して、前記課題を解決するために、本出願の一態様によれば、本出願の実施形態は、ポータブルファンを提供する。ポータブルファンは、エアダクト部10と、送風部20と、ハンドヘルド部30と、を含み、エアダクト部10が本体を含み、エアガイドキャビティ13が本体内部に配置され、エアダクト部10の対向する両端には、空気出口121と空気入口111が設けられ、空気出口121と空気入口111は、いずれもエアガイドキャビティ13と連通され、位置決めボス122が本体に配置される。送風部20は、回転ブレード21と、回転ブレード21と駆動可能に接続された駆動部22と、を含み、回転ブレード21は、エアガイドキャビティ13内に回転可能に取り付けられ、且つ空気出口121に向けて配置される。駆動部22は、ステータ221と、ステータ221の外側にスリーブされたロータ222と、を含み、ロータ222は回転ブレード21に固定して取り付けられ、回転ブレード21と同軸に配置され、ステータ221は位置決めボス122に固定してスリーブされる。ハンドヘルド部30は、エアダクト部10と接続され、ハンドヘルド部30には取付キャビティ34が設けられ、取付キャビティ34には給電アセンブリ31が設置され、給電アセンブリ31が駆動部22に電気的に接続される。本実施形態に提供されたポータブルファンにおいて、回転ブレード21に駆動可能に接続される駆動部22は、ステータ221と、ステータ221の外側にスリーブされたロータ222とから構成され、ロータ222は、回転ブレード21に固定的に設置され、且つ回転ブレード21と同軸に配置され、同時に、ステータ221は、位置決めボス122に固定的にスリーブ装着され、これにより、本実施形態に提供された駆動部22が発生した動力は、ロータ222を介して回転ブレード21に直接伝達することができ、駆動部22と回転ブレード21との間に伝達装置を設ける必要がないため、本実施形態によって提供されるポータブルファンの伝達効率は効果的に向上される。
【0010】
一つの好ましい実施形態において、本実施形態によって提供された給電アセンブリ給電アセンブリ31は蓄電池である。
(【0011】以降は省略されています)
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